« February 2009 | Main | April 2009 »

腹が痛い

午後、某会議。そのまま別会場の年度末慰労会に流れる。

慰労会では次第にイニシャルトークから実名トークへ。
私、イニシャルトークというのが嫌い。というか、面白みが分からない。万が一外に漏れた場合に責任を回避するということなのか。思わせぶりな話はできればやめていただきたい。あのですね、ここで話していることは姑息な陰口ではなくて建設的なアイデアですのでそこのところご理解くださいね。

ましかし盛り上がったのはここにいない人の話題ではなく、共に卓を囲んでいる仲間への集中砲火。おいおい、これ、外から見たらイジメじゃないか。いや、立派な愛情表現です。もうホントに久しぶりに腹が痛くなるまで笑った。考えてみれば、以前に腹が痛くなるまで笑ったのも彼がらみのネタだった。幸せな男です。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ボツ

秋に予定してたイベント、私のイチオシの案がボツになった。ガッカリ。
その理由を聞き、まあ仕方ないと納得。というかほんの少しだけ光が残った。次善の案ならいける可能性もほんーの少し。

しかしまあそれも現実的にはあまり期待できない。時間も限られ、これからはアイデア勝負か。

一週間うちを空けたしわ寄せに対応できない。
完全完璧に飽和状態にボッしている。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

君のいないところで

本日、法事5件。彼岸明けということもあり昨日つぶしたせいもあり。
以前は一日6件くらいはなんでもなかったが、歳のせいか旅行帰りのせいかその両方か少々疲れた。

夕方都心へ出て会議。愛情あふれる方々が集う。君のいないところで君を案じる。その厚意がいくらかでも報いられることを願う。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

帰りました

28日夕方、無事帰りました。見聞きしたことはあらためてご報告します。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

桜はまだ

エコノミーでの12時間はさすがにハード。しかし水を意識的に摂ったので、帰りもエコノミー症候群にはならずにすんだ。それに12時間も乗っていると昼夜の境が分からなくなってしまい、むしろ時差ボケが軽くすんだ気がする。

成田に昼の12時半着。1時間少々遅れ。
機内で機長から成田の気温が9度と告げられる。ええっ。

成田からの東京へ向う高速道路両脇、桜が全然咲いていない。
もう散り始めているだろうと思っていたが、彼の地と同様にこちらも寒さが戻っていたのか。

このまま会議に直行する予定をキャンセルさせてもらう。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

空港にて

朝、まだ暗いうちにホテルを出る。ベングリオン空港にての出国手続きに時間を余裕を見ておいたほうがいいため。
空港内のイスラエル女性職員、どなたも下半身が充実。がっしりした印象で目も鋭い。おそらくは元兵士。ずいぶん走り込みをしたのだろう。
荷物を赤外線に通した後、係員に質問を受ける。このスーツケースはどこで買った?買ってから誰かに貸したか?こちらに来てから君以外にこのスーツケースを使った者はいるか?この本はどこで買った?こちらで誰かにこの本を貸したか?このスーツケースはどこで買った?
しつこい。ここでは同じ質問を繰り返しするのが常套手段とのこと。うっかり前と違った答をすると疑い度十割増で。
彼ら、本に関してどこでだれにと関心が高い。暗号の通信文でも書いてあると思うのか。それとも何かを仕込みやすいモノということか。
同行の禅僧。持参したパスボートと全然顔が違う。パスボートの写真は長髪+口の回りに深い髭。一方現在はくりくり坊主。女性係員は注意深く見比べながら、自分では判断がつかずに上司を連れてきた。その上司もなかなか判断ができない。職員3人がかりで写真と本人の顔を照合している。約15分後、別室に連れていかれることもなくパス。余裕を見ておいてよかったですよ。山に入った時点で再発行すべきでしたね。

無事朝6時半にベングリオン空港発。途中乗り換えのためにローマに下りる。次の出発までに約6時間あるため、空港から電車に乗りバチカンへ。はー、でかい。広い。ってバカみたいな感想しか浮かばない。その宮殿への入場者の列が宮殿前広場を半周している。中に入るのは断念。しばらく街中を歩く。町並み保存が行き届いている。町を走る車は一番多いのがFIAT。次にスマート。日本車はたまーにヴィッツかマーチ。一台だけジーノ。こんなに日本車が少ない町もめずらしいかも。

