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ありえない

東京教区基幹運動推常任委員会。宗派が取り組むべき課題についての提起内容を検討。

愛機iBookのディスプレイの上部に横線が常時入るようになってしまった。
動産保険に入っているので保険担当に連絡をすると、先にAppleで修理をして修理完了報告書と領収証を送ってくれとのこと。
Apple修理サービスに電話を入れる。
「混みあっていますのでそのままお待ちください」とのテープ音を繰り返し聴くこと15分。やっと出た生身の声はあからさまに素人さん。これこれこういう症状なんです、と説明すると、「分かりました、書類を作成しますので少々お待ちください」
そして延々流れる保留音。それを約10分聴き続けていると「すみません、もう少しお待ちください」という彼の声。また10分の保留音ののち「本当にすみません。もう少し」また10分の保留音の後に出た彼は「お待たせして本当に申し訳ございません。当該機に詳しい者に代りますのでもう少々お待ちください。担当は○○でした。」はあ?
そして保留音5分の後に出た男は「お待たせしました。○○が承ります。ディスプレイの不調とのことで」そうだよ、「で、症状は改善しましたでしょうか」はあああああ???!!!改善しないから延々とお宅の保留音を1時間近く聞いてるんだよ!!!
「は、はい、失礼しました。では症状はどのようなものでしょうか」・・・・・あのねー。
その後は一応やりとりは滞りなかったものの、書類作成とやらにいちいち時間がかかり結局すべて終ったのが、電話を掛け始めてから1時間20分後。
ありえない。

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ビルマの今

午後、今年の報恩講のアトラクションにお招きする西村ヒロ氏が下見におみえになる。
ステージは内陣に。外の扉を閉めてハロゲンライトにてステージを照らす。
PAはうち所有のやつは一瞥して音質的に使えないので持ち込みとする。ユニットを強力なやつに交換しているので見た目より良い仕事しますよ、一応聴いてみて、とも思ったが、アンプ内蔵ということでそれなりと判断された。たしかにアンプはそれなりですわ。

名古屋で長年ビルマ民主化運動に関る馬島浄圭氏が上京。在日ビルマ人活動家もお招きして築地本願寺にて話を聞く。
元ミャンマー大使の山口氏ほどではないにせよ、開発関係者には、イラクの例をあげて民主化は混乱を招くと懸念する声は少なくない。それに一理はあるとはいえ、だからといって今の人権状況は看過できるレベルではないとして街頭に出たのが彼の国の僧侶たちだった。それに触発されて日本の伝統教団も声明などを出したものの次の一手がなかなか出ない。あれで終りじゃないですよね。私たちも私たちのやり方で関わり続けます。

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お顔拝見

都心のお寺の報恩講へ。
併せて本堂改築にともない、ご本尊の遷座法要を営む。
報恩講法要の後にご本尊は輿に移され、多くのご門徒の間を通って仮本堂へ。
初めてご本尊を間近に拝見。静かな表情をしていらっしゃる。

浄土真宗のご本尊は多くの場合厨子の中に安置され、顔の前に華鬘という装飾をしたりさえするため、像の表情が確認できないことが多い。それはいわゆる偶像崇拝的なものを排するという意図があったのかもしれないが、 安置した以上その表情をもって語らせるものはもっとあっていいと思う。

いいご縁に会わせていただきました。

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台風一過

台風一過。

午後、他寺の報恩講でお話をさせていただいた後に、ビルマの民主化を支持する集会「ビルマ軍政と日本」に出席。アーユスは共催。集会の冒頭で法要を勤める。

民主化運動が制圧された後、日本のマスコミからはビルマ情報は一切消えた。この極端さは何だろう。軍により、日常には平穏が戻ったというのだろうか。
そういう判断をする者は日本には少なくない。いわく、ビルマの軍政は民衆から支持されており、民主化運動をしているのは例外的な活動家だ、というような。その代表である元ミャンマー日本大使の山口洋一氏が週刊誌に発表した軍政支持の一文は、ミャンマー政権により、自らの正当性を認める「国際世論」としてビルマ国内で紹介された。そのため山口洋一という名は一躍、「長井健司」と並んでビルマで最も有名な日本人となったという。

