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どこへ

南組門信徒会研修協議会。
宗派の重点活動を説明し、ご理解をあおぐ。
質疑応答で、厳しい叱責に近いご意見をいただく。今ご自分が誇りを持ってなさっていることがないがしろにされているとの印象を持たれたよう。そういう誤解を持っている方は少なくない。これはこの説明巡回をやる中で初めて知らされた。直接話すことはやはり意味がある。

夜、八王子の町中をトレーニングウェア、というよりパジャマのような部屋着のまま走る若い女性たち数人。誰もが手に小さなビニール袋を持っている。なんだろう、と思ったが彼女らが吸い込まれていったのは銭湯。まだ閉店時間には間があるというのになぜ走る乙女たちよ。風呂なし女子寮に住んでいて寮の門限があるのか。今どきそんな寮があるのだろうか。

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嬉しい

朝、八王子は雪。
そのせいか中央道が全線渋滞。
都心での約束に40分近く遅刻してしまう。

渋滞の車の中で携帯が震えた。長男、都立高校合格の知らせ。すでに私立高校には受かっていたが、なんといっても公立の方が授業料その他で圧倒的にありがたい。本人も希望していたし。素直に嬉しい。

「別冊太陽」の最新刊が土門拳特集。
私が土門拳の作品とちゃんと正対したのは20年以上前の、山形県酒田市での土門拳記念館。圧倒された。言葉を失した。ボートレート、報道写真、仏像など、守備範囲の驚異的広さもこの巨人の底知れなさの一要因だろう。
今回久々に別冊太陽で作品を目にしてあの時の震えが再来。思わず、ヤフーオークションで全集を落札してしまった。価格は全13冊揃いで1万円。定価から見ても内容から見ても破格に安い。それが今日届いた。ドキドキですよ。
買って嬉しいと思えたのって、久しぶりな気がする。ということはふだんは私、どうでもいい買い物をしているんだろうか。

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新たな相棒

15年近く使っていた法務用のボストンパッグがへたって数年になる。口が四角く開くドクターズバッグ形式。だが、革の表面にひびが走り、口もだらしなく開いたまま。
代りはないかと探していたが、私の希望をほぼ体現したモノに遭遇した。
渋谷のバッグ専門店、HERZ。注文を受けてから造るために入手できるのは約一ヶ月後。それが今日届いた。おおきさ、手触り、ほぼ望み通り。
黒の牛革。やはり口が大きく四角く開く。まだごわごわでよそよそしいが、しんなりと馴染んでいくのを楽しみましょう。

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直江津日帰り。
朝8時、越後湯沢を通る。雨。そのせいもあるのか、スキー場と見られるところに人がいない。まったくいない。リフトも動いていない。
今のスキー状況はこんなことになっているのか。
スキーは私が金を出してもやりたい数少ないスポーツの1つ。とは言え、もう何年も行っていない。こんなに空いているんなら滑り放題じゃない。でも、リフトも動いていないんじゃねえ。わびさびとした気分。

午後、帰路に同じ所を通ると、リフトは動いていた。なるほど、さっきは朝早かったから営業時間前だったのか。
しかし動いているリフトに誰一人乗っていない。
リフトが動いていないスキー場も淋しいけど、動いているのに人が誰も乗っていないリフトも淋しいですよ。
雨は止んだものの、たしかに林で水が滴っているのって淋しい絵ですね。

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立川にてパスボートの更新申請。
先日パスボート用に撮った、頬を引きつらせている写真は使わないことにした。やっぱり10年これと付き合うのはねえ。取り直した奴はちゃんと笑っているように見える。

本棚のダブり本を地元の古本屋に持ち込んだ。しばらく計算をして提示された買い取り価格は私の予想の倍近い。思わず笑みがこぼれる。私も気づかないうちにBookoff相場に毒されていたか。
脇で見ていると、私の持ち込んだ本をネットで検索して古書価格を確認している。なるほど。以前は古本の買い取りは書店員(そして売り主)の本知識が試されるシビアな勝負場だったが、現在は楽になったものだ。

