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中央道を走っていると、直前車のタイヤ下から何かが発射。パチン!という音ともにフロントガラスにひびが走った。よける余裕などない。あたったのはたぶん小石。その弾道から見て、もう少し威力があれば正確に私の眉間へ達していた。見事な腕前と褒めておこう。直径3センチほどの亀裂、まあ飾りと見えなくもなくもないか。
夜、エンゲイジドブディズム研究会会議。ガイド的なブックレット作成を検討する。http://homepage2.nifty.com/enryuji/
May 09, 2006 | Permalink Tweet