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ステーキ

夕食は外でステーキ。
この店は専門はハンバーグ。加えて、ステーキやシチューなども出す。

ハンバーグは確かに美味しい。特にうちの子どもはここのハンバーグが大好きで、300グラムくらいならあっというまにお腹に消える。
私がここで注文するのはいつもステーキ。ハンバーグはうちの食卓に上がることはあるが、ステーキは絶対にないので。

しかし、・・・ここの店、ステーキを扱うのが不思議なくらい下手。
ここではハンバーグは熱く焼いた鉄皿に乗せて提供する。食べているうちに焼き加減が変わっていくのもハンバーグなら一興。それに、かけたソースが焼けた鉄皿の上でジュワジュワッと湯気とともに香りとなって立ち上るのも食欲をそそる。
しかしステーキでそれをやられると困る。レアーの肉がみるみる焼けて固くなっていくのは悲しい。
1度クレームを付けてからは鉄皿の温度は適当になった。しかしそれでも、運ばれてきた段階ですでに焼き過ぎの場合が少なくない。今日提供されたのも、レアーを注文したのに、見ただけでウェルダンと分かるもの。
出された皿に対して、子どもたちの前でクレームをつけることはしたくない。黙って食したが、ウジウジと胸のうちは収まらない。

子どもたちはよく食べるしスタッフの応対も本当に気持ちいいのでこの店はまた利用することになる。その時は、焼き加減に気をつけてほしいと嫌みでなく伝えられればいいんだが。

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ない

コンビニから私が欲する品が消えた。甘くない炭酸水が。
商品名で言えば、クリスタルガイザースパークリングとかヌーダとか。
セブンイレブンにもローソンにもファミリーマートにもない。
そんなに売れていなかったのか。本当に意外。さっぱりしておいしいじゃないですか。さっぱりしすぎ?
私が好む物は衰退するという実例がまた1つ増えてしまった。

午後、多磨霊園の納骨堂にて納骨法要。
多磨霊園には何回も来ているが、納骨堂に入ったのは初めて。
半球形のドーム形。中央に噴水。ひんやりとした空気が心地よい。
ドームの壁の内側が納骨ロッカーになっている。しかし利用者でさえ、普段は納骨ロッカーの前へは行けない。行けるのはお骨を納める時と出す時だけ。
参拝者はこの噴水を囲んだスペースで壁を拝む。というか、ここは拝む場所ではなく、ただお骨の近くで心静かに過ごす空間という位置付け。読経も焼香も禁止されている。
それもまあいいかと思わせる。水の流れる音というのは確かに落ち着くし、読経や焼香ができる儀式スペースはこの納骨堂の入り口に設置されているし。
ま、しかし、この儀式スペースはもうちょっと面積をとっていただきたいところ。

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晩夏

午前、バスで八王子駅に向う。昨夜の雨の影響で市内は渋滞。パス内も混雑。「こんな時にはバスを増便すればいいのにねえ」と女性客が話をしている。今どき、遊ばせている車両も乗務員もありませんて。
バスが浅川を渡る。水量はいつもよりかなり多く、ふだんパターゴルフ場になっているところを濁流がおおっている。それでもずいぶん水がひいたようで、昨夜ここを通ったという乗客の話では、橋の欄干に濁流の水しぶきがかかっていた(!)と。

本日、会議3つ。
ツールづくりと、イベント準備と、今年度上半期の振り返り。
どの会議でも皆さん真摯に取り組んでくださっている。ありがたくもありうれしくもあり。
夜は会議の流れで懇親会。会議での議題がより深く進む。だから、始めからお酒ありの会議にしませんか。だらだらと終らない怖れがあるのと、責任の所在が曖昧になりがちなのが危険ではありますが。さらに私の場合は、翌日にはすべてが頭から消えている可能性がある。やはりそれはよろしくないか。

夜、帰宅すると、玄関に力尽きたセミが二匹転がっていた。秋の虫の音も高くなってきた。

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おちた

夜、8時過ぎより雨が非常に強くなってきた。さらに、雷。光と音に差があるのがほとんどだが、すぐ近くにも少なからず落ちているようで、響きでうちが揺れる。最近頻発する地震ではほとんど揺れないこのうちが。

