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出てきた

愛車ラパンを近々車検に出す。

やはりその前に車内のゴミくらいは拾っておこうかと運転席下をのぞいたところ、銀色に光る物体を発見。あれ、何かなと取りだしてみると、・・・私の携帯電話のバッテリー蓋。
・・・え?

私がバッテリー蓋をなくしたのは昨年10月。その日私は京都へ知人の結婚披露宴へ日帰りで出席した。昼に高尾の霊園で法事をすませ、その足でラパンで八王子駅へ。駐車場に入れ、礼服を持参して電車で京都へ向う。ホテルで礼服に着替えて宴席に出席。

携帯電話にバッテリー蓋がついていないのに気づいたのは宴会中。さっきばたばたと慌ただしく着替えたのでその途中で外れたのに気がつかなかったんだろう、たぶん着替え室にあるはず、と見にいったが部屋には何もなし。宴会後、着替えた一式をひっくり返しても何も出ない。捨てられたか、まあしょうがない、と諦めていた。バッテリーはセロテープで固定。見た目は破壊的に悪いが、実用上は問題ない。

京都でなくしたと思ったのは私の思い込み、実は八王子での出発時に外れていた。
しかし俺、7ヶ月間、1回も座席下をのぞかなかったのか?そんなはずはない。そんなはずはないんだが。謎であります。

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未着の理由

今年から昭和の日。制定の趣旨はよく分かりません。

午後、ご法事を予定されている方々が時間になっても到着しない。
ああ、渋滞しているんでしょうね、大変ですねー。
と待つこと20分。んー、あの律義な方が遅刻して電話ひとつよこさないって変じゃないか?

うちの予定表を確認する。確かに今日受けたはず。と、ページを一枚めくって次の月にまで目をやると・・・同じ名前で法事の予約が入っている。あれ、これじゃないの?
そう、日時の変更の連絡をいただきながら、前の予約を消し忘れていました。ページがまたがったので重複に気付かなかった。

思いがけずぼかっと空いたひととき。ぽーっと過ごす。

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見につけていただきたいのは

朝、浜松へ。

新幹線ひかりで行くと次の駅が名古屋。ホームで売っている駅弁も「名物ひつまぶし」。完全に東海文化圏ですね。でも行政区割りでは東京教区。会議や研修会でここから築地へ出るのって一仕事ですよね。

駅からタクシーでお寺に向い、総代・世話人の方々対象の研修会に出講。
寺の役員として知っておいていただきたい作法・荘厳の話から始めて、役員さんに身につけていただきたいのは仏教の知識ではなく「念仏の感覚」です、と法話仕立てで。
ほとんどの方が帰敬式を受けられて法名をお持ち。真摯な役員さんにはいまさらの内容で失礼しましたが熱心にお聞きいただきありがとうございました。

夜,仏教聖典勉強会に出講。
本日のテーマは「仏の救い」。無量寿経の四十八願のうち十の願が挙げられている。親しすぎる箇所なゆえにかなり冗長になってしまった。
すみません、次回はちゃんとまとめますので、と頭を下げた。

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桜色の街

本願寺派関東地区の臨時議会。議長と副議長の選挙が行われた。
立候補者なしでの選挙。淡々と議長、副議長が選出された。
議長選挙、前々回は立候補者が二人。事前の水面下での動きも熾烈だったと聞く。今回はまるで無風。ポストへの関心ってある人とない人の差がホントに大きい。

夕方、中央道を八王子へ向う。
空一面の濃い桜色。それを鉛筆形のビルのシルエットが切り抜く。
はー、この景色の中にいられるのが東京暮らしの役得ですね。

しかし道が妙に混んでいる。この時間に中央道の下りが混むことなんてないんだが。
あ、この車はもう連休モードなんだ。みなさん行楽地へ向うのですか。いってらっしゃい。

予想外の渋滞で、小学校PTA連合会常任委員会に20分遅刻。
各学校の新旧PTA会長、そしてPTA連合会の新役員候補が揃う。
男性の参画が増えている。うれしいですね。

