宗教者間対話
昨日に引き続き宗教者間対話。本日は関係者中心のクローズにて。昨日のメンバーに加えて、仏教界から戸松義晴師、田中ケネス師、塚本啓祥師。
コーディネーターの岡野正純師は、冒頭からテーマを絞って進行する。まず、それぞれの宗教の、紛争に加担した歴史についてコメントを求める。
昨日は一般論的な発言しかしなかった各師から、現実の甚だしい不公正状態を踏まえた葛藤の思いがこぼれる。
実は彼の地では宗教者間では以前から交流はなされている。しかしそれが現実の平和に直結していないという忸怩たる思いが伝わる。
そこにあって、日本の我々および日本仏教ができることは何か。それについて3点、提案があった。平和のための仲介役として継続的に関ること。特に子どもを対象とした平和教育プログラムの構築。そして何より、彼らが孤立しているのではないことを不断に伝え続けること。パレスチナ民衆が、そして実はイスラエル民衆も抱える大きな枷は孤立感であり疎外感であり被害者意識なのだ。いずれも鍵は、継続。
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Tracked on November 17, 2007 at 08:14 PM

Comments
おひさしぶりです。名古屋の渡辺です。
宗教間対話いきたかったです。
Posted by: 渡辺観永 | November 16, 2007 at 09:15 PM
当日まではどうなることかと思いましたが、特に東京での2日目は3時間+懇親会もあったのでいい会になったと思います。いずれニュースレターでも報告できると思います。
Posted by: 住職 | November 17, 2007 at 08:38 AM