集会では、根本敬氏(上智大学外国語学部教授)によるビルマ問題解説が明解。
経済制裁はビルマ軍政にとって影響は小さいが、民衆に対してのモラルサポートの意味は大きい、とし、経済制裁を行う意義があるとし、ODAの一時停止とともに、その使い方を変える説得をすべきとする。

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130周年

朝から本降りの雨。しかし台風が近づいているにしては風も雨も許せる範囲か。
本日、次男と長女が通う小学校の130周年記念式典。
私はPTA会長として祝辞。
式典のメインは教職員と児童が一緒になっての合奏。緊張でかガチガチになってギターを抱える校長、笑いが消えた副校長の担当はトライアングル。ホントに和めましたよ。
式の後、私の祝辞が「ありがたい御法話でした」と手を合わされた。ありゃりゃ、いつもの癖が出ちゃってましたか、すんません。

午後はオリンパス関係各位に全面協力をいただいての「わくわく科学教室」。
55人ものオリンパス社員+学生の方々にボランティアでおいでいただいて、子どもに不思議な現象を体験させたり精密機械を実際に動かしてみたり。
大人が見ても、いや大人だからこそか十分に楽しい。私のお気に入りは偏光シートを使ってのmagic、そして鏡を使っての立体映像。立体映像の道具はAmazonで購入可能ですね。買っちゃおうかとうずうずしてます。
子どもたちの反応のよさは抜群。オリンパスの皆さん、本当にありがとうございました。最高の記念行事になりました。

お疲れさん会は学校の向かいのお好み焼き屋で。
すんません、私,例によって終盤は覚えてません。ちゃんとお勘定はしましたよね?

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今日も昼食はカレー

突如台風発生。関東に向っている。一番近づくのは明日の夕方とか。え?明日は小学校の130周年記念式典なんですけど。まあしょうがないですが。

昼食はうちで、デリーのカシミールカレー。
レトルトカレーはいろいろ食べ比べてはいるけれど、やはりデリーカシミールがナンバーワンですわ。
これ、具がいっさい入っていない。お好みの具を別に温めて食べるときに加えてください、との指示書きがある。私は面倒なので具なしで食する。それで十分美味しい。
が、唯一の難点が、2皿分が1パックになっていること。極辛なので家族は食べない。ジップロックにでも入れておけばいいんだろうけど、それもなんか面倒で食べちゃいます。カレーなら何杯でも食べられたのは今は昔。デリーだからまあ2皿分くらいはいけますけど、ちょっと苦しい。

夜、来年3月に予定している中央区平和プラザの実行委員会に顔を出す。この9月にひらいた映画会『日本の青空』に協力をいたただいたこともであるし、築地本願寺の地元の平和活動にはつながっておいたほうがいいとも思うし。
ちょっと日程的には厳しい面もあるけれど、アイデアで対応していく所存。

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100%

八王子市立小学校の特別支援学級合同の運動会。
次男が出場するのは今年が最後なので、なるべく時間を取るつもりだったのだが、法務の都合でかなわず。でも、その合間に一種目だけ見ることができた。児童全員、そして保護者が加わってのダンス。曲は『勇気100%』。これいい歌だね。アニメ「忍たま乱太郎」のオープニングテーマでしたか。歌ってるのは光GENJI。

次男、実に楽しそうに踊っている。よしよし。

去年、一昨年と見かけたあの小さな子は来てないのかな。見つからない。

この情景、たぶん障害児の親でなければ、別の意味が生まれるんじゃないかと思います。私の昔がそうでしたから。
でも、それは違います。当事者からすれば、この一部始終は単純にシンプルに100%、楽しく嬉しい。

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秋半ば

韓国のトウガラシチョコレートをいただいた。
私はチョコレートは断然日本製に限ると思っているが、このトウガラシチョコはけっこう好き。国産に類似のはないし。

アーユス、来年度の人材支援団体の選考開始。毎年この時期。もうそんな季節なのねー。
今年のテーマは「子どもの権利」。第三世界におけるストリートチルドレン、児童労働、未就学、人身売買など、子どもの権利が深く関わる諸問題を中心課題として取り組んでいる団体が対象となる。さて、今年はどんな出会いがあるでしょうね。

