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7年間世話になった愛車、ジーノとお別れ。大きくなった子どもを乗せるには軽ではさすがに重く感じるようになった。走行距離10万キロを越えて、走行中にたまに異音がすることもあり、修理するよりもうそろそろ替えてもいいかな、と。ジーノの後姿を見送りながら頭の中に鳴っていたのはもちろん爆風スランプの『THE BLUE BUS BLUES』。ちょっと泣けた。
入れ違いにうちに来たのは、ベージュバールマイカのヴィッツです。
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May 17, 2006 | Permalink Tweet