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年度末

異動の季節。
勤め人をしたことがないので今まで実感がなかったんだけど、教務所の非常勤職員になって初めての年度末、周りで少なからずが異動する。唐突感とともに。
しかし事業の円滑な進行を第一に考えれば、年度替わりに一斉に異動するシステムってとても不合理だと思うんですが。

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影が薄い

NGOと宗教を結ぶ市民フォーラム 心の開発連続講座」、本日のテーマは仏教、担当は玄侑宗久師。
「ボランタリズムから遊戯へ」というタイトルで、活動者にありがちな心理的陥穽を丁寧に指摘してくださった。概ねの趣旨としてはこの連続講座第1回目のひろさちや師の話に通じるが、受ける印象がかなり違う。何を言うかより誰がどう言うかの方が伝達上は大きいらしい。

玄侑師とは二年ぶりにお目にかかった。前回はお寺にうかがって二時間近くインタビューさせていただいた。玄侑師、その時に同行したもう一人の松本君のことは覚えていてくださったが、私のことは記憶に残っていなかったよう。
つい先日のパーティーでは、ある人に挨拶したところ、にこやかに「えーっと、どちらでお会いしたんでしたっけ?」あのー、一月前に二泊三日の韓国をご一緒した7人のうちのひとりですが。
影の薄い私。

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向いの人が

横浜線車内にて。向いに座った人が、ジーコそっくり。姿形はもちろん、そこはかとない落ち着きのなさとかも。ああ、『笑っていいとも』に推薦したい。エクアドル戦がんばってください。

東京教区の寺院住職対象にとったアンケート集計の分析会議。出てきた結果が、どうも分析委員の実感からかけはなれている。これをどう読むか。
意図が伝わりにくい設問文だった可能性もある。客観的な現状よりも答えてくださった方の意識や願望が強くでてしまった可能性もある。

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祝宴で

大学の恩師の傘寿祝いに京都へ。
名前だけ前々から見聞きしていた方々と何人も初めてお目にかかる機会ともなった。
卒業以来20年ぶりの再会も。彼は私が在籍していた日本拳法部の後輩でもあり、恩師の後継者でもある。
彼は私を評して「部で唯一のまともな人だった」。
過分なお言葉をありがとうございます。

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満開

会議をダブルブッキング。それに気づいたのが昨日の夕。
もう少し早く気づいていれば代理をたてればすんだところ、都合がつく人が見つからずに欠席となる。本当に申しわけありませんでした。って会議関係者が誰も見ていないこんな場所で謝ったってしょうがないんですが。どんどん世間を狭くしていってる私。

アーユス事務所の隣のお寺(アーユス事務所の大家さん)の桜が満開。通りがかりに立ち止まって携帯電話で写真を撮る人も少なくない。おおいかぶさる薄紅色の花びらの下で正気を保つにはどうすればいい?とりあえずは酒か。

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そこに火葬場が建った

今日、お葬式の後に向った火葬場が日の出斎場。

斎場の周りは山に囲まれ、隣にはまだ整備途中と思われる広大な野球かサッカーかのグラウンドがある。
あれ?ここは前に来たぞ。たしか9年前・・・
そう、この地は東京都のゴミ処理最終処分場。9年前、その杜撰な処理が問題になった時に視察に来たのだった。
当時巨大な穴だったところは平に整地され、今は穏やかに野球練習の歓声があがっている。
もちろんここは住宅許可は下りない。で、できたのが、グラウンド、そして、火葬場。
ゴミ処理最終処分場のあと地の利用法として火葬場を建てるというのは・・・洒落ですか。

火葬場って一般に迷惑施設とされています。でもそれは精神の貧しさを示すものでしかないと思う。

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『お父さんのバックドロップ』

完璧である。キャステングが。奇跡的なまでに。溜息つくほどに。

宇梶剛士いいよー。神木隆之介いいよー。南果歩いいよー。南方英二いいよー。生瀬勝久いいよー。磯部師範いいよー。中島らもいいよー。

1980年という時代も絶妙。極真空手が地上最強と称されて誰もが納得した時代。プロレスが最も胡散臭がられていた時代。

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いまさらですがWBC

WBCと言えば私の世代では世界ボクシング評議会。ここのところの新聞に氾濫した「WBC」を見るたびに私は頭の中で(ボクシング→野球)の変換作業をしてました。

ちょっと話題としては遅れましたが、野球の方のWBC。あの、続けて起こった誤審というかホームタウンデジションに対して、アメリカのマスコミにはけっこう批判的な論調が見られました。それってかなり健全な感じがする。腐ってもアメリカ。

