自戒
午後、三浦のお寺での僧侶研修会に出講。
テーマは「法名」。
浄土真宗の法名は釋○○のただの三文字が正式な形。しかしいろいろな事情でその形に統一されているとは言い難い現状があります。それをふまえて、法名について改めて考えてみましょう、というのが本日の研修会。
私は宗派の肩書きを持っており、今日はその立場で呼ばれたのですが、宗派の立場をただ説明しただけではなかなか首肯いていただけないのがこのテーマ。
そこで私見を交えながら話すわけですが、それはある意味無責任なことは確かでして。難しいところです。
こちらの地区へは一昨年もおじゃまし、その際に考えたことを自分のウェブサイトの日記に記しました。その表記が、その地区の方々をばっさり斬り捨てたもので配慮がないと本日ご指摘をいただきました。
その場では、私がどういう文脈で書いたかを思い出せずに失礼しましたが、帰宅してから確認しました。当該文章はこの通り。
「寺側と門信徒とのコミュニケーションの取り方がテーマの一つにあがる。ポイントはたぶんただ一つ。僧侶側の自己開示。それが出発点であり、最大の柱。」
これを「斬り捨て」と読まれてしまいましたか・・・。
前記の文章は、かの地区の方々のみを断じたものでも評価したものでもなく、自分をはじめとする今の僧侶が閉鎖的や自己完結的にならないようにとの自戒のつもりで書いたのですが、言葉足らずだったでしょうか。気をつけます。
http://homepage2.nifty.com/enryuji/
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