夜、教育長とPA会長の懇談会。
最近増えてきたと言われる先生の精神的疲弊や病について、その実態と対策を訪ねた。現在、八王子市の教員で病欠をしているのは数字上は2%以下。全国平均は上回るが決して多い数とは言えない。が、代替講師の不足も事実とのことなどで、やはり由々しき事態ではないか。
話を聞いていても悩んでいる先生への周りの環境からのフォローがいまいちのような。そこに保護者の協力も要請される。以前は確かに保護者にも教員を育てるという環境はあったと思う。しかしそれは保護者「にも」であって、保護者が育てなくなったということが諸悪の第一ではないだろう。ましかしお互いに笑は必要とは思う。

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同じでも

午前、藤の会(延立寺仏教壮年会)役員会。総会準備。
発足二年目にして、予想を遥かに超えた活発な活動をしてくださっている。今回は初の役員改選。さらなる活性化を期待して半数の役員を交替。

午後、延立寺法話会。
ご講師はおなじみの本多静芳師。浄土真宗の信について非常に分かりやすくお話しくださる。
茶話会では聴聞された方から「私は今まで、聞いたことのある話だと、ああまたあの話か、と飽きてしまうことがあったんですけど、同じ話を繰り返し聞く中で受け止め方が変わってくるようになりました」と。はあ、同じ話が多い私です。お退屈さまですがなにとぞよしなにお受け止めください。

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ベロ出し

午前、千葉のお寺の「ベロ出しの鈴」ご開帳法要に行く。
斎藤隆介の名作『ベロ出しチョンマ』は千葉佐倉に実在した義民・佐倉宗吾の物語を元にしているという。しかしその宗吾を讚えた宗吾霊堂には長男のベロ出しへの言及はない。では斎藤隆介はどこから作品の発想を得たのか。
実は、霊堂の近くに「ベロ出しの鈴」を寺宝としている寺がある。
その鈴、ふだんは公開されることはなく、一年に一度の護摩焚きの日にご開帳されるという。それが本日。
ベロ出しの鈴。鈴からどんなベロがどのように出るのか。長松のそれのように参詣の人々を笑わせ、泣かせるのか。期待はいやが上にも高まる。

法要開始は午前11時。ぽつぽつと集まる信者さんたち。皆さん明らかに近所にお住まいの檀家さん。一見さんは我々だけ。
護摩供養が終り、いよいよ御開帳。と、住職がなにやら小さいハンドベルのようなものを持ちだして檀信徒に向けてチリンチリンと鳴らした。「皆さんに仏さまの御加護がありますように」と。
で、「はい、これで今日の法要は終わりです。お弁当をお持ちになってお帰り下さい」え、え〜?ベロ出しは?
聞けば、あの小さなハンドベルがベロ出しの鈴。中国からこの寺に渡り千数百年というそれは、柄のところに鬼神の細工があり、鈴を振るとその鬼神の口から3mmほどの舌が飛び出る仕組みになっている。これですか。日本三大ガッカリにエントリー希望。
ご住職に少しだけうかがったところでは、この鈴と「ベロ出しチョンマ」との関係は一切不明とのこと。尋ねられるのも迷惑という感じがした。
しかし宗吾霊堂のその地に伝えられる「ベロ出し」、無関係と考えるのもむしろ不自然。おそらくはこの地を取材で訪れた斉藤隆介が「ベロ出し」の存在を知り、作家の想像力を思いきり広げたのだろう。

佐倉から車で伊香保温泉へ向う。
東京教区仏教壮年会連盟研修会。
鍋島直樹師の記念講演。
親鸞聖人の生涯、そしてご自身のお母さまの死を通して生を確かめる。柔らかーい語り口もあって壮年の皆さんの胸に染みたよう。

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まだ少し攻撃的

午前、練馬で会議。
うちを出発しようとして交通状況を見ると、中央道が事故渋滞。バカヤロー。
仕方なく圏央道経由で練馬へ。しかしこれね、高速代2150円かかるんですよ。中央道経由なら600円ですむものが。事故をした方、負担してくれませんか。