午後4時過ぎ、かなり遅れてローマ発。機内で流れた映画はまたも『マジックアワー』。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ベツレヘム

早朝、「岩のドーム」へ。岩のドームとは、イスラム教の教祖、ムハンマドが昇天を体験した場所と言われる、イスラム教の聖地。エルサレム神殿内にある。
雲ひとつない青空に金色の屋根が浮かび上がる。ザ・宗教施設。頭を下げるしかない美しさ。
その岩のドームの脇にあるのが嘆きの壁。やはりエルサレム神殿の一部。多くのユダヤ教徒たちが壁の前で祈りを捧げる。隣りあう場所がユダヤ教とイスラム教それぞれの聖地となっている。

その後ベツレヘムへ移動。まず、キリストが生まれたとされる場所に建つ生誕教会に行く。聖墳墓教会でも思ったが、宗教心篤き人が集っているというより、観光地的趣が強いような気がした。いや批判ではなく。

昼、ベツレヘム大学へ。キャンパス内の空気がやたら明るい。ここはパレスチナにおいては上位から二番目にあたる。見たところ本当に今どきの若者たち。私たちを日本人と見て軽い声をかけてくる愛すべきバカ者も。
大学内のホテル学科の実習場所であるレストランにて、大学の教授連との昼食。

午後、岡野さんたちはジャマル神父が持つ宗教学科で仏教の講義。  

私は別行動でベイトジブリンの難民キャンプへ。アーユスはここの女性たちと協力してお数珠作りしている。
お話をうかがう前にいっしょにクスクスづくり。鳥スープ味で日本人の口にはびったり。今回のツアー、食事は地元のアラビア料理ばかりをいただいているが日本人の口にはアジア料理より合うと思う。
難民「キャンプ」と言ってももちろんテント暮らしではない。築40年くらい、4階立ての集合住宅。そのうち2軒にインタビューにうかがった。障害を持つ子どもを抱えて明日にも不安をもちながらの家庭と、商売に才覚を見せて一見豊かに暮らす家と。
バレスチナ人は結婚年齢が若く、子どもも多い。それ自体は希望そのもの。しかしそれ以外に希望が見えにくいのも事実。

難民キャンプにあとから岡野さんたちが合流。宗教学科の学生たち、仏教の講義への食いつきもよかったそうだが、何より反響があったのが、同行した禅僧による禅の実演と指導。やはり世界ではまだまだ仏教=禅なのね。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

午前、ラマッラーのパレスチナ医療救援協会(PMRS)へ。PMRSは日本国際ボランティアセンター(JVC)と協働でパレスチナ自治区内において巡回診療を行なっている。その診療所の一つに向う。
その途中、道沿いを高さ8メートルのコンクリートの壁が延々と続く。
イスラエル政府は数年前から、パレスチナ自治区との境(というより中)に分離壁を建て続けている。実質的には分離ではなく囲い込みだ。それにより周辺のパレスチナ住民は生活上の道路を分断され、壁建設以前にはものの10分で行けた病院に2時間以上かかるという事態さえ生じている。
今回訪れた診療所も高度治療の設備はないものの、診察や指導の場として住民の力となっている。中でもJVCの提案した母子手帳の定着と普及は育児上大きな成果を見せている。

診療所からの帰り、議長府隣のアラファトの墓に参拝。アラファトは将来パレスチナ国家が樹立された時には東エルサレムに埋葬されることを望んでいたそうで、それまでの仮の墓だそうだが、充分に広く、美しい。
そこから車を走らせると警備の兵隊に停められる。どうもVIPが通行する為に交通規制をしているらしい。数分後、10台ほどの車が前を通りすぎた。アッバス大統領一行だ。
護衛の兵士が引き金に指をかけている。今回、ここに来ていつも気になっていた。街中で見る兵士が、護衛中、常に引き金に指をかけている。イスラエル兵も、パレスチナ兵も。こんな姿は他の国では見たことがない。  

街中のレストランでPMRSのジハード医師と食事。隣のテーブルではひとりで食事をしながらノートパソコンに向う青年。そのパソコンがMac。また、別のテーブルに座っている若者グループのうち、2人が手にしている携帯電話がiPhone。Macのパレスチナでの普及度は悪くない。またパレスチナが好きになった。もっともイスラエルでもiPhoneは見ましたけど。