ひるがえって思い出すのがボクシング、先日の亀田興毅(彼はWBCの世界8位だったか)戦。結果は亀田のKO勝ちだったのですが、その直後からネット上ではあれはローブローの反則だという指摘が続々。それに対してマスコミでは批判的な評は皆無。これ、あまりにも不自然不健全に見えました。

これに限らず、日本のマスコミは話題や論調のなびき方が本当に単調で一様です(差があるように見えるのは対韓中感情くらいか)。ジャーナリズムとして機能していない。何社もある意味がまったくない。自分たちの不足分をネットに肩代わりさせるのは怠慢としか言い様がありません。
怠慢じゃなくて逆に、読者の要求に一所懸命応えた結果なのでしょうが。

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『ヒストリー・オブ・バイオレンス』

平穏な日常を営む平凡な男に突然ふりかかった暴力。それを撃退することで今まで隠されていた男の過去が露にされていく。激しく動揺する妻、そして子。
過去を過去として消し去りたい男。しかし、かつての忌まわしい彼は紛れもなく現在の彼の内に息づいている。そして暴力は連鎖し、伝染し、増殖する。彼らの意思を超えて。

家族の内は何ひとつ変わっていない。しかし知ってしまったらかつての関係には戻れない。彼はアメリカそのものか。

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疲れ気味

朝、境内に、ウグイスの鳴き声が響く。今年初。

門前の掲示文を書き換えた。
「過去は変わる。今なすことによって、過去の意味は変わっていく。」

夜に入っていた会議ひとつ、すっぽかす。完全に失念。嗚呼。いやもう本当に申しわけありませんでした。

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彼岸中日

暴風も止みうららかな日差し、彼岸に入って一番の行楽日和、加えてWBC決勝戦が同時刻に始まったにもかかわらず、本日の彼岸法要に大勢さまのお参りをありがとうございました。

いつもは午後4時を過ぎるとほとんどお参りの方はなくなるのに、今日はその時間から続々と。みなさん、日本チームの優勝を見届けてからお宅を出た方ばかり。聞くと道も渋滞していたとのこと。それまでお見えになった方はどなたも道は空いていたとおっしゃっていたのに。世間の人たちも試合終了後に動き出したんだな。

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おみやげ

彼岸のお参り帰りの車窓を全開にして走る。
爽快。なわけない。昨日までの暴風こそ止んだものの、空気は冬のそれだ。
しかし閉めていられない。匂いがこもるから。お参りに行った先でキムチのおみやげをいただから。
そのお宅ではいつもおみやげにキムチを持たせてくださる。それがめちゃくちゃ美味しいんです。その反面匂いもキツイ。以前いただいた時にうっかり車内に長時間置いておいたらそのあと一週間は匂いが残って閉口した。
懲りて、そのお宅にうかがう日は発泡スチロールの保冷ケースを持参している。でも今日は忘れてしまったので窓を全開にして走る中央道。身を震わせるだけの価値がここにある。

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『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』

噂につられて観て驚いた。『20世紀少年』世界の先取りとも、『ALWAYS三丁目の夕日』のもてはやされ方への早すぎた批判とも見える、完全に大人向け作品。

21世紀が輝かしく見えた1960年代。今日より明日はよくなっているだろうと希望が持てた時代。人びとが繋がり合っていたと実感できた時代。それを過度に懐かしがっているのは不健全だとこの映画は主張する。

