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役員会

午前、登校支援に関する会議。
不登校になりかかっている段階の子どもへのサボートを主目的としているこの会議、私は小学校PTA連合会の代表として出ているが、正直言って私がこの会議に貢献できることは何もない。ここでの議論を持ち帰るだけ。

夜、延立寺役員会。延立寺門信徒会の決算の承認をいただくとともに、今年の活動計画ほかをご協議いただく。
私は途中で席を抜け、お通夜の法要へ向かう。
お参り後に再び役員会の席へ帰ると、皆さんから「ずいぶんくしゃみが出たんじゃないですか」と笑われた。はあ、確かに鼻の奥がくすぐったかった。話題に乗せていただいてこれ以上の幸せはございません。

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アーユス新年会

発熱は一日で引いた。そしていよいよ風邪は鼻へ。ようこそ。

夜、赤坂見附にてアーユス新年会。
現支援NGOを始め、過去の支援団体や友好団体の方々、お世話になっている業者の方々、そして一般会員に加えて今回は東京ボーズコレクションを一緒に作ったお坊さんたちが多数。総勢で50人を超えて、貸し切りの店内での移動が滞るくらいの盛会でした。みなさんからのショートスピーチ以外何も余興なしの会ですが、それでもたぶん皆さん楽しんで帰っていただけたと確信してます。ここにいらした人そのものが花でありご馳走です。
今回は茂田理事長が所用で欠席。新たな協力依頼を目論んでいた方は肩透かしでしたでしょうが、あの長い自慢話に付き合わなくてよかっただけでもよしとしてくださいな。

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風邪進行中

咽の痛みは月曜朝にはなくなった。
それに代って出てきたのが咳。痰。発熱。どれも症状は軽く、熱も7度台前半なのでインフルエンザの線はない。
そうであっても・・・調子が悪い。今日締切の原稿があったが、思考力なし。催促が来るまで忘れることにする。

税務署と市役所に源泉書類提出。
その帰り、喫茶店にてお茶。
この店は前から存在は知っていたものの利用するのは初めて。住宅地の中、普通の住宅を改造して店舗にした、あからさまに溢れる手作り感、内輪感、素人感。それらは、かえって敷居の高さを生む。
しかし入ってみればなんてことない、普通の喫茶店。居心地も良く、コーヒーも美味しくいただいた。

もう一軒、うちの近くにここよりさらに内輪感を増した喫茶店がある。そこを試してみる体力は今の私にはない。

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選挙

昨日の八王子市長選、開票。現職が勝利した。私が応援していた新人は健闘したものの及ばず。
今回の選挙で、新人の応援人に私は名を連ねた。すると、母が老人会でこう言われてきた。「なんだ、おたくの住職、共産党だったのか」。ここらあたりでは、政治勢力は自民と創価学会と共産党の三種類しか認知していない人がまだまだ多い。
また、今回は新人への応援にビッグネームが並んだが「あっちを応援しているのはみんな八王子外の人なんだよな」という声も聞いた。うーん、そういう印象を与えてしまった面もあるか。でも他からも注目されている選挙なんだ、ということを示したもので、結果を見てもまずくはなかったとは思う。この批判票の数は誰も軽視できまい。

大坂府知事選の結果は予想通り。
やはり大阪人。政治にしろ首長を選ぶにしろ、たかをくくっている。それは市民としての、ある意味での成熟とは思う。あくまでもある意味だが。

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風邪のせい。たぶん

昨日から咽に痛みがある。私の場合の風邪の症状は9割は鼻に出るが、今回は咽以外まったく症状なし。まあしかし風邪だろう。心当たりは全然ないんだが。
法事で、読経の音程が何度も外れてしまう。仕方なく途中から、節のない、いわゆる「お経的」な読経でこなす。仕事上はやはり咽が一番影響する。はやくどうにかしないと。