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降誕会シーズン

他寺の降誕会法要に出勤。
うちの宗派では各寺で降誕会法要が営まれると盛春。冬の衣だと汗ばむくらいの陽気。

会議ひとつをはさみ、夜、小学校PTA連合会役員会。
このメンバーだけで行う会議は今日が最終回。心なしかほっと感がただよう。この中で三人が留任。私もその一人。

でも一年は早いすね。
一年の早さを知ってしまえば、役員就任を固辞する理由は半減すると思うんですが。

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欠けているのは

私が非常勤で通う職場の歓送迎会。
酒が進むごとに熱くなるトーク。今の浄土真宗には何が必要なのか。

まず決定的に足りないのは「色気」「艶」である、と。いやあの、若い女性がいないという意味じゃありませんで、肉体性。
浄土真宗はどうしても頭に偏りがち。その失を指摘している教えなのにもかかわらず。

それに関連して、真宗が大原則とする「共に」というあり方は、尊い反面で、見せる、魅せるという発想と姿勢を欠いてしまう。それが宗教的感動の喚起を妨げている面は否定できない。

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春盛りの境内

庫裡の中に大ぶりの花片が舞い込む。境内の八重桜が八分咲き。
ソメイヨシノに比べて花が長くもつのに加え、葉も伸びているので儚さより春の力感を感じさせる八重桜。境内にはこの方がいい。

筍もいっせいに顔を出す。これらは延立寺降誕会法要でみなさまに御賞味いただきます。

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新年度動き出す

延立寺法話会。
ご講師は本多静芳師。いつもながら笑いをまじえて浄土真宗の核心をお伝えくださる。
私は所用のために中座することになると思います、とお断りしたのを気にされたか、少々駆け足口調。すみませんです、お気をつかっていただいて。おかげさまでご法話は最後までご一緒できました。
テーマは「まよいとすくい」。

向った先は築地本願寺、本願寺派の関東各地区責任者会議。
この春が任期替わり。平均年齢は10近く下がりましたね。

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目でわかる

私の体調はまず左まぶたに現れます。
本日、私の左目がずーっと二重になったまま。一説によると、疲れるとまぶたの皮膚の脂肪が少なくなって二重になるらしいんですが、なんで左目だけなの。バランス悪いからどうせなら両目とも二重になってほしい。

体調が目に現れる体質はそのまま次男に受け継がれました。
熱がある時の次男は両目ともぱっちり二重になるので一目瞭然。なんか可愛いんですけどね。

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サタコミ

サタデーコミュ二ティー(サタコミ)のスタッフたちと一献。

サタコミは小学校の週5日制実施にともなって発足した。休日の学校を利用して、月1回子ども対象にいろいろな講座を開いている。

サタコミのツボは、講座の講師を、学校に直接関わっていない地域の方にお願いしているところ。学校と地域のつながりづくりの意味あいもある。

発足当初は土曜日に行き場をなくした子どもの受け皿となる目的もあった。週五日制が定着するにしたがってその面は薄らいだが、学校を開くという意義はますます大きくなっている。特に、閉じることが安全を保つことだとの錯覚が蔓延している昨今では。

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病院と老人ホームの間で

松戸へ法話出講。
八王子から圏央道−関越−外環を走る。首都高経由に比べて距離は1.5倍、料金は2倍。しかし時間にして30分以上違う。

うかがった先は、正面に病院、横に老人ホーム、それをはさんで位置するお寺。なんと申しましょうか、この一帯が人生の凝縮であります。
一見街中のようだけどここは市街化調整区域だそうで、増築するだけでも難しいとか。その点は不自由なようですが、交通機関だって不便じゃないし、環境が守られるというのはプラスでしょう。