泣けた。しかし、分かりにくいところが一点。
たしかにしんちゃんの両親が当初に退行現象を起こしていたのは実体のない幻想世界であり、そこでの安住は危険に違いない。
しかしその後に提示された、昭和30年代を再現した人工世界(まさに『ALWAYS三丁目の夕日』世界)は必ずしも悪いところではないのではないか。そこにはちゃんとした大人も子どももいて、まっとうな経済行為が成り立っていて。
閉じられた安泰を批判しているのか。あるいは、そんな世界が成り立って見えるのは表面上だけで、裏では多くの矛盾が放置されていると言いたいのか。

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終日渋滞

彼岸の入り。
中央道大渋滞。市内も朝から夜まで大渋滞。そのなか延立寺にたどりついた皆さま、ありがとうございました。お疲れ様でした。

八王子市内及び近隣には寺や霊園が数多い。加えて今日は大学の卒業式が重なっている。更に加えて道路工事!
工事中の責任者風の方に聞いてみた。お彼岸中は工事を休んだ方が世間のためじゃないですか。それに対して「ええ、お中日は休みます」彼岸って中日だけじゃない。むしろその前の土日が混む。そういうデータがなんで生かされないのか不思議。

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明日から彼岸

寺報彼岸号、発送。なんとかご門徒には彼岸の入りの日にお届けすることができました。つくづく私、締切に促されて仕事している。締切がないと何もしない。永遠に生きられるなら間違いなく永遠に寝てるだろう。

昼に京都へ向い、日帰りの会議兼勉強会。話題は教行信証の構成や善鸞の真意やビハーラや。バラバラなようだけど方向性は共有できているので散漫な感じはなく過ぎる時間の速いこと。

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親類の通夜で

親類の通夜に列席。

所用のため、大幅に遅刻して親類席につく。他宗の読経はなかなか聞く機会が少ないので新鮮な気持ち。

7時終了の予定を10分ほど回って読経終了。僧侶が退席した後の、喪主を交えてのお斎の席ではその僧侶への辛辣な評に花が咲く。
「しかしお経長かったねー」「ああ、うちの親戚は寺が多いから手を抜くなって言っといたのが裏目に出たかな」寺は近所。今日の喪主は読経した僧侶の子ども時代から知っている。
「なんだか御詠歌、演歌調だったんじゃない?」「そりゃそうだよ、あいつ寺にカラオケルーム作ってんだもん」「しかし下手なお経だったな」「だってあいつ昔は××であいつの××は×××で××××(以下略)」笑いながらけちょんけちょんにけなす喪主。でも近所だし古い檀家だから寺を移る気もないとのこと。

ああ、坊主は退席後はこんなふうに言われてるのね。

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忘憂

鳥取の諏訪酒造から新しい酒のDMが届いた。諏訪酒造はあの『夏子の酒』のモデルともいわれる酒蔵。
新作の名前は『忘憂』。この名は親鸞聖人が残した言葉「酒はこれ忘憂の名あり。これをすすめて笑うほどになぐさめて去るべし(どんな慰めの言葉も届かない、悲しみの底に沈む人を前にしたときは、ただ黙ってそばに座り、お酒を酌み交わすがのがよい)」に由来する。命名は、龍谷大学教授の鍋島直樹師と諏訪酒造の御主人との出会いから。ラベルの文字も鍋島師の揮毫とのこと。
もちろん即注文しましたさ。

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そういえば今日は

たまたま入った銀座松屋地階。ちょっとしたお土産用のケーキやワインを買う時はここを利用しているが、今日はいつもと明らかに様子が違う。どの店にも小ぎれいでおしゃれに飾られたスイーツの小箱が山積みにディスプレイされて、客も多くにぎやかで朗らかな空気が流れている。あ、今日はホワイトデーか。
バレンタインデーはチョコレートばかりなので、形や包装を工夫してもそう変化はないが、これだけパラエティーがあると楽しいわ。様々に意匠をこらされたお菓子は本当に目移りして3つ4つ買っていきたくなる。だからだろう、客は男性ばかりじゃない。男女比6:4くらいか。ホワイトデーって、単なる「お返し」をとっくに脱して、うまいぐあいに回っているんだな。