夜、八王子小P連の常任委員会。
しまった。わたしの担当のHP更新をまだしてない。トップページのデザインも変えようと言われているのに着手できてない。さらに、今アップしてある書類に誤り発覚。タイトルと中身が全然違ってる。私のミス。
時間がないわけじゃないんですが。

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当事者

昼、SVA事務局長茅野俊幸氏の講義を聞く。
もともと海外の教育支援が主事業だったSVAが災害緊急救援に携わるようになったのは阪神淡路大震災がきっかけとなる。そこでニーズ調査をする中で露になった被災者間(意識)格差の実態。それを実感することは少なからず本体事業を深める作用も果たした。なにによらず当事者に直接触れることの意味は大きい。

講演を中座し、東京教区の来年度運動計画の検討に入る。
概ね昨年、今年を踏襲しながら、門信徒僧侶ともが具体的に取り組める活動の提案を考えている。広い意味で言えば「門信徒自身を伝道者に」。それは必ずしも仏教の言葉を語らせることではない。自分が当事者であることの気づきが鍵。

会議後、皆で居酒屋へ流れる。話題は会議の延長。真宗が好きな奴らです。
テーブルの上のメニューに「築地本願寺弁当」。え?なにこれ。名前を使うのはいいとして本願寺職員には割引してくれないかな。

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どこに

昨日の壮年会懇親会、延々約4時間でやっとお開き。
しかし後半2時間の記憶が私、まったくございません。家族の言によると、どうもその時間、残った役員1人とかなり盛り上がってずっとしゃべっていたとか。
本日、法話会にその方がお見えになった。開口一番、「いやー昨日は申し訳ありませんでした、私、全然覚えていないんですよー」と笑う。
すると何ですか、昨日のあの時間、生まれた言葉も思いも考えもが当事者二人ともから消えてしまっている。
跡形もなくなってしまったそれらの存在は、何と表現したらいいのだろう。

延立寺法話会の講師は藤原忠房師。親鸞聖人の生涯をご自身の日常に引き当ててお話された。

夕方、自殺問題にとりくむ仏教者によるシンポジウムに出席。
その中で、新聞記者の方から「宗教者の社会問題への取り組みとしてはまずキリスト者、そして大きく遅れて仏教者が続く。神社関係者はほとんどいない」という意の発言があり、その場にいた神職氏から抗議の声があがった。
分かります。熱心に取り組んでいる方はいらっしゃる。しかしそれが例外的に映ってしまうのは仏教界も大差ないところで。

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午後、延立寺仏教壮年会結成総会。

8ヶ月の準備期間を経て、本日結成。
延立寺には今まで婦人会はあったが、男性を主とした会ができたのは初めて。
婦人会の場合は会則とか役員とかは後回しにして、とりあえず集まりましょう、おしゃべりしましょう、何かしましょう、で始まり今に至る。

しかし男性が集まるとまず規約、そして役員、そして活動計画と予算と、まずは組織体裁を整える。本日の総会でも規約の細かい文言に質問が重なった。物事の運び方、男性と女性はやはりかなり違うようです。

総会後の懇親会もかなり建設的な意見で盛り上がる。
壮年というには少々年長だがまちがいなく皆、壮士。

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同調圧力

午後、多摩組(多摩地区のお寺の集まり)の仏教壮年会研修会に出席。

研修のテーマは「カミと仏」。
浄土真宗では古くて新しいテーマ。私は正直言って、今は神社の影響力もなくなったし、テーマとしてはもう面白くないんじゃないか、と思っていた。

が、とんでもない。
本日お越しの方々は壮年というより少々歳を重ねた方々。寺の活動に熱心なその方々は同時に地元神社の世話役というケースが少なくない。さすが多摩。
で、発言される方々は「カミと仏」の違いがわかっていない。というより、自己流の解釈で固まってしまっている。

研修会終了後には「いやああの発言は違うと思ったんですけどね」という声は聞いた。「でもさっきの流れでは異論は言いにくかったですよ」
はい、その「同調圧力」の存在を認識することも「カミと仏」を学ぶ大きな眼目であります。

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TSUTAYAができた

先月開店した地元スーパーの隣に、TSUTAYAが開店。うちから歩ける距離に新刊書店ができたのは10年以上ぶり。さっそく偵察。

規模は中程度。品揃えも悪くない。平台にはセンスの良さは感じられず驚きや喜びは与えてくれないが、ふつうには用は足りるかなという感じ。こういう住宅地内の立地では良書提案型ではなく話題作重視の棚作りになるのは十分理解できます。