午後、増上寺にて葬儀をテーマにしたシンポジウムを覗く。
都合により私は30分しかいられなかったために、メインのパネルディスカッションに至らなかった。残念。私が聞けた研究発表は・・・無駄ではなかったけど、私の危機感に応えるものではなかった。甘い。不満。というのは私の体調不調ゆえの評価かも。
後のパネルに登壇した葬儀業者さんは地元の方なので内容は後で伺うことにしましょう。

午後、某会議。
配布資料が誤って古い物が用意されていた。またちょっと攻撃的に。

夕方、アーユスのミーティング。来年度計画を少し揉む。
会議後、メンバーで食事へ。しかしあまり食欲がない。それ以上に、酒を飲む気がまったくしない。以前なら、風邪くらいアルコールで洗い流せ!と実際に実践していた私が。これを成熟と呼ぶか老いと呼ぶか。

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風邪の効

早朝、悪寒がして目が覚めた。計ってみると体温36.9度。平温が35.2度の私にとっては十分に高熱であります。咽の痛みは薄れたが次は鼻づまり。読経ではこっちの方が都合が悪い。

体調が悪いと、攻撃的になる私。
メーリングリストの投稿に対して、挑発的なレスポンスを返す。おとなげない。というか、ふだんは多くをスルーしてしまうので、もしかしたら体調が悪い方が私はよく仕事をするということになりはしないか。

夜、熱が上がる。計ってみると37.8度。重篤であります。
居間で横になっていると、「顕にうつさないように」と固いお達し。来週月曜に高校受験を控えている長男にうつそうものならそれ以降ここに私の居場所はない。

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午前、参議院議員会館にてパレスチナ・ガザの現状を訴える院内集会。
10人以上の国会議員の出席をいただく。単なるおつきあいではない熱も感じる。そのうちの一人、辻元氏が言う通り、パレスチナ問題に関して日本は過去のしがらみから自由な国であり、もっと出来ることはあるはず。

私は体調の悪い時はなぜか熱い激辛カレーを食べたくなる。喝を入れてしゃっきりしたいという気持ちからか。汗といっしょに毒素を出したいという思いからか。
で、本日の昼食は、銀座デリーのカシミールカレー。
デリーは私的にはエチオピアと共に二大巨頭。両店があれば他はいらない。どうか幾久しく弥栄あれ。

午後、自殺対策に取り組む僧侶の会の例会。本日は用意された部屋に入りきれないほどの盛況。ここにいる誰もが自発的に活動に名乗りを上げてくれた熱意を持っているという事実が大きい。

夜、通夜。声は出るようになった。しかし鼻水が・・・
風邪の症状が咽から鼻に移った。ぼちぼち発熱も。

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初風邪

朝、咽が痛い。風邪をひいた。今シーズンはこれまで無事で、久しぶりにこのまま乗りきれるかと思った矢先、昨夜の終電でもらってしまった。これを自業自得という。声が出ない。幸い今日は読経の予定はないが、明日の通夜までに回復できるか。

八王子南口の居酒屋・遊が来月頭に閉店するという。開店して20年だとか。あー、私の馴染みの店が昨年のじょあんに続いてまた消える。遊は八王子で私がひとりで気楽に寄れる唯一の居酒屋。淋しいです。
私が20代の頃、私が通う店はほどなく閉めてしまうというジンクスがあった。まあ、空いている店が好きだったというだけのことなんですが。
ジンクスが復活するか。

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盛り上り

丸一日、東京教区基幹運動推進役職者後期合同協議会。今年度の活動の振り返りと来年度計画を検討。
初っぱなから本質的な意見をいただく。批判的な口調ではあるが真摯な思いは十分に伝わる。有難いことであります。私的には盛り上がりました。全体では少しは発展的な方向に持っていけましたでしょうか。

夜、とある企み会議を飲みながら。
大いに盛り上った後に余裕をもって店を出たはずが、気がつくとなぜか乗っていたのは終電。会議の内容はええっと、、、また改めて確認させて下さい。