風邪に浮かされたのだろう、ネットオークションで、また中古のオーディオ用スピーカーを落札してしまった。
私の場合、オーディオ一般が好きというわけじゃなく、興味がスピーカーに偏っている。初めて自作をしたのが中2の時。当時は電動工具もなく、ノコギリを引いて組み立てたそれをアンプにつなげ、パンチの効いた音が飛び出てきた時の驚きが泥沼への第一歩。
以来自作したのが6セット。今は自作からは足を洗ったが、個性的な製品を見るとつい自分の環境で鳴らしたくなって購入してしまう。そのために、かわいそうに物置で活躍の日を待っているのが何セットも。
今回オークションで購入した結果、今この机回りにはオーディオ用3セット、加えてMac専用に1セットが置かれている。それぞれに愛着もあり満足しているので、これ以上増えることは当分ないだろう。私の風邪がこじれない限りは。

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鳥が来だした

書斎の窓のすぐ先に立つ梅に、メジロが二羽で来てなにやらついばんでいます。つがいなのでしょう。窓がしまっているとはいえ、手を伸ばせば届きそうなところで二羽が遊んでいるかのような光景を見られるのは和みます。もともと警戒心が緩い鳥なのだそうですね。

はっきり差別しちゃいますが、やっぱり庭先にはヒヨドリよりメジロやウグイスに来て欲しい。
ヒヨドリが嫌われるのは姿ですかね、いや、やっぱり態度でしょう。回りを蹴散らすあの傍若無人さはやっぱりねー。

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働いてない

昼、会議がふたつ重なる。一方は重要度は高くても私の出番はあまりなさそうなので、もう一方のものづくり会議に出席。しかしそちらでも私、あまり働いておりませんが。
後で聞くと、私が欠席した方の会議で私が答えるべき質問がいくつかあがっていた。あらら、携帯で呼び出してくれればよかったのに、いやそういう問題じゃない。その場にいなかったこと自体が私の判断ミスでありました。

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15年ぶり

NHK朝の連続テレビ小説を見る習慣がなくなって早15年(最後は『ひらり』だった)、しかし今放送中の『ちりとてちん』への絶賛の声をあちこちから聞くので試しに今週から観はじめた。

噂は本当だった・・・。実によくできた脚本ですねー。落語家一門のおはなし。劇中で演じられる落語と登場人物各々の生活が重なる。その二重構造がさりげなく自然でいやらしくない。
それに、通底する人間観が実に健全。ストーリーが全然飲み込めていないのに泣かしてくれるし。あ、これは私が単純すぎるからですか。

始めから観てみたいなあ。完全版DVDは出ないでしょうか。

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酔いに誘う

朝、ニュースを見ていたら都心に雪が舞っている模様。
八王子はまだ曇天。こういうこともあるんだね、と喜んでいたら8時過ぎから白いものが降りてきた。たちまち本降り。植木を白く染めていく。積雪約3cm。昼前、2年ぶりに雪かきをする。

スタッドレスタイヤも2年ぶりに装着。あからさまに空気が足りない。ガソリンスタンドに入り空気圧を見てもらう。「・・・これ、半分しか入ってませんよ」そうでしょ。酔いに誘う乗り心地だったから。

夜、手元の書類に目を通していたら、「見にくいんですか?」と隣の知人。「試してみたら?」と手渡されたメガネをかけたら・・・書類の文字がくーっきり見えた!私にとってメガネは酔いに誘うものでしかなかったのに。メガネをかけた方が見やすい。ということは?「老眼ですね」はあ。いよいよきたか。

でも、まだまだふだんは何の支障もない。薄暗いところで遠くから近くに視線を移した時なんかが、ピントを合わせるのに時間がかかるようになったんですよね。
ま、でも私、子どもの頃はメガネに憧れていたこともあった。やっとメガネ人に加わる日が近づいてきた。

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77777

早朝に八王子を出て、京都にて日帰りの会議。
新幹線の中、DVDをMacBookに入れて視聴タイム。のはずが、何度入れてもディスクが吐き出される。え?なんで?行き帰り用にと二枚持参したので別のディスクを入れてみるがそれでもダメ。
これまで、ソフトのインストールなどは全然問題なかった。音楽CDも普通に読んでいた。映像DVDが読めないとは、これ初期不良じゃないか。
ああ、うちで待っているデスクトップはお前に嫉妬して不調になったんだぞ。そのお前が初期不良とはどういうことだよ。

