« June 2006 | Main | August 2006 »

サマーキャンプ

多摩組(多摩地区の浄土真宗本願寺派寺院の集まり)サマーキャンプ。今年は小学生64人が参加してくれました。

会場は静岡県富士宮市、朝霧高原のふもとっぱら。ここ使うの初めてなんですが、けっこう自由度が高くてうれしいですね。キャンプファイヤーの残り火を放っといていいところって近頃は珍しいんじゃないかな。

敷地内は広大な原っぱ。そこを子どもたち、走る走る走る。ただもう走り続ける。鬼ごっこを夢中で一時間続けて最後まで笑っているって・・・もはや俺らとは別の生物だな。

いやもちろん、俺らが、別の生物になっちゃったわけですが。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

梅雨明け

明日で7月も終り。
あー、今月まだ一本も映画を観ていない。明日は朝イチで出かけるので、今月実績は0本に決定しました・・・。

観たい映画はいっぱいある。今劇場上映中(間近)のものに限っても『ヨコハマメリー』『蟻の兵隊』『太陽』『花よりもなほ』『ナイロビの蜂』『ガーダ』『嫌われ松子の一生』『時をかける少女』『日本沈没』『母たちの村』

行こう、とにかく。行っちまえば後は座ってりゃいいんだから。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

乾燥機活躍

朝から晴天。気温も上がり、おお、これは梅雨明けか?と思いきや、昼から急に雲が広がり、雨か落ちてきた。ちょうどお墓参りに行っていた方々、濡れながら、あー、みんながお参りに来たからおじいさんが嬉し泣きしてるんだよ、とニコニコ。

この半月間、うちの除湿機がフル回転。うちには除湿機が二台あるが、それぞれ、衣のタンスが置いてある部屋と本堂の打敷・水引(荘厳品)などを置いてある部屋でずっと運転をさせている。すると室温は若干上がるものの、空気も、そしてなにより足裏で知る畳の感触がはっきり違う。さらりさらさらと気持ち良くて少し前まで抱いていた良からぬ思いもほどなく霧散。

この程度の外的要素で心模様も左右されている。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

見えぬものでもあるんだけど

昼、東京教区基幹運動臨時常任委員会。
秋に予定している「平和を願うつどい」に関して。
委員間でまだ全体像の共有ができていない。企画ももう少し練りこみたいところ。それでも、けっこう悪くないものができそうな予感はある。

午後、都内役職者会議を熱海にて。私は夜の懇親会にのみ顔を出した。
当夜は海に花火が上がる。それを一同楽しみにしていたところ、熱海一帯に深い霧が降りてきた。
花火は予定通り始まったものの、ただ、白い闇の向うからボンッ・・・ボンッ・・・ボボンッ・・・チラチラチラ・・・と音が響くだけ。
目に見えない分だけイメージが豊かに広がる。わけがない。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

お気に入り

この夏よく口にする、クリスタルガイザースパークリングライム。
ふだんは水分をあまり欲しない私が、最近はこれを求めてしょっちゅうコンビニを探している。炭酸の刺激に柑橘の香りが本当に心地いい。飲み過ぎた翌朝は尚更。

いやあの、よく口にするからって、ここのところ飲み過ぎが多いということではありませんよ、決して。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

平謝り

「住職、あの件、知り合いに頼むことにしました。忙しいのに頼んですみませんでしたね」
朝、ご門徒から電話。あの件とは、その方が書いた短文集を冊子にしたいと相談を受けたこと。部数はあまりいらない、予算もかけたくないとのことで、私が打ち込んでコピーで形にすることを請け負っていた。
文章の量はたいしたことはない。しかし、すぐやります、と言ってから何ヶ月も経っている。その間何もしなかったわけではないがつい後回しにしてしまい、あまりに遅々たる進行にしびれをきられてしまった。
お怒りというより呆れられた。そりゃそうだ。
電話で平謝り。
明確な締切がないものはつい先送りにしてしまう私の悪癖、実害発生です。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

私の前世

人の前世が見えるという知人に、私の前世を見てもらった。
答は、産業革命時代のイギリスの思想家。あ、けっこういいじゃん、と思いきや、その思想家、自分の思想を表現できないという欠点があったとか。
この上ない役立たず。

おいこら、やっぱりそうでしたか、なんて納得してるんじゃない。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