私は後悔というものをほとんどしない。まして、自己嫌悪などはまずしない。
が、今夜はちょっとそれに陥った。いつ以来だろう。その時に何があったかも覚えていないけど。

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重なったが

我が家の新顔、柴犬クーは昨夜ほぼ一晩中せつなげに鳴き続けた。2〜3日続くことがあるとあらかじめ聞いていたので、ご指示により無視。

午後、築地本願寺にて研修会2つ。ほぼ同時刻にて開催。対象者はまるまる重なっている。
それぞれの担当者のすりあわせがなかったというか行き違いがこういう事態に。はあ。申しわけない。
でもそれぞれにそこそこの参加者。日時をずらしたらそれぞれの参加者が倍になるかというとそうでもなさそう。関心の向きの違いはなかなかに深い。

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犬が来た。

うちに犬が来た。家族として。
黒い柴犬。胸に白い星マーク。生まれて一ヵ月。

犬といっしょに注意書きのコピーがついてきた。
「一週間は犬と遊んだり、声をかけたりしないこと!」え?
どうも、犬自身に自分が犬であることを自覚させないといけないとか。自分が服従できる飼い主を認識すると犬はリラックスしてストレスを感じなくなるという。
そのためこれから一週間は「抱いて遊ばない、大きな声を出さない、夜鳴きをしても放っておく」。
この一週間はけっこう長いかもしれない。

犬を飼うのに私には相談はなかった。動物を飼うなら猫がいいな・・・と控えめに言っていたが却下。
まあいいです。可愛い子です。名前は「クー」みたいです。

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後のこと

午後、延立寺法話会。本日のご講師は熊原博文師。
浄土、念仏、法事、布施。真宗のツポのお話をいただく。

夕方、延立寺役員会。
役員さんのおひとりが、最近検査で癌が見つかった。しかし本当に初期段階で、医者も様子を見ながらぼちぼち方針を決めましょう、といった姿勢。

癌と聞いても特にショックはなかったが、それ以降行動が変わったとのこと。
70代後半のその方は、ジャズのレコード収集が趣味で、今でもたびたびレコード屋をのぞいては1回に5〜6枚、時には10枚以上買ってしまう。それが、癌だと言われてから、レコードを買う気が失せた。全然買わないまでにはいかないが、1回に1枚程度。
今のコレクションの処分も考えだしている。貴重なレコードやオーディオの銘品も家族にとってはガラクタ。図書館も引き取らない。お仲間もみな、処分には苦労しているそうな。いい行き先が見つかることを願う。
その場で私は引き受け手に立候補したがやんわりと却下された。私には猫に小判、宝の持ち腐れになると思われたらしい。

同席された同年代の役員さんたちも、持物の整理を始めている。着物、写真、人形。
私も他人事じゃない。この膨大な本とCD、私以外にはただの場所ふさぎ。まあBook offがあるしなんとかなるでしょ。

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すっぱい奴

この夏、もちろんビールは毎日欠かせませんでしたが、その次に所望したのは日本酒ではなく、キーンと冷やした白ワイン。

お酒では何が1番好きですか、と聞かれた時に私はこれまでずっと「日本酒」と答えてきました。日本文化と稲作文化の継承と再興という大きな目的のもとに。

しかし、すみません、転向します。今1番好きなのはワインです。
周りのワイン好きな知人の影響もありますが、今、安くて美味しいワインがたくさん出回っているんですね。イタリア、チリ、アルゼンチン、アメリカあたり、一本1000円以下で本当に美味しいのが。一昔前ならその値段だと確実に悪酔いしたものですが、そんなことはありません。

日本酒よりワインを好むようになったのは、このところ体が酸味を欲しがっていることもあります。車の中でかむガムもレモン味。水分が欲しければライムフレーパーの炭酸水。キムチも、漬かり過ぎて酸っぱくなっちゃったやつがいい。
もっと酸味を、との私の体の訴えは何の反映なのでしょうか。

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いい物件

朝、寒く思えるくらいの涼しさ。布団の中にいる幸福感を何ヵ月ぶりかに感じた。

本日ご法事にみえた方、最近都心の一等地に家を建てた。
場所を探している時、不動産屋の資料に、住所も広さもこちらの希望通りの物件があった。ここを見せてよ、と言っても、いやあこれはやめた方がいいですよ、と紹介する気がない。なんでと聞くと、隣がお墓。
なーんだ、そんなの全然気にしませんよ。というより、大歓迎ですよ。お墓なら今後そこに家が建ったり道路になったりすることはないでしょ。

