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『トーク・トゥ・ハー』

昏睡状態が続く二人の女性、バレリーナのアリシアと女闘牛士のリディア。
アリシアを看護するのは、かつてアリシアに憧れをいだいていたベニグノ。彼は眠るアリシアと会話をするように日々の出来事や舞台の感想を語り続ける。
一方リディアの恋人、マルコは深い絶望の中にいた。
そのマルコをベニグノは叱る。なぜ話しかけないの?彼女は寂しがっているじゃないか。

見終わったあとにまず思い出したのは、缶コーヒーBOSSのCMコピーだった。
「このろくでもない、すばらしき世界」

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久しぶりの再会

おそらく7〜8年ぶりくらいに再会した知人と飲む。
接点は今年のアーユスの新年会。参加された方から「Fさんって知ってる?」と話題が出た。ええ、懇意にしているお寺のご出身で、コンピューター関連のお仕事をしているはず。聞けば、自殺防止NPOで一緒に活動しているとか。
そのFさんから先日連絡をいただき、新宿にて一献。以前お会いしたときにおっしゃっていた「サラリーマンと仏教」というテーマをずっと持ち続けている。「ぼくは松本さんと違って宗派に全然期待してないから。サラリーマン長くやっていていろいろ見ていると分かりますよ。組織って、現場がどんなに優秀でも、トップが変わらないとどうしようもない」
んまあ私、非常勤とはいえ宗派側の人間でもあるわけで、ご期待をいただけないのは不徳のいたすところ。申しわけないです。でも少なくとも宗派に連なる個々には期待できる人も信頼できる人もいるのも確かでして。そこらへんをよしなにどうぞ。

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どうやって生かすか

心障学級に通う次男の発達診断テストの結果を聞きに行く。
大きく上下に折れ曲がったグラフ。まあ発達に大きな偏りがあるというわけです。数字が高いのが注意記憶、低いのが処理速度。これは行動としては、石橋を叩いて叩いて叩いて叩いて結局渡らない、というふうに表れる。得意なのは丸暗記、苦手なのが人の気持ちを推し量ること。

先生からは、苦手なところを克服しようとするより得意なものを生かす方向で考えた方がいいですよ、とアドバイスをいただいた。はい、はなからそういうつもりです。

ヤマト福祉財団がたちあがったきっかけは、黒ネコヤマトの営業所にひとりの自閉症の青年が勤めたことに始まる。役に立たない、という苦情を聞いた当時の社長、小倉昌男氏は青年の勤務状況を視察した。確かに十分な仕事が出来ていない。しかし青年は、他の従業員がいちいち表で確認している全国の営業所番号をすべて暗記していたのだ。こんな能力をもっているのに、それが生かされないなんておかしいじゃないか。それからヤマト運輸では障害者雇用に積極的に取り組むようになったという。

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ご縁ですから

夜、築地本願寺にて連続講座「こころの開発」の最終回。
講師は全国青少年教化協議会の神仁師。「ボランタリズムから共生への目覚め」と題して、仏教をベースに現実社会を生きていくあり方を説いてくださった。連続講座の最終回ということもあって、講座全体のまとめ的役割も意識されてか、設定時間をオーバーしての熱弁。
連続講座は全体として概ね好評をいただいた。さてこの次をどう展開するか。今回は各宗教の概論的だったので、それぞれを深めるか。いやそうじゃないだろう。

講義後のお疲れさん会、設営を手伝ってくれた学生さんたちに礼を言うと「いえ、これもご縁ですから」。
20代の若者たちが座るこのテーブルで「ご縁」という単語が飛びかう。プチブーム。それだけでもこの講座を実施したかいがあったかも。

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BBTにて

夜、BrownBottleTalk。居酒屋で飲みながらNGOと坊さんが語り合う。今日のテーマは災害救援。
NGO側はシャンティの関尚士氏。対する坊主は浄土真宗本願寺派の菅原智之師。
シャンティは国内と国外両方の緊急災害支援の経験を持つが、両者は全く別物という。海外のそれは行政との調整や要請、物資や人員の確保・輸送・管理が主な仕事となり、一般にイメージされる「ボランティア」の仕事とは大きく異なる。
一方日本でのそれはターゲットのほとんどすべてが「人間」。被災者とボランティアへの対応が柱となる。
菅原氏も阪神淡路大震災の仮設住宅に通う中で見てきた、傷ついた人が力を得ていく過程での「つながり」が持つ力を驚きとともに語ってくれた。

