法名の現状
都心の寺の研修会に出講。
テーマは「法名」。
浄土真宗本願寺派の法名は「釋○○」が原則。だが他の宗派の影響で、字数を多くしたり、信士・信女・居士・大姉などの「位号」を付ける例も見られた。それを本来の「釋○○」に統一しようという取り組みが意識的に強まったのが15年程前。
それが現在、どの程度浸透してきたかのデータを今年とろうと準備している。その手始めとして、都心の地区が手を挙げてくれた。
20ヶ寺からの返答を見ると、15年前には約8割の寺が法名の下に位号をつけていたのが、今はそれが3割程度に減っている。取り組みの成果と見ていいんでしょう。
いやしかし位号なんてかわいいもんで、問題は院号なんですけど、こいつがなあ。
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