« February 2007 | Main | April 2007 »

『プリシラ』

馴染みの居酒屋のマスターに、松本さんなら絶対気に入ると思いますよ、と強く薦められた一本。DVDにて。・・・確かに。いやー、分かられてますね。

オーストラリア。シドニーのパプで働くゲイダンサー、バーナデット、ミッチ、フェリシアの三人組が、砂漠を越えた先のリゾートホテルでのショーにオンポロバスで出かける。
途中、強い拒絶や思いがけぬ交歓を経てたどりついたリゾートホテル。ステージ上の彼らを観る目は決して暖かくない。その中で大きな拍手を響かせたのは・・・。

ろくでもない毎日も悪くない。帰るところがひとつさえあれば。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

3月末

朝、中央道を都心へ向う。年度末&週末&ごとう日で普段の3割増しの渋滞。

中央道を調布で下り、世田谷の玉堤通りへ。
桜が満開。やはり八王子はここらからは5日は遅れてるな。

玉堤通りは桜並木というわけではなくいい間隔をとって立っている。ここでの花見は花下でシートを敷いての飲み会ではなく、川風を受けて散歩しながらが正しい作法か。

俗に桜色って言うけど、東京の桜はどこも白っぽいような気がしていた。どうも冬がしっかり寒くないと桜色にはならないそうですね。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

異動

異動の季節。

私の非常勤の職場でも同僚、そして上司が異動。

組織の常とはいえ、淋しさはあります。もっといっしょに飲めればよかった。
・・・・いや、飲んだときのことを俺が忘れてるだけか。

ま、同僚とは異動先でも顔を合わせますので、また飲みましょう(って飲むことだけかよ)。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

暖かい。

もう4月だし、服も春夏物に替えようか、と洋服ダンスをのぞく。
・・・タンスの中、正に十年一日。

考えてみると私、しばらく服を買っていない。マジで少なくともこの一年間、「服」とくくれるもの一切を買っていない。シャツも下着も靴下も。
先日ご門徒宅に伺ったときには靴下に穴があいていて、それで笑いがとれたのでかえって幸いだったんですがそのくらい。
スーツやジャケットやパンツにいたっては4年は買ってないな。

ファッションを軽んじているわけじゃない。むしろ、人間生活にはファッションってすごく重要だと思っている。22年前、DCブランドに凝って(当時のお気に入りはパシュとアーストンボラージュ。雑誌「Mr.ハイファッション」を愛読していて、読者モデルとして掲載された(笑)ことさえあります)、ラフォーレ原宿や新宿丸井のバーゲンに並んでいた時の気持ちはまだ胸の奥にくすぶっている。

でも今は財布に金があれば、まず本、次に酒。それでだいたい尽きちゃうんですね。それもまた人生だ。って何がだ。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (1)

ヌルい

午前、地元で雑談形式の勉強会。

格差の拡大と定着は雇用創出として直接間接の紛争参加に繋がる。
今の(に限らないがますます)戦争は、現場では貧乏人同士の殺し合いでしかない。
という話をしていると、参加者の一人からこんな話が。

「ぼくは警備員の仕事をしていて、人からバカにされるような給料しかもらってないんだけど、一応生活出来ているし、高い車とかは全然興味がないんで、低収入でも不満はないんですよ。だから政治を改革しようという熱情など湧いてこないのが正直なところです。
でね、職場に学生のバイトがいるんですが、彼がとんでもなく優秀かつ努力家で、大学からの推薦でイギリスの大学とかへ留学したりしているんですけど、彼が言うには、階級社会の堅固な中から出てきた外国のエリート学生たちは優秀さも勉強量も桁が違う。ハンパじゃない。自分はとてもかなわなかった。そういう環境から帰ってくると日本はヌルくてどうしようもないって危機感を持っているんですね。彼の専門は開発経済で、これから東大大学院に進み、その先は官僚になるっていうんですけど」

その彼、今の日本の学生が勉強しないと憤っているわけ?