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証明写真

パスボートの期限が過ぎていた。今年の1月まで。
前回の更新時も気がつかないうちに切れていてあわてて手続きをしたのだが、あれからもう10年もたったのか・・・。

証明写真を写真館で撮ってもらう。笑顔で。
が、上がってきた私の顔、険しい目で頬を引きつらせているだけ。しかも口全体が左上りに歪んでいる。麻生首相ほどではないが、少なくともどう見ても笑顔ではない。
カメラの前で私は控えめにだがにこやかに笑っていたのだ。確かに自分的には。両口角を均等に上げて。それが外から見るとただ口を斜めに頬を引きつらせているようにしか見えない。
なるほど、私はこういう自称笑顔で人と接してきたのか。子どもから泣かれ、犬に吠えられるわけだ。

そうか、目が笑っていないのだ。
絵文字で笑顔を表現した時に、欧米人は両の口角が上がっているのを見て笑顔と認識するが日本人は目が上に弧を描いた半円形であることをもって笑顔と判断するらしい。私は口元だけでごまかそうとしたがそれが如実に表れてしまった。
まあこの写真、証明写真としては極めて正しい姿なのだろう。しかしこれと10年付きあうのもちょっと長い。思案中。

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広場に葬儀社ブース

午後、西武多摩川線新小金井駅前商店街の市民まつりというかコミュニティイベントにうかがった。目的はその中心広場に出された葬儀社のブースで仏教なんでも相談を受けること。
このまつりは3年前から始まったそう。商店主が集まって、地域の福祉作業所などにも声をかけて町を盛り上げようという試み。好意的な意見ばかりではないそうだが、継続は力。本日は暑いくらいの陽気もあっておだやかでなごやかないい空間になっていた。

しかし、この手のイベントで葬儀社がブースを出しているのって初めて見た。テントの奥には棺桶が横たわりその回りを花が飾る。葬儀社の出店にも批判はあったそう。楽しもうとしているのに縁起でもないと。しかしこのまつりの第1回から参加してもう定着した。継続は力。

坊さんを呼んで仏教相談をしたのは今回が初めて。棺桶の前のテーブルに座って相談者を待つが、反応は・・・ほとんどなし。「いやーすみませんねー」と葬儀社専務が恐縮している。作家を呼んでサイン会をしたのに客が誰も来ない時の書店員のような心境か。専務がイベントスタッフをむりやりひっぱってきて椅子に座らせた。その方は浄土真宗。仏壇についてちょっとお話する。
反応がないのはしょうがないと思う。今回初めての試みだし、知らない坊さんに敷居の高さを感じるのは当り前。坊さんをここに呼んでくれただけで意味はある。

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すべきこと

私の手帳にはTODO(すべきこと)リストが挿みこんである。リストはプラスチック板で、これにするべき仕事を書き入れた付箋紙を貼り、済ませた事項は剥がしていく。
この付箋紙がここのところ長く貼られたまま。いや、仕事をしていないというのではなく、無意識のうちにTODOリストを見なくなっているのだ。逃避行動。
これじゃだめだと、最近は新しい試みをはじめた。朝、近々にすべきことを一つづつ手帳に書きだしていく。それを毎日行なう。前日にやり残したことも、改めて書く。したがって数日に渡って同じ項目が書かれることもある。でも同じ滞るにしても、TODOリスト上で薄汚れていく付箋紙を見るより少しだけは前向きのようなそうでもないような。
付箋紙は、急ぎではないので忘れがちな仕事だけにした。それはそれで区分けができてすこしすっきり。

夜、都心のお寺の会合におじゃまし、宗派寺院として今すべきこと、というか、していただきたいことへのご理解とご協力をお願いする。話終って帰り際に、「もっと強く主張しちゃったほうがいいですよ、文句を言う人は何をどう話しても文句をいうんだから」とアドバイスをいただいた。お願いをする立場でつい控えめというか低姿勢でいたのがあまりよくなかったよう。恐縮です。

ラジオでは関東地方にも春一番が吹いたと言っている。確かに寒くはなかったが、強風が吹いた覚えもない。いったいどこの話かと思っていたら、夜12時過ぎになって葉を揺らす音、枝をすりぬける音が大きくなった。窓を開けると生暖かい強風。たしかにこりゃ春一番だわ。
今年もスタッドレスに履き替えないですむのか。