ご夫婦ともにお墓に忌避感なし。不動産屋の帰り、いいところが見つかってよかったねー、と上機嫌に車を走らせていた。道は第一京浜、札ノ辻の先。「あ、ここは以前、八王子のお寺があったところだよ」とお連れ合い(外国人)に話したところ、「ええっ、日本ではお墓が移転することもあるのか?じゃああの土地も・・・」と動揺したとか。いやいや大丈夫、墓地がそっくり移転することはめったにありません。

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午前3時

うちでMacに向っていると、窓の外から若い女性の笑い声が響いた。
時間は午前3時。うちのあたりでは昼間でも若い女性の笑い声など聞こえない。な、なに?
決して大きい声じゃない。遠くから聞こえてきたという感じでもなかった。窓から外を見回してみる。なにも気配はない。

うちの中を一応確認。母が寝ている部屋からラジオ放送の音がする。母はしばらく前から、ラジオを一晩中かけたまま寝ている。さっき外から聞こえたと思ったのは錯覚で、このラジオ放送の一部だったか。でもふだんは私の部屋からはこのラジオ放送はほとんど聞こえない。それなのになぜあの笑い声だけが私の耳に飛び込んできたのか。私の関心がなしたわざか。それはありえないではないが、先日屋根から落ちかけた時以上にドキッとした。

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電車の中で。
前に座った70歳くらいの清楚な女性が手にした小冊子を熟読している。
その冊子のタイトルが目に入った。
『死に方上手』そしてサブタイトルが「達人が語る、死に方上手は生き方上手」。
ううむ、今週月曜日、「死生観」というテーマにひかれてご参加いただき、少々期待外れをされていたあの方は、おそらくはこの冊子に書かれているであろう内容を聞きたかったのでしょう。
まあしかし死に方は下手でもいい、というのが仏教、特に浄土真宗の立場でして。

昼食を高輪のカレー専門店サンラインで。
ここのカレーはスープ状。具は煮込んだ末に裏濾ししてあるので、スープに固形物は一切見当たらない。ニンニクも大量に使っているらしいが匂いも癖もまったくない、アッサリ系。もうちょっとだけ塩をきかせてもいいような。
ライスは固めに炊かれた胚芽米。噛むごとに甘味が加わって、辛めのカレーにベストマッチ。このライスを、炊いてから時間が経って黄色くなったものと憤慨している記事がネットに上がっているけど、なんなんでしょうか。1500円は高い。でもたまーに食べたくなって寄ってしまう。

午後、ミーティング2つ。
滞っている。滞らせているのは、私。

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オムツ

電車の中で。
前に座った20歳くらいの可憐な女性が手にしたプリントを熟読している。
そのプリントのタイトルが目に入った。
「高齢者のオムツ体験と排泄ケア~オムツ体験学習から考える」
介護福祉士の勉強をしているのか、あるいは福祉学科の学生か。見た目で判断するのは軽率だが、この人になら介護されるのはうれしいかもしれない。がんばってください。
しかし・・・「オムツ体験学習」。学生がオムツを装着して当事者の気持ちを実感するということか?違うような気もするけど、それも興味深いです。いろいろと。

オムツで思い出したのが、以前新聞に載っていた、病床でのシャンプー時に頭に紙オムツを敷くことの是非。
頭の下に紙オムツを敷くと、ベッドに寝たままでシャンプーが簡単に出来るという。画期的とたちまち広まったが、シャンプーをされる側からすると、頭の下にオムツを敷かれるのは排泄物を連想して屈辱的でもあり、抵抗感がある。しかしそれを言い出せない空気があるとのこと。
そこで紹介されていた看護士の話、「看護士は排泄物も『汚い』という感覚がなくなっているので、まして未使用のオムツに抵抗感があるなんて考えもしなかった」にはかなりうなずいてしまった。
そう、私も、寺にいると、世間でお墓や火葬場に抵抗感があるという気持ちが分からなくなっている。それとはちょっと違うにしても、排泄物に抵抗感がないほうがステキだと思う。が、その価値観の共有を患者に求めるのは難しいのか。