法話会

延立寺法話会、講師は本多静芳師。
自分の思いの限定性への気づき。たいしたことのない中にかけがえのない意味を発見すること。
仏教は常に自らに向う。

法話会の後に今年度第二回の延立寺役員会。
境内のバリアフリー化の検討とともに、新企画をいくつか揉みました。それらの参考にするためにも、ご門徒の意見を聞くアンケートを実施します。今、質問項目を練っています。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

町会でバタバタ

昨日今日の二日間、町会のお祭。会場は小学校の校庭。
今年はうちが町会の役員にあたっているため、準備に極力顔を出しています。
盆踊りの櫓も電気配線も町会の人たちが手分けして設営。この町内、工務店の人がけっこう多いので可能なんでしょうが、いやこれたいしたもんだわ。

露店もみな町内の人によります。私は消防団のブースでボップコーンとラムネ売り。例年に比べてビールの出が極端に悪い。気温による欲求の差。明確です。
けっこうご利用いただきました。それでも利益なんて一回の打ち上げで消えてしまうんですが。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

通知表

今年初めて、境内でミンミンゼミの声を聴いた。

20日朝から21日深夜まで築地周辺に詰めていたので、今朝やっと子どもの通知表に目を通す。

長女はまだ小2なので見るところはほとんどない。中1の長男の成績もあのテストの点からすれば予想の範囲内。

障害児学級に通う次男の通知表は今回も驚き。よくもまあ子どものことを見てくださる。それも良いところを探し出して。
褒める目の付け所が絶妙に具体的なもんだから、読む方としても、そうそうそうなんだよと納得しちゃって、お世辞じゃないの、とシラけさせない力を持つ。
失礼ながら先生方、学校を辞めても営業職で成功しますよ。でも末長く先生としてよろしくお願いします。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

紙芝居に映る

協議会2日目。
昭和16年に本願寺派から発行された子ども向け紙芝居を実演する。内容は、石山戦争を材として、天皇の為、御国の為に死ぬことを勧めている。
興味深いのは、この紙芝居の文章部分に、当時所有していた僧侶による支持書きが残っていることだ。作品中のあからさまに好戦的軍国的な箇所を削除して、歴史ものがたりとなるよう改変している。当時の教団の姿勢と、それに戸惑い抗う現場の姿が伺い知れる。

夜、念仏者9条の会の集会を築地本願寺にて。
本日の集会の質としては同窓会的と申しましょうか、ここに集っている人が同好同類の同志であることを前提としたもの。
そうでない、状況に則した精緻な議論や現実的な提言を期待してお見えになった方から、厳しい感想をいただいた。それはまた別の機会にやりますので、よしなにどうぞ。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

仮という深さ

北海道、東北、新潟、国府、長野、そして東京の各教区の基幹運動推進役職者の協議会を東京が担当して築地別院で開いた。

初日の研修は森達也氏を招いてメディア論。テレビ作品『ドキュメンタリーは嘘をつく』を観賞後に講演。

講演では、「分かりやすさ」「二項対立」に抗うことの重要性を多方面の具体例を挙げて語る。
そして真宗教学の「真・仮・偽」構造に触れ、「仮」というグレーゾーンを設定しているところが真宗の深みを担保している、と指摘。
「仮」の積極的肯定的評価は教団内ではあまり表に出る事は少ない(多くは「真」にのみ偏る)が、それは真宗者が社会と切り結んでいない証左ともいえるかも。

質疑応答があまり盛り上がらない。うーん、メディア論ってイマイチ食いつきが悪かったか。「受信者」としての目を鍛えることと「発信者」としての責任を自覚することは僧侶の基本素養だということには誰も異論はないはずだが。
と不満に思っていたら、森氏も同席していただいた懇親会では、そこそこ話題が広がる。なんだよ、この話、さっきの質疑応答の場で出してくれよ。んもう、みんなシャイなんだから。

二次会では記憶がまだら。
俺は絶対にそれを認めない!とテーブルを叩く私の隣で「そういう松本さんを私は認めない」と静かに毅然と反論するM氏。その場面は覚えているんだけど、それが何についての議論の最中なのか全く覚えておりません。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

また拾っていただきました

携帯電話が鳴った。「名刺入れを拾った者ですが・・・」
そう、昨日から私の名刺入れが行方不明になっていた。
黒い革製。決して高価なものではないが、使用感ありありの分、愛着もある。