午後、アルクッズ大学へ。大学内にあるパレスチナ抵抗記念館を見学後、イスラーム学部にて、シェイフ・バラカット教授の学生に対して仏教講座を行なう。
講義をしたのは同行した孝道教団の岡野正純統理。私は簡単な勤行のみ担当。
講義の反応はかなりいい。質疑応答も非常に当を得ている。「『正見』というが、その正しさは誰がどう判断するのか?」など。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ラビたちと

寒い。冷たい雨。気温は12〜3度くらいか。事前に、こちらの陽気は東京の春くらいと聞いてそう用意をしてきたが、震え上がる。

今回のパレスチナ入りの目的は2つ。一つはこれまで支援してきた自治区内の諸活動の視察。もう一つは、地元の宗教者たちと特に平和について懇談をもつこと。

午前、「人権のためのラビ」事務所訪問。
「人権のためのラビ」はイスラエル人の団体。ユダヤ教のラビと神学生によって作られ、イスラエル国内の人権侵害に関する多くの問題に取り組んでいる。外国人労働者の問題、女性の地位の問題、そしてもちろんパレスチナ問題にも。当り前のことだが、イスラエル政府とイスラエル市民は同志向というわけではない。

そしてエルサレムのパレスチナ人居住地へ。パレスチナ人には土地の所有権は認められない。もちろん居住権はあるが、それが近年、理由も告げられずに退去が命じられ、実際に家屋破壊がされてしまう例が続いている。もちろんパレスチナ側は抗議活動をしているが、それに賛同し協力するイスラエル人がいる。また一方で、家屋破壊をした後に移転してきて誇らしげに国旗を掲げるイスラエル人もいる。

午後、ヘブロン・ユニオン・カレッジにてラビ・アミール教授とその学生との交流会。アミール教授はユダヤ教の中でも改革派と呼ばれる。柔軟な感覚を持つ教授がわれわれにまず問うたのは、この価値観多様化の中での若き宗教者の育成法。日本の仏教指導者はどう対処しているのかと。イスラエルのユダヤ教社会でも次世代への対応の困難に違いはないことを知る。話は多岐に渡ったが、そのために、先日のエルサレム賞受賞時の村上春樹スピーチについて感想を聞くことを忘れてしまった。残念。

夕方、エルサレム旧市街へ。キリストが磔にされた場所、ゴルゴダの丘に建つ聖墳墓教会に行く。遺体を横たえたとされた石台に、参拝客が代わる代わるキスをしていく。石の壁や柱のところどころに小さい十字の彫り物。十字軍が残した落書きとか。
この教会の中で死んでいいのはキリストただ一人となっている。他の人は死ぬことは許されない。しかし時には多くの参拝者の中には不慮の事態に陥ることもあるだろう。そういう時、たとえ心臓がとっくに止まっていても「生きている人」として外に運び出し、外で死んだことにする。おそらくは不浄とかいう理由ではなく、万が一、中で死んだとされる人が後に蘇生しては困るこということではないか。「復活」するのはキリストのみなのだから。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

パレスチナへ

朝、ニュースで成田空港の模様が映っている。中国からの貨物機が炎上だって?私は本日午後イチの便でバレスチナ行きを予定している。その同行者から電話が入った。出発が遅れるのは確実だが、状況が分からないのでとりあえず予定通り成田までは行きましょう、と。
成田へは車で。途中、ラジオからは「成田空港A滑走路封鎖中。JAL、ANAの27便が欠航」と流れる。こりゃあ出発は明日になるか。
成田に着いてアリタリアのカウンターに行くとどうも飛びそうな雰囲気。予約していた機体が小さかったのが幸いしたようだ。

午後2時半、ほぼ予定通りに成田を発つ。
席はエコノミー。以前5時間程度のフライトでエコノミークラス症候群になりかかった私は、意識的に水を多く摂る。アリタリア機は客席の一番後部に飲み物カウンターを設置して、セルフサービスで利用できる。ビールは置いていないし、ワインは2本空いたあとは補充されなかったけど、それでもありがたい。このサービス、どの会社でも導入していただきたい。

前の席のバカが思いっきり席を倒しやがる。せめて一言すみませんくらい言え。
前の席が倒されてるために、そこに設置された液晶テレビがよく見えない。体をよじりながら観た映画は『マジックアワー』。愛すべき小品。

