箱を求めて
気づいたのは中央道に乗ってからだった。あ、保冷箱忘れた。
今日はOさんのお宅にお盆参り。Oさんはいつもおみやげにキムチを持たせてくださる。
その味は絶品なので嬉しいのだが、匂いがきついのでOさん宅にうかがうときは必ず発泡スチロールの保冷箱と目張り用のガムテープを持参する。それを今日は忘れてしまった。
まずい。Oさん宅から直帰なら車窓全開で乗り切る。しかし今日はそのあと大宮で通夜があり、さらにそのあと会議がある。遠路長時間暑い車内に置かれたキムチの匂いは車に染み込むだけでなく衣をも直撃する。
しかたない、Oさん宅にうかがう前にどこかで発泡スチロールの箱を調達しよう。ていうか、捨ててあるやつをいただこう。
かくして,お盆参りの途中、視線はつねに街中のゴミ置き場。しかし案外すてられてないもんですね。曜日が悪かったか。
別の策を考えるかと思い始めた矢先、とある小料理屋の勝手口に野菜用の発泡スチロール箱が積まれているを発見。どう見ても保管しているのではなく捨てられるのを待っている。
頂戴しました。助かりました。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42067/10929697
Listed below are links to weblogs that reference 箱を求めて :