この名刺入れ、落としたのは二回目。その時もどこで失したか全然記憶になかった(酔っていたからではありません、念のため)が、市役所の会議室に落ちていたと管財課から電話をいただいた。

今回紛失したのもまったく場所に全く心当たりがなかった(酔っていたからではありません、念のため)が、電話の主は築地2丁目にお勤めとのこと。どうも路上に落ちていたらしい。築地別院正門の警備室へお持ちいただくようお願いした。

ありがたいことです。日々助けられております。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

会議2つ

会議2つ。

ひとつは、首都圏での浄土真宗の法要儀式に関する現状調査の件。
こんなことのデータすらこれまでまとまっていないのは、本願寺派が「組織」でないゆえ。
本願寺派の運動は現場を知らない上意下達と批判されるが、現場が従わない「上意下達」って笑っちゃうほど意味がない。

もうひとつは、アーユスに若い人材に加わってもらおうという会議。まだアーユスという団体への知識もあまりない若い僧侶の方々にお集まりいただいた。
最初にアーユスという団体の活動を紹介したあと、まず質問を受けた。「で、私たちは何をすればいいんですか?」呼びかけたのは何か要望があるんだろう、という受け身の姿勢。
それに対してこちらの意図は、君たちがやりたいと思っていることに対して手持ちの資源を提供したい、という気持ちを示して共々に何ができるかをブレストすることだった。
この最初のすれちがいは後々まで響いた。しかしぎこちなさはありながらも国際協力をめぐって話し合いは続く。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

法話会

延立寺法話会、講師は本多静芳師。
自分の思いの限定性への気づき。たいしたことのない中にかけがえのない意味を発見すること。
仏教は常に自らを問う。

法話会の後に今年度第二回の延立寺役員会。
境内のバリアフリー化の検討とともに、新企画をいくつか揉みました。それらの参考にするためにも、ご門徒の意見を聞くアンケートを実施します。今、質問項目を練っています。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

静かな雨

昨日までの蒸し暑さが和らぎ、小雨の一日。
お参りの方もポツポツと、しっとりと緑を濡らす雨はむしろ心地良い。

ジダン頭突きの続報があまり入らない。伝えられるところの母への侮辱にキレたという説に接して、突飛なようだけど、秋田の幼児殺害事件の母子を思う。
まだまったく薮の中だけど、ネグレクトされながらも母を慕い続けた娘、娘の死亡後に説明の難しい行動を重ねた母。母子の両者が、そしてジダンもともに見ていたのはここにはいない「母」だ。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

盂蘭盆会法要

延立寺盂蘭盆会。大勢さまのお参りありがとうございました。

法要での法話、午前は備後の那須英信師。知識と経験に足をすくわれがちな私たちのありようを笑いの中に示してくださった。

午後の勤行後の法話は自分で勤める。ものみな縁なる存在。人間も、というより、人間こそが、ということをお伝えしたつもり。

夜、長男の誕生祝いを二日遅れて、お盆のお疲れさん会を兼ねて。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

肩凝りは

左肩の凝りがこのところひどい。

去年ギックリ腰をしたとき、助けを求めた整体院の先生は、治療中に私が何も言わないのに正確に言い当てた。「ここ、凝ってるでしょ」ええ、痛いほど。「これもね、腰の歪みから来ているんですよ。ちょっと治してみましょう」
太ももをもちあげ、ぐっと引っ張る。ひざを持ち上げ、横に倒す。「これでしばらくは楽になりますよ。でも歪んでいるのをちゃんと治すには時間がかかりますけどね」
その通り楽になりました。一時だけでしたけど。

で、また最近肩凝りがひどい。ギックリ腰の予兆かも。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

頭突きから

お盆参り帰りの夕方、中央道。
西に向う車の正面には、輪郭の強い雲がちょうど沈む太陽を隠している。

雲が動いた。隙間から光が三本四本と柱になって下界を射す。

ワールドカップ決勝戦のジダン頭突きの事情が少しずつ伝わってきだした。
その中で興味を引くのが、母親に関しての暴言、という説。マテラッティは「それだけはない」とことさらに全否定し、ジダンの説明も曖昧。
両者とも「母」に対して含むものがかなりある。単なる肉親という存在を超えているようにも見える。
それが意味するものをちょっと追ってみよう。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