愛車ラパンの走行メーターが、本日めでたく77777kmとなりました。3年8ヵ月でこの数字。軽で燃費は悪くないとはいえ、地球温暖化に加担しております。申し訳ない。しかし予測では昨年12月半ばには踏むはずだったこの数字、1ヵ月以上も遅れたのは、私が車の使用を控えたから、というより、予想をはるかに超えて忘年会が入ったことが大きい。 してみれば、地球温暖化防止には宴会出席は有効ということじゃないか。非常に意を強くする私(実際には自家用車のかわりにタクシーに乗るわけで全然有効じゃありません)。

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まだノーマル

朝、おそるおそる外を見ると、地面は乾いている。
たすかった。夕べの天気予報だと未明から雪、しかも積雪と言われていた。
今日は9時からお参りにうかがう予定。そのお宅は長い長い坂の上にあるので、スタッドレスタイヤの装着は必須。それに加えてうちの雪かきが必要。その作業がなくなって正直ほっとする。

夜、表参道ヒルズ内のレストランにて新年会。表参道ヒルズに足を踏み入れるのは初めて。せっかくなので少し早めに出向き、一番下の階から、入っている店を見てまわる。
ブティックを覗かなくなって何年になるだろう。20代中頃は人並み以上には服に興味はあって、この季節にはバーゲンが楽しみだったのに。
あの頃、自分が40代後半のいいオヤジになれば、バーゲン通いではなく、それなりに上質なものを長くさりげなく着こなしているだろうと想像していた。結果は、そのへんにあるものを長く考えもなく着たおしております。

店々のディスプレイはやはり上質、置いてある品も美しい。見るだけで楽しいがそれでも値札を確認するまでには至らない。

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『マリと子犬の物語』

今年一本目。

イオンモール日の出のワーナー・マイカル・シネマにて。
昨年秋にオープンしたイオン内。うちから一番近い映画館に初めて行ってみた。
上映室が7つもあるのでスクリーンは小さいんだろうと高を括って前の席をとったらとんでもない。堂々としたもの。もし字幕付きの洋画だったら見にくかっただろう。次は後の席をとろう。

CMや予告編の画質はよくない。いかにもプロジェクター画質でしかもピントが甘い。それになんと、「画面が乱れていたら係員にお知らせ下さい」という案内が!ということは、少なからず乱れることはあるということね。でも本編が始まるとさすがにビタリと決めてくる。

映画は震災に襲われた新潟山古志村での、幼い兄妹と愛犬マリの物語。瓦礫の下の飼い主を必死で救ったマリ。そのマリを村に残して避難したことで心を痛める兄妹。
女児、佐々木麻緒が見事。主人公マリの動きがまた見事。ベタなお話を、ベタですが何か?と言い切れる力に溢れる。
泣きました。すみません。

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ハレ

午前、八王子市立小中学校の児童の絵画や書道を展示する「おおるり展」の受付に座る。八王子そごう催事場にて。土曜日ということもあって家族が皆そろって来場する方も少なくない。学校の外で作品が展示されるのはやはりハレの出来事なのだろう。

昼、延立寺婦人会新年会。 ハレの舞台では踊りの披露がお二人、そして延立寺が誇るフラダンス。後のビンゴ大会はそこそこ悪くない賞品を用意しました。
本日の食事はセブンイレブンからとりましたが、これけっこういけます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

テレビを見ながらとか音楽を聴きながらのながら仕事ができなくなって久しいが、最近は、仕事を並行して進めることもできなくなった。ひとつの原稿に行き詰まると気分転換に他の作業を、としようとしても、頭の切替えがなかなかできない。で、そちらも進まず結局何もかにもが滞る。

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画のないビデオで

夜、東京仏教学院に出講。講義内容は基幹運動。今期の私の担当最終回。

今期はビデオを鑑賞してそれをもとに講義する手法を主とした。今日は最終回ということで、今後の僧侶生活と、寺、そして仏教の未来を考えるヒントにしてもらいたいと、NHKで放送された番組「仏教ルネッサンス」を選んだ。