「いや、学生だけじゃなくて、企業もヌルくてしょうがないと。まあでもヌルい代表のぼくなんかとはよく話をしているんですけど」

格差はもっと広がった方がハングリーになって活力が生まれると言っているように聞こえるその彼の専門が開発経済って・・・。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (1)

朝、家のすぐ裏で、野鳥の声がうるさいくらいに飛び交う。鴬もずいぶん上手に鳴けるようになった。

午後、モノづくり会議。
先日この会議から世に出したモノの反応がいい。ここは攻めどころ、これを単発に終らせずに波及効果を狙いたいが、いかんせんコマがない。歯がゆいが仕方ないすね。
新企画を揉む。ちょっと長めのスパンで取り組む企画になりそう。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ホーワ

またまた私の周りに書類の山。
ホーワ状態であります。
法話ならいいんですが飽和。

いいかげん片づけようと目の前の紙に手を伸ばすとそれは先日の会議への出欠を問う返信用紙。返信がなかったと苦情を言われたやつだ。そんなのもらってないよ、ととぼけたけど、届いてましたね。ちゃんと開封してます。予定だけ手帳に記入してそのままになっていたんだ。

この下から何がでてくるかちょっと怖い。不都合な真実がまだまだ露になりそうな。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (1)

サタノミ第1回

夜、サタノミ。サタデーノミニティ。
小学校PTAのおやじの飲み会。

私はけっこうPTA生活は長くなったものの、PTA活動に父親を引き込むことができずにいた。その打開に向けて、まずは飲み会をしましょうと発案。顔のきく奴に呼びかけてもらったところ、20人近く集まってくれた。学校からも校長副校長はじめ4名参加。
聞くところでは、いったいどんな下心があるんだと警戒もされたとか。分からないでもないですが。

終盤ではけっこう熱いトークにもなりました。例によって私は酔いにまぎれてトークの中身はほとんど記憶にないんですが熱さだけは覚えてる。しょうがねえな俺。企んでた次期役員委嘱の承諾まではいたらなかったし。だめじゃん俺。
まあしかし第1回としてはよかったんじゃないすか。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

流れを変える

夕べ、「こころの開発」第6回。第2期最終回。
田中優氏を講師に、「NGO・NPOによる市民活動は、新たな価値観を生み出せるのか」

田中節全開。世の金の流れをまったく淀みなく解読する90分。その間、疑問をさしはさむ余裕すら与えられない。教祖の資質十分。いつもながら見事であります。

世界の紛争地域は、天然ガス、石油、それらのパイプライン、水、鉱物資源があるところにすべて分類される。宗教的民族的動機などは何の関係もなく、金の流れが後押しをしている。
その流れの大きな部分がわれわれ日本人の預貯金。金を金融機関や郵便局に預けることが戦争や環境破壊への大きな加担になる。その仕組みと流れをどう変えるか。

それは案外難しくないかもしれない。同質性に依存している日本人は、状況が変われば勝手に劇的に変わる。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (1)

卒業式の朝

朝、小学校に向う途中の道端、資源ゴミ回収場所に小学校3年生向けの教科書とノートが束ねて捨ててあった。
え?たしかに今学期の授業は終ったけどまだ修了式前だよ。通信簿ももらってないでしょ。今年使ったものじゃないのかな、それをたまたま今日出したのかもしれないけど。私はまだ学校の教科書、小中高と全部とってあります。そっちの方が異常か。

小学校では今日が卒業式。私はPTA会長として挨拶。
何を話そうかいろいろ考えた。Mr.Childrenの『彩り』を歌ってスピーチに代えようかとちょっとだけ考えたけど、それはやめました。あの歌は5分近くあるから。って長さのせいかよ。

結局、最近法話でよく使っているネタをひとつやってから、「これから君たちはいろんな人と出会うけど怖がることはない。いい出会いがありますように」と。ネタはすべりましたけど。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