私、チェーン店は基本的に好きじゃないんですが、地元重用の原則に従って極力ここを使うことにします。DVDレンタルもここにしよう。
でも、一見して客が少ないんですよね。DVDコーナーはけっこう賑わっているのに。10年間新刊書店が出来なかったというのもそもそもニーズがなかったということはあるのでしょうが。
地元のみなさん、もっと本屋に行きましょう。本屋が賑わっていない町ってダメだと思う。

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自分はどこに

夜、差別問題をテーマに講義。
教材としてテレビドキュメンタリー『1999年よだかの星』を観る。
動物実験を扱ったこの作品、動物と人間というテーマもさることながら、八方への広がりも生む。直接的にはペット産業、そして食肉、さらには死刑、臓器移植にまで。
それらについて「仕方がない」と受け流し忘却する立場はもちろんありうる。

が、実際に「殺」の現場に立ちあっている人たちの多くは、決して軽く受け流してはいない。葛藤している。最もその仕事の必要性を熟知している人が。

最も考えるべきは「当事者性」の問題。自らはいかなる当事者であるのか。

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あつい

昼、梯實圓師の講義を聴く。
梯師は現在、伝統宗学の代表でありながら伝統宗学の臭みをほとんど感じさせない希有な方。本日の講義でも念仏者の中心課題を「いのち」と表現するがこれは宗学的ではない。
論理と情緒のバランスも絶妙。だから一般の門信徒の人気も篤く、今日も平日の昼間にもかかわらず多くの聴衆がつめかけた。
梯師が笑いながら言う。「ふつう、仏教なんて聞きたくないですよ。仏教なんて聞きたくないのが私たちの本性なんです。本当のことなんて知りたくない。」「善人も悪人もいません。あるのは,あぶない存在だけです」

夜、来週末に近づいた小学校の130周年記念行事のひとつ、「わくわく科学教室」の打ち合わせ。オリンパスの社員の方々の全面協力による。
当日のタイムテーブルを示される。5分刻みの動き方、人員配置、用意物品その他が細かく書き込まれた実に実に精密なその表、そこから立ち上る熱意に感嘆。これまるまるボランティアなんですよ。

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枕を替えた

4日前から枕を替えている。
私の慢性の首凝りと肩凝りが、どうも枕が原因のような気がしてきたので。

私の枕の好みは固めで高さがあるもの。それだとどうも首に負担がかかるらしい。それでも今までは問題はなかったのだが、おそらくここにきて筋力が衰えてきたのが凝りに反映されているのだろう。

で、今使っているのは通販生活で買った「メディカル枕」。実はこれ、買ったのはかなり前なのだが、軟らかくて高さがないので、私の好みには合わなくてお蔵入りにしていた。
メディカル枕は首のサポートを意識した作り。縁が厚く、真ん中が窪んでいる。
4日使ってみて、早くも効果が出てきたような感じ。首がずいぶん楽になった。

しかし、高さがないために、血が頭にのぼっているような不快感がどうしてもある。首の凝りと血がのぼるのとどちらの不快が耐えられるか、もうちょっと天秤にかけてみる。

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根源ではないが

夜、渋谷道玄坂の居酒屋花のえんにて、BrownBottleTalk(BBT)。
本日のテーマは「宗教は紛争を抑制する?助長する?」。
ゲストはJVCパレスチナ事業担当の藤屋リカさんと、日本山妙法寺僧侶の今村公保さん。コーディネーターが私。

藤屋さんは、保健師という資格を生かして、パレスチナの地域保健の促進に務め、また占領地問題から生まれる人権侵害などを国際社会に訴えてきた。
妙法寺僧侶というと理論より行動というイメージ(偏見?)があるような気がするが、今村さんは理論と行動が両立している希有な方。長年にわたり、バングラデシュのジュマ民族問題にも取り組んできていらっしゃる。

