カレーでしめたらしい

京都へ。
新幹線の車中でマンガ『アイアムアヒーロー』読了。
傑作。
勢いが衰えぬままラストを迎えられたことを寿ぐ。
しかしこのラスト、連載の開始時にはどこまでイメージしていたのだろう。

夜、京都島原の居酒屋で、知人の愚痴を聴く会。
ほんとうにこの状況をどうしてくれよう。どうにかできる力は私にはないがしかし。
話はとてもはずんだ。だからだろう、途中から記憶なし。

にも関わらず、一人で二軒目に行ってしまう。二軒目の椅子に座った記憶はある。その後なぜか京阪電車に乗っていた記憶が残っている。二軒目の店からもホテルからも京阪電車は不便なのだが。その後に気づいたら朝のホテル。
財布の中にはカレー屋のレシートがあった。まったく記憶なし。

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『コンビニ人間』

小説『コンビニ人間』読了。
私はふだんはフィクションを読まない。読んだのは何ヶ月ぶりだろう。
しかしこんな面白い作品に出会うと、フィクションも読まなくてはと改めて思う。
コンビニでしか社会参加ができない主人公。あきらかに発達障害を伺わせながら、それがコンビニ店員としてプラスに生かされているし、自身もコンビニに生かされている。
自分を社会不適合者と自認している主人公が感じる、周りへの違和感がとても共感できる。そのねじれた感覚を活写しているのが見事。

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雨模様の例大祭

昼、上川霊園でのお勤めの帰りにあきるの方向を走ったら、けっこうな範囲で交通規制。地元の大宮神社の例大祭だった。こんな大規模の祭りが行われているとは全然知らなかった。各町会ごとに神輿が出ている。雨模様だったのが少し気の毒。テキ屋の屋台は見かけなかったが、どこがメインなのだろう。

 夜、武蔵野児童学園から今春中学を卒業した子どもたちへの祝いの会。先日のスキー教室で一緒になった子がほとんど。親近感がまるで違う。「あ、松本さーん」と嬉しそうに手を振ってくれる。高校生活、そして後の人生を楽しんでくれることを心から願う。

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曇り空の花祭り

午後、アミダステーションにて、延立寺花祭り。
昨年に続いて2回目。今回も寺報でしか案内をしなかった。
建物の前を通りかかる人も多くはないため、関係者のみの参加となった。
大変恐縮。次回こそは工夫しなければ、お手伝いいただいた方の士気にも大きくかかわり、花祭りだけでなく他の行事にも影響していまう。

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3日放置と3年放置

書斎のオーディオの左チャンネル無音問題、原因がすぐ判明。
見ただけで分かった。バワーアンプの真空管がひとつ破損していた。
アンプの製造販売ショップにメールを入れる。

見ただけで分かる原因究明を3日間放置していたのは、現用のオーディオラックのせい。奥行きがありすぎるために機器の裏の配線確認が面倒で手を入れるのがおっくうになってしまう。。
このオーディオラックは自作。手直しも難しくはない。直したいなと思いながら3年は経っている。

夜、東京仏教学院入学式。
一年のブランクを経て、講師に復活。後期の10月からですけど、ご期待ください。

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ベストが同じまだ見ぬ人

アマゾンのCDレビューに「棺桶に入れる邦楽は2枚。『時のないホテル』と『残された憧憬』」という記述を見て、自分が書いたんじゃないかと一瞬思った。この方が棺桶に入れる洋楽もあげていたが、いずれも私は未聴。全部注文してしまった。

松任谷由実の『時のないホテル』、小椋佳の『残された憧憬』、加えてさだまさしの『夢供養』が私の生涯のベスト。これらを今聴いている。音楽が邪魔になっていた時期からは少し回復しているかも、でも名盤でリハビリ中というとこか。

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深く納得

昼食を神保町エチオピアでとる。
心身どちらかでも本調子でないときはここのカレーに頼ってしまう。
今のところエチオピアのカレーは私にとって強壮剤であり精神安定剤であり抗鬱剤。
精神的には少し依存症的にもなっている。まあそれでもいい。

夕方、アーユスミーティング。
顔の傷を驚かれ、酔って転んだと言ったらスタッフ全員から深く納得された。日頃の不徳の致すところである。

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片側から音が出ない

暖かい。春らしい。

書斎のオーディオの左チャンネルから音が出ない。
どこかの接触不良か。アンプの不良か。
それを確かめる気力がない。
各種ケーブルがこんがらがっているところに手を入れる気力がない。

気力のなさは、顔の傷から来ているような。
気にしているのは人の目ではなく、自分の目。

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カレー供養

午前、八王子仏教会主催の花祭り。私は法話を務める。
傷だらけの顔のままだが、人は初対面の僧侶の顔などにたいして関心を示さない。
法話後、ひとりの若い男性に、質問がありますと声をかけられた。「お坊さんなのになんで髪があるのですか」
あ、そこですか。浄土真宗なので、とお答えする。古くて新しい話題なのですね。超宗派の会ではまだまだ最初にお話ししていもいいことかもしれない。

法要の後に100円でカレーが振る舞われる。
もう30年以上の歴史があるが、元々は、会場エルシィの支配人の奥様が、幼くして亡くしたお子さまのために供養として始めたのだという。仏教会側の現役員には全然伝わっていなかった。
次回からは毎回紹介させていただくこととする。

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手が間に合わず

ゆうべ花見酒の帰り、八王子駅前でつまずいて前方に転倒。折悪しく五十肩のために手を出すのが遅れて顔面から壁に激突。額と眉間と鼻先、鼻の下が切れて、結構な出血。
傷はいずれも表面的なもので、一晩経っても打身の痛みもなく腫れもしない。が、広い範囲の傷のために見た目は悲惨。

駅前交番の奥のトイレで手当てをしていたら、警官登場。事件を疑われた。
どこかのおじさんが心配してトイレットペーパーを丸めたものを持ってきてくれた。ありがたい。

本日はその顔で、法事を4件勤める。法話で傷の説明をしたところ、一件では笑ってもらえたが、次の一件ではスルーされたので、後の二件では特に触れなかった。

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