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相性

絶不調のMac、どうも主原因はマシンではなかった。マシンにも問題はあるのは間違いないんだけど故障までにはいたっていない。それよりもOSとの相性に問題あり。

ロジックボードの異常を疑っていたのは、HDを初期化してOSを新規にインストールしても動作が不安定なままだったため。しかし、ふと思いついて、現行ではない、ひとつ前のバージョンのOS(Tiger)をインストールしてみた。あらま。安定して動くじゃないの。
メモリの不良の可能性もあるがそれを検証するヒマも金もなし。これはもう、このマシンと現行OS、Leopardとの相性が悪いんだとあきらめましょう。相性。そんなことあるんですかねえ。あるんですねえ。あるんだと思わせるところがMacらしい。

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この店ではファイナル

夜、ブラウンボトルトーク。居酒屋でのNGO活動者と僧侶のトーク企画。
渋谷道玄坂の「花のえん」で続けてきたこの企画、店が今月末で閉店のため、次回の見通しは立っていない。
今回が一応ファイナルということで、ゲストにはNGO活動者ではなく、ドキュメンタリー作家の森達也氏。お相手は私。

テーマは「死生観」。森氏を初めて築地本願寺にお招きしたとき、森氏から僧侶たちに向けての最初の質問が「死生観」についてだった。思えば、森氏の作品には『1999年のよだかの星』『いのちの食べかた』『死刑』など、「死」や「殺」をメインテーマとしたものが少なくない。『A』や『A2』もそうだろう。
森氏は死刑を切り口に、オウム裁判や和歌山毒物カレー事件などの司法判断への疑問を語る。対して私は仏教の死生観というより世界観を思いつくままに。
事前の打ち合わせゼロではじめたこともあり、散漫に話は進む。

予定時間の終盤になって、今日初めての参加者から、「この会は仏教の会なんですか?」とおたずね。いやあの、そう限っているわけでもないんですが、一応僧侶と活動者との対話ということで、どうしても仏教の話は出てきます。でもそれがどうやら、その方には自分とは無関係の話に聞こえたようで。私の失敗。

一応の締めをしたのが開始3時間後。その後も閉店まで1時間、話は尽きない。
この幸福な空間、本当に貴重でした。代りがまったく思い当たらない。

帰路、電車の中でさっきの会話を反芻し、こう応えればよかった、ああつっこめばよかった、あの人に話をふればよかった、もっと注文を促せばよかったと思いつくことが続々と。あー、うじうじと夜はふける。

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長持ちさせたい

いきなり涼しい。暑さ暑さもお盆まで。
昨日とはうって変わって、扇風機も必要ないくらい。今日ご法事を設定された方々には幸いでした。

ノートタイプのMacを使う時、私は可能であればいつでもACアダプターでコンセントにつないでいた。パッテリーを装着したままで。
それはパッテリーのためには良くない使い方だと聞いた。
理由の第一は、パッテリーは熱に弱いので、ACアダプター使用で高まった本体の熱はバッテリーにダメージを与えるため。さらに、バッテリーはフル充電のまま放置すると容量が失われる性質があるとか。常時接続するのは、フル充電のまま放置するのは同じだと。
たしかにAppleのサイトを見ると、「電源コンセントに常時接続しておくことを推奨していません。」とあった。

デスクで常にACアダプターをつないで使用するなら、パッテリーは外した方がよい。また、外しておくにしてもフル充電は前述の通りダメで、空で放置したままだと充電不可になる。長期間使用しない場合は50%充電がよい・・・。空の放置がいけないのは知っていたがフル充電がいけないとは、ノートタイプのMacを使い出して15年以上の私だが、全然知らなかった。たしかに、バッテリーの寿命がすぐに短くなることが不思議だったんです。

私は携帯電話も家にいるときは充電器に立てたままにしていた。これからはそれもやめよう。

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見られない

北京オリンピック、彼の地とは時差1時間。
楽ですねえという人が少なくないが、時差がないのはいいことなんですか?
私、お盆中ということもあるし、昼間は何かと用事があって、競技をリアルタイムで見られたのはほとんどありません。

いや、実はそれでもいいんです。関心がないからではなく、むしろあるから。私、ああいう勝負事をリアルタイムで見られない。精神が耐えられない。
見ているうちについ感情移入してしまうんです。息詰まる接戦となったら本当に息が詰ってしまって、応援している方が勝ったらいいものの、負けた時はダメージをもう引きずる引きずる。引きずりまくり。
これが不思議と、途中経過を見ないで結果を先に聞くとあんまりダメージがないんですね。応援している選手が結果をだせなくても、まあしょうがないですんでしまいます。VTRの試合模様も平常心で見られます。

