溢れていた

朝から大雨。

玄関の樋の左端から雨水が溢れている。物置の建物の樋からも。樋に枯れ葉が詰まっているのだろう。晴れたら掃除しようと思う。が、晴れたら樋のことはすっかり忘れてしまうのがいつものこと。備忘録として書いておく。

格闘技関係の本を専門店鬪道館に持ち込んだ。段ボールに二つ分。しかしすでに在庫が十分あったり価値がなかったりで値段が付かなかったものが半分。段ボール一つを持ち帰ることに。査定額1940円。決して高い金額ではないが、他店に持ち込んだら0円確実なのでまあいいとする。
店は巣鴨駅前。店内には格闘技関係の本・雑誌・ビデオ、フィギアや仮面レスラーのマスクなどが溢れる。価格も、マニア向けの店には往々にしてふざけるな的な値付けをしていることが多いが、ここは常識的というかむしろ安い気がする。また足を運ぶ予感。

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12年賞味維持

夕方、境内にヒグラシが鳴いた。

冷蔵庫の奥に眠っていたピーナッツクリーム。賞味期限2007年5月。12年前。とっくに開封済み。これを最近おやつ代わりに食べている。普通に美味しく、本日完食。気持ちよし。小さな達成感あり。

さて、またまた出てきた賞味期限切れ食品。サラミソーセージ。賞味期限は、97年7月。22年前。しかし、そもそもサラミソーセージは保存食である上に真空パックされているので見た目は異常ない。どうしようか思案している。

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意味が邪魔

部屋に置いてあるCDの配置を大幅に変えた。この30年来、一番手に取りやすいところから順番にJ-POP、洋楽、ジャズ、クラシックと並べていた。
それをジャズ、洋楽、J-POPの順にした。クラシックは以前も別棚にしており、それが都合がいいのでそのままに。
J-POPを遠ざけるようになったのは、このところ、言葉がうるさく邪魔に感じられるようになったから。言葉というより、意味がと言った方がいいかも。外国語は私には言葉ではない。今の私にとって一番心地良い音は、野鳥の鳴き声。

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タブーカフェに出陣

夜、八王子でタブーカフェにお声かけいただいた。
お茶を飲みながらタブーなし、ここでの話題は外に漏らさないことに同意した上でガチ討論。今回は一応「死」をめぐってということで、席についたのは念仏僧の私、医師、福祉生協職員、フードバンク主宰者、謎のクリスチャンなど、死とは遠からぬ人たち。
酒の用意はないが飲むのはOKタブーなしとのことで、ビールを半ダース持参。それもあって楽しかった。

私は遠慮なく話したが、私などの遙か上の率直発言噴出。中身は門外不出のため書けません。

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ピッキーヌには弱かった

私は辛さ耐性には自信がある。店で出されて、辛さのために完食出来なかった経験はただの一度もない。
しかし今日入った店は危なかった。
激辛カレーにもいろいろある。一口目は穏やかで、食べ進めるにつれて辛さを感じるようになるタイプの店は多い。しかし今日のここの皿は、一口目からモロ辛い。うわ、これはヤバイかも・・・と食べ進めていく。胃の中に辛さが蓄積されていく。
辛さはピッキーヌの大量投入によるもの。
4分の3ほど食べ終えたところで強い胸焼けが襲ってきた。収まる気配がない。うーん、これはここでギブアップした方が体のためだな、と考えた。しかし具の野菜には辛みは染みていないのでこれだけは食べておこう。残ったのはスープ。そこに浮かんだご飯。ああ、申し訳ない、と最後の一口のつもりでスプーンを運ぶ。あれ、いけるんじゃない?ゆっくり食べ進んだのでスープはすでに冷めている。すると、辛さがかなり緩和される。いっちまえ、とスプーンを入れる。ほどなく完食。
平静を装って会計を済ませて店を出た。歩くとたぶん胃の中のピッキーヌ軍団が揺れるのだろう。強烈な胸焼け。ベンチを見つけ、しぱらく休ませてもらった。
私が好きな激辛の店、エチオピアもデリーも、辛さが増すほどに旨味が増す。しかし今日の店は辛さは増しても旨味は置き去りにされていた印象がある。辛ければいいんでしょ、という感じ。いや、私にはピッキーヌが合わないのだな。たぶんもう来ることはない。

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いにしえの堪え難い遅さ

手元に遊んでいたハードディスクを、サブに置いているMacBook Proのバックアップ用に使っている。容量は500GB。20年前にPower Macに内臓していたもの。
都合によりMacBook Proの中身を一旦消去して、バックアップから復元を試みた。ら、長大な時間がかかる。450GBのデータを復活させるのに終了予想時間が56時間・・・。丸3日以上ですか。
実際にはそんなことはないだろうと実行したら、そんなことありました。本当に丸3日かかった。ちゃんと復元成功したのは褒めてやりたい。
んー、サブ機用にはいいが、実用的ではない。経年劣化で遅くなったのではなく、これが彼の実力なのだろう。20年前はこんなスピードのハードで仕事をしていたのか。

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ABCとはアーユスボーズコレクション

夜、アーユスにてアーユスの坊さんを知ろう(ABC)の第一回。しょっぱなのお試しということで、私が前に立つ。
事前の反応はよくなく、まあ、テストケースだからいいやと思っていたが、当日の参加者は意外に多く、用意した部屋は一杯に。集客が期待できる次回以降は場所も考えなければならない。
90分のトーク、その後の懇親会にも大勢さま残ってくださって。楽しんでいただけたかには不安もあるが、アーユスが愛されているとは感じた。

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自死問題の10年

午後、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」定期総会。
総会記念セミナーとして清水康之氏にお話しいただいた。
清水氏はまさに日本の自死対策政策を牽引してきた方。当会の発足にも間接的にだが関わっている。
本日は自殺対策基本法施行以降この10年間の自死状況を見るとともに、今の課題を提示された。
現在の自死問題の中心は若年層、特に10代後半が増えていること。そこには我々も対応できていない。

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貼り紙に

延立寺から車で10分弱のところにあった洋菓子屋の前を久しぶりに通ったら、ドアに貼り紙があった。「33年ありがとうございました」。閉店挨拶。閉店してから時間が経っているようで、洋菓子屋さんらしい可愛い外装が撤去されて淋しさ倍増。
閉店をしばらく知らなかったくらいに私はいい客ではなかった。だから淋しがる資格はない。でも淋しい。うちの子どもたちの誕生日ケーキはここで買っていた。
閉店を嘆く前に利用しよう。(それは寺も同じ)

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便利の弊害

今朝のTBSラジオで伊集院光が話していたこと。
休日に、お連れ合いと二人で映画を観に行こうということになり、アラジンを観ようとしてネットでチケットを取ろうとしたらどの館も満席。とたんに映画を観に行く気持ちが薄れて出かけなかったことがあった。
これが以前なら、映画館まで行って窓口で目当ての作品の満席を知り、じゃあこちらは空いているからと観た予定外の作品が意外な拾い物ということがあった。そういう機会を今奪われている。いや、自分から手放している。それって便利の弊害じゃないか、と。かなり同意。

昼、渋谷で映画『ずぶぬれて犬ころ』を観る。
上映後にスクリーン前で監督が挨拶。毎日上映館に来ているとのこと。
その監督の方から、お声掛けとお礼いただく。私は某所にこの作品を紹介文を書いたので。私とは初対面。写真で見ていた私の顔が分かったらしい。さすがの観察眼。

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