『父と暮せば』
DVDを見る優先順位は、まずレンタル店から借りたもの、次に知人から借りたもの、最後に買って所有しているもの。
本もそうですが、所有してしまうとそれだけで満足してしまったりいつでも観られる読めるという安心感から後回しになってしまうことが往々に。手元にあるがゆえに見落としてしまう。青い鳥ですか。
『父と暮せば』のDVD、知人から借りたまま1ヶ月放っておかれました。それをやっと今日の未明に視聴。
感嘆。嘆息。今まで観ていなかった自分はホントにホントに本当にバカだった。
原爆投下から3年後の広島での父娘。その会話のひとつひとつが痛いくらいに美しい。美しいまでに痛い。
生きることの重み、生き残ってしまった重みという問い。それがラストにいたって丸のままこちらに投げつけられた。しばし放心。
まいりました。
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