彼岸会法要

春分の日。彼岸法要。
この前の日曜に本当に大勢様にお越しいただきましたので本日は閑散かと思いきや、今日も大勢の方にご参詣いただきました。ありがとうございました。

彼岸法要での法話は自分で勤める。ここのところ定番になってしまった、煩悩についての話。

煩悩は二種類に分けられる。身を煩わすものと心を悩ますものと。
前者については、錯視絵を使って自分の感覚頼りの危うさを体験。
後者は挙げればきりがないが、その最大のものは、わがいのちを私有化・私物化できると考えることだろう、と。それは無理なんです。いのちは縁起そのものなんだから。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

忘れたままならその方が

机の引き出しの中から名刺を探していたら・・・新横浜−京都間の新幹線回数券が1枚。期限は3月10日。
・・・・忘れてた・・・。

私はこの一月に3回、京都へ行く予定があった。この回数券はその時に使うはずだったのが、そのうち2回が都合でキャンセルになり、1枚余ったままだった。
それから3月10日までに京都に向った知人は私の周りに何人もいる。彼らに回してもよかったし金券屋に持っていってもよかったのに。
金額にして12000円の損失。いきなり気持ちがどーんと沈む。

しかしこれね、気がつかなければ済んでたのよ。気持ちが落込むことないし財布の中だって,ないことになってたんだから。
真実を知ることは必ずしも喜びに通じるものではない。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (2)

初期化とともに去りぬ

このところ、アプリケーションの突然終了がしばしば起こるなど、Macの調子が悪い。
寺報もなんとか出したことだし、いっそさっぱりしちゃおうか、とクリーンアップを決行。

必要と思われるデータをバックアップしてHDを初期化。きもちいいー。

まっさらなHDにまずインストールしたのはユードラ。パソコン関係でまず必要といえばメール関係ですね。
で、立ち上げて・・・。しまった、設定ファイルをバックアップするのを忘れてた。かつて設定したパスワードが分からない・・・。

そしてもうひとつバックアップを忘れていたのがブラウザのブックマーク。デスクトップのブックマークはiBookとは別のもの。あれらのウェブサイトとまた出会えるだろうか。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

新店拝見

ブックファースト八王子店が16日に開店。

棚並びを拝見しました。悪くはない、というか前の店よりかなりいい。残念ながら感動(というのは、未知の本との出会い)はあまりありませんでしたが。

仏教書の棚はひどいな。スペースは小さいし、並んでいる本もはっきり言ってセンスがない。私自身は仏教書を買うのは専門店に決めているからいいとして、一般の方の仏教アクセスがこれじゃなあ。

まあしかし潜在能力はありそうだし、これからに期待します。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

新戦力

寺報やっと完成、封筒詰め。
年初めに今年は6回発行を誓い、今号は2月中の発行を予定していたが彼岸の入りまでずれこんでしまった。嗚呼。

今回、強力な事務機を導入。紙折機。
B4の二つ折りにしていく単純作業って案外時間を取られるんですが、この機械、スコンスコン小気味よくあっという間に折りきってくれる。仕上がりもまあほぼ正確。気持ちいいー。

しかしこの機種、三つ折りや観音折りも一回の操作でできることになっているんだけどそちらはまるでダメ。まともに折れるのは五分の一か。
まあ二つ折りにするだけでも助かるが、それならもっと安い機種でよかったんだよなあ。時間ができたら調整してみましょう。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

まだ

ハクビシン天井裏に戻ってるよー。

業者さんにすぐ来てもらって家周りを点検。
すると、先日床下にみつけたわずかな隙間を塞いだ金網の下を穴を掘って侵入!スティーブ・マックィーンかお前は。
なぜそんなに努力するかね。
業者さんは「いやもうストーカーですね」そうか、努力家とストーカーは紙一重か。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

活私開公

連続講座「こころの開発」、テーマは「宗教から考える公共性」、講師は稲垣久和師。
稲垣師は宗教哲学を専門とし、近年はアカデミズムにおける「公共哲学ムーブメント」の先頭に立っている方。