法話のテーマは煩悩について。熱心にお聴きいただきありがとうございました。

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いったい

朝、机の上に買ったばかりの本が8冊。書名はあえて伏す。って言っても決して仏に誓ってまったく怪しい本じゃありませんよ。でもシラフならおそらく購入していなかったどうでもいい本たち。レシートの時刻を見ると夕べの22時42分。・・・酩酊していた。
酔っている時に本屋に寄るのは危険だというのは十分身にしみているはずじゃないか。って言ったって、本屋に寄った記憶も定かでないんだからしょうがない。

それより私を不安にさせたのは、財布の中から出てきた一枚のレシート。
某カレー専門店のもの。
寄った記憶がまったくございません。
もしかしてどっかで拾った他人のレシートか?
いや、注文内容が「ポーク、辛さ10倍、ご飯少なめ」というのは正に私の注文パターン。さらに、机の上の本の帯に、カレーのルーが乾いてこびりついていた。私がカレー屋にいたのは確からしい。

それはまあいいとして問題は、レシートに印字された時刻。23時54分。先の本屋からカレー店までは直線で50m。書店を出てからカレーの会計を済ませるまでの1時間12分、いったい俺はどこで何をしていたんだ?その時間帯に近隣で何か事件があったとして、私にアリバイはございません。

私が酩酊した時の癖。
本屋でつまらない本をまとめ買い。カレー(激辛)を食う。実はもう一つあるんだけど、これはネット上では絶対に明かすことはできません。

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ネットラジオ(テレビ?)

知人がラジオで話し始めた。
湘南ビーチFMというローカル放送局なので聴くことはできないな、と残念に思っていたらさにあらず。インターネットで生放送が聴ける。しかもしゃべっている時のスタジオの様子が動画で生中継。いやあすごい世になったもんです。

http://www.beachfm.co.jp/

火曜の昼12時からのSHONAN P.Mという番組。音楽とポエトリーリーディングの2時間。パーソナリティーは村椿菜文さん。どうぞお楽しみください。

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トラブル発生

朝、電話が鳴った。
一緒にものづくりを担当しているスタッフから。
進めていた企画の進行上に大きなトラブル発生。
事情を聞けば・・・え?そんなのってありなの?
んー、んんん、話の通りだとすると、その線は未練なく捨ててしまうしかない、とすると、別の線を探ることとなるが全体の構成の見直しにまで及ぶな。嗚呼。

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私のせいでもある

ミーティングのあと、食事をしようと向ったイタリアンレストラン、建物の上には看板はあるもののその下の店の前には開店祝いの花が並び、入口のドアの上にはとんかつ屋の名前が掲げられている。あー、前の店は閉めちゃったのか。建物の看板はそのままなので、つい最近まで営業していたんだろう。いい店だったのにな。淋しい。
・・・なんて私が言っちゃいけない。私がこの店を前回使ったのは一年以上前。そんだけ御無沙汰していて淋しいもないもんだ。いい店は使わないとね。

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風に吹かれて

風が強い。門の脇に繁る竹が大きくなびき、たわむ。その根本では筍が顔を出し始めた。

同級生が来寺。現在勤めている警備の仕事での同僚はみんなリタイア組だそうだが、休憩時間に聞かされる体験談は、そこそこ波乱の人生を送ってきた彼さえ仰天させられることが少なくないとか。人生いろいろ。
同僚たちは一回り以上若い彼は、同僚の勧めもあって、かつての専門分野での仕事を探している。また風が吹き出した。

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掘り出し物

知人が主催するバザーをのぞく。毎年この時期に開いているもの。売り上げは彼女らのお茶代になります。
バザーというかガレージセールというか。どれも見るからに不用品。しかしそれが山と積まれるとなんとなく楽しさを醸し出すのが不思議。

ブツの奥、壁に立て掛けてある絵が光った。あれ?・・・これ、悪くないんじゃない?
「そうなのよ、こんなとこで売るもんじゃないんだけどねー」
マチェイ・ウルバニャックというポーランドの作家のアクリル画。うん、連れて帰りましょう。
わーありがとう、じゃあこれもおまけに付けるね、と押し付けてきたのは複製画。銀行のカレンダーに額をつけたような奴を5枚も。おいそんなのいらないよ。まあいいか、6月に予定している小学校のバザーに出しちゃおう。

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富士の麓で

京都でのアーユス合宿二日目。寺とNGOで何ができるか模索。

合宿を途中で抜けて、八王子へいったん戻り、駅前に置いていた車で富士吉田へ知人の結婚披露宴に向う。
出席者300人強。教団内のお歴々も少なからず、こりゃ乾杯まで一時間コースかと思いきや、主賓一人のスピーチの後にすぐ乾杯。よし、グッジョブ!