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春雷

お世話になったお寺の前住職の葬式に列席する。
朝は暖かな晴天。
それが11時からの読経中、雷鳴が聞こえた。あれ?と思う間もなく、豪雷轟き、猛烈な雨音。後から聞けば一センチ大の雹も降ったとか。雨雹が境内いっぱいに張られたテントをドラムと化して打ち響かせる。とても希望しても得られないBGMだ。

13時には雨はあがる。出棺の列に柔らかな陽が差した。

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よく眠った

日帰りで京都へ会議に。

行きの横浜線で熟睡する。ふと耳に入ったアナウンス「・・・東横線お乗り換えの方は」え?横浜線って東横線に接続してたっけ?まあいいや・・・と、気づいたら終点東神奈川でした。大船行きでなくてよかったですよ。

たまたま余裕をもって出てきたので、遅刻はしないですみそう。新横浜に引き返し、指定の列車はとっくに出ているので次の列車の自由席に乗り込む。
運良く車両の一番端の席がそっくり空いていた。ここ、AC電源が取れるのです。パソコンに接続して、さあ、京都までDVD視聴タイム。今日持参したのは・・・黒沢明『悪い奴ほどよく眠る』
俺のことかよ。

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仏壮連盟総会にて

教区の仏教壮年会連盟の総会に出講。「自らのことばで語ろう」をテーマに、仏教壮年会に期待することをお話しする。

後の懇親会では「今日の話は浅すぎる。仏教でも真宗でもなくて単に世俗の話だ。私がどこに往くのか、生死の話をしてくれなければ意味がない」というご不満の声をいただいた。
ま、あの、今日は法話ではないんでご勘弁下さい。

しかしたしかに法話の時も世俗の話が中心になるのが私の常。そこを手がかりに価値観や世界観の揺らしを通して仏教へ、という方向づけをしているつもりが、今日は揺れませんでしたか。私の戦略ミスであり力不足でした。出直します。

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ツバメにふられた

ツバメはその後、姿を見せない。中古物件がお気に召さなかったよう。リフォームも大変そうだしな。
でも物件を見に来るだけでも感心。そういう情報はどこから手に入れるんだろう。

夜、都内のお寺の仏教講座に出講。テキストは仏教伝道協会の仏教聖典を。つい仏教用語の単なる解説になってしまう。いかんいかん。

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寂寥感

酒をちょっと多めに飲むと翌日朝に必ず襲われる寂寥感。失われた記憶と脳細胞と財布の中身に対しての。
それなら飲まなきゃいいのにといつも思う。控えようと思う。が、その思いは半日もすると忘れてしまう。こうやって人生は粛々と進むのです。

春合宿2日目は寺でさまざまな活動を展開する30代僧侶3名から、NGOと寺のコラボレーションの可能性について話をしてもらう。それぞれの個性が際立って気持ちよし。

午後には、この冬に急死したアーユス会員の寺に伺い、追悼法要。同志を失った寂寥感は深酒後の比ではない。

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言葉が隠す

アーユスの春合宿。名古屋熱田区の想念寺にて。

講師は瀬戸市でずさんな産廃施設への調査対応活動をしている主婦の方。
フェロシルト、土壌補強材。酸化チタン製造後の廃棄物を処理してリサイクル製品として販売された。これが産廃なら処理費が多額になるところ、リサイクル品ならはるかに処分が楽になる。
かくして各地に大量投棄が進む。しかしフェロシルトに環境基準を超える六価クロム、フッ素、そして放射性物質が含まれていることが判明した。もちろんリサイクル製品認定は取り消され、埋められたフェロシルトの撤去が始まったが、その量の多さに先の展望は不透明とのこと。

「リサイクル」という言葉が利用されている。見たくないものから目をそらすために。

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ツバメがきた

今朝、本堂の軒下の古いツバメの巣に、2羽のツバメが覗きにきていた。
この巣ができて何年になるだろう。軒下の垂直な壁に土を運んで築いた半球形の巣。

ここには春になるたび、ツバメが戻ってきていた。
それがある年、鋭いツバメの鳴き声に目をやると、蛇が巣からぶらさがっている。蛇が垂直の壁を這い登って卵を襲ったのだ。