稲垣師は最近の日本のスピリチュアル・ブームに懸念を感じている。
スピリチュアル・ブームには私と公の2系統が認められるが、前者は無思考の依存症を招き、後者はやはり無思考の偏狭なナショナリズムを生む。
スピリチュアルの語源は「空気」だそうだ。かつて山本七平が、場の支配力として「空気」という語を持ち出したのは炯眼というべきか。

稲垣師はかつての「滅私奉公」に対して「活私開公」を提唱している。そして憲法13条の「公共の福祉」を再解釈する必要を訴える。公共の福祉とは即ち「市民の」福祉であると。
活私開公。仏教の縁起の訳語としても適切と思う。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (1)

『パラダイス・ナウ』

題名だけはホワイトデーに観るにふさわしい。
いや、内容も逆の意味でふさわしいか。

東京都写真美術館にて観賞。

パレスチナで自爆攻撃に向う二人の青年の二日間を描く。彼らの逡巡、葛藤、そして絶望。イスラエルでこの映画が「パレスチナへの同情心を生んでしまう」がゆえに、上映反対運動が起こったというエピソードにもうなずかされる力を持つ。

「占領者が犠牲者だと?彼らが犠牲者を演じるなら、僕も同じように犠牲者になるしかない。そして殺人者に・・・」

物語が終り、無音で黒い画面のエンドロールが流れる数分間、観客の誰もが立とうとしない。身動きする音すら聞こえない。私もその一人。ラストの重さは彼らを見過ごしてきていることへの自責か。

自爆攻撃は狂信者の仕業とされる。日本でも、欧米でも。しかしそれは一面では、自ら考え想像することから逃れるための理由付けでしかない。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

『HOME』

Mr.Childrenの新譜『HOME』を発売日より一日早く入手。

何かのついでにではなく、早く聴きたい、と私にわざわざCD店に足を向けさせるのは、今はMr.Childrenだけかもしれない。
『彩り』と『フェイク』に顕著だけど他のどの曲にも念仏が聞こえるんですよ。彼らには迷惑でしょうが。
桜井和寿が同時代にいてくれることを本当に有難く思う。

夜、小学校の学校評議員会。PTA会長として出席。

地域でご尽力されている方々の子どもへの目配りがありがたい。ホントによくご覧になっています。
今年度の当小学校は学習面では少し奮起を望みたい点はあっても生活面ではまずまず問題はなかった。特に行事の成果は高かったと思います。

会議の中では雑談混じりに、今どきの親は・・・という話がでる。私も、おっしゃることには同意します。が、社会がそういう親を作ってもいるんですよ、なんて言ってもただ責任を拡散させるだけですけど。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

やっぱりApple

玄関脇の梅で鴬が遊ぶ。今年初めて。鳴き声はまだほとんど聞かない。

長男が、剣道一級取得のお祝いにウォークマンを買ってくれという。今のウォークマン、もちろんカセットでもCDでもMDでもなく、MP3。
了解した。一級取得なんてたいしたことはないんだけど、本人は本当に喜んでいることだし、何もなくても買ってやるつもりでいた。今まで音楽にあまり興味を示さなかった長男が目覚めつつあるのがうれしくて。

店頭でSONYのウォークマンを手にする。・・・なんだろうこのデザインは。私の中学生時代は性能デザイン共の本当に次元の違う輝きが憧れの存在だったSONY。でも今のこれを子どもに持たせるのは気が進まない。
長男に電話する。「ウォークマンって約束したけど、iPodでいいか?」かまわないとのことで、iPod nanoを購入。やっぱりこれでしょ。

長男はWindowsも欲しいと言っている。こればかりは三段を取ったとしても買ってやるつもりはございません。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ささやかな

長男が、剣道一級の審査を受けに行った。

初めての昇級審査。かなり緊張して出かけたが、無事一級取得。
よほど嬉しかったらしく、法事の直後のロウソクの始末をしている内陣にまで報告に来た。
聞けば合格率9割以上。でもだからこそ落ちるわけにいかないという不安もあったかもしれない。
ささやかな達成を素直に喜んでいる姿は悪くない。ささやかにお祝いをした。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

つられて気持ちも不安定

まずい。メインで使っているMacの調子が悪い。

突然アプリケーションが反応しなくなる。はたまた突然終了してしまう。
標準の修復ソフトをかけてみると・・・「修復できません」!!