学院にそなえつけのビデオデッキにプロジェクターをつなげて、再生スイッチを押す。・・・と、再生せず吐き出されるテープ。もう一度押し込んでもすぐまた吐き出される。え、どうしたの?と取り出そうとしても出てこない。テープがデッキ内部でからまっている・・・・。だましだまし押したり引いたりしてやっと取り出す。
念のため教務所から別のデッキを持ってきて、再生。・・・絵が出ない。どういうことよ。接続や設定を見直して、やっと音は出るようになった。しかし絵らしきものも映るようになった。しかし画面は乱れまくり。さっきテープがからまった時の後遺症か。「これ、ちゃんと映ってたんですか」受講生から不審の声があがる。はい、今朝うちを出る時に確認しました。本当ですよ。
仕方ない、まああの、音だけでも内容は分かりますんで、音だけ聴いてくれますか。
番組の終りになってやっとほぼ観られる程度の画面状態になった。遅すぎます。

こんなゴタゴタで授業のかなりの時間を消費してしまった。はー、申しわけない。準備不足で講義に臨んだ私のミス。

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お話、うかがいます

朝、外を見ると雪が積っていた。夕べ帰宅したのは12時近く。車だったが雪の気配はなかった。
家々の屋根や車を白く覆って、しかし道にはもう残っていない。積らないなら雪は歓迎なのだが。

午後、自殺対策に取り組む僧侶の会のミーティング。
今年からまず、僧侶との往復書簡に取り組む。立ち上げ早々、毎日新聞がこの事業を記事に取り上げてくれた。すると早速に反応あり。自筆にてしたためられた苦しい胸のうちが寄せられた。聴いてくれる人は求められている。

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言うべきことは最初に言おう

Macの新しいOS、Leopardをデスクトップ用に購入したのが昨年末。
しかし何回試みても一度もインストールに成功していない。インストールの途中で「失敗しました。パッケージ内容を検証できません。」「違うコピーを使用するか、ソフトの販売会社にお問い合わせください」というメッセージが出て終了してしまう。
ディスク表面には傷はない。ディスクの製造時にエラー?そういうことってあるのかな。ネットで調べても、同様のケースはまったく見当たらない。
念のためにハードの不具合の可能性も考え、新しいハードディスクを増設してそちらにインストールしてもだめ。外付けDVDドライブを購入してそれを使ってもダメ。こりゃやっぱりディスクがいかれてるとしか考えられない。交換してもらおう。

で、Macのサボートに電話。あの悪夢がよみがえるが、まあそうそう悪いことは重ならないだろう。
保留時間15分の後、電話がつながる。若い女性の明るい応対。Leopardがインストールできないんです、と訴えると「ディスクに傷はありませんか」ええ、もちろん。「ではお使いのMacを教えて下さい」Power MacG5です。でもハードの問題じゃないんですが、「購入したときのままでお使いですか」いえ、ハードディスクはとっくに交換して、メモリを増設して、最近もハードディスクとDVDドライブ増設しましたが、「あー、それらのどれかが不具合を起こしている可能性もありますね」ねえよ、そんなの、あのね、増設前から全然ダメだったの! 「最近の調子はいかがですか」あ、そういえば3日前にフリーズしてハードディスクが認識されなくなったけど、それ以前にですねえ、「では、アプリケーションの中のユーティリティの中にあるディスクユーティリティを立ち上げて」それ、何回もやってます。「PRAMクリアは」あ、それしてなかったけど「してみましょう。」一応試してみる。が、まったく効果なし。
あのですね、TigerでもPantherでも何の問題もなかったんですよ、Leopardのインストールが途中終了して、エラーメッセージに、メディアに問題ありと出ているんですよ。「そうなりますとディスクがおかしいという可能性もありますねえ」だーかーら、最初からそう言ってるじゃない。あれ、言ってなかったっけ。
で、やっと代りのディスクを送ってもらうことになる。電話をかけ始めてから落着まで一時間(泣)。