一昨年も戻ってきていたが、ある朝、何者かが卵を下に落としていた。

去年は巣は空のまま。

今朝の彼らはここから巣立ったのだろうか。今年はどうするだろう。巣立ちまで見届けることができればいいが。

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筍の季節。
うちの門の脇、そう広くないスペースに伸びている竹。うまいぐあいに周囲からの目隠し役をしてくれるそこに、続々と筍が頭を出してきた。
筍って一斉に頭を出すんですよね。もうちょっと時期をずらしながらとかしてくれると長く楽しめるんですが、それはこっちの都合。
うちの筍、来月の延立寺降誕会のお斎でご門徒のみなさんにご賞味いただきます。

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ピタゴラスイッチ

・・・美しい。

http://video.google.com/videoplay?docid=6176491654107670145


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外れるように付けろ

本日、やっとスタッドレスタイヤをノーマルに履き替える。

スタッドレスを使うようになって10年くらいになる。初めはご門徒からのプレゼント。
お持ち込みいただいて、一緒に履き替えまでお願いした。私はそれまでタイヤの履き替えをほとんど経験していない。その方とタイヤを付け替え、ナットを思いっきり締めようとしたら注意された。「あ、タイヤは外れるように付けてください」え?外れないように付けるのが安全なんじゃないの?「締めすぎはかえって危険なんです。ねじ山がダメになるし、外れなくなったらパンクの時に困るでしょ」

タイヤは外れるように付ける。本当に目から鱗。この考え方はその後いろいろな場面で応用している。

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美輪明宏に酔う

ゆうべ、テレビ『たけしの誰でもピカソ』で美輪明宏の「ヨイトマケの唄」。
泣けて泣けて泣けて。

美輪氏の美意識や世界観はともかく、歌手・美輪明宏は私の中では別格。
美輪氏の歌に私が初めてふれたのは中学時代。野坂昭如氏が歌手として出したLP『不浄理の唄』にゲストとして登場した美輪氏の野太くかつ繊細な声に感嘆。以来心酔してます。
彼の「ミロール」は本家エディット・ピアフを超えていると思う。

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スピリチュアリティ

ゆうべは連続講座「こころの開発」で宗教学者の島薗進師にご講義いただいた。
テーマはスピリチュアリティ。会場が新宗教教団の会議室ということもあって、いわゆる「精神世界」方向のお話しかとおもいきや、アルコール依存症者たちのセルフヘルプ(自助)、障害者自身とその家族の「障害受容」などにおけるスピリチュアリティを説いてくださった。

昨今では欧米でも「宗教・レリジョン」という言葉は次第に使われなくなってきて、替わりに「スピリチュアリティ」が台頭してきているという。しかしこの言葉は守備範囲が非常に広く(だから便利に使われるようになったのだろうが)、訳語も適当なものがない。古くは「霊性」とされているがこれも誤解されやすい言葉。最近は「精神性」とも「全人格」とも訳されるが、きのうの島薗師はもっと広く、「自己(及び他者)承認」という意味で使われていた。
それはもともと宗教の大きな要素。しかしそれが「宗教」とパッケージされると胡散臭く思われて「スピリチュアリティ」なら抵抗感が少ないらしい。それはそれでけっこうですが。

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夜回り先生

築地本願寺にて「夜回り先生」水谷修氏の講演があった。

講演前、控室にてご挨拶をすると、私の名刺を手にした水谷氏、まっすぐな目で「八王子ですか・・・大変ですね。八王子と町田の子どもたちは今とても荒れています。私は東京にいるときに夜回りするのは八王子と町田が多いんです」と。
聞けば、都心や横浜川崎は今、警察の取り締まりがかなり厳しくなった。また、それらは若者が集まるスポットがあるので対処しやすい。対して八王子や町田はそういうスポットがなく若者たちが分散しているので対応が難しいのだとか。
・・・知らなかった。

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『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』

あ、まずい、ラストシーンを思い出しただけで涙が出てきた。

宇宙に飛ばされたライカ犬を思いながら必死に自分を保とうとする少年イングマルの不器用さがたまらなく愛しい。彼に絡むボーイッシュな少女サガの勝ち気さがたまらなくキュート。
二人だけじゃない。時にいらだちを爆発させる母親の哀しみにも、絶妙な距離感で見つめる叔父の優しさにも、登場人物のすべてに共感できる。