乾杯後、寿席の後のカーテンが開くと、そこにはどでんと富士山の全景。うわあこりゃ御馳走だわ。

半数以上が都心からの客のために、帰りの電車の時間を気にしたのだろう、食事の皿の出も早い。余興もほとんどない。規模のわりには淡々と宴は進む。まあ淡々と、というのは私が運転のためお酒をいただかなかったゆえの印象ですね。
途中で上映された新郎新婦の出身寺の紹介ビデオが見事な出来。お二人、背負うものが大きいというのは素晴らしくもあり大変でもあり。どうぞお幸せに。

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閑臥庵で鴬とともに

毎年この時期に行うアーユスの春合宿。複数のNGOの方々とともに一泊で、活動関連のディスカッション及びワークショップを行う。今年は京都鞍馬口の閑臥庵を会場に。今回のテーマはNGOと寺院のコラボレーション。
寺の場ってNGOにとってはなんとなく可能性がありそう。でもどう生かしていいかNGOも寺側も見えていない。で、同席して考えましょうという二日間。

セミナーの間、すぐ近くで鴬の声が何回も大きく響く。話を中断された発表者も笑ってしまう。こんな街中に鴬が遊ぶなんて。これを贅沢と呼ばずしてなんとする。

夜は近くの銭湯へ。
私の好みからよりは少々熱めのサウナで、流れているAM放送の、ことさらに関西弁を強調したようなトークをぼんやりと聴いていた。気分は4半世紀前の学生時代。

私はなぜか銭湯と喫茶店はその町の文化的な何かを体現しているような気がしている。東京はほぼその両者とも姿を消した。ましかし喫茶店はともかく銭湯と文化ってつながりませんわね。私の感じる文化って何なんですかね。

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『殺人の追憶』

DVDにて。大傑作。

1980年代末、軍事政権下の韓国の農村で猟奇的な殺人事件が連続して発生した。被害者はいずれも若い女性で、自分の下着で手足を縛られたまま畑や山中に放置されていた。
事件の捜査にあたるのは地元の叩き上げの刑事と、都会から派遣されたデータ重視の刑事。手法や方針でことごとくぶつかりながらの捜査。しかし犯人は近づいていると思わせながら指の間からすり抜けていく。
時折挟み込まれる軍事警戒訓練がその社会の閉塞感を象徴する。

徒労が続く捜査の中で、叩き上げの刑事の粗暴は次第に溶解し、都会の刑事の冷静さは崩壊していく。両者を変えていったのは、それぞれの無力感。自らの無力の前で、ある人は初めて他者を認められ、ある人は存在根拠さえ見失う。

ラスト、事件から15年後。ビジネスマンとなった元叩き上げ刑事が、かつての殺人現場に立つ。閉塞感が払拭したそこで彼が見せた困惑の表情の凄さ見事さは、『ヴァイブレータ』のラストでの寺島しのぶの表現に匹敵する。

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神保町でカレーは

私が昼に外食をするときは、ほぼ9割がカレー。
カレーに限りませんが、最近は新しい店を開拓しようという意欲はほとんどなくなりました。ある程度満足できる店がエリアごとに一軒あればそれでよし。一軒もないとやっぱりちょっと困りますけどね。好奇心の減退?老化現象?それでもいいや。