宗教は紛争の根源と見られることは多いが公平にみてそれは実際にはほとんどない。しかし宗教が紛争の燃料になることは、ある。もちろん消火剤になることも。

宗教の力は弱い。でも無力じゃない。よくも悪しくも。

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寒気

寒気がする。体温を測ると・・・36度9分。平熱が35度の私からすれば重篤であります。咽も痛い。法事がちょっと厳しい。

ニコニコ動画というやつをはじめて観た。YouTubeの国産版。というか2ちゃんねる版。
おもしれー。YouTubeより軽いみたいだし。長時間のデータにも分割なしで対応してるし。

まず観たのが、ボクシングの内藤亀田戦直後の勝利者インタビュー。インタビュアーの質問に内藤の内心の声が画面に書き込まれているのだがそれが秀逸。大笑い。
次に観たのが、11ラウンド直前の亀田父と亀田兄。うわあこんだけクリアに反則指示の声が拾われちゃったんだ。
こんな声、生放送中は誰も気づかなかったはず。それをおそらくデジタル処理してテロップまで付けて。
ネットっていまさらながらに凄い。怖い。

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床屋にて

いつもの床屋にて。
髪をカットしてもらっていると、
「あれっ?脱毛になってますよ。」
鏡を出して右後頭部を映してくれた。耳の後が3センチ弱の楕円形に毛が抜けている。私はこの店にほぼ1ヶ月おきに通っている。となると、この1ヶ月の間のことか。となるとあれか、これか、
「へー、お坊さんもストレスがあるんですねー。」と感心された。はあ。
「肩もめちゃくちゃ凝ってるじゃないですか。マッサージだけでもやってあげますから寄って下さいよ」
ありがとうございます。今の凝りはたぶん風邪のせいです。

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寝た子

ものづくり会議。
オリジナルグッズ製作を考える。その参考としていくつかサンプルが用意されたが、そのうちの一つが、写真が印刷されたチョコレート。板チョコの上にホワイトチョコレートで絵を写すものだが、その精密さはまさに写真そのもの。手にした誰もがこれ食べられるの?と驚愕。印刷された寝ている子猫の写真がまた可愛くて、これ食べにくいよー。

夜、講義に出講。テーマは差別。
前半は教団と部落差別の歴史をさらう。
後半、ドキュメンタリー『放送禁止歌』を観ての意見交換。
この作品の主テーマは「自己規制」。
「善意」と「事なかれ意識」と他律願望と。
作品を観た後の感想のひとつ「寝た子を起こすな、という姿勢が必ずしもダメだとは思えない」
寝た子を起こすな、というのは起きた子がぐずって大変だ、という前提に立つ。が、十分に寝た子は起こしても大丈夫。また、寝ているように見えて寝たふりしているだけの子の場合も起こしちゃった方がいい。
それよりなにより,相手は子どもじゃありません。

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駐車場

京都にて会議。

私はいつも京都での会議に行く時は、八王子駅までは自家用車で行って、駅前のコインパーキングに入れる。このあたりの駐車場はどこも長時間だと料金打ち切りシステム。私が使っているのは12時間まで1000円。本日もそこに入れたがいつになく空いている。
こんなこともあるんだなー、と駅に向うと、途中のパーキングの看板が書き換えられていた。値下げ!14時間まで1000円、夜間500円。丸一日だと1500円。ありゃ。こんなことになっていたのか。すぐ車に戻ってこちらへ移動。
駅前駐車場、なかなかに競争が熾烈であります。

いつもは新幹線車内はDVD視聴タイムだが、今日は体調不良、背中のダルさのためその気になれない。ただ寝る。
会議は一応一区切り。

帰りは京都から静岡県伊東へ直行。
東京教区南ブロック役職者会議。
夜、伊東の町のジャズパーへ。マスターのキーボードに酔う。

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調和の夜

鼻がつまる。
それだけじゃなく、体がだるい。
いつもは左首筋と左背中だけの凝りが、今日は両首両肩背中全体。
椅子の背もたれに背中のどこを当ててもうううと効くー、これはこれで楽しいような。
まだ咽にはきていないし熱もなさそうなのでとりあえず静観。私は最近は自己治癒力を信頼してあまり薬を飲まないようにしているもんで。

