ダッカ
昨夜関空を出てバンコクに5時半着。空港で乗り継ぎ便を待つ。そろそろ出発かという時間になって、予定より2時間遅れがアナウンス。それならと空港内のタイ式マッサージ行き。まったり待つ。
搭乗案内板に「OHAKA」。おはか?おい俺達はお墓に行くのか?よく見たら「DHAKA(ダッカ)」でした。
12時45分バンコク発、ダッカ着が4時30分。
入国審査にやたら時間がかかる。入念というわけじゃない。のんびりという風でもない。なぜ時間がかかっているかまるでわかりません。空港内はとても静か。なんだかアジアらしくないですね。という印象は空港の外に出るとすぐ打ち消された。誰を待つのか大勢の人が空港出入り口を凝視する。ベンガル系独特のまっすぐな視線で。その外ではひっきりなしのクラクション音。
空港から車でまっすぐ市内のNGO、シャプラニール事務所へ。途中、おそらくは片側3車線の道路が5車線状になってリキシャ(人力三輪車タクシー)と車が車間30センチで激走している。クラクションなりっぱなし。走っている車は9割5分がトヨタの中古車、しかも日本で使われていたもの。ほぼすべての車に日本の保管場所標章や排出ガス規制合格シールが貼ってある。が、はやりほぼすべての車に手が加えられている。車の前後のバンパーに、スチールパイプを横に渡した追加パンパー。この交通状況ではそれは必要だろう。
かなりムリ目の追い越し割り込みの連続。しかもその車の間を縫うように人が平然と横断していく!危なくないわけがない。今回の旅行中、フロントガラスに横断者の顔がどアップになってああもうダメだ、と観念したことが4度はあった。しかしそれでも運転手も歩行者も平気。トラブルにならない。誰も怒らない。これ、もし日本だったら1時間に10人は死んでますね。事故でじゃなくてケンカで。
シャプラニール事務所では、昨年のサイクロン被害者への支援活動やストリートチルドレンへのサボート活動状況をお聞きする。パングラデシュは街中を見る限りではインドのような極端な貧富の差は感じられない。が、やはり経済格差は広がりつつあり、ストリートチルドレンも増える傾向にあるとのこと。
泊まりはダッカ市内のホテル。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42067/40434986
Listed below are links to weblogs that reference ダッカ:

Comments