OSXになってからは確かに安定度は増したものの、いったん調子が悪くなると修復不可能な場合が多い。信頼できる修復ソフトも店頭から消えた。OS9の頃はたいていのトラブルはNortonで解決できたのに。

自作データはこまめにバックアップしているのでそちらに心配はしていないが、なんといっても仕事が滞るのが怖い。
頼むよ、せめて彼岸明けまではクラッシュしないでくれ。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

始動前

延立寺に男性門信徒の会、仏教壮年会を作る会議。

現在は延立寺の行事などでは世話人という名の役員さん方が準備進行片づけまで働いてくださる。しかしそこに自発性というのが少々薄く、言われたことはきっちりやるけれどそれまで、というのが正直なところ。それではどうもつまらない、と声をあげてくださったEさん。この冬に開かれた地区の壮年会大会に出席して他のお寺の様子を聞いて刺激を受けた様子。

やるからにはきっちり結果を出さないと気が済まないEさんと、とりあえずの目標を数点設定してみる。この中の一つでもうまく回れば寺は確かに面白くなるだろう。さて。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

星川って名前、はまってます

夜、「こころの開発」連続講座。
会場は立教大学内の太刀川記念館多目的ホール。
私はこれまで立教大学にはまるで縁がなくて、キャンパス内に足を踏み入れたのは今日が初めて。太刀川記念館以外の建物に入るのは遠慮しましたが、構内をちょっと散策。ボランティア募集の張り紙が重ねて掲示されていたり、講義以外の講演会や映画上映会もいくつも予定されています。非常にスマートでアカデミック。どこもとてもきれいだし。私の体験した大学イメージとは別次元ですね。いまどきの大学ってこんなもんか。

講師は星川淳氏で講題は「自然という私」、テーマはディープエコロジー。
講義の三分の二は自分史を訥々と語る。ま、講題が「私」ですしディープエコロジーの眼目が個人の自覚と覚醒ということなので、それもよしとしましょう。
後の質疑応答では、多くが星川氏が事務局長を務めるグリーンピース・ジャパンの活動理念への質問が寄せられた。
グリーンピースは発足が1971年。ジャパンの設立は1989年。たまに報じられる海外でのグリーンピースの活動が頑なに見えるため、ジャパンとしては少々損をしているような感もある。暴力的とも原理主義的とも見られたり。そんなことないんですけどね。
ディープエコロジーもしばしば「精神世界」とかスピリチュアル系と同一視される。無関係じゃないですけど。そうしてみると、グリーンピース・ジャパンってなんか難しい路線を行ってますよね。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

アーユスへどうぞ

アーユス幹事会。
来年度計画の粗々なところを検討。

長年懸案となりながらなかなか具体的に実を結ばないのが、収入増加に直結する事業。今日検討したものも取り組みには今の事務局の手では足りない。かといって人を入れても人件費以上の収入を得られるかはまだ見えない。
これは継続して考えていくが、何かいいアイデアはないすかね。

これをお読みのお寺関係の方、まだアーユス会員になっていなかったらこの春を機会に仲間になりませんか。
また、これをお読みのアーユス一般会員の方、この春を機会に法人会員に変更しませんか。
そして、これをお読みのアーユス法人会員の方、この春を機会にもう一ヶ寺,法人会員になるよう勧めてくれませんか。

法人会員は年間会費が5万円です。ええ仕事しまっせ。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (1) | TrackBack (1)

キーワード

夕方、本願寺派関係で保育の仕事をされている方々の勉強会に出講。
掲げたテーマは「念仏者として社会を生きる」。

顔ぶれはいつもお世話になっているお馴染すぎる方たちばかりなので、ちょっと甘えて、整理していないままの自分の課題というか関心事を語らせていただいた。
キーワードだけ羅列すると、
「メディアリテラシー」「下流志向」「生老病殺」「脱被害者」「当事者」。