途中、ローマにて乗り換え、ベングリオン空港に着いたのは午前2時過ぎ。
入国審査のフロアはがらんとしている。人によっては厳しいこともある、と聞いていたがあっさりとパス。
タクシーでエルサレムのホテルへ。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

mini降臨

待ちに待ったMac mini。注文を入れていたのがやっと届いた。
アップルストアならすぐに手に入ったのだが、ハードディスクとメモリを積み替えたかったので地元のショップに注文。すると、初回入荷分はすでに売り切れて入荷待ち状態だった。

箱を開ける。・・・・小さいー。そして、美しい。
ディスプレイとキーボードを接続してスイッチを入れた。・・・・驚き。なーんて静かなの。これまで使ってきたG5が騒音発生機に見える。画面の動きももちろんスムーズ。設置場所はディスプレイのスタンド上とした。するとG5の場所がまるまる空く。なんてスッキリ。導入してこれだけ環境を変えたモノって最近ちょっと記憶にない

ただちょっと困ったこと。Mac miniは消費電力が少ない。それ自体はいいのだが、周辺機器用のタップが使えなくなってしまった。このタップはMacの電源が入るとそれに連動して電気を供給する仕組みだが、Mac miniが使う電力が小さいために感知せず、連動しなくなってしまった。仕方なくタップを買い替える。
もう一つ。電源スイッチが後面にあること。なぜだろう。通電ライトの下あたりに設定してもデザイン上も悪くなかったと思うが。
それらの少しの難点はあっても、満足度は極めて高い。Mac讃。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

補完

午後、品川大井にお参り。始めて伺うお宅。カーナビが誘うそこは・・・ええっと、この道、車で入っていいんですか?
目的地は細い路地の先。ここら一帯が細い路地が入り込む。時間貸駐車場がまったくみあたらない。しかしこの道の細さでは路上駐車もしたくてもできない。幸い目指すお宅は路地の突き当たり。お宅の前に置かせていただきました。

ラジオで聴いた話。
日本と韓国ではマスコミとネットの関係が正反対だという。
日本ではマスコミは概ね穏当というか優等生的な主張をしがちで、それに対してネット内では少々跳ね上がったような言説が跋扈する。一方韓国はマスコミが煽り体質。それに対するネットは案外バランスのとれた冷静な態度が見られるのだとか。
日本のネットの嫌韓論は彼の国のマスコミ報道に対してなされることが多いが、韓国のマスコミ(及びカメラを向けられた人々)の言論は「お約束」の類だと思って接する方がいい。
補完関係にある相手を得られたのは幸いなこと。ではわが業界は。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

いつもこれ

朝から雨。時には本降り。
しかし彼岸会法要が始まる11時には小降りになった。
そんな足下の悪い中、大勢様ようこそお参りくださいました。
私の法話は『おくりびと』『納棺夫日記』から。最近はいつもこれ。

法要前、鏡を見ると左側後頭部の毛が立っている。寝癖。
私の寝癖はいつもこれ。ということは私はいつも左側を下にして寝ているということなのだろうが、しかし私は寝るときは心臓を上、つまり右側を下にした方が心地よく感じている。それなのになぜ左の毛が立つ。謎である。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (1) | TrackBack (0)

開花

午前、中学校の卒業式。私は近隣の小学校のPTA会長として出席。本日は卒業生の父親でもある。
みんな猫背ぎみなのはこの年代ではしょうがない。やんちゃそうな子はほとんどいない。一見それ風な子も、卒業証書授与の際は来賓と教師の席にそれぞれ頭を下げ、全員合唱では小声ながらも歌っている。みんないい子。それぞれの進路で開花していただきたい。

お彼岸のお参りにご門徒宅に行くと、近所の人がきていた。読経の後でお茶をいただきながらすこしおしゃべり。
テレビではWBCの中継。
「野球はお好きですか?」ときかれたので、ええ。好きですよ、と答えるといたずらっぽく「本当ですか?」と重ねて聞かれた。・・・すみません、嘘つきました。あまり興味はありません。WBCは少しは関心はありますけど、ふだんはまったく。
「お坊さんは自分が好きなんですか、人間が好きなんですか」少々唐突な意味不明な問いに、私は少し考えてしまう。「こういういきなりなやりとりって人柄が出ますよね」・・・・あの、いったいどういう素性の方ですか。