夜、アーユス理事長の誕生祝い。事務所近くのちゃんこ鍋屋にて。
ふだんの味噌味ではなく塩味鍋を選ぶ。これは巡業鍋だとか。
相撲部屋には巡業時、各地のタニマチからいろいろな差し入れがある。それらをすべていただくには鍋が一番なのだが、いろいろな素材を一緒に入れて一番味が落ち着くのが塩味なんだそうな。豚肉だけなら味噌、鶏肉だけなら醤油味だが、塩なら豚も鶏も魚も一緒にいれてなお調和する。
たしかに美味。うどんの後に雑炊までも楽しんだ。
ちょうど体調がイマイチの今夜、滋養になりそう。

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居場所

丸一日、東京教区仏教婦人会連盟50周年記念大会。
参加者2600人、ほぼつつがない進行。おみえになった皆さんも概ね、来てよかったと思っていただけたのではないでしょうか。
スタッフもほんと、皆さんよく動いていましたね。感心というか、感動ものです。
その中で私、全然仕事しませんでした。すみませんでした。客席を私の居場所にしてしまって。

夜、地元にて、子どもの居場所づくりの会議に出席。会議の途中、すでに公立小学校を居場所として実施している他地区が、子どもの参加率が低迷していることについて、魅力あるプログラムを検討しているという報告があった。なにか変。居場所が必要、というニーズが先にあっての事業だったはずが、居場所を作ったからには子どもを集めなければいけない、という話にずれていく。
数の問題じゃないということ、そして地域によってニーズの差は当然あるということ。その2点は前提としておかないと。

ニーズ調査が先だと思うという私の発言に、「今さら何言ってんの空気読めない人だなあ感」がちょっと漂う。う、ここは私の居場所ではないかも。

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雨の中

昼、ビルマ取材中に殺された長井健司氏葬儀へ参列。
小雨降る中をロンジー(巻きスカート)の伝統衣装姿の在日ビルマ人が長い列を作る。その数100人以上。その他にも私服のビルマ人と思われる方々がやはり100人以上見受けられる。
その中に生前の長井氏と交流のあった方がそんなにあったとは思えない。だが、自分たちの窮状に心を向け、体を張ってくれたその事実に、少なからずの人が涙している。

私も長井氏とは直接の面識はなかった。が、知人の甥の親友だったというつながりで今ここで手を合わせている。

読経を終えた僧侶が退場した後、式場に焼香客が長く続く。BGMには、長井氏が好きだったという吉田拓郎の歌が何曲もずっと流されていた。
「・・・今はまだ人生を語らず」

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貧しいのは

ひっさびさに掲示板書き替え。
「多くを持たない人が貧しいのではない。多くを欲しがる人が貧しいのだ」

夜、平和運動関連団体の連絡会議。本日集っている会はみんな結成20年近い。どこも会員の高齢化とそれに伴う会員減が課題だという。
で、発想は若年層へアピールしての運動継承(新会員獲得)、となりがちなのだが、私はそれははっきり誤りだと思う。
市民運動に「継承」は馴染まない。運動を始めた個人の熱こそが命であり、継承を願うのはそれとは違う貧しい心性。熱が本物であれば、それに影響を受けた誰かによる、形を違えた新たな動きを必ず生む。

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みなさん考えてます

千葉のお寺有志の研修会に出講。
テーマは「葬式」。真宗門徒としてどのように捉えてどのように勤めるか。
まあしかし、その場その事態になってみないと分からないのが葬式でありまして。
とりあえずはまず、ご縁のあるお寺に連絡してくださいとだけは強くお伝えした。葬儀社主導だと場合によってはトラブルや不満の元にもなります。

研修の後、地元のお寺の方々のいろいろな工夫を拝見する。有志で研修会を開くだけあって、アイデア豊富な方々です。印刷物、出版物、仏具屋に提案して作らせたオリジナル品。こういう成果はもっと広くシェアしなくちゃいけない。あ、それが私の仕事でした。

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ピント

目の焦点が合うのに時間がかかるようになった。
遠近はまだ気になるほどではないが、明暗、明るい所から暗い所、あるいはその逆に目を移すとしばらくぼやけたまま。対応に時間がかかる。いつもじゃないけどね。
老眼というのとは違いそうだが老化段階には違いない。
思えば私、声変りというのもまったくなくて、ゆるやかに今の声に落ち着いた。
この体、急激な変化を好まないようです。

来年の手帳とカレンダーが届いた。来年もほぼ日。黒革バージョン。使い始めるのは正月からです。
1日1ページ形式のこの手帳、日記兼ノート代わりに使っているが、ここ数日は空白スペースが目立つ。どうも頭も動きも散漫で焦点があっていない。

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ワンデイはもういい

ゆうべ、K-1MAXをテレビで観戦。
今回もまたまた同じことを思う。ワンデイトーナメントって、面白いと思っている人ってまだいるんですかね?