準備段階でうまく文章化できなかった思いのいくつかが、話す中で整理できていった(聞いている方にはご迷惑だったですね。すみません)。具体的な人に発信することって単なる伝達以上の意味がある。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

簡素が凝縮となるように

昨日にもまして本当に暖かい。いきなり春爛漫。

昼、真宗教団連合東京支部の広報会議。

浄土真宗を名乗る教団は数多くあるが、その中で比較的歴史のある教団が10集まり、教団連合を作っている。そこの広報委員会で派を超えてまず広報すべきことは何だろうと検討してきた。
その結果、予算も限られているので、一般社会への働きかけはちょっと力不足。まずターゲットを葬儀業界にしぼることにした。業者さんに浄土真宗の葬儀のあり方を理解していただこうと。

葬儀のありようは年々変化している。大規模なものは本当に少なくなり、家族だけで勤めるケースが主流になっている。
そういう中で葬儀の意義が問われてくる。僧侶と遺族の距離が近くなるために宗教性が高まるべきところなのに、簡素化が往々にして省力化軽視化に転じてしまう。その責はいうまでもなく僧侶側にある。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

またまたまた

昨日にもまして暖かい。いきなり春本番。

天井裏、ハクビシンの足音があからさまに響く。こころなしか得意げにも楽しげにも聞こえる。こちらを挑発しているようにも。

業者さんに電話して来てもらう。天井裏を探したところ・・・
新たな出入口を二ヶ所発見。屋根のトタンをはがし、持ち上げていた!なんという器用さ。なんという努力家か。この出入口が出来たときは達成感があっただろうな。今朝のスキップ音はそのせいか。
せっかくだがはがしたブリキは接着剤で補修。

さあ次は何をやらかしてくれるかね。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

花粉に漢方

暖かい。いきなり春。

私は幸いまだ花粉症ではないが、かみさんと子どもたちがかなり重症。特に長男は、近所の耳鼻科で処方された薬を飲んでいるが全然効き目がない。

そういうときにうちが頼りにするのが大岡山にある漢方薬屋。薬屋なのに指圧による簡単な整体も行う。その効き目は絶大。
かつて母が体の不調により普通に座ることさえできなくなったときに、一瞬の指圧によって痛みを消してしまったという実体験あり。それ以来我が家では困った時の大岡山頼みをしている。

長男はちょっと痛い思いをしたそうだが、施術後は快適のようで不満は口にしない。
この春はこれで乗りきれられればいいのだが。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

九条はいかが

夜、渋谷道玄坂の居酒屋、花のえんにて、BrownBottleTalk(BBT)。

本日のテーマは「憲法第九条『戦争放棄』は残せるのか?」。ゲストは前JVC代表理事の熊岡路矢氏。対する坊さんは私。

テーブルひとつをちょうど囲むくらいの参加者。ちょうどいい感じにお集まりいただきました。そのうち三分の一が意識の高いお坊さんグルーブ「なあむ・サンガ」(元・南無の会青年部)の方々。この方たちがいなかったら寂しかったですね。一般には「九条」というテーマ、あまり魅力がなかったでしょうか。あ、私に魅力がなかったのか。

20名ほどの参加者のうち、戦闘による人の死を間近に体験しているのは熊岡さんと、JVCパレスチナ担当の藤屋さん。その体験をふまえての戦争観には聞くべきところ学ぶべきところは多いです。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (1) | TrackBack (1)

春の別れ

もう3月〜。

昼、大先輩の葬儀にお参りする。
私の交友関係で唯一、本物のダンディと呼べた方。突然の死に、こんなことなら遠慮せずに(いや、怠けずにだ)もっといろいろお教えいただけばよかったとの思いがつのる。
柩のお顔を拝見したが、本当に寝ているよう。

午後に会議4つ。年度末の締めが1つ、来年度事業に関わるものが3つ。年度末、気ぜわしい。

http://homepage2.nifty.com/enryuji/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« February 2007 | Main | April 2007 »