そういうドキドキを回避している私は人生の醍醐味と機微の8割を捨ててしまっているんでしょう。でもいいんです、負け惜しみでなく、2割でもうげっぷがでるくらいに豊潤です。

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中に固体が

夕方、ビールのプルタブを引揚げて、あれ、と思った。なにやら違和感。プルタブが立たない。と、まもなく、シュワワワワワワと茶色い泡が猛烈に吹き出してきた。なななに、これ。缶をふったり乱暴に扱った覚えはないのに。
いそいで泡をグラスに受けようとして缶をかたむけると、缶の中で何ものかがゴロンと転がるようなありえない反応が。
ビールが凍っていた。
これを冷やしていたのは冷蔵庫。もちろん冷凍庫ではない。冷蔵室の最上段。たしか外気が高くなるとそういう現象が起こると聞いた事はあったが。
グラスに缶を逆さに立ててしばらく置いておいて、絞り出すように出したビール、アルコールも炭酸も抜けてます。ぜんぜん美味しくありません。ビールは適温でお楽しみになることをおすすめいたします。

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Mac絶不調

デスクトップのMacが絶不調。
作業の途中でフリーズの連続。かつてのMacOS9時代の爆弾より頻繁に。
HDの不具合ではなく、本丸、ロジックボードがいかれているのが確実。こいつ、前から特定のDVDだけどうしても読みこまないなどのわがままを続けてきていた。それがここのところの暑さで不機嫌最高潮というところか。
はじめはこの暑さゆえと思っていた。しかし朝方の涼しい時間でも不安定さは変わらず。買い替えへの誘惑がチラホラと。

うちのデスクトップMacはちょうど5年ごとに買い替えている。それはパソコン買い替えのペースとしては決して早くないはず。
最初にうちにMacが来たのは1992年。SE/30。名器と名高い機種だが、一体型のディスプレイが9インチではさすがに作業効率が悪く、仕事のメインはワープロのオアシスのままで、Macはサブに甘んじていた。
Macに完全に移行したのは2年後の1994年。660AVを底値にて導入。時代はPowerMacへの移行期で、660AVもボード交換により6100/60AVに。17インチのディスプレイを同時に購入したのも大正解で、ここからどっぷりMacにはまる。ほんとうによく働いてくれました。
その後1999年の夏。新発売されたG4からADBが排されてUSBのみになったのが、ADB接続の親指シフトキーボード遣いの私には大問題。あっというまに消えたG3を求めて店を何軒も回ってget。通称ポリタンクの最終モデル。
そして現行のG5を買ったのが2004年。G3の調子がイマイチになったのと、子ども用のパソコンがあってもいいかなと思ってG3をそちらに回したため。
G5が来てからまだ4年。買い替えには少し早いし、乗り替えたい機種が今のMacのラインアップにないので、調子が悪いG5をもう少しだましだまし使う。でもMac miniの性能アップ版が出たら即、転んでしまいそう。

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お盆

行きつけのガソリンスタンドで給油をしているとそこの従業員のお姉さん、「お盆ですねえ」とニコニコ。「ホントにおばけを見たことないんですか?」ないんですよ。「よく、心霊写真とかあるじゃないですか。怖いですよねー。ああいうの実際にあるんですか」どうなんですかねー、あ、心霊写真とかおばけとかホントは好きなんでしょ。「えへへ、好き。」
うちのお墓でよければどうぞいつでも見学にいらしてください。ご期待にそえるかどうかは分かりませんけど。

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これも修理

愛用のソニー製ポータブルDVDプレーヤー“DVD Discman”PBD-V30の修理が完了した。うっかり落下させて蓋のヒンジが欠けてしまったのを部品交換してもらったもの。うちでは本堂でのCDプレーヤーとして使用。

DVDプレーヤーとしてではなくCDプレーヤーとしての名声が高い一品。私もその評判につられてネットオークションで購入した。

しかし製品のコンセプトが謎。これにはディスプレイは付いていない。「手軽に持ち運べ、見たい場所でテレビ等とつないでDVDビデオソフトが楽しめる」が発売当時(1998年9月)の売り文句。しかし、見たい場所でつなぐって・・・そんな需要があるの?
そうか、Discmanという名前から野外への持ち出しを想定したがそうではなく、おそらくは当時はDVDプレーヤーは高価だった(これも定価は78000円)ため、テレビを複数持っている家庭でもDVDプレーヤーを各テレビ分買うことは出来なかったので家の中での移動が楽ということか。納得。TSUTAYAでDVDプレーヤーが3000円で売っている今とは時代が違うんだ。