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通販に弱い

午後から雪が舞う中、増築部分の棟上げ。

私のMacはディスプレイの片隅にテレビ番組を受信することが可能。深夜に原稿書きをしている時は、チャンネルを通販番組に合わせていることが多い。結果、つい購入にいたることもしばしば。この1年間に限っても、ラテラル・サイ・トレーナー、パワージューサー、洗剤革命。
買って正解ばかりではない。しかし懲りない私。
今も、危うくマジックブレット デラックスに落ちそうになったのをすんでのところで押しとどまったが、ダストバスターミニにはまだ揺れている。
原稿はまだ書けない。

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『Spangles』

吉田美奈子の新譜を聴いた。文句なし。
吉田美奈子を人に薦める時には順番に気をつかう。初めは『BELLS』か『EXTREME BEAUTY』か。それ以降だと初対面ではかなり取っ付きが悪い作品が続く。
でも本作品は最初の1枚としても安心して薦められる。どの曲もポップで明るく、余裕たっぷり。春の夜のいろいろな場面を極上に彩ってくれそう。
名曲ぞろいだが中でも『BEYOND』は一曲だけでワイン一本は空けられる。

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雨漏り

物置の上に部屋を増築工事中。
ちょうど屋根をはずした昨日、雨が降った。ブルーシートで覆ってはあったものの、朝見ると物置内に二ヶ所、かなりの水たまりが。物置には大量の書籍を保存している。水はたまたまそれらの隙間に落ちてくれたが、それでも数冊の本が水を吸ってしまった。
大工さんに被害があったことを話をすると「ブルーシートで覆っておいてよかったよ、雨漏りが二ヶ所ですんだ」ってなんだか自分の功績みたいに言っている。あのー、二ヶ所で済んだじゃなくて、一ヶ所あっても困るでしょ。台風とかの豪雨ならともかく普通の雨なんだから。
まあ、一般感覚では、本が濡れてぶよぶよになろうが、読むには不自由ないでしょ、ですんでしまうんだろうなあ。でも私は風呂に浸かりながら本を読む感覚の方が理解できない。

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傘がない

JVCの長谷部氏から、アフガニスタンでの地域医療支援事業の報告をうかがう。かの地の治安状況はかなり悪く、駐在している谷山氏は事務所から外出するのさえ難しいとのこと。NGOに対する現地政府の理解も、(他国のNGOの振舞の影響もあって)よろしくない。しかし活動を続けるのはそこに必要があるから。NGOの鑑だな。

夜、飲み会。帰りにどこかで傘を置き忘れた。久々にビニール傘じゃない奴を持ち出すとすぐこれだ。忘れた場所の心当たりどころか、帰路自体が忘却の彼方なので探しようがない。

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会議ふたつ

寺に集う中年層の男性門徒を組織する会を「仏教壮年会」と呼ぶ。この言葉をグーグルで検索してみると26400件ヒットするが、少なくとも上位300件くらいはすべて浄土真宗本願寺派関連の情報。意外。「仏教壮年会」ってこんなに内輪の言葉だったのか。それじゃああまり寺に親しくない人に仏教壮年会に誘ってももまるでイメージがわかないのは当然だ。
午後にその仏教壮年会を伸長させる戦略会議。といってもまだ前段階ですが。

夜はエンゲイジドブディズムを日本で伸長させるための戦略会議。といってもまだ前段階ですが。
他教団の方との話し合いは新鮮で刺激的。教団内の人間ってどこか同じ色になってしまうんですよね、無意識に。なぜか。

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『ホテル・ルワンダ』

新宿武蔵野館にて。朝1番の回にもかかわらず、チケット売り場前に長蛇の列。その最後尾は階段を二階上まで上がってもまだ見えない。
ななななんだ。この映画館、4つの上映室を持っているが、今かかっているのがアカデミー賞受賞『クラッシュ』、日本アカデミー賞総なめ『ALWAYS三丁目の夕日』、そして『ホテル・ルワンダ』、しかも今日はレディースデーで女性は1000円。混むわけだよ。