最後に挿入されるボクシング世界戦、あれは実在の試合だったのですね。主人公と同名の選手イングマルの勝利に村中で歓喜する姿は、人びとがつながる「場」でしか生じない悦を象徴しているよう。
やくたいもない日常がすべて愛しい。そこに「場」があれば。

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ひつじやにて

新宿のひつじ料理屋で飲む。知人の就職祝いを兼ねて。
いろいろな国名が並ぶワインリストから、初めにチョイスしたのはアルジェリア産、次にアルゼンチン産、三本目にあけたのは・・・もう十分いい気分になっていたんで忘れました。美味であった記憶だけ残る。

その知人と前回飲んだ時は私はけっこう酔いが進んだ中で、説教モードになってしまった。その時自分がどんな発言をしたかずっと気になっていた(記憶がないので)んだけど、その一端を本日確認して納得。確かに私が言いそうなことを言っていた。

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タイミングがよければ

先週末から営業電話がやたら多い。
内容は先物取引が第一。金融商品、電話回線、コピー機、車の展示会案内などなど。春入社の新人さんが研修がわりにかけさせられているのかもしれない。

電話営業をしている方に伺いたいんですが、あれ、一応ご用件内容を一通り聞いてから断った方がいいんでしょうか、それともどうせ断るなら少しでも早い方が時間の無駄にならなくていいんでしょうか。効率を考えるともちろん後者ですが、電話営業ってそもそも効率とは別次元のところにある気がして、時間のある時(そして相手のもの言いが気持ちいい時)は一応の説明は伺ってから断るようにはしてます。

でも今日かけてきた皆さん、ごめん。余裕がなくて、営業の気配がしただけで切ってしまった。晴れた日にまたチャレンジしてください。
ちなみにこの10年間で、私が突然の電話営業に応じて購入してしまったのは唯一、博多明太子。ちょうど食べたかったんだよ。

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毎日ご来室

夜、寝室に入るとカーテンにポツポツと黒い姿。カメムシだ。

いったいどこから入るのか、どこに潜んでいるのか、このところ一日20匹はご来訪。
ティッシュでつまんで窓から外へ放り出す。殺すわけではない(それはそれで悪臭がめんどう)ので何匹かは戻ってきているんだろうが、この部屋のなにが彼らのお好みにかなってしまったのか。

しかしカメムシ、ティッシュでつまもうとしても全然抵抗しない。何を考えているのだ。知りたくもないが。

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花まつりプレゼント

4月8日、花まつり。お釈迦さまの誕生日。
ああ、今年は花御堂を出すのをさぼってしまった。4月に入って出さなくちゃなー、と思いながらバタバタいたら、もう当日です。すみません、花御堂は出しませんでしたが、法事でおみえの方にはお誕生のお話をしましたので。

花まつりはうちの子どもがゲームをもらえる日。うちの子にはクリスマスプレゼントが届かない。しかし4月8日には届くのだよ。
ただ失敗したのが、誰からもらえるのかの設定。
クリスマスならサンタさんでいいが、花まつりでは誰だ?まあ、お釈迦さまでいいかとそう説明していたが、長男が小学校にあがったころ、心配そうにこう言った。「誕生日ってお祝いをもらえる日なのに、お釈迦さまは人にあげなくちゃいけないの?」
う・・・そうだよ、お釈迦さまは、みんなの喜びが自分の喜びなんだからね、と答えた。間違いではないが。

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PTA復帰

昨日は次男と長女が通う小学校のPTA本部役員の新旧顔合わせ。
私、来月の総会で会長に就任します。2年ぶりの復帰。

役員選出には本当に苦労したらしい。受け手がなくて。
だからここに集まったくれた方々、感謝します。愛してます。

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谷山氏と一献

アフガニスタンからJVCの谷山氏が帰国され、長谷部氏とともに来訪。現地の報告をいただいたのち一献。
谷山氏がおこなっているのはナンガルハル県での女性と子どものための保健・衛生・教育支援活動。
現地の治安はあいかわらず悪い。中でも米軍が入ったところが。治安の悪さが米軍が駐留する理由とされているが当地の現実は逆だ。暴力装置が暴力を誘発している。これは鶏と玉子の話ではない。