修理店で調べると、2000年に販売終了になっている。部品保存は原則7年だが、まず大丈夫でしょう、という言葉通り、しっかり直って帰ってきた。このあたり、販売終了直後に修理不可扱いにしてしまうAppleとはやはり違う。

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修理

Apple Store,GINZAのGenius Bar(相談窓口)へMacBookを修理に出す。
まったく心当たりがないのに欠けてしまった、キーボード下のパームレスト部分を交換。保証対象とのことなので安心して持ち込み。

窓口に行く時間をあらかじめネットで予約。10分ほど待たされたが、かつて、Macの修理に専門店へ持ち込む時は最低1時間待ちを覚悟していたことを思えばなんとユーザー寄りになったことか。応対も非常ににこやか。修理完了まで4~5日かかるということだが、満足であります。

シリアルナンバーを打ち込むと、購入して登録した日と登録者名がたちどころにでてくる。だから保証書を持参しなくてもOK。それは便利ではあるけれど、保証書を白紙で保存しておいて、故障が出てから保証書に1年以内の日付を入れて無料で修理してもらうという技が使えなくなった。いやそれは不正だからもともとやってはダメなんですけど。

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真夏の法事

風邪の影響まだあり。声も出るようになったが、痰がからんでしょうがない。一日中際限ない。今の俺は痰を製造するために生きているような気がする。

暑い中、寺にて法事4件。冷房がないうちの客間&本堂、まことに申しわけないことでございます。私はともかく、おみえの皆さんにとって苦行です。

私は法要の冒頭で法話をすることにしているが、本日の一件で、私の正面に座ったおそらく高校生の男子が,法話開始後10秒で深い眠りについた。早ッ。さらに2分後、同じく高校生風の女子がお休みになられました。この年代はいつも眠いもの。私もそうだった。法事に出てきただけでも褒めてあげたい。いや、今日の私の気力のなさを感じとられてしまったこともあっただろう。次回は体調を万全に、もう少し興味を持てる話ができるよう精進します。

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またも撤退

熱はほとんど下がった。だが咽の調子が戻らない。痛みはなくなったが高い声が出ない。お経に影響。咳も少し。

八王子駅前の東急スクエア内のブックファーストが7月半ばで撤退していた。
1ヵ月近くも気づかなかった。私にはあまり魅力がなかった店なので影響はない。しかし本屋が撤退するというのはどうしても淋しさを感じてしまう。春に喜久屋書店が撤退したばかりだし。

駅北口にはくまざわ書店、有隣堂とそこそこに優れた中規模書店が2つあるので、これ以上はいらないかもしれない。
後に何の店が入るかはまだ明らかにされていないが、新星堂の売り場を広げればいいんじゃないか。品数を充実させるだけじゃなくて,インストアライブをできる場所を持っていることは、東急スクエア全体にプラスになると思う。CDの売り上げが下がっている現在では売り場拡張は難しいかもしれないが。

しかし今、そごう八王子店のウェブサイトを見て驚いた。どこにも有隣堂の紹介がない。有隣堂があるスペースは「ナウカルチャーコート」として空白になっている。そう、ここの有隣堂はそごうへの出店ではなく、購入時にもそごうカードにポイントはつかない。とはいえそごうがあの空間を売り物にしなくてどうする。なんだか愚かな感じがしますが。

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サマーキャンプ2日目。

体調はまだすぐれない。鼻水が止まらない。ポケットティッシュはとうになくなり、ボックスティッシュをキープする。
おあさじの法話をつとめる。昨日近くのコンビニで買ってきたカントリーマアムを切り口に、いのちのつながりと広がりについて。素直な子どもたち、ちゃんと話を聞いてくれます。

子どもたちの午前のプログラムはアローヘリコプター。竹串とブラスチックテープで作った竹とんぼ状のヘリコプターを、木の枝で作ったパチンコで発射するもの。うまく作ると上空からくるくる回転しながら降りてくる。
ご指導頂いた中ちゃん、「これは、子どもが空を向いて飛ばすところがいいんですよねー。今の子どもって空を見上げることってないでしょ?子どもには空を見てほしいんですよ」たしかに。