K-1創世記(シカテック優勝)の気分はよく覚えていますよ。誰が一番強いか、一遍に集めてまとめてやればいいんだっていうある種の原理主義。わくわくしましたよ。

でもそれって全然原理主義じゃなかったんだって気づくのにそれほど時間はかからなかった。ケガをし体力もなくした者どうしの試合は重なるにつれ凡戦になるのは必然。それもヘビー級ならまだしも中量級ではなおさら。

昨日の試合だって、準決勝がすでに蛇足。決勝戦は試合になっていない。魔裟斗がトーナメントからの撤退を表明したのも、賢明(以前のフツーの判断)以外の何者でもない。
主催者さんはそれで楽しいの?あ、楽しい、じゃあしょうがねえや。

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『ロード・オブ・ウォー』

たまたまなのだが、昨日見た映画と対になる作品を選んでしまった。
『ロード・オブ・ウォー』。ロードは道ではなくlord。支配者、王。

世界をまたにかける武器商人の物語。ほとんど実話に基づくという。紛争中の両国に対して同時に違法な取引を重ねながら政治的に摘発を免れていることも含めて。
『ブラッド・ダイヤモンド』の主舞台となったシエラレオネがここでも主要マーケット。
極めてハードなテーマを扱いながら、この作品も『ブラッド・ダイヤモンド』と同様に、不器用で無神経な社会派ではない。主役のユーリーを演じるニコラス・ケイジのとぼけた風貌とあいまって、全体に乾いたブラックユーモア感が漂う。

終盤でユーリーが捜査官に静かに語る。「残念ながら私はすぐに自由の身になるよ。私は国家にとって必要悪なんだ。それより私以上の武器商人はアメリカ自身、そして英仏露中の安保理5カ国じゃないか」

この映画、邦題は『アメリカン・ビジネス』になる予定だった。それを監督が「アメリカ批判がテーマではない」と拒否して、原題通りになったとか。
でもアメリカという国、少なくとも表現の自由に関しては日本とは差がつくばかりだな。

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『ブラッド・ダイヤモンド』

京都にて会議。日帰り。京都はまだ暑い。

新幹線内にてDVD『ブラッド・ダイヤモンド』視聴。

1990年代のアフリカの小国、シエラレオネでの内戦を舞台とする。
反政府軍RUFに拉致され強制労働中に巨大ダイヤを手にした漁師ソロモンと、その情報を偶然耳にしたダイヤ密売人のダニー。紛争の動機であり燃料であるダイヤは回り回って一巨大販売会社の管理下となる。

少年兵の絶望的な描写、そしてダイヤの経路に無知無関心な消費者への言及など、実社会を真正面にまっすぐにとりながら単なる告発に終っていない作品に仕上げた腕に感服する。ダニー役のディカプリオ、本当にいい役者だな。

映画に造詣の深い知人の目によれば、テーマやストーリーもよく出来ているがそれ以上に映画として極めて質が高いという。たとえば市街での銃撃シーンや、ヘリコプター機内のシーンなどはプロ中のプロの仕事とか。
素人の私はそれらはふつうに見過ごして特に印象に残っていない。再見しよう。

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まだですか

もう10月〜。

10月と言えば、「MacOSX史上最大のアップグレード」、10.5。 Leopard。ほんとに今月出るのか?10月に入っているのに、ウェブ上では悠長にというか控えめにというか自信なさげにというか「発売は10月の予定です」と書かれたまま。
「待ち遠しい」なる感覚は久しく体験をしていないが、Leopardに対してはそれが少しだけある。

寒くて目が覚めた。
風呂から出てメールチェックをしながら椅子に座ったまま眠ってしまっていた。以前の椅子だと、首の痛みで目覚めることもあったが、New Pleaseでは今のところない。それもよしあしだ。手足が完全に冷えきっている。また風呂へ直行。

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