お寺でキャンドルナイト
ゆうべ、戸塚の善了寺でのキャンドルナイトイベントを見学した。
キャンドルナイトとは、夏至と冬至の日、電気の灯を消して、ロウソクの火でひとときを過ごそうというもの。必ずしも環境だけを考えてではなく(電球一個つけるのに排出される二酸化炭素はロウソク3本分程度だとか)、便利を見直し,灯を中心に人が集い語りあう場を作ろうというのが主目的らしい。
本日ははじめに法要。本堂の灯火は、福岡県星野村に保存されている広島原爆の残り火を分けてもらったもの。住職が福岡へ出向き、白金カイロで運んできた。行きは飛行機だったが、帰りは白金カイロを機内に持ち込めないために陸路で。
本日私はたまたま葬式帰りで衣を持参していたため、急遽法要に出仕することに。ありがたいご縁であります。
法要後、控室に戻って着替えようとすると・・・暗い。電灯つけてよ。あ、キャンドルナイトだからだめか。周りが暗いのに坊さんの控室だけ煌々と明りがついていたら顰蹙ですわね。ロウソクを持ってきていただいた。
法要の後は明治学院大学教授の辻信一氏、浄土真宗僧侶の阿部信幾氏、NGOジュレー・ラダックのスカルマ氏、善了寺の成田智信住職らによるトークセッション。そしてネパール人ミュージシャンbobinのライブ。
その間、境内に出されたテーブルでは、ロウソクの火を囲んでチャイやコーヒーを楽しみながら語らう人たち。学生風の若い人たちが7割。ゆるーい空間。実に心地よし。


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