で、神保町で昼食を、の時は迷わず「エチオピア」。
神保町にはカレー屋はやたら多いですがここを知ってからは他店に興味はなくなりました。
系統としてはインド系。スパイスが立っているが立ちすぎず、野菜に由来するだろう甘味酸味のバランスが実にいい。辛さはふだんは15倍、ちょっと疲れめの時は10倍が私的ストライクであります。

先日スーパーで、この店の名を冠したレトルトカレーを売っていたんで喜んで買ってきたんですがこちらはまるで期待外れでしたね。

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母校にて

近隣の中学校入学式に来賓として出席。ここは私の母校でもある。
私が在校していたのは30年以上前、当時はもうけっして新しくなかった体育館は今もそのまま。
今年が開校60周年とか。じゃあ私が通っていた時はまだ30年経っていなかったのか。その割にはボロかったという記憶があるんだが・・・。あ、俺らがボロくしたんだ。すんません。

昼、ものづくり関連会議。作家さんと打ち合わせ。
食事をしながらのアイデア出しをしたが、作家さんの該博な引き出しに舌を巻く。あれだけの蓄積をふり捨てより分けた成果が一冊の本に昇華されているのだと納得。10のことを12にして発信している私とは比べることすらおこがましい。

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Wiiがない!

うちの子どもにはクリスマスプレゼントは来ない。その代りに来るのが4月8日、花まつりプレゼント。なぜかお釈迦さまがプレゼントをくれることになってしまっているが、もうそれはそれでいいや。

今回、うちの次男が期待したのはWii。高価だが従来のゲーム機の概念を軽く越えたという噂がゲームに全く縁のない私にまで聞こえてきて、ちょっと試してみたくもあった。

買いに行ったのはヨドバシカメラ。売り場の張り紙に「品切れ中。入荷未定。予約不可」・・・え?
そんな状況だったのですか。ダメもとで行ったムラウチ電気も同じ表示が。ま、まずい。
次男は自閉傾向のために、一度思い込んだり予定したことを変更することが非常に苦手。もらえるはずだったものがもらえなかったときのパニック状態は・・・なんとしても、避けたい。
が、仕方がない、肝心のブツがないんだから。
ネットで探してみると、定価販売は皆無。しかし若干の上乗せをすれば入手可と知る。仕方ない。オークションリストを隈無く見て、信頼ができ、出来るだけ安価で、即落札即発送可の出品者に申し込む。最短で明日には入手できそう。

次男には、お釈迦さまが忙しくて今日は間に合わないみたいだ、と説明する。この世の終りのような落胆。しかし怖れていたパニックはない。頭を抱えて嗚咽しながら耐えている。彼も成長している。

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帝釈天いのりんぴっく

葬式後に向った東京下町の火葬場。
入口に大きく枝を延ばした桜。千鳥ケ淵あたりではほぼ葉桜になっているがここはまだ満開を過ぎたばかり。かすかな風にも花弁が舞う。その下をゆっくりゆっくり進む柩車。
風よ吹け,強く吹け、もっと。

火葬場から柴又帝釈天へ向う。
帝釈天では毎年この時期に「いのりんぴっく」という催しをしている。帝釈天の境内にテントを張って国際協力団体のブースを出店。その中にアーユスも参加している。ブースの隣では関連のシンポジウムも。
ここに出店しているのはNGOつながりではなくJCつながりとのことだが、この企画自体が日蓮宗、悪くないセンスだと思う。

実は私は帝釈天に来たのは初めて。
参詣者に賑わう春うららかな土曜の午後、こじんまりとした門前町を歩く。まったりしますね〜。浅草や巣鴨に通じるこの風情は浄土真宗は持ち得ない。真宗には「マツリ」的要素を排除してるからね。

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入学式

都心ではすっかり葉桜になったが、八王子ではここのところの寒さも幸いして、桜が見事に満開。その中で小学校の入学式。
私はPTA会長として挨拶。例によって小ネタを一つ。

しかし父親の数の多さには驚いた。ざっと見たところほぼ8割近くが両親そろって出席。
子どものために時間を作れる方々、PTA活動が忙しいからできない、なんていうのはやめてね。