夜、アーユスの事務所に寄ると、隣のお寺の桜に花が二輪、三輪。靖国神社より早く開花です。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

暖かい

寺報発送。また例によって彼岸法要案内が届くのが前日になる。
なぜこの一週間前を締め切りと認識できないのだろう、私は。

彼岸回り。
年度末で交通量も多いのに加えて、あきらかに工事が多い。
渋滞で予定が押し押し。でも快くお迎えいただけるのがありがたい。

夕方、アーユスミーティング。新年度体制のことなど。

夜、「花の縁」実行委員会。
当日の絵が見えてきた。そうしていくと、当初の予想以上にやはり人が必要。
コンセプトは「大人の花まつり」。けっこういけそうな気はするんですが。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

痛みの原因は

足首が痛いとここに書いたら、さっそく、痛風ではないか、とご忠告をいただいた。
その方も最初は足首の痛みからで、捻挫を疑ったそう。あら。私はてっきり、しこたま飲んだ帰り道に足を捻ったんだけど記憶がないだけかと思っていたが、そう言われると少々気になる。
とりあえず尿酸値を計りに行こう。

朝から暖かい。
その中、彼岸回り。
赤坂へ車で。
この周辺、また駐車料金が上がっている。
現在の相場は30分500円。一時間千円ですよ。
私が利用するのは某ホテルの駐車場。30分350円。ここは小型車しか入らないせいか、比較的空いているし料金も安い。まこと、車は軽に限る。

夜、小P連常任委員会。
年度末ということで重要な検討事項もなく、予定より早く終了。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

とっちらかって

昼、携帯電話が鳴った。
「あのー、12時からの会議・・・」
あ!・・・申し訳ございません!これからそちらに向ってもあと90分はかかりますー。
会議、ひとつ、完全にすっぽかす。なぜこんなことになったかは不明。予定を手帳に書き込んだ記憶はある。それをいつのまにか消していた。なぜだ。
ご迷惑を深くお詫び申しあげます。

夕方に予定していたもうひとつの会議も、ドタキャン。
ご迷惑を深くお詫び申しあげます。

とっちらかっております。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (1) | TrackBack (0)

常温

ひっさびさの晴天。お彼岸参りの方多数。

その数人から、住職、やせましたねとお声掛けをいただく。
実は体重、全然減ってません。脂肪が重力にしたがって下に落ち、外に出ている部分はすっきり見えているのでしょうか。
隠れているところに溜まってます。脂肪だけでなく、どうでもいいものがいろいろ。

果汁100%のジュースを最近よく飲むようになった。リンゴとみかん。
今までは嫌いというわけではないが、あえて飲みたいとも思わなかった。グレープフルーツジュースだけは例外で、苦味が心地よくてたまに買って飲むこともあったが、リンゴとみかんはスルー。
それが飲むようになったのは、ふとしたことで常温で飲んでから。
100%ジュースは常温で飲んだ方がずっと美味しい。甘味も酸味もまろやかになりパランスが良くなる。考えてみれば、リンゴもみかんも常温で食べますわね。
飲み物つながりで言えば、私は日本酒はずーっと常温派。
ビールも本場では常温で飲むらしい。私もいつかはその境地に至るのだろうか。地球環境的には至った方がいいかもしれないが。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

講座と集会と

午後、築地本願寺本堂にて自死(自殺)を考える公開講座。
私はシンポジウムで登壇。私は場所によって、いや同じ場所でも複数の立場を使い分けて話をしがち。個人と教団人と。それによって相手を混乱させることも少なくない。それが今日も顕著にでてしまった。
質疑応答で厳しい批判を受けた。私の発言が、何もしていないのに何事かをしているかの言い訳にしか聞こえない、と。私としては逆に、何事かをしているつもりで実は何もしていないという懺悔のつもりで、それを前提に一歩を踏みだすという意図だったが、伝わらなかった。というか、その一歩があまりに小さかった。私の悪い癖の笑いも場違い的にまずく作用した。
その怒りの発言には会場から少なからずの拍手があがった。発言も拍手も、厳しいながら期待の裏返しとも言えたと思う。予想以上のご入場をいただいたことも、ありがとうございました。精進します。できうれば、それぞれに、ご一緒に。