午後、会場の富士宮ふもとっぱらを出て帰路。
帰りの車の中、冷房が不快になってきた。いよいよ発熱か。
調布のお寺にて閉会式、解散。
私は体調不良のために最後の確認をまたずに帰宅する。戻って熱を計ると、38度。平熱が35度の私には超高熱。そのまま横になる。
予定では、今晩に新宿で行われるチベット関連のキャンドルナイト集会に行くつもりでいた。が、この体調ではちょっと勘弁してもらう。会の熱くなりますことを念じております。

オリンピック開会式を観る気力もない。

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回顧モード

多摩地区の浄土真宗本願寺派のお寺の集まり、「多摩組(たまそ)」 の主催するサマーキャンプにスタッフとして参加。
今年は延立寺からは私一人。うちの子どももご門徒さんも不参加。ちょっと呼びかけが甘かったことを反省。

さらに私、風邪で体調が絶不調。咽の痛み、鼻水に加えて下半身のだるさがちょっと尋常ではない。発熱の前兆か。
体を動かす仕事はパスさせてもらい、カメラを抱えて記録係に専念する。

しかし。本日のメインイベント、キャンプファイヤーでは、やはり「アブラハム」はせずにはすまされない。老体にムチ打って右手左手右足左足とメチャクチャに動かしていく。あー、昨年ももう限界だと思ったが、今年こそ限界。風邪のせいではなく動きにキレがない。狂気がない。

聞くところによれば今年のボーイスカウトのキャンポリーでは、アブラハムの体育会系バージョン(さあ鍛えましょー、と腕立て、腹筋、背筋、を重ねていく)が大ウケだったとか。さっそく今夜のファイヤーに取り入れる。アブラハム自体は常に進化していくのだ。

子どもたちを寝かした後の反省会では慰めのように「初めて松本さんのアブラハムを見た時は感動しましたけどねー」そう、あれから10年以上が過ぎた。完全に回顧モード。

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突然夏風邪

青空にクッキリとした輪郭の入道雲。ずいぶん久しぶりな気がする。このところの雲は空全体の薄曇りがだんだん濃さをましていき、スコール状となる。入道雲の力強さの方が美しく思えるのは単なるノスタルジーだろうか。

夜、突然、風邪を引いた。突然鼻水が止まらなくなり,突然咽に痛みが生まれた。

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首都高渋滞

8月に入ってから、首都高に渋滞が戻ってきたような気がする。6月7月はほんとうにがらがらでストレスを感じる事はほとんどなかったのに。
3日のタンクローリー事故で中央環状線が通行止めになっている影響も少なくないだろう。来週のお盆週間前の前倒し仕事の影響もあるだろう。
しかし、そろそろみんな、ガソリンの高値に慣れてきたのもあるんじゃないか。人間、生きる上で慣れほど強いものはない。

夜、PTA連合会の役員会。出席率悪し。別に夏休みで出かけているからではなく、暑さにやられた方数人。どうぞご自愛ください。

帰りの道路が川になっている。下水口が全然飲みきれていない。

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落ちた

夕方、大どしゃぶり。
街を車で走ると、この雨の中を傘をささないで走りもせずに歩いている人が多数いる。やけくそ、というより、この雨を喜んでいるかのよう。自転車の高校生たちは特にそう。

帰宅して家の中にいると、窓の外からボタボタボタと大きな音がする。
見てみると屋根からの落水。雨樋がほとんど役立たずになっている。雨量の多さというより、樋が詰っているんだろう。
雨が上がってから、忘れないうちにと雨樋の掃除にとりかかった。
目当ての樋は別棟の屋根。2階のベランダにはしごを持ち出して、別棟に立てかける。上がって樋を見てみると、ああ、やっぱり詰っていますね。掃除をするためにはしごから屋根の上に上がろうとしたところ・・・ズルンッ!とはしごの足がすべった。ベランダの手すりを支点として反転するはしご。ガシャーン!と大音量の中で落下する私の体。
ああっと伸ばした手がかろうじて別棟の壁を捉え、足もベランダの縁に引っかかった。しかし、落下をとどめたのみ、その姿勢から身動きできない。
大声で長男を呼ぶ。「おーい!2階に上がって来い!」
何事かと現れた長男、「うわっ!物干し台が倒れてる!」おいおい、驚くのはそっちじゃない。こっちだこっち。ベランダの手すりの外でありえない姿で固まっている父を見て「何してるの」いやいいから、そこのはしごをしっかり持っていてくれ。長男が支えるはしごに手を伸ばし、やっとベランダに復帰。
はあー、ベランダの物干し台が、反転したはしごのストッパーになってくれた。これがなければ、私ははしごといっしょに5m下に落下していた。片づけないで作業を始めた横着が幸いした。