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転用は

本日、向島にて通夜。あたたかいのがありがたい。

式場はお寺の会館。最近オープンしたとのこと。
僧侶控室に通されたが、階の間取りがなんというか妙に余裕がある。いい意味での無駄が多い。葬儀式場というより、料亭の造り。
あ、そうか。この建物、元料亭だったんじゃないか。
最近オープンしたというので新築と思っていたが違った。閉店した料亭を買って、ほぼそのまま手を入れずに寺の会館に転用したんだ。
やはり元料亭ということで並の葬儀式場よりも快適。会葬客も長居をする傾向にあるらしい。さらに、昔に向島で遊んでいた人が、自分の葬式はここでやりたいと、遠く千葉からわざわざこの式場を指名することもあるとか。

寺の近くに流行っていない料亭があったのが幸い。
翻ってうちの寺、となりの元鋼材屋が売りに出ているんだが、これはなかなか寺向きには転用が難しい。

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広める

夕べ、寺ネット・サンガの世話人会。
春に予定しているセミナーの検討。そして組織運営について。

もともとは、明確に社会貢献を打ちだす坊さんグループ、という線で始まったこの会が、次第に軌道修正が行なわれ、現在は「仏教本来の教えと活動を実践し、広める」グルーブという線に落ち着いている。でもそれもまだ、会としての活動と構成員個人の活動の区分けが若干未整理で、活動面でも組織面でもあいまいな部分は多いために新しいメンバーを誘いにくくなっているのが現状。
とりあえず地固めの時期と考えて、しばらくマスコミ取材とは距離を置くこととする。

本日夕方、延立寺役員会。
昨年度の門信徒会費決算の承認をいただく。今年度計画の中の旅行会は北陸方面へ。

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地元の本屋で

本屋で立ち読みしていると、となりの青年が雑誌を見ながら電話をしている。相手は友人らしい。
「ああ、いやたいしたことじゃないんだけどさ・・・。お前、雑誌に載ってるよ。まわりがぼかしてあるからすぐには分からなかったけど、これお前だよな」
いったい何の雑誌かと見てみると、入れ墨の専門誌。
青年が見ているページはいろいろな人の二の腕の入れ墨だけをアップにしたグラビアページ。顔もそれ以外も映っていないのに、本人が特定できるとは。よほどオリジナリティーのあるデザインなのか。
この雑誌の存在自体がなんだかなあではあるが、この立ち読み青年も少なくない写真の中からよく友人のを見つけだしたもの。この世界も奥が深い。
しかしその彼、手にしていた雑誌を平台に放ったまま店を出た。せっかく友人が載ってるのに買わないのかよ。

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地元

このところ、首都高が空いている。
これを以前はっきり体感したのは昨年春にガソリン価格が高騰した時。
その後価格が下るにつれいくらか交通量が戻ってきた感はあったが、今はまたすかすかの印象。不景気が物流に目に見えて影響している。

本日、延立寺本堂にて葬式。
うちの寺はご門徒宅が歩ける距離にはほとんどないことに加えて、そう遠くないところに市営斎場ができたために葬式に本堂を使うことはほとんどない。久しぶり。
私としては移動がないのは助かるが、お参りに来られる方は車がほとんどなので、駐車場を確保しなければならない。で、地元のセブンイレブンの駐車場に何台か置かしていただくようお願いをしたところ快くOK。有難いです。うちから歩いていける唯一のコンビニ。地元密着型。どうぞ皆さまもご利用ください。

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リンク

延立寺ウェブサイトのリンクコーナー、3年以上も放置していた。
本日確認してみるとずいぶんとリンク切れしている。プロバイダを替えたもの、ブログに変えたもの、閉鎖したもの。3年経てばいろいろあります。分かる限りリンクし直した。新たに加えたいものもあったがとりあえず今日は修正のみにとどめる。
延立寺のサイトでは本のコーナーもまる4年放置状態。再開したいとずーっと思っているんだけど。