つい相手の質問に考えもせず答えてしまう私の悪い癖が、相手から的外れなアドバイスを続々と引き出してしまった。最近のハードディスクの不調とか増設したとか余計なことを言わなけりゃよかったのに。

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遥かなるグリーン

私はグリーン車に乗ったことが一度もない。ポリシーからでは断じてなく、機会(というより余裕)があればグリーン車を使いたいと常々思っている。
本日、その機会がやってきた。私が新幹線チケット購入に使っているエクスプレスカードは、利用回数に応じて溜まるポイントによって、普通料金でグリーン車利用特典がついてくる。それがやっと達成。京都から新横浜までのグリーンチケットをゲットした。

京都では夜は新年会。東京に積んである仕事をこなすためにも、お開き前に中座する予定。が、酒が進んだ私にそんな殊勝な真似ができるわけがなかった。宴はお開き。時計を見ると、やばい!予約時刻がせまっている。タクシーに走り京都駅へ。安全運転の運転手を呪いながら、それでも改札前にたどりついたのは発車一分前。ここを走り抜ければ楽勝だ。
しかし私の行く手をガシャンと拒んだ自動改札。な、なぜ?
駅員が来て私のチケットを確認すると「すぐ行って下さい!もう出ちゃいます!!」と促す。
階段を駆け上がった先には、するすると静かに動き出した車両があった。

寒風の中20分待ち。次の列車の自由席が幸い空いていたので腰をおろした私、傷心ゆえにすぐ眠りの中へ。後から考えたら京都駅の改札で私は特急券のみ入れていた。乗車券と重ねて入れなければならなかったのに。

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サンドウィッチマンから

大変に遅ればせながら、年末に放送されたM-1グランプリでのサンドウィッチマンの漫才をYouTubeで観る。
おもしれー。繰り返し見てしまうがそのたび笑ってしまう。YouTubeにあがっている他のネタも完成度高し。

M-1グランプリでは審査員のオール巨人がサンドウィッチマンを「(こんなに面白い漫才が)なぜ敗者復活ではなくて最初からこの決勝の場に出てこれなかったか不思議」と評したことで、準決勝の審査員のひとり、かわら長介氏にネット上で非難の声があがった。

そのかわら氏、自身のブログで準決勝時の判断意図を説明している。

「僕の最大評価点は‘笑いの量’ではない」「僕が最も価値を認める笑いとは、‘自己主張している’こと」「それは内容と形式において嘗て無い方法であること」「画期的、これが重要なのだ。その原動力は現状への不満からくる」「現状を打破し、改革する意志と力。それこそが、自分だけの笑いを作ろうとする自己主張なのだ」

そういう立場からはサンドウィッチマンはあまりにオーソドックスで不満だったと。
言わんとするところは分からないでもない。志の高さと愛の深さにおいて敬意も覚える。がしかし、M-1は紳助が言うように「プロもアマもキャリアも知名度も関係なく、今日一番面白い漫才を選ぶ」場であるとすれば、オーソドックスであることで評価を低くするのはM−1の趣旨とは外れ、プロの目でさえなく、マニアの目となっている。

志が高いゆえにズレてしまうというのはなんか私の周辺にも心当たりがあるなー。

かわら氏もただ新しいことをすればいいとは言っていない。
「だが言っておく、その下地には漫才への敬意が無ければならない。歴史が証明するように無闇な革命は迷惑なだけだ」
そう、かわら氏がかつて改革者だったと認める松本人志も紳助も中田カウスも、彼らが行ったことは改革のための改革ではなく、あくまでさらなる笑いの「量」を求めてのものだったことは間違いない。
かわら氏は「更に、既に在るものをそのままやっている者は、その道とそれを作って来た人達に失礼である事を知るべきだ」という。
これも分かる。人前で何事かを表現する者の基本とも思う。
ここでは「そのまま」というのが曲者。一見同じことをしていてもいつでも笑いなり感動なり感銘なりを生んでいたらそれはいわゆる「そのまま」じゃない。

