眉間にあるのは
1泊で長崎へ。つい3週間前に来たばかりなのに。縁があるときはあるもんで。
でも前回立ち寄ったのはピンポイントのお寺一軒のみだったので、実質的には今回が初の長崎。
原爆資料館、そして平和祈念像へ。写真ではよく見慣れたあの像に初めて直対。
同行者が、像の額にほくろのようなものがあるのを発見。ちょうど如来の眉間白毫そのままのような。
それはやはり釈迦のそれを模したものらしい。
さらには、長髪と半裸に布をまとった姿はキリストのそれ。
像のモデルについていろいろ俗説が流れているが、意味的には釈迦とキリストの合体なのだという説を今日聞いた。この長崎浦上という地もあいまって、説得力あり。
でもこの説はどのガイドにもネット上にも見受けない。宗教がらみのことは慎重になるのか、宗教への関心の薄さゆえか。
ちなみに、頭上に延ばした右手はその先で炸裂した原爆への告発を、水平に伸ばした左手は世の平安を望む姿を示すという。
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