« 利他が根本。ですけど、 | Main | やはり人の力 »

僧侶のこれから

東京教区夏期僧侶研修会3日目。
午前に勤式(お経の稽古)。

午後は本願寺派の首都圏活動に関わる部署からの報告。
そして第一生命総合研究所の小谷みどり師による「現代葬送事情」

葬送事情はこの一年に限っても変化は加速度を増している。
葬儀の縮小化、個人化の流れは止まらない。
墓もまた、かつて既存寺院が「骨質」と称したような、遺骨を管理していることが優位になる時代は終っている。遺骨を加工して手元に置く事の意味が上位に来つつあるのだ。

原則的に言えば、この状況を寺側は歓迎していい。宗教活動の場としての寺の本来化につながるのだから。原則的に言えば、だ。

で、問題は、ここで問われるのは何かということ。
そこに関わる僧侶の資質ですか?それならいいんですが、単にお布施の額が安い方が歓迎されたりして。いやそれはない。僧侶の資質が先になるはず。それだけは確信している。
ではその資質って?

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

|

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42067/10763816

Listed below are links to weblogs that reference 僧侶のこれから: