ネットからリアル復活
mixiの出身高校のコミュニティを覗いていると私の在学中の先生の話題で盛り上がっている。うわー懐かしいなと読んでいたら、同級生の妹さんの書き込みが!
その同級生は仕事で転勤を重ねるうちに、7〜8年前から連絡がつかなくなっていた。妹さんへメールをすると、まもなく現在の住所を知らせてくださった。
切れていたつながりがネットで復活するって、ありそうであまりない。私にとっては初めての嬉しい驚き体験。
http://homepage2.nifty.com/enryuji/
mixiの出身高校のコミュニティを覗いていると私の在学中の先生の話題で盛り上がっている。うわー懐かしいなと読んでいたら、同級生の妹さんの書き込みが!
その同級生は仕事で転勤を重ねるうちに、7〜8年前から連絡がつかなくなっていた。妹さんへメールをすると、まもなく現在の住所を知らせてくださった。
切れていたつながりがネットで復活するって、ありそうであまりない。私にとっては初めての嬉しい驚き体験。
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研修会のための研究会というか研修会に出席。
人材育成のための研修会を持ちましょうという趣旨の研修会。毎年この時期に開かれている。毎回出席している方からは内容に深まりがないという不満をいただくが、毎年開くことで徐々に全体の底上げがされていることも事実。
で、今日で私、46歳になりましたです。いやしかし、年々、歳ってどうでもよくなるな。昨年は自分へのプレゼントという名目で前から欲しかった真空管のオーディオアンプを買ったりしたけど、今年は何もなし。周年行事は5年きざみでいいか。
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昨夜、仕事仲間と焼肉屋へ。
コースで注文したのだが、品が出るのがあまりに遅い。6時に店に入ったが一皿めのタン塩が出たのが40分以上過ぎてから。それまでの時間をワインで繋いでいたら・・・タン塩以降の肉の記憶がございません。気がついた時は京王線最終電車の中。
今日話を聞いたら私は飲み食いしながらそこそこふつうに過ごしていたそう。それは一安心だが、「近来にないヒット」だったとかの良肉を食べた記憶がきれいに喪失しているのが悔しすぎる。
それにしても、終電まで俺はどこで何をしていたんだ。大丈夫か、俺。
折しも、昨日京都で、泥酔した本願寺派僧侶が痴漢で逮捕。・・・他人事じゃない。
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自殺対策ワークショップに出席。
先日の自殺対策フォーラムで、宗教者が一人もいないことを嘆いたところ、お声掛けをいただいた。
手法はPCM。精神科医や電話相談員など自殺対策のエキスパートたちが集まり、まずは手法説明から入るが、まもなく参加者たちからこの手法への違和感や不信感が発せられる。
進行役はそれを受けとめながら徐々に議論の焦点をしぼっていく。一見迷走しながらもそれは必要な作業でもあった。PCMでは進行役が果たす部分は大きいですね。
夕方、保育連盟の研修会に出講。
保育園幼稚園を経営されている方の研修会で何を話すか、直前まで迷っていましたが、参加者名簿を見ればみなさんおなじみの御住職方。そりゃそうですね、本願寺派の保育連盟なんだから。気を楽にして今思っていることをお話しさせていただいた。
私も育てられている。
MacOSXの次期バージョンLeopardの発表が半年後に近づいている今になって、やっと、メインで使っているデスクトップMacのOSをTigerに乗り換えた。
移行しないできたのはキーボード配列の親指シフト化ソフト「TESLA」がTigerに対応していないため。スリープするとソフトが機能しなくなり、再起動が必要だった。
それへの対処法をネット上で発見。試し試し使ってきたが快調であることを確認、そこで完全移行となった次第。
立ち上がりも操作上の動きも速くなって快適。
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ラジオで紹介されていた、プロドライバーの話。
新人の時に先輩からこう仕込まれた。「見せる運転を心がけろ」と。
魅せる、ではありません。見せる。自らの存在を他に知らせる、の意。
事故を起こさないためには、自分が注意深く目配りをするというよりも、交差点や駐車車両の陰や薄暗い道など、自分の姿が隠れやすいところで、ここにいるよと周りに見せることを意識することが第一とのこと。
納得。これ、けっこう応用がきく考えだとも思う。
今日初めて伺った葬儀式場、男性用トイレの小便器の上にこんな断り書きがありました。
「この便器は前に人が立たなくても水が流れる時があります。配管洗浄と汚れ防止のためです」
これ、故障を疑われないように、ではないですね。場所が場所、「誰もいないはずなのに水が流れた!」と怖がられないようにでしょう。
汲み取り時代ならトイレと幽霊が結びつくのは分かるけど、今でもトイレは怪談の舞台になってますよね。なぜだろう。
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本堂をキンモクセイの香りが占拠。白檀を完全に圧倒している。
その中、彼岸会法要。大勢様のお参りをいただきました。
私の法話は、「私物化」による自縄自縛がもたらすさまざまな歪みや陥穽について。
「私物化」が今、かなり重要なキーワードだと思っている。親殺し子殺し、ナショナリズム、不安、不寛容、自傷、それらに通底しているような。
私物化の批判としての「無我」、その展開を考えている。
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こどもの小学校の給食試食会にはじめて参加。
たいへん美味しかったです。いやそれもですがその前に、こだわりには感心しました。
調味料は無添加のもの。化学調味料は使わない。カレーやシチューのルーはインスタントは使わず、小麦粉、バターから作る。ハム、ベーコンなどは発色料や保存料の入らないもの。ちくわなどの練り製品は保存料や漂白剤を使用しないもの。野菜、果物、肉はすべて国産。特に野菜は学校の近所の農家から。遺伝子組み換え食品も使わない、加工食品も使わずすべて手作り。ジュースは濃縮還元でない、絞ったままの100%もの。
これで一食分の材料費が低学年で201円、高学年で232円。たいしたもんです。
午後、モノづくり会議。
アイデア出しの段階ってホント楽しいですね。
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寺報発送。都内の方にはなんとかお中日前にお届けできました。今回もまた締切に背中を押されて。
夜はエンゲイジド・ブディズム研究会。
今年度は、日本におけるエンゲイジド・ブディズムは何かということを形にして提示することを目標としている。
毎回メンバーが少しずつ違うので、議論が行きつ戻りつになるのは致し方ない。毎回同じような話になって、またそこからやるのかよと思いながらも、人が共通して引っかかるところにこそ大きな鍵があるのは確か。
お彼岸のお参りにうかがった都心のお宅で、室内の絨毯に話題が及んだ。実はこれ、リフォーム詐欺で替えたんです、と。
おばあさんが一人の時に業者がやってきて不必要なものをあれもこれもと契約、家族が気付いた時はクーリングオフもきかず、交渉の末になんとか絨毯の交換だけですませたとか。
それがもう10年近く前。世間でリフォーム詐欺が問題になったのはそれからしばらく後。
さらに、そのお宅は振込め詐欺にもあっている。
やはり電話をとったのはおばあさん。孫(と名のる者)から、ヤクを横流しした件でヤクザに脅されている、との電話。お孫さんは薬局を開業したばかりでありえない話ではなさそう。あわてて振込もうとするところを家族に止められ、警察に通報して事無きをえた。
それはやはり7〜8年前。振込め詐欺なんて話題にもなっていなかった頃。
そのお宅、新タイプ犯罪のアンテナショップの感あり。
今年初めてキンモクセイの香が境内にただよった。
彼岸参りで都内を走る。
都内は路上駐車が明らかに復活してきた。
6月の、取り締まりが強化されてすぐの道の清々しかったこと。今でも監視員の姿が多い繁華街などの重点地域は駐車車両は少ないものの、そうでない住宅地などでは以前の6割程度には戻ってきているような気がする。
新取締制度、スタートした時はどうなることかと戦々恐々としていましたが、概ね常識的な範囲で適用されている感じ。私はもっと厳しくしてもいいと思います。ただし、明らかに邪魔で危険な駐車車両限定で。
街を車で走ると吉野家の前に行列。今日限定の牛丼復活ですか。それほどのものですか。
豪雨は去ったものの時折雨が残る中、国立千鳥ケ淵墓苑にて本願寺派主催の「全戦没者追悼法要」。悪天にも関わらず例年と変わらない多数の参拝者。
政治家も数人列席していることになっているがそのほとんどが秘書の代理出席。御本人が出席していても焼香を済ませるとそのまま中座してしまう(おそらくそれが作法と思っているのかも)。
その中で、法要の最後まで座に着いていた民主党の小宮山洋子氏。私の中で断然好感度アップです。
今日の夕焼け、やはり表現する言葉がない。
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築地本願寺にて高岡教区主催の「平和を願うつどい」をのぞく。盛会。
御講師は東京大学大学院教授の高橋哲哉師。テーマはもちろん靖国問題。
聞きやすい語り口。論旨も明解。安心して聞かせていただいた。
ただ、物足りないのも事実。小泉首相や安倍晋三氏や麻生太郎氏の靖国論や憲法観が誤っていることをここできっちり批判しても、聴衆はみな同じ志向だから、うんうんとうなずいただけで、するりと流れてしまう。
もちろんそれ以上を高橋師に求めるのは筋違い。ここから外に打ち出せないのはこの私なのだから。
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東京教区の門徒総代・世話人研修会に出講。
私がこの研修会の講師を務めるのは昨年に引き続いて二回目。
昨年は、直接間接にもアンケートでも「何を言っているのか全然分からなかった」というご批判を多々いただいた。もうお呼びがかかることはないだろうと思っていたら再度お声掛け。敗者復活戦。
テーマは「浄土真宗の先祖供養」。話はできるだけ具体的に、資料も読んだだけで分かるものを、との御注文をいただく。
新奇なことを言ったわけではない。原則論を押し付けたつもりもない。しかし、質疑応答では「いつからそんなきまりになったのか。そんな話はうちの住職から聞いたことがない」とお叱りに近い御感想をいただく。同意してうなずく方も多々。
まだアンケート結果は聞いていないんだけど、ドローくらいには持ち込めたでしょうか。
八王子市国民保護計画案についての学習会を開く。
市役所の防災課課長を出前講師に呼び、司会は私。質問は途切れなく、応答もよどみないので、今日の司会は非常に楽。
国民保護計画とは、武力攻撃を受けた時の対応計画。八王子でこれを準備しているのは、国民保護法が成立したゆえ。つまりは法律はそのように地方行政に影響する。あたりまえだけど。
でもね、中身にリアリティがないんですよ。リアリティという言葉が悪ければ具体性と言ってもいい。
うっかりリセットしてしまったiPodに、曲をぼちぼち入れ直しています。
私がiPodを使うのは車の中だけ。運転中、特に深夜には古い曲を聴きたくなる。
で、70年代邦楽アルバム私的ベスト10を考えてみました。
マラッカ(パンタ)、センチメンタル通り(はちみつぱい)、NOUVELLE VAGUES(ムーンライダース)、夢追い人(小椋佳)、YOKOHAMA(柳ジョージ&レイニーウッド)、カルメンマキ&OZ(カルメンマキ&OZ)、 NIAGARA TRIANGLE VOL.1(山下達郎+伊藤銀次+大瀧詠一)、ミリオン・ピープル(赤い鳥)、Another Door(長谷川きよし)、前略おふくろ様(井上堯之バンド)
10枚中3枚に鈴木慶一が関わっている。ううむ。
次点はサザンの『10ナンバーズ・からっと』ですね。
先日、20代の女性たちと同席する機会があったのだが、そこで自称して「ナマグサ」という言葉を発したところ、全員の頭に?が浮かんだ。
え?ナマグサって分からない?じゃあさ、何だと思う?
「・・・生の草?」
そう、干し草じゃなくてみずみずしいんですよ私たちは。って違うだろ。
つまりさ、肉とか魚とかをナマグサって言うんですよ。生臭。と説明しても彼女たちはまだピンと来ない。
そうか、彼女たち、肉や魚が生臭いという実感がないんだ。というか「生臭い」という体験がないんだ。自分で料理することもなく、あったとしても食材はみんな加工されてて新鮮で。
じゃあ、いのちがどうこう言っても通じませんわ。
会議二つ。
そのうちのひとつは、寺に壮年男性を巻き込むための戦略会議。
今、宗派から出ている冊子類は、ご門徒さんに宛てて会の結成を促すものしかないが、会の立ち上げのキーマンは言うまでもなく住職。はなから壮年会に見向きもしない住職はほっといて、関心はあるが一歩を踏み出せないでいる住職の背中を押すツールづくりを進めている。
会議中何度となく、宗派や教区から会結成の命令が出せないかと意見が出た。もちろん教団はそういう組織にはなっていないのだが、外からはそうとは思えないというもの分かる。じゃあ教団って何なの?という問いには、うーん、現実にはお友だちクラブ的な感じですかねえ、と答えると、ああそうか、同朋教団って言うしねえ、と納得されてしまった。いやあの、同朋ってそんな浅い意味じゃないんですけどと忸怩。
9.11の築地本願寺本堂にて「平和を願うつどい」開催。
「セイブ・ザ・イラクチルドレン広島」代表の大江厚子さんの講演と、法話楽団「迦陵頻伽」の歌と法話。
そこそこ悪くない会だったと思います。参加者数が少なかったことを除けば。
他の部屋を使えば寂しさはなかったでしょうが、でも、あの劣化ウラン弾に傷つけられた子どもたちの姿や、会場全員参加の歌声の響きは、本堂に置くことで意味が深まる。本堂内では戦争関連のパネル展も開催中のことだし。
年度初めの計画にはなかったイベント。開催へは事務局の独断専行の面もあったし、いろいろな面で甘すぎたことは否めないけど、やってよかったとははっきり思う。「美しい国」なる空虚なイメージを掲げる新首相誕生前夜のこの時だから。
「WHO世界自殺予防デー フォーラム2006」に出席。
出席者は30人程度と聞いていたが、来てみれば120人の大会議。その中央に席を取っていただいた。
出席者のプロフィールを見るが、宗教者の肩書きで出ているのは私ひとり。
会議の中でも、各分野各方面の連携が重要、地域のネットワークが必要と指摘はされても、その中に宗教(者)という言葉はただのひとつもでてこない。
自殺対策の最前線に宗教者の姿が見えない。
それは現実の正確な反映です。世間が宗教者に期待していないというのと、宗教者が自殺対応に関心がないというのと。
寺がまだ港区三田にあった時、やはり三田にお住まいだったTさんの通夜。
Tさん宅に、私は小学校時代に下宿をしていた。
私が小学校6年の夏休みに、寺は八王子へ移転。しかし6年間ずっとクラス替えなしの1クラスで過ごしてきた小学校を転校する気になれず、半年間Tさんにお世話になることにしたのだ。
すでにお連れ合いを亡くされて一人暮らしのTさん宅でのうのうと過ごす私を、Tさんの御親戚も覚えていてくださる。立派になったわねーと、このおじさんに声をかけてくださる方も。
昨日今日と、私の三田時代が続けて消えた。
寺がまだ港区三田にあった時、お隣さんだったIさんの通夜。
第一京浜と山の手線にはさまれた一角、小さい家が寄せ集まっていた、戦後20年そこそこの日々が懐かしい方々の名前とともによみがえる。
地上げによりその一帯がさっぱり更地になったのが1972年。うちは現在の八王子に、Iさんも多摩地区に移転した。
当時の寺の写真は一枚もない。なくしたのではなく、誰も、一枚も撮らなかった。
モノづくり会議。
先日、われわれ担当で世に送り出したモノ。
いろいろ行き違い(主に責任範囲の混乱)で、関わった誰もが納得できない出来。
われわれヒラスタッフは苦笑するばかりだが、ボスの憤懣はやるかたない。ついには炸裂。
この経験が先に生きるでありましょうか。