夜半、秋の虫が鳴き出した。

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初対面

夕べ、渋谷道玄坂の居酒屋「花のえん」にて「女政のえん」と題されたトークイベントをのぞく。メインゲストは上野千鶴子氏。司会は黒岩秩子氏。

上野氏の著作はほとんど読んできたが、直接お目にかかるのは初めて。「講演はもう飽きたの。なんでも聞いてください」との上野氏の希望で、始めから質疑応答形式の場となる。漠然とした質問に対しては「もっと絞って、ここのこういうことについて、と聞いてください」チラリとゼミ風景にもなる。
しかし常ににこやか。限界までに押し込められた満員の店内が終始なごやかに進行する。

ベストセラーとなった近著『おひとりさまの老後』にふれて、「これだけ売れるとは自分自身がまったく予想していなかった。政治へのお誘いはいろいろな形でお声がけをいただくが、私はこういう本を出していくことが私にとっての政治参加と思っているし、反響を見るとそれは有効だと判断している」とのこと。
そう、上野氏はアジテーターではなく、どこまでも当事者性を堅持している。それが上野氏のなによりの強み。

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いなくてよかった

午前、ご門徒宅で49日法要。
場所は甲州街道沿いのマンション。車で向うと、目的地近くにはそこかしこに祭り衣装姿の男女。ふつうの民家の前にテーブルがセットされ、トコロテンの用意がされている。今日は八王子まつり。私はまつりについては、露店が並んだりパレードが出たりで賑やかな催し、以上の認識はなかったが、地元の住民はしっかり祭を担っている。へー。八王子まつりが「祭」として機能していたことを八王子住民になって35年にして初めて知った。私、土日は寺にいるんで祭に参加したことがなかったこともあって。

午後、山ゆりの会(延立寺婦人会)&壮年会の例会。
私の法話は、先日の僧侶研修会の講師、有國智光師の著書『遊雲さん 父さん』の紹介にまるまる費やす。あとで感想を聞くと、「私はとてもあんなに悟った気持ちになれない」。しまった、私の引用箇所が悪かったか。ちょっと距離を置かれてしまった。リベンジを期す。これ、本当にいい本なんで。

法話の後は山ゆりの会と壮年会に分かれてそれぞれの活動。山ゆりの会は正信偈の写経。壮年会は話し合い法座。私は所用でどちらにも同席しなかった。
壮年会の話し合いではいろいろな疑問や発言で活発だったらしい。難しい問題が出たので住職を呼んで聞いてみようか、と進行担当が向けると、いやそれはやめよう、と却下されたとのこと。住職がいるとこんなに素朴な疑問は口にできないからと。
私がそこにいないことがうまい方向に回っている。その場が出席者自身のものになっている。素直にうれしい。

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怖い

もう8月~。時の流れが速過ぎる。怖いほど。

早朝、頭上をヘリコプターが旋回している。何回も。
家族から「何をやったの?」と疑いの目で見られる。心当たりは・・・ないではない。あれか、あれだろうか。
ヘリの目的はうちではなく、すぐ近くの事故。マンホール内での工事中に2人酸欠で倒れたとのニュースがまもなく流れた。
近所で今月に入り二件目のニュースネタ。もう一件は、あの、京王八王子駅ビル内書店での殺人事件。容疑者は私の出身中学校の後輩とみられます。だからといって怖いことはありませんが。

ガソリンが今日からまた値上げ。こんなことなら昨日のうちに入れに来るんだったと近所のセルフスタンドで給油をしていると、そこの従業員のお姉さんが近づいてきて、「お寺っておばけ出るんですか?見たことあります?」あー、残念ながら私は見たことないんですよねー。「えー、ホントですかー?でもやっぱりなんか怖いですよね」あたしゃガソリン値上げの方がずーっと怖い。

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