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代読しない

八王子市消防団の出初め式。今年が最後のはずだったのにな。まあいいや。
例年の極寒の中ということもなく、まあ、一月の朝としては許せる範囲。今年から会場が変わって市役所脇の河川敷となって、地面が(まだらにではあるけど)芝生があるのも幸いしている。

この寒さの中では来賓の立場もつらい。いかにここにいる人びとの冷たい目を緩和させるか。その方法はただひとつ、時間をかけないこと。
本日、東京消防署長の代理で来た方、「消防署長から祝辞を預かってきているのですが」・・・と祝辞の紙を手にしながら、「この趣旨は、日頃の皆さんの活動への御礼と、今後も事故なきよう勤められますようとのお願いです」と。代読しないその判断には、来賓席からも大きな拍手と賛辞が湧いていた。

出初め式の最後のプログラムは、川に向ってのポンプ車による一斉放水。会場が変わったために昨年までとは反対に、太陽に背を向けての放水となる。それが幸いして、張られた水幕の向こうに大きな虹が出現。観客の歓声を呼んでいた。

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見ているだけでうれしくて

八王子市民会館にて「ニューイヤーふれ愛コンサート」。私は主催者の一員として朝から関わります。
今年は、出演団体の八王子ワークセンター(障害者授産施設)、片倉高校吹奏楽部、八王子高校吹奏楽部に実行委員会に加わっていただいたことが功を奏して、二階席まで埋まりました。

私が大好きな片倉高校の演奏は、ちょうど私のチケットブースの担当時間と重なって残念ながら聴けなかったのですが、今年初出場の八王子高校吹奏楽部のパフォーマンスは堪能させていただきました。感情的には父母保護者目線のものなのですが、それをすべて差し引いても、片倉高、八王子高の両校の演奏はエンターテイメントとして上質だったと確信します。なんか涙まで出ちゃって。あらら、やっぱりまるまる保護者目線ですね。

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嗤ってない

夕食をとりながら見ていたテレビ番組で、地元の祭にのめり込んでいる青年の特集があった。
その彼、足に障害を持っている。「あの祭でやっちゃたのかなあ」と長男が言うのに対して、ああそうだよありゃ、と笑って応えたら、長男はぶすっと小さく「笑うことないじゃないか」とつぶやいて機嫌が悪くなった。
私があの青年をバカにしたと思ったんだろう。一生懸命やった結果の障害を笑うなんて許せなかったんだろう。

あのね、違うんだよ、今の私の笑いは「嗤い」じゃない。敬愛表現。尊敬表現って言ってもいい。バカなことに体を張るパカが私は大好き。それを表した笑いだったんだが。
でも子どもはそういう笑いの違いが分からないことが多い。長女が小さい時、しぐさが可愛いので笑ったら嗤われたと大泣きして抗議されたこともあった。
「笑わせる」と「笑われる」の違いにこだわるかどうかも大人と子どもの境はあるような気はする。

先の番組の青年は祭と関係なく交通事故で障害を負ったとのことで、的外れでしたです。

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キッドふたたび

昼、電話が鳴った。
「ハクビシンの害でお困りではありませんか」
!害獣駆除の営業電話。
あまりにもタイミングがよすぎる。ゆうべ足音を聞いたばかり。去年も、屋根裏に入り込んですぐに害獣駆除のDMが入り、気味が悪くなって他の業者に依頼した。それが今年も。懲りねえやろうだな。
いえ、特に今年は被害はありません、と応える。
すると相手、「これまでも害はありませんでしたか?」
いえ、去年は屋根裏に入り込まれたんですが、他の業者さんに頼んで対処しました。
そう応えると電話の向こうで「えっ?!」と小さく驚く声。あ、やっぱり去年もお前の仕業だったのか。

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ハクビシン再来

頭上から何者かが歩く足音。天井裏か屋根上からはさだかでない。
また来たか。ハクビシンよ。
昨年の雑記を見直すと、ちょうど一年前に来訪。それから春までバトルが続いた。
ああ、そういう季節なのですか。今年は去年より寒さが厳しいので君も切実だろう。
しかし住まわせるわけにはいかないのだよ。

