リューズがとれた
アーユス理事会。今年度活動の振り返り、そして来年度計画をもむ。
愛用の腕時計の時間を合わせようとリューズを引っ張ったら・・・ポロリ。とれました~。オメガの自動巻き。祖父が使っていたもので、裏蓋に天文台の絵柄が入っている。何かの記念品だったのか。短く見ても50年以上使い続けている。特に値打ち物というわけでもない。たまたまのぞいた中古時計屋ではこれと同じ形で状態のいいものに10万円の値札がついていたが、私のこれは傷だらけ。しかしこれまでは大きなトラブルなし。今回リューズがとれたのが初めてか。
時計店に持っていくと、リューズがとれるのは故障としてはポピュラーな部類とか。
でも分解掃除も必須ということで費用は計4~5万かかりそう。まあしょうがない。
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