iPodに曲を加えようとしてMacのiTunesを立ち上げるとなにやら見慣れない指示が出た。それをよく読まずにOKボタンを押す。すると・・・
iPodに入れていた曲がきれーに消えてしまいました。CDにして200枚分。
唖然。
まあ、すべて所有しているCDばかりなんで実害は入れ直す手間だけなんですが、この軽率さはなんとかならんか。
理想的との期待を裏切って軟弱さを露呈した本棚、たわんでるだけじゃなくて、カビがひどく繁殖してきた。小口が特にひどいが表面にも。同じ部屋に置いてある木製品は全然異常がないので、この本棚自体に原因があると思われる。
あーリセットしたい。iPodじゃなくてこの本棚を。俺の軽率さと目利きの悪さも。
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八王子市の不登校児童への登校支援ネットワーク会議に出席。
ネットワークといいながら、今のところは、不登校児に公立校への復帰を促す上での(学校支援の)システムづくりの途中。そのシステムがうまく回りだせばそこからいろいろな立場の人が有機的につながる展開も考えられるのだろうが、先は長い。
この段階では私、会議に出ても何も発言しようがなくて、なんでいるの私、的状態(PTAの代表としてなんですが)。まあ前提や経緯を知ることも大事でしょうから。
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浄土真宗の教学研修会を受講。
典拠を示しながらの明晰な講義は心地よい。勉強になりました。
が、まとめに至って、ご講師が「自分が浄土の教えを聞くのは、死ぬのが怖いから。それ以外にない。浄土に往って存分に衆生済度をするなんてとても思える自分じゃない」とおっしゃったところで気持ちが離れた。
死の怖れの受け皿としての浄土なら、それは私にはどうでもいいもの。
ご講師の言う「死」を私が誤解しているだけかもしれませんが。
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日中の暑さが少し引いてきた夕方、四九日の法事の後のお斎にご一緒させていただいた。
中ほど、お連れ合いを亡くされた施主が、その席についている人たちを一人づつ紹介してくださることになった。
故人の兄弟子ども孫。そういう関係だけでなく人柄と近況、そしてご本人を前に常日ごろ思っていることまで実に細かくお話しされる。え?一緒に住んでいないのにそんなことまで知ってるの?と驚かれるくらい。
思いがけず、施主が一族の人たち一人一人へどんなに思いをかけているかの披露の場となった。紹介されている側も少しのとまどいはありながらも笑顔がひろがる。とてもやわらかな空気が醸し出された。
故人と私は生前にはご縁はなかったが、すでに十分お会いしている。
築地本願寺のライブ『他力本願でいこう!』を途中から覗く。若者ばかり1000人の満堂。
いやあバラエティ豊かといえばいいのか。ロマンポルシェ。と古内東子とジム・オルークと芝田正順のそれぞれのファンが相容れるとはどうしたって思えない(あ、ちなみに芝田さんは曲の合間に法話をされた布教使さんです)んだが、みなさんそれなりに聴き入っている様子。
それを成立させてしまったのは築地別院という場の力ということにしておきましょう。いや、今の若い人たちは案外、許容力があると素直に受けとってもいいかもしれない。
ライブ、楽しませていただきました。向井秀徳なる才人をうかつにも今日まで知りませんでした。ZAZEN BOYSのCD、さっそく買います。
いきなり秋の風情。気温は十分に高いが、空気の質が全然違う。
そうなると頭の中を柳ジョージ&レイニーウッドの「同じ時代に」がヘビーローテーション。曲当時のもろもろとともに。
私、やくたいもない学生生活を思い出すことはめったにないんですが、一年中でこの時期と春先の計10日間くらいはなぜか甦る。
午後、会議に少し顔だけ出して都合によりとんぽ帰り。
夕方、中央道を西に向う車中で正面に浮かぶ夕焼け雲。
たかが水滴の集まりじゃないですか雲なんて。あんなものになんで俺はほっとさせられてしまうのだろう。