夜、築地本願寺蓮華殿にて念仏者九条の会東京集会。
井筒和幸監督の講演、『おくりびと』批判が炸裂。私,100%納得しました。
そしてなぎら健壱氏の唄。
お二人ともサービス精神大。唄と鼎談の間のテーブル設営時に、お願いをしていないのに場つなぎのトークもしてくださる。
実にまっとうなことを笑いを交えての二時間半。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

痛みあり

左足首に違和感あり。捻ったような記憶もないが痛みがある。普通に歩いていても少し気になるが、特に正座する時が困る。
寺や葬儀場での法事・葬式は今はほぼ100%椅子席なので問題ないが、これから彼岸期間中、ご門徒のお宅に伺ってお経を読むのが少々つらい。
「違和感」程度じゃ病院に行っても医者も困るだろうし。

午後、ものづくり会議。
中トラブルあり、小トラブルあり。ものづくりとはいえネックは人間関係であります。

夕方、私が講師を務める東京仏教学院の卒業式。
一年間の夜学、大変だったと思います。おめでとうございます。

夜、寺ネット・サンガ世話人会。
4月6日(月)に予定している「お布施」をテーマにしたセミナーの打ち合わせ。
世話人さんたち、この会議に先立って築地本願寺周辺街頭でセミナーのチラシ配りをしてくださった。法衣姿の者から「お布施」と大書きされたチラシを渡されるってどんなお気持ちだったでしょうね。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (2) | TrackBack (0)

お育て

神奈川のお寺の世話人の方々へ「浄土真宗の教章」についてお話しする。
「浄土真宗の教章」とは、浄土真宗、本願寺派とはなにかをコンパクトにまとめたもの。お寺の世話人ならぜひ知っておいてほしい事柄。

後の懇親会にご一緒する。そこで総代さんから私の話について、「話の途中で照れたような笑いが入るのはみっともないし、見苦しい」とご忠告をいただく。
あー、そうなんです。まさにそれは私の悪癖。前から指摘はされていました。注意はしていたたつもりなんだけど、まだ無意識のうちに出てしまう。
「まあ前より少しはましになったけどね」と慰めなんだか温かいんだかのフォローも。この歳になってまだお育ていただいております。
調子にのって総代さん方と二次会へ。そこでも貴重なご意見をいただいた。はずだが言うまでもなく記憶の彼方に埋もれている。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

余裕がない

余裕がない。

午後の会議、私は事務局席に座る。
議事の途中、発言を強く欲求する。が、ここでの自分は発言の資格を欠いていると考えて思いとどまった。今思えばその判断は大間違いだった。立場的にも個人的にも。深く反省。

夜、知人の通夜。
小学校のPTA本部役員を昨年度に一緒にになってくださった方。任期中にすでに体調を崩していた。お子さんはまだ中学生と小学生。そのクラスメートと保護者が多数参列。外は雨ということもあって式場内は人が溢れかえった。

参列していた一人と別席に流れる。
そこで保護者の間で流れているPTA本部というか私への批判を聞いた。先日の運営委員会での私の発言をめぐって。来年度の予算組みの参考のために私見をまじえて意見を求めたものだが、その私見に批判がおこっているのだそうだ。
私、たいていの会議において根回しが嫌い。というか、その場での思いつきを口にしてしまう。それが実際唐突なために、会議を止めてしまうこともしばしば。言葉がちゃんと伝わらなかったり、思わぬ深読みを誘うことも。私としては常識の範囲で受け取ってくださいよと思うが、そうならないのは私の不徳のいたすところ。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

本屋にて

「この本、何かに紹介されていました?」
書店のカウンターで書店員から尋ねられた。私が買おうとさし出した本を手にして、「この本を買われた方、今日お二人目なんですよ。」
へー、いや、紹介とかは知りませんが。
その本は『ユダヤとイスラエルのあいだ』。早尾貴紀著、青土社刊。
発行はちょうど1年前。発行から1年も経って、発行時もその後もたいして話題になっていない地味で固い本が一日に二冊売れるというのはよほどめずらしいことらしい。

私がこの本を読もうと思ったのは、今月末にイスラエル/パレスチナに行きユダヤ教の学者に会う予定があるので、予習のつもりもあって。
この本を今日買ったもうひとりの方。あなたの動機はなんですか。

夕方、4月11日に築地本願寺で開く花まつりプレイベントの打ち合わせ。名称を花まつりをご縁としたイベントなので「花の縁」とする。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ばたばたの末