消防団員の男連中とトイレ談義。痔に苦しむ二人が「もうウォシュレットなしには生きられない」という。対して、家のトイレはウォシュレットつきだが使ったことはない、という者。すかさず痔主が「お前、手にウンコがついたら、紙でふいてすませるか?洗うだろ?ケツだっていっしょなんだよ」20数年前、ウォシュレットが初めて世に出た時のCMコピー「お尻だって洗ってほしい」は普遍であります。

ウォシュレット派内もまた派閥がある。濡れた尻を温風で乾かす派か否派か。「そんなのかったるくて使えねえよ」「そうじゃねえんだよ、温風って案外時間かかんねえんだよ」
いったいなぜそんなに熱くなれるんだ君たちよ、こんな話題に。

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DATA RESCUE讃

突然、Macがフリーズ。強制終了して立ち上げると、デスクトップからハードディスクのアイコンがひとつ消えている。
このMacには二台のハードディスクを積んでいるがそのうちのメインで使っている方が認識されない。
し、しまった。このところMacBookを可愛がっていたために僻んだのだろう。Macってそういうところがあるんです。
データのほとんどはバックアップしてあるものの、それでも少しはここにしか入れていないデータもある。どうしよう。
標準に付いているディスクユーティリティを試してもダメ。この修復ソフト、働いてほしいときには全然役に立たない。

ネットで調べると、どうも「DATA RESCUE II」というソフトが使えそう。すぐヨドバシカメラに向うと、Macソフトコーナーの一番目立つところに並んでいた。やっぱり評判が高いのね。
購入してさっそく試してみると・・・消えていたハードディスクをあっさり認識。中のデータもそっくり救出。いや、これすごいわ。素直に感動。
このソフトは従来あったような修復ソフトではなく、データの救出に特化したもの。でもその方がありがたい。必要なデータを救出できればあとは初期化しちゃった方が安心だし。

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山手トンネル初走

午前、都心へ車で向う。
ちょっと時間に余裕があったので、新宿手前から山手トンネルへ入ってみる。何の用事もないが、池袋までの間、どこに出口があるか確かめたくて。
交通量も少なく、非常に快適。しかし、出口がない。ずーっと走ってやっと現れた出口は西池袋。ほう、ここまで連れてこられちゃいますか。こりゃ私にはあまり使う機会はない道ですね。

池袋から春日通りに入って本郷へ。交通量はまだ少ない感はあるが、街はやっと動き出した。東大前の仏教書専門店へ新年の挨拶。

夜、今年第一回目の新年会。
先月の怒濤の忘年会続きに比して、新年会の予定はほとんどない。今日も出先から車で向ったのでアルコール抜き。非常に平和であります。

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旅をさせよ

ご門徒のお宅へ祥月命日のお参りにうかがう。

そのお宅では、娘さんがJICA(国際協力機構)の仕事で昨年の9月から1年間、エチオピアに行っている。
この正月、娘さんが休みをとって帰ってきていた。2歳の坊やとともに。
その坊やの食欲がすごいのだという。パンはあればあるだけ手を伸ばす。がつがつという風に。この子は以前は食が細く、だましだまし食事をさせていた。それが3ヵ月でこの変わりよう。

どうも、エチオピアの食事が口に合わないらしい。彼の地に行って、日本のパンの美味しさに目覚めたとか。その様子をみて祖母としては不憫に思えるとのことだが、お話を伺いながら失礼ながら笑ってしまった。その子、いい経験してるじゃない。

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なつかしの

夕方、外の通りからオートバイの爆音が続く。5秒、10秒。おい、何台続くんだ。暴走族かー。久しぶり〜。まだ生息していたのか。

初詣の方ももう一段落。ぼつりぽつりとおみえになるだけ。
で、山となっている机回りをちょっと片づける。

Macのディスプレイの裏の棚に積んでいた旧バージョンのソフト、パソコン雑誌の附録についていた古いCDをまとめて処分。その下からPDメディアが出てきた。PDとは光ディスク。一枚の容量が650MBもあって何回でも書き換えができるところが画期的だったが、大容量DVD-RAMの登場により役目を終えてもう10年近くになる。かつてデータのバックアップ用として使っていたが、ドライブはとうに処分してしまったので保存する意味がない。中身もコピー済みのはず。PDなんて今は誰も知らないだろう。現役時代だってマイナーだったんだから。