『ホテル・ルワンダ』。1994年、100日間で100万人が殺された事件。ツチ族をゴキブリと呼び、隣人を叩き潰すフツ族の憎悪の因は映画では明かされない。いや、明確な因などないのだ。だからこそ、この悲劇はどこでも起こりうる。その時に私はどこに立っているだろう。
滞在していた外国報道陣が虐殺現場をビデオに収めた。ああ、この映像が世界に流れれば救助に来てくれる、そう希望を持つ主人公に、取材者は首をふる。「いや・・・世界の人びとはこの映像を見て、『怖いね』と言うだけでディナーを続けるんだ」

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聞き流してくれ

京都へ日帰りの会議。
帰りの新幹線、席に座ってすぐにビールを開ける。
隣に座った女性がチラリとこちらに眼をやる。
気があるわけではない。私がおもわず口にしてしまう独り言が気になるんだろう。
あ!○◆×※●▽〜
私,けっこう独り言というか、しらずに言葉を発してしまうことがよくある。別に酔っているからというわけじゃなく。特に会議の後、あ、あそこでこう言えばよかったんだと突然思いついた時なんか。
家族はもう慣れてるんですが、電車でたまたま隣り合わせた人は気味悪いですわな。すみません。

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『海猿』

DVDで観る。
映画を観るのは一ヶ月以上ぶり。観癖を取り戻すには理屈抜き作品がいいかと選んだこの一本、悪くない。
原作マンガにあふれる緊迫感を期待したがそれはほとんどなく、甘苦い青春模様劇となった。
教官役の藤竜也がいい。存在感あり過ぎずにしかししっかり締める。昔テレビに出ていたころの臭みも消えた。

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片づいている時はいつも

iBookは結局HDを初期化してシステム再インストール。めでたく親指シフト配列復活です。気軽に初期化できるのがMacのいいところだ(Windowsって使ったことない私には分からないんですけど、けっこう面倒なんですよね?)。満足。

気をよくした流れで、発作的に仕事場の模様替えにとりかかる。と言っても部屋のコーナーのデッドスペースに本棚を押し込むだけなんだけど、そのまわりに本やら書類やらCDやらオーディオやらを山積みにしてあるので、その移動先確保から始めなければならない。腰を気にしながら片づけて本棚を押し込むと、なんと寸分の隙間もなくはめ込みのように収まった。満足。

それもこれも、実は逃避行動。私、昔から仕事が滞るとむやみに掃除を始める癖がある。さて。

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朗読

村椿菜文さんのポエトリーリーディングに行く。
詩人みずからによる自作の朗読。
朗読って、読んでいる本人が同時に聞き手になるという表現方法なんだと思う。だから、かすかな緊張感がありながらもそれが直線的にならない。今日もゆったりとした場が現出。
「幸福な問いかけ」と「祈りのようなもの」が聴けてよかった。ほんわりとしましたよ。

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隙間NGO

午後はまるまるアーユス理事会。次年度の新規事業案を中心にじっくりと。
アーユスは規模は弱小だが他にない手法(人材支援・評価支援)によって国際協力NGO界で存在感を示してきた。
10年やってきて、やっと同じ手法をとる団体がぽつぽつ現れてきた今、アーユスは新しい手法を提示しようとしている。
考えてみれば、アーユスはNGO界の隙間産業か。小規模企業が生きる王道ではある。

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業務連絡

iBookの親指シフト入力が突然できなくなった。
私のiBookはTESLAというソフトで親指シフト配列の入力環境にしてある。それが、今朝、立ち上げると親指シフト入力をまったく受け入れてくれなくなった。え、なんで?TESLAの再インストールをしてもまったくだめ。仕方なくローマ字入力で原稿を書くが、私だめなんです。ローマ字だと3倍、いや5倍は時間がかかる。慣れないタイピングで眩暈さえしてきた。ああなんでこんな時に。

すみません。というわけで原稿が遅れています。締切を2日過ぎてしまいましたがなにとぞご堪忍ください担当者様。

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効用

延立寺世話人のNさんと飲みに出た。
元小学校教師Nさんの元教え子の店にて。
有意義なアイデアやら提言やらをふだんの会合の少なくとも4倍はいただいた。
酒の効用であります。
その後気がついたら水になった風呂に浸かっていたのは余計でしたが。

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