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夜中は注意

延立寺やまゆりの会・藤の会例会。
法話では涅槃会のことから、

原稿書きなどやらなければならないことが滞り行き詰まると部屋の掃除や本棚の整理をしたくなる。中学時代の試験前から私の常。それはまあ実利的で悪いことばかりではない性癖ではあるのだが、最近、行き詰まった時にオークション眺めをする癖が加わってしまった。これが非常にまずい。
考え事に疲れたまま、あるいは気分転換にヤフーオークションを覗く。そういう時は正常な判断力をほぼ失っている。
それによりこのところ連続して失敗をやらかした。そう必要でもないものを、しかも相場よりかなり高く購入してしまった。
入札した時は適正価格というか掘り出し物と思ったんでしょう。やらかすのはだいたい夜中です。夜中のラブレター書きみたいなもので、朝になって見直して、いったい俺はなんでこんなのに入札したんだ、と嘆くが時遅し。キャンセルして悪い評価を付けられるのもそれはそれで気分が悪い。誰かこの金額以上に入札してくれ、と願うもむなしくメールが届く。「おめでとうございます!あなたが落札しました!」不本意ながら送金。まあまったく不要なものではないんですけど。

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緊張

午後、ものづくり会議。
この春のリニューアルに向けてコンテンツの検討。根本的な手直しにはいたらず微調整程度にとどまる。

夜、友人が出演するダンスの公演を観る。
会場の劇場は住宅地の外れのビルの一階。詰め込めば120人は入りそうだが、こんなところによく劇場を作る気になったもの。公演の帰りに一杯いきますか、と思ってもそそられる店などどこにもない。
予備知識ゼロで観たその公演は「ダンス」というより舞踏に近い。無音の中でそろそろと演者の筋肉が震えだす。座り直すことも遠慮してしまうような緊張感。の中で私の携帯電話が震えた。音がでないようにバイブモードにしていたのにその震えが会場に響く。失礼しました。「ダンス」がこんなに静かだとはよもや思わなかったもんで。
舞台はその後音楽に乗っての激しい動きと静寂緊張が交互に表れる一時間。はー、知らない世界はまだまだあるな。

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涅槃会

昼、八王子仏教協会涅槃会。
私は法要にのみ出仕。いろいろな宗派の方々がごく自然に協力しあっている光景は実は貴重。有難いことであります。
私はここのところ会合に欠席しがちで「御無沙汰ですねー」と何人もからお声掛けをいただいた。顔に記憶のない若手たちが会の中心になっている。世代交代が進んでいることも有難いことであります。

午後、築地本願寺での寺族女性の研修会をのぞく。
テーマは自死。寺においては自死遺族と接するのは住職よりも坊守、寺続の方々の方が多い。どう対応するかは切実な問題。ということで本日は近年の研修会に比して格段の出席者を得た。自死者遺族や自死念慮者に相対するときに心得ておきたいことなどの講義。質疑では、借金で苦しんでいる人、仕事を求めて相談に来た人にはどう対応したらいいかと質問が出た。私たちがそれを引き受けるというよりも、適切な機関につなげること、場合によっては一緒に機関に出向くことならできるのではないか、との示唆。困難の最中にいる人は窓口に出向いても一人では自分の状況を説明することもできないケースは少なくないからと。

夜、アーユスミーティング。今行なっているパレスチナ緊急募金の反応がよくない。会員にさらによびかけることとする。

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裁判員裁判

僧侶研修会2日目。
本日のテーマは裁判員制度。
午前中は東京弁護士会よりご講師をお招きし、制度自体の説明と、DVDを使っての模擬裁判。
模擬裁判は興味深かったが、このケースはあまり悩む要素はなかったのではないか。弁護士の方が私見でおっしゃった通り、傷害致死で長くない実刑という線ですぐまとまると思う。実際はこうすんなりはいかないでしょう。
DVDの裁判が実に芝居臭かったのが気になった。これは芝居だからではなく、検察も弁護士も裁判官も裁判員を前にするとついはりきってしまう、それを表現したDVDのようにも思った。どなたさまも冷静にお願いします。
午後は本願寺派中央相談員、季平博昭師の、この制度にどう取り組むかという講義。
裁くという姿勢ではなく寄りそうという姿勢を取るという師は、裁判員制度の前に、被害者参加裁判への危惧もお持ち。本来、当事者の感情に流されないための装置としてある裁判に、片側の感情を導入することはいかがかと。被害者が事実及び裁判の過程を知るということは大切なことだし、現在の裁判関係者への不信もあるのは事実。それらへの対応はまだ要検討。