酒席で長谷部氏は「JVCって古いタイプのNGOですよね。僕はそこが好きで入ったんですよ」そう、そしてそのJVCを谷山氏は体現している。

飲んでいる途中からアーユス茂田理事長が全開で自説(というか自慢)開陳。それを延々と聞いている(というか聞かされている)谷山氏。お疲れのところ、お疲れ様でした。

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音姫のおなーり〜

アーユス事務所に人の出入りが増えてきた。そこで事務局員から導入要求が出たのが「音姫」。トイレの音消し機です。音消しというか、疑似的な水流音を出して用足し中の音を聞こえなくするもの。
女性用トイレにはもう定番のようですが、私、現物は初めて見ました。で、試してみると・・・うるさい。良くできてはいるんですが、やっぱり人工音って耳につきますね。
ましかし水の節約にはなります。水不足状態が頻繁におこる築地別院にも導入検討すべきだな。

トイレの個室にドアさえつけない国の人たちには存在理由が想像できないだろうこの製品、輸出実績はどんなものだろう。

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書籍整理法変更の要あり

私の書籍の整理法は10年程前から、テーマ別に段ボール箱に収めて積み重ねる方式。
その前にはスチール本棚を使っていたが完全に飽和状態になった。そこで箱方式にしてみると、テーマ別にひとかたまりになるので調べものや書きものをするときにけっこう便利と気づいた。段ポール箱は黒ネコヤマトの10号。これは強度も適当、大きさも四六版書籍が約40冊ぴったり収まる。

段ボール箱方式の欠陥を強く感じるようになったのは1年くらい前から。テーマ分けってその時々の気分に左右される。一応ここに入れとくか、とした本が検索捜索不能になったことが重なるようになってしまった。なにより私の記憶力減退が一番の問題。

棚方式に戻したいと思いながら、収納力があり使い勝手のよさそうな本棚ってなかなかない。それが先日、近所のホームセンターで見かけた本棚、何か気になる。

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風にまいった

朝から冷たい暴風が吹く中、日光江戸村へ。
ここに以前来たのは確か15年くらい前。その時は、村内の林中に張り巡らされたケーブルを使って観客の頭上を木から木へ忍者たちが飛び回る戦闘アトラクションに感動さえした。今回行ってみるとケーブルや見張り小屋などの痕跡は残っているが使われなくなって久しい様子。復活を望む。
また、「活動写真の里」というコーナーがただセットを置いただけで放っとかれてる感がもったいない。ビデオ撮影の真似事でもしていてくれたら楽しいのですが、何もなかったのはオフシーズンだからでしょうか。
などと不満を覚えつつも、十分楽しめました。今回は暴風でセットが倒れたり寒さに震えたりでしたが、それもまた一興。また来よう。

帰り、東北道を運転中、暴風にプレサージュのハンドルが何回も取られそうになる。普通の風にさえ弱いラパンだったら、今日は確実に飛ばされていた。あ、もしかしたら私の慢性の肩凝りはラパンで高速道路をよく利用するところにも原因があるかもしれない。

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花冷えの中

鬼怒川一泊。鬼怒川には昨年だけで二回泊まっているがいずれも観光時間はまったくなかった。今回は余裕があって、東照宮、華厳の滝へ足を伸ばす。いずれも45歳にして初めて。三猿、眠り猫、鳴き龍などの定番を確認。ホント、「確認」って感じになってしまう私の素養と感性のなさが情けない。

鬼怒川温泉への直前のT字路に、地元警察の看板が立っていた。「赤信号は止まれ」・・・おまわりさん、ご苦労さまです。

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四月

延立寺婦人会例会。法話は真宗教団連合カレンダーの今月の言葉「愛されていない命は一つもない 尊ばれない命は一つもない」をもとに。
問題提起の一つとして脳死からの臓器移植に言及する。私の立場は6年前に書いたこれと変わっていない。臓器の提供を希望する人からの移植は問題ないし、移植を受けた人がどんな形にせよ差別されることがあってはならない。しかし提供の意向を表明していない(できない)者からの臓器摘出を可能にする方向へは強く反対する。

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