箱を求めて

気づいたのは中央道に乗ってからだった。あ、保冷箱忘れた。

今日はOさんのお宅にお盆参り。Oさんはいつもおみやげにキムチを持たせてくださる。
その味は絶品なので嬉しいのだが、匂いがきついのでOさん宅にうかがうときは必ず発泡スチロールの保冷箱と目張り用のガムテープを持参する。それを今日は忘れてしまった。

まずい。Oさん宅から直帰なら車窓全開で乗り切る。しかし今日はそのあと大宮で通夜があり、さらにそのあと会議がある。遠路長時間暑い車内に置かれたキムチの匂いは車に染み込むだけでなく衣をも直撃する。

しかたない、Oさん宅にうかがう前にどこかで発泡スチロールの箱を調達しよう。ていうか、捨ててあるやつをいただこう。
かくして,お盆参りの途中、視線はつねに街中のゴミ置き場。しかし案外すてられてないもんですね。曜日が悪かったか。
別の策を考えるかと思い始めた矢先、とある小料理屋の勝手口に野菜用の発泡スチロール箱が積まれているを発見。どう見ても保管しているのではなく捨てられるのを待っている。
頂戴しました。助かりました。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

直視できない

寺報6月号をやっと発送。

7月半ばに出すのになぜ6月号かといえば、前号から4ヶ月も間をあけてしまったという事実を直視できない私の弱さのあらわれであります。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

逃避行動

注文していたトラックボール着。KENSINGTON製だがTurbo MouseではなくExpert Mouseにした。ボールは若干小さくなったものの、光学式の滑らかさは別次元の快適さ。いい買い物をしました。

ちょっと忙しい。しかし机の周りがおもいっきり雑然としている。ふだんならこういう状態の時は異様に片づいているはずなのに。私の逃避行動ゆえに。
掃除をする気力がない。が、私の逃避行動は別方向に発揮された。ドリルを持ち出し、天井に穴を開けてLANケーブルの配線工事。こんなこと今やらなくてもいいだろう、どうせなら掃除しろよ、俺よ。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

長いつきあいなので

私が利用しているNiftyのblogサービス、「ココログ」が明日昼から丸二日間のメンテナンス期間に入ります。その間、書き込みはできません。
その前の飛び込み書き込みのせいなのか、今朝からココログの管理画面がえらいことになっています。アクセスにも書き込みにもめちゃくちゃ時間がかかってあげくにエラー。

メンテナンス明けには快適になっていることを期待してます。
Nifty、20年近いつきあいなもんで、少々使い勝手が悪くても乗り換える気がしないので。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

初ヒグラシ

夕方、今年はじめて墓地にヒグラシの声が響いた。

夜、PTAのソフトボール大会のお疲れさん会に顔を出す。
飲むほどに、守備の基本や子どもへの指導法について熱いトークが交わされる。「球を獲る時はきっちり膝をつけるんだよ、こう、こうだよ(酒席で立ち上がって実演)そういう基本から教えなくちゃだめなんだよ」こんな技術論で盛り上がれるというのは、やはり日本はまだ野球国か。サッカーが弱くたっていいじゃん。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

根拠は

築地別院の仏教壮年会研修会に出講。
テーマは「いのちの大切さが失われつつある今、私はどのような生活を送ればいいのでしょうか」

思うところをつらつらとお話した後で質問を受けた。「いのちを大切にしようという趣旨の親鸞聖人の言葉はありますか」

そのものズバリな言葉は思いあたらないんです。でもそういう言葉が仮にあったとして、それを根拠に私たちがいのちを大切にするのかというとそういうものでもないでしょう。

いのちの大切さが失われつつあるという実感を今の私たちは共有しています。ではその実感の中身は何なのだろう、と考える時に示唆を与えて下さる親鸞聖人の言葉はいくつもあげられます。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

Turbo Mouse

トラックボールの調子が悪い。
私が愛用しているのはKENSINGTONのTurbo Mouse。Macの角形マウスから乗り換えて15年近く浮気せずにこれ一筋。ADB用からUSB用に替えはしましたけど。
それが今朝,突然ポイントが上下方向にしか動かなくなった。ボールを外して掃除をしてみてもだめ。分解の仕方も分からない。買い替えしかないか。
ネットで注文をしたが、到着するまでの間、久々に取り出したマウス。これはこれで可愛い奴だけどね。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

エンドはない

『DEATH NOTE』マンガ版最終回読了。
第二部に入ってアクションシーンが多くなり筋を追うのもしんどかったけど、最後にいたってきっちり当初のテーマを投げ掛けてきた。世の秩序はいかに保たれるか。そこに宗教はいかなる姿でいかなる役割を果たすのか。