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送別会

この春に京都と山口に異動になった方々の送別会。仕事上で少なからずあてにしていた部分があったので、まいりましたよ、とビールをついだ。ご本人もそれは承知していたが仕方ない。彼の地で存分にお働きください。送別といっても縁はつながっていますのでこれからは違った場面でお世話になります。

知人がスイカからパスモに乗り換えたため、不要になったスイカカードを譲ってもらった。これ便利ですねー。八王子を走る西東京バスが早く対応してくれることを望みます。

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楽しんでくれるようになりました

雨はあがり薄日が差す朝。
安房屋を出て鴨川シーワールドへ。
ここは長男がまだ幼稚園の時に来て以来。とすれば8年ぶりくらいか。

シャチのショーを観ていると、後の席で若い母親が幼稚園くらいの息子を鋭く叱る声が聞こえた。「なんであんたはそうなの!やだもう!こんなところもう連れてこないからね!」
長男と坊守が顔を合わせて笑う。あれは8年前の自分たちの姿。
親が楽しませようと企画したことにちゃんと応えてくれないのが子どもの子どもたるゆえん。わが家でも前回来た時は子どもたちがつまらないことでぐずり、坊守は切れまくっていた。
今回は3人の子どもはそれぞれ楽しんでいた。楽しんでくれた、と言った方がいいか。

午後からマザー牧場へ。柔らかな日差しの中、咲き誇る菜の花の間を巡る。子どもたちは牛乳の味に大喜び。お土産はこれに決定です。
帰宅してから東京神奈川は雪も舞ったと聞いた。ラッキーでしたね。

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房総へ

母を留守番にして、年に一度の家族旅行。今年は勝浦・鴨川へ。
・・・寒い。
駐車場から勝浦海中公園へ向う道を冷たい雨が舞う。しかし海中に開いた窓に、あ、フグさんだ!と子どもたちは歓声を上げて覗きこんでいる。案外楽しめるじゃん、ここ。

しかし大人は寒さに負けて、早めに宿へ直行。
今日の宿、小湊の安房屋はこじんまりとしているが、向いの小湊ホテル三日月のスパと大風呂が利用できるというおトクな宿。
子どもたちをプールで遊ばせておとなは露天風呂でまったり。
食事も多種の刺身を中心にたっぷり。こりゃ安いわ。

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家が仏壇

午前、ご門徒宅にて入仏慶讃法要。
お仏壇に正対する方向に広がる庭は一面の春の花。仏壇から外へ広がる浄土の荘厳のよう。この季節を待って入仏法要を決めたというがさもありなん。いやすごいな、家全体が仏壇ですよ。

夕方、ものづくり会議。
その後に年度変わりを機に交代するスタッフの歓送迎会。
店を三軒回ったが、二軒目途中からほぼ酩酊。カウンターにグラスをガンガン打ち付けて何か熱弁していたのは覚えているがその内容は忘却の彼方。いいこと言っていたような気がするんだが。

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居場所

もう4月〜。

ぼかぼか。暑いくらいの日差しに誘われて、金魚の水槽を洗う。
うちに来た時から比べて4倍以上に成長した金魚、狭く感じるようになった水槽も汚れるのが早くなる。金魚の姿が緑の中に。しかしここのところの寒さは水仕事に躊躇をさせていた。

元気に暴れる金魚をバケツに移してがしがしと水槽の緑をそぎ落とす。がしがしと。
久々に透明になったガラスの向うで悠然と泳ぐ金魚。水槽の清濁など関心なく。掃除をしたのは彼らのためじゃない。

坊守の実家から土門拳の写真集『古寺巡礼』全5集を頂いた。ずしりと重い。実際の重量も作品群の質も。
発行された25年前の定価が289,000円、現在古書店ではその10分の1程度の価格がついている。内容の価値が下がったということではなく、現在の住宅事情がこれだけ規格外の大型重厚本を許容できなくなっているということ。うちにしたって、現在の本棚には収まらない。余裕ができたら棚を自作するつもり。

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