PDの前にパックアップに使っていたのはサイクエスト社のリムーバブルHD。これはMOをちょっと厚くしたくらいのカートリッジ式HD。一枚270MBというのは当時画期的だった。そのサイクエスト社が倒産して今年でちょうど10年になる。

思えば私のパソコン人生、私が選択したものは常に衰退の道をたどる。唯一の例外がMac。

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まだ静かな街

年始の挨拶に都心を車で走る。
まだ街中は全然動いていない。年始休業中の店も多い。雲一つない晴天下、交通量の少ない東京を走るのは私の中では最上級の快楽のひとつ。

大晦日の紅白歌合戦のエピソードを審査員だった茂木健一郎氏が自身のブログに書いている。
番組の途中、進行が遅れてしまって、かなりまずい状態だったのだという。
そんな中での紅組司会の中居くんについての現場制作スタッフの証言。

「すごいと思ったのは、中村中さんのときなんですよ。あのとき、2分半押していて、とにかく巻け、巻けと指示を出しても、中居さんは顔を横に振って、言うことを聞かない。どんなに時間が押していても、中村さんのエピソードだけはきちんと話さないといけない、そんな風に中居クンが判断したんでしょう。そして、その中居クンの判断は正しかったと思います。あれが、今回の紅白で、一番しびれた瞬間でした。」
 ※『茂木健一郎 クオリア日記』中居クンの判断

中村中のエピソードとは、中村の母からの、性同一性障害の中村への思いを紹介したもの。私はその模様は見逃してしまった。再放送に期待します。

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もっと紙を

夕方、小学校三年生の娘の書き初めにつきあう。
課題は「お正月」。

試しに書かせてみる。
筆の先だけを使ったひょろひょろした字。全体的な字体としては悪くないが、筆の遣い方が全然なっていない。一の書き方から教える。
筆には墨をたっぷりつけて、まず斜め45度に押さえつけ、そのままちょっとカーブを描きながら横へ移動し、最後も押さえつけて止めるんだ、と。
新聞紙で練習させるとすぐに会得。いいじゃん。

じゃあ本番、と学校から与えられた半紙に書かせてみる。と、・・・たっぷり墨をふくませた筆を走らせるとびりびりとちぎれていく半紙。なんだこの弱くて薄い紙は。
いや、つい慎重になってゆっくり書いてしまう娘が悪いんですが、この紙、弱いだけじゃなくてぜんぜんにじみがない。これじゃまともな字が書けるわけない。しっかりした紙を使えば、子どもの字だって味が出てくるものですが。

でもそれを学校に望むのは無理か。八王子市の教育予算はパソコン室にさえエアコンが入らない有り様なのだから。

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やっと年賀状、しかし

夕方、やっと友人知人宛の年賀状書き。
といっても宛名はパソコンまかせ、本文もコピーしたものに一言だけ万年筆で書き加えるだけですが。

ハガキをプリンターにセットし、印刷している間に接客。そしてもどってみると・・・ハガキが上下逆にセットされてました。本文面じゃなく宛名面の方。・・・嗚呼。
余分のハガキはない。近くのコンビニへ買いに走ったが、もう無地のハガキは売りきれている。三軒回ってあきらめた。明日時間ができたら郵便局本局へ行ってみよう。

というわけで、新年のご挨拶が遅れております。なにとぞご容赦下さい。

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元日

2008年、今年もよろしくお願いいたします。
今朝まで続いた忘年会の余韻の中、初詣のお客様をお迎えします。
装いは作務衣。しかし肉厚の裏付きのタイプで、袢纏に近い。今日はこれを着ていると暑いくらいの陽気。
ほぼ一日途切れずにお参りいただきました。ありがとうございました。

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