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こちらのせい

PTAの委員から「FAXがどうしても送れないんですけど・・・」と電話が入った。
機械の様子を見ても紙づまりをしているわけではない。でも言われて思い出した。先日、お葬式に伺う時、葬儀社から「式場の地図のFAXが送れない」と電話が入っていた。その時は、よく知っている式場だったので地図はいりませんよ、で済ませてしまっていたのだった。さらにはここのところ、こちらからもFAXを送れない例が続いていた。何回送っても「相手先応答無し」のエラー。それが別の宛先でも。困ったな、とは思ったが、原因が自分の側にあるとはまったく思わなかった。相手の機械の切替が悪いと思っていた。

うちでは電話とFAXを別回線としており、FAXは光回線のルーター経由にしている。どうも先日の雷でそのルーターがいかれたらしい。でも同じルーターからのインターネットはまったく普通に使えていたので、異常に気づかなかったのだ。
以前、電話とFAXを同回線にしていた時に、雷でモデムをやられて丸一日電話が不通になりほとほと困ったことがあった。その反省から電話は独立の回線にしたのだが今回はそれが幸いした形ではある。故障のルーターもNTTからのレンタルなので無償にて交換。無事復帰しました。

こちらの故障にもかかわらず、「近ごろはFAXもちゃんと使えない相手が多くて面倒だねー」、なんて相手の責任にしてたおパカというより真性馬鹿な私。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

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Comments

延立寺のFAXが雷でやられたのは、恐らく8月28日~29日の夜の豪雨と激しい落雷があったときの事だと思います。

実は、私の家のADSLモデム(IP電話兼用)も当日の落雷でやられました。これはYahoo!からレンタルしているものですので、油断してスイッチを切らずに寝たのですが、深夜に大きな音と共に近所に落雷したときに故障したようです。

ところが、その故障の仕方が変で、インターネットは全く異常なく使え、電話も発信は全く異常ないのですが、受信のみ故障という変な故障の仕方なのです。

翌日の午後、犬目町交番のおまわりさんが家に来て、「あなたの友人のSさんから電話があり、あなたの家の電話が全く通じないので、夕べの豪雨で被害にあったかも知れないので見てきて下さい、と頼まれました」と言うのです。

驚いて、試しに自分の携帯電話から自宅に電話してみると、なるほどプープーと話中音がするだけで通じないのです。それで電話の受信のみの故障であることに初めて気が付きました。早速Yahoo!にクレームしたところ、落雷ではよくそういうことがあるとのことでした。

結局、3日後にYahoo!から新しいモデムを配達してもらって一件落着しましたが、1つ大切な教訓を得ました。たとえレンタル品でも雷のときは、まず電源を切り、電話回線(光ケーブル)も切り離しておいた方がよいということです。

そうしないと、自分だけでなく他人にまで迷惑がかかりますね。余計なことを言うようですが、住職さんも今後そうされることをお勧めします。

PS
9月1日から東京新聞に五木寛之の「親鸞」が連載されていますが、先日女房にそのコピーを1枚住職さんに届けさせました。続けてご希望のようですので、今後も約1ヶ月に1回まとめてコピーをお届けします。私のは4回分をA3の用紙1枚にコピーしますので、とても読みやすいと思います。

作者の五木寛之氏によると、この小説は北は北海道から南は沖縄まで、合計27の地方新聞に同時に連載するもので、その合計発行部数は約1300万部になるそうです。また、連載回数は1年以上で約400回になるだろうとのことです。

物語は親鸞聖人8歳のときから始まりましたが、聖人の絶対他力の精神を小説としてどのように描いてくれるのか私は今後がとても楽しみです。コピーは最終回まで必ずお届けしますので、住職さんもどうか紛失しないように、まとめて保存して下さい。


Posted by: 周満 | September 11, 2008 at 02:38 PM

貴重なご忠告ありがとうございます。落雷時にそなえての対策、しようと思います(といいながら今日までまだしてません)。

東京新聞の親鸞、楽しみに読ませていただきます。この連載のために購読しようかとちょっとだけ迷っていましたが、お世話になります。

Posted by: 住職 | September 15, 2008 at 08:25 PM

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