初体験ふたつ
午後、検査のために病院へ。
待合室に座っていると壁の張り紙に「携帯はお切り下さい」
あ、そうか、とポケットに手を入れると・・・ない。
え?デイパックか?数多いポケットのひとつひとつを探る。・・・ない。
家を出る時には確かに手にしていた。私は普段は携帯電話を胸ポケットに入れている。今日はTシャツだったためにジーパンのポケットに入れた記憶はある。
それ以降取り出してはいない。可能性としてはバス車内か。それとも・・・
もやもやした気持ちのまま腸検査。
肛門にチューブを差し込み、バリウムを流し入れる。
バリウムが入っていく感覚はまるでない。腸内の神経ってこんなもんか。考えてみれば普段だって、腸内を便が移動していくのってまるで分からないもんな。
しかしお腹は張っていく。そして撮影。台の上で向きを変えながら15分ほど。
「はい、ごくろうさまでした。じゃあバリウムを抜きますね」
差し込んだままのチューブからバリウムが吸い取られていく!トイレで出すのだと思っていた私はちょっとびっくり。いやあこの歳になっても初体験というのは新鮮なものです。
検査結果は土曜に。
帰宅して念のため探してみても携帯電話は出てこない。バスの営業所に尋ねてもだめ。DoCoMoに連絡して使用を止める。
あー、しまった。携帯を使いはじめて15年、失くしたのは初体験。だからというわけじゃないが、迂闊にもパックアップを全然取っていなかった。あの中にしかない連絡先がいくつも。・・・はー。
http://homepage2.nifty.com/enryuji/
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42067/16124277
Listed below are links to weblogs that reference 初体験ふたつ:

Comments