終り方はちょっとこれ以外には考えられない。
長男に訊いた。このラスト、どう思う?「ハッピーエンドじゃなかったね」
そう、しかしライトが勝てばハッピーだったかといえばそれはさらに違う。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

クールビズ未だ導入されず

昼の会議で心底冷えきった。いやあの冷房の効きすぎでですよ。けっして会議の内容うんぬんがじゃなくてですよ。

夜、エンゲイジドブディズム研究会。第三期の始まり。新しいメンバーを加えて、あらためて日本におけるエンゲイジドブディズムを提示していこうというのが目的。
最初に各人から、なぜ仏教が社会にかかわるのかの認識を交換。もちろん「慈悲」や「苦への共感」がベースにあることに異議はない。それが単なる個人的心情に矮小化されてしまったり、独善に転化してしまわないように不断に点検を続けることは仏教の基礎の基礎。しかしそこまでは合意がなされていないかも。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

専門店のレトルトカレー

出先での駐車場、スーパーがあればそこを利用しています。駐車料を浮かすために何かしら買い物をするわけですが、特に必要なものがない限り、ワインかレトルトカレー。

一週間毎日三食カレーでもかまわない私ですが、レトルトカレーへの評価は低いものでした。保存上の都合でしょうか、塩味が気になるんです。
でも良くできたレトルトカレーもあって。カレー専門店がその看板を掲げているものには、かなり納得の味があります。

第一はダントツでデリー。ほぼお店で出す水準までいってます。
そしてイトリキ。こちらはお店で食べたことはないのですが、唯一無二の個性を誇ります。
第三にはナイルレストランを挙げておきましょう。お店の味とはかなり違いますが、レトルト臭さは押さえられています。

残念ながらこれらを置いているスーパーは限られているので、たいていはワインを下げて店を出ることになるんですが。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

BBTで引きこもり

夜、BBT(ブラウン・ボトル・トーク)。居酒屋で飲みながらNGOと坊さんが一テーマで語る会。今回のテーマは引きこもり。

ゲストは「全国引きこもりKHJ親の会」の池田太郎氏と全国青少年教化協議会の久保田俊輔氏。
池田氏はご自身の引きこもり体験から当事者と親に関わっている。久保田氏は僧侶の立場からサポート活動をしている。

進行役は私が務めたが、どうも池田氏の活動紹介にとどまってしまったかな。
参加者は常連さんばかりだが、その中にさえかつて不登校の当事者だった人が複数いる。もっと深められたテーマだったのに。僧侶として関わることの意味も久保田さんからもっと引き出せたのに彼があまり生きていなかったのも私の不手際。

梅雨空です。からりといきませんです。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

霊園の待合室で

霊園にて。納骨に向おうとすると急に大降りの雨。ちょっと様子を見ましょうか、と待合室で小雨になるのを待つ。

そこへ、霊園のお寺のご住職がご挨拶に見えた。先日はわざわざありがとうございます、と。
ご住職のご子息が先日結婚されたのでささやかなお祝いをお持ちしたのだった。
きれいな新婦は今日も霊園の事務を手伝っている。彼女、結婚前は市内の書店に勤めていて、私はそこの常連。つまりはだな、おい、出会いは俺の方が早かったんだぞ。だからどうした。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

一家団欒の象徴

私の出身中学の一室に「ふるさと学習室」が設けられている。
昔の家具や農機具を置いたり、明治期の地元の名士の業績を紹介したり、時代的には明治初期から昭和後期までとかなり広いが、生徒とそれ以上に保護者にとって、なつかしい、という一点でいろいろ同居している部屋。なつかしさというのは「愛」の大きな要素ということですね。

ここにこのたび延立寺から一品提供した。テレビ。昭和30年代前半頃製造。もちろん白黒、真空管。外箱は木で四本足が伸びている。現役の時はこれにビロードの垂れ幕のようなものをかけていた。
ずーっと物置の一角を占めながらなぜか捨てる気になれなかったもの。先日、中学校の副校長と同席した際に「何かありませんか」と聞かれてまず思いついたのがこれ。

中学校に運び込むと副校長、「わぁー、『三丁目の夕日』ですねー」そう、彼も私と同世代です。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | TrackBack (0)

« June 2006 | Main | August 2006 »