夕方、東京教区基幹運動推進常任委員会。
事前に私が配布しておくべき資料が間に合わず、会議上で提出。
そのため十分な検討ができずに継続となった。
が、事前の準備がない中での議論も探り探りでこれ自体が研修となっていたような。もちろん会議が毎度研修になっては困りますが。

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首都圏で

築地本願寺にて僧侶研修会。
講師は田中ケネス師。講題は「0から伝える浄土真宗」。ケネス師はアメリカの一般家庭で育つ中で仏教、そして浄土真宗にであった。そして現在もまったく仏教的素養のない環境で仏教を伝えている。その経験は特に首都圏における伝道に多くを応用できる。

午後、築地本願寺本堂にて新門御巡回。
法要・法話に続いての集いではつい手を挙げて発言してしまう。
今の本願寺の都市開教について。
都市開教=寺を増やすことに偏っているではないか。寺を構えることは専従員にとって負担が大きすぎ、その設置及び維持に注力せざるをえず、肝心の教化活動の自由度を縛ることとなる。
都市部においては門徒を増やすということの意味内容を「親鸞ファン」「仏教ファン」「本願寺ファン」を増やす、ところまで広げるべきではないか。その点からは寺を背負わずにもっと自由に腰を軽くして活動できる人員と体制こそが必要。特に派遣切りなどで実際に苦にあえぐ人が目前にいる首都圏においては、単に法話をすることが教化ではなかろう、と。
「ファンを増やす」、という表現を使ってしまったために、イベントを打って不特定多数に呼びかけよ、という主張と受け止められてしまった感が強い。私は寺を増やす必要はないと言ったのではなく方法が偏っている、寺から離れた活動も必要、と言っただけなのに。「ファン」ではなく「信頼感」と言えばよかったか。まあそれにしたって、宗派にとって寺を増やすことの大きな眼目は教化というよりもそこから宗派への浄財を得たい狙いがあるわけで、単なるファンや信頼感には関心は薄いということも悲しい事実。

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受験季節

中三の長男が、とりあえず一つの高校から合格通知をもらった。受ける前から合格確実と見ていたが本人、かなりの喜びよう。へえ、こいつ、こんなに喜ぶやつだったのか。まだひとつも合格通知を得ていない(というか落ちたばかりの)友人たちに報告メールをしている。長男、ちょっといやなやつかも。

プロパンガス会社を経営する知人の話を聞いた。
昨年来の原油価格乱高下の影響もさることながら家庭におけるオール電化の波が大きい。関西ではすでに新築の7割がオール電化とか。関東はそこまではいっていないようだが、伸びていくのは間違いない。
ガス屋として生き残りのためにいま手がけているのが燃料電池と太陽光発電。現在は売り上げの70%がLPガスだがこれを近々50%にして他に注力するという。
うちの寺の屋根に太陽光発電パネルを載せてもう6年になる。トラブルなく稼働中。燃料電池が検討射程内に入るのも遠くない。

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もう2月

もう2月~。
今日も風が強い。

夜予定していた新年会を残念ながらキャンセル。この会の面子とはここしばらく飲んでいないので楽しみにしていたがいかんせん溜まったものがありすぎて。

工学院大学のすぐ近くにあった沖縄そば専門店が閉店した。
ここは以前ラーメン屋だった。それが定食屋になって数年、沖縄そば屋になったのはまだ一年くらいじゃないか。
定食屋の時はけっこう客は入っていた印象があったので店替えが不思議に思えた。この場所で沖縄そば屋はちょっと冒険じゃないの、と思ったのは私だけじゃないと思う。予想通り早期撤退。
前の定食屋が帰ってくればいいのにと思うがまだ空いたまま。

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