午前、築地本願寺にて秋に開くイベント会議。お呼びする予定のメインゲストは外国人。国内的にはまだ無名だが面白い可能性も感じてゴーとする。

午後、多摩のお寺合同の仏教婦人会研修会で法話。『おくりびと』の原案とされる『納棺夫日記』を中心に。映画を機会に改めて読んだが、この本は名著。薄い文庫本なので携帯する価値もあるかもしれない。

その後、神奈川のお寺の住職方の会議にうかがい、教区の活動の説明とご協力お願い。このお願い行脚は本日で7ヶ所目。どちらに伺っても、ご自身の活動実績に自負のある方から厳しいご意見が出される。本日もまた。それはもちろん後ろ向きのものではない。

夕方、アーユス理事会。
来年度のNGO支援のテーマを検討。
そして事務局員を新規採用する件について。職員増員はアーユスにとって実に10年ぶりのこと。かつての苦い経験もあいまって、慎重に進めてます。

深夜の帰路、中央道を走っていた。ふと見ると「長野○○㎞」という看板が。あれ、こんな看板いつ出来たんだ?その先に「相模湖15㎞」という表示も。見覚えない。いや、この景色も違う。道の両側にホテルなんてなかっただろ。
ああっ無意識のうちに八王子出口で降りずに、料金所を抜けて相模湖方面に向っていた。
正直ぞっとした。もしかしたら今の俺、体は動いていたが精神的には寝てたんじゃないか。最近話題になっている高速道路逆送って他人事じゃぜんぜんない。

車は逆走はせず、圏央道に入って、あきる野インターで降り、無事帰宅。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

爪が切れない

爪を切ろうとして・・・
焦点が合わない。老眼で。
必ずしも一日中合わないわけじゃない。というか、見えている時の方がほとんどだが、時間によってか体調によってか、手元がまったく見えない時が訪れる。それが今。
老眼鏡を携帯しているわけではなくしばしば置き場所を忘れてしまうが探すのも面倒。爪も焦点が合わないまま切る。幸い私は深爪ぎみに切るのが好きなので、少々適当に切っても大丈夫。
今使っている老眼鏡はダイソーのやつ。もう2、3個買っておこうか。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

miniが出た

午前法事3件。

午後、藤の会、やまゆりの会例会。
私の法話は「阿弥陀仏」は他力、他力は他人じゃない、と。

ついに、新Mac mini発表。
即注文を入れたが、初回入荷分はすでに完売、入荷待ちとのこと。待っていた奴が少なくなかったことは充分予想できる。これ、文句なしに買いですもん。というか、今Macでデスクトップを買うなら他に選択肢がない。
入荷未定のまま注文を入れた。届くのを楽しみに待つ。楽しみに待つという経験、いつ以来だろう。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

始まりの夜

本日、私が大切にしていた居酒屋、遊の閉店。
3週間前に閉店が発表されてからすぐに予約満席。キャンセル待ちをしていたが本日まで連絡がなかったので飲み食いは諦めた。だがご挨拶だけでもと花束を持って夜10時にお店へ伺った。奥さまへ、と花をさしだすと「奥さま来てるんですよ」。あ、テーブルでお友だちと。お世話になりました。

どうぞ、飲んでいってください、という誘いにありがたく席につく。ダメモトで来てよかった。飲みながら突然の閉店の事情を聞く。非常に前向きな話。そういうことなら閉店も納得。よくぞご決断なさった。というか、いいご縁がありましたねー。
淋しさから一転して、うれしい、始まりの夜。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

大阪

昼、新幹線で大阪に向う。
新横浜で崎陽軒のシウマイを買い、車内で食べる。これが私の定番というか決まりというか癖。これでとりあえず落ち着く。私の深層心理に何かあるのだろうか。幼年期に崎陽軒のシウマイと新幹線に絡む何かがあったとか。たぶんないでしょう。

大阪ではNGO事務所に訪問。今年度の活動状況とこれからの展望を聞く。

大阪駅前では「ビッグイッシュー」の売り子さんが目につく。明らかに東京より数が多いような気が。

大阪駅。阪急とJRとの連絡通路に屋根がない。わずか100メートル程度だが、それでもどしゃぶりの時などは困るだろう。なぜずっと設置しないままなのか。不思議。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

