静かに闘っている人びと
暑〜。
道をいく制服姿の男子高校生。部活か補習の帰りか。全身からダル〜〜〜光線を発しながら歩いております。あんな身体表現ができるのも若さの特権と思う。
僧侶研修会3日目。
自死遺族の方の証言をうかがい、自死の実態を知るとともに、僧侶が何ができるかを考える。
「お寺はあまり力にならなかった」というご遺族。話を終えて控室に向う途中、挨拶をした僧侶の顔を見て「あら,まあ!」と恐縮している。まさに話題に出した寺のご住職。研修会の案内に証言者の名前を見て、これはなんとしても聞かなくては、と早朝から参加してくださった。
公平に聞いて、そのご住職はむしろよくアプローチをされていると感じた。しかし、ご遺族の耳にはことごとく届かなかったと。そういう自死遺族心情を知るだけでも、僧侶の佇まいは変わるはず。
夜、JVCアフガン事業担当の本間一氏がアーユス事務所に来訪。アフガンの現在を聞く。
状況はあまりよくない。入国さえ不可となることも考えられる。
その中でも飄々と貴重な業務をこなしている本間氏は、酒の席になると豹変してオヤジギャグを連発。かの地でもその癖は変わらず、アフガンをかなり寒くしているとか。それも氏が現地の人びとにこよなく愛されている理由だろう。
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