外れないように

午前、真宗教団連合東京支部の広報会議。
真宗教団連合は、浄土真宗を名乗る教団のうち、歴史の長い10の教団のネットワーク。浄土真宗には○○派というグループが多く存在する。これを、勢力争いゆえとかケンカして分かれたと思っている人も少なくないが、そういうものではありません。協力関係をもっており、今回の親鸞聖人750回大遠忌でも連絡をしあっている。
その東京支部で、750回大遠忌を広報するボスターを作る。
しかしただでさえ寺には各種のボスターが送り付けられる。その中にあってさらにボスターを作るなんてちょっとセンスが外れてないか?いや、重々検討した上で、意味のあるもの、真宗の最大特徴を単刀直入に表現したモノを世に出します。

その会議の間、知人から携帯電話が入った。手短に用件を話した後で、「ところで、延立寺さんの電話、たぶん受話器が外れてますよ。さっきから何回かかけたんですが、ずーっと話し中です。」
え?試しにかけてみると話し中。その後少し間を開けて何回かかけてみても話し中。
ううむ。会議の後に寄る予定を変更して寺に戻る。帰ってすぐ電話を確かめると、確かに外れておりました。携帯があったから気づきましたけど、下手したら一日このままだったかも。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

雪は一応舞った

午前、BNN(仏教NGOネットワーク)研修会。
田中優氏の講演。
軍事を問題にしない環境問題は無意味。現代の紛争は民族や宗教に原因はなく、水、天然ガス、鉱物資源、パイプライン、石油の争奪戦に他ならず、先のガザ攻撃も例外ではないという。
いつもながらの田中節。一瞬の淀みもない。見事であります。
研修会は丸一日の日程だが、私は都合により、田中氏講演のみで中座。残念でした。みなさんはこの後、では自分及び寺は環境問題にどう関わるかのワークショップ。

午後、今年度の振り返りと来年度の提案会議。出席率があまりよくないことをよしとして、私得意のまったり会議とする。会議は能率的に進めなければならないと考えている人には耐えられないだろうが。

夜、築地で飲みながら来年度活動について語る。その間にも気になっているのは天気。予報では都心でも積雪。なら八王子、まして犬目は豪雪か。30cmいくだろうか。
いつか八王子で雪が積った時に、駅前でタクシーを1時間半待った経験があるが、まあ久々に話のネタにするか。と期待して帰ったが、駅前に雪はまったくなし。犬目は土の上や車の屋根は白くなっているが道は濡れているだけ。タクシーの運転手さん、「予報にはずいぶん脅されましたけどね」。まったく。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

快晴の下

寺の門前の掲示板を書き替えた。何ヵ月ぶりだろう。
「相手を理解できない時でも、相手を大切にはできる」
敬意があればたいていのことはなんとかなる、というか敬意を持てないのが諸苦の根源と思う今日この頃。

快晴の朝、浦安市の斎場にて葬儀。
昨日は夜だったために全然気がつかなかったが、斎場の前の道、海の向こうに雪を被った富士山がどどんと据わる。
その脇、波の向こうにはディズニーリゾート。
富士山とディズニーランドを臨む火葬場ですよ。現代日本人の死の風景ここにあり。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

倉庫に囲まれて

もう3月~。

午前だけで法事4件。春の声を聞くととたんに法事が増える。

午後、藤の会(延立寺壮年会)総会。
新体制でスタート。協議の後の私の法話は、親鸞聖人の4つのHについて。すなわちHonesty(正直),Householder(家庭人),Humility(謙虚),Here-and-now(今ここ)。この整理はケネス田中師のオリジナル。

夜、浦安にて通夜。
初めて行った斎場は火葬場が併設されている。
周りは倉庫。この立地は大田区の臨海斎場とまるで同じ。民家から離れて公共交通機関もないところに構えた妙に明るい火葬場。迷惑施設の最たる物で、地元住民の反対を免れない火葬場を新設するには、このような倉庫街。あるいは山の中。八王子の隣、日の出町の火葬場はゴミ焼却灰最終処分場の上に建設された。
今真面目に検討されているのが火葬船。火葬施設を備えた船を造り、会場で火葬しようというもの。海に面している土地ならそれもいいだろう。しかしわが八王子を始めとする圧倒的多数の海なし自治体はどうする。死を忌避しないのは住民の民度の高さを測る尺度と思うがいかが。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« February 2009 | Main | April 2009 »