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現場からの

午後、「自殺多発現場からの緊急集会」に出席。
自殺多発地域と言われる東尋坊、青木ケ原、和歌山三段壁のそれぞれの地元で自殺対策に関わっている方の生の状況を聞く。
活動者はどなたも当初は地元の協力が得るのが難しかった。なぜなら、自殺対策をすることによる負の影響を心配されたから。たとえば、かえって自殺志願者を呼び寄せるのではないか、また、保護することにより地元行政の財政負担が多くなる、観光地に自殺を思いとどまらせるための掲示物のような人工物は置けない、など。
しかしそれらも、自殺対策をすることが観光にもプラスという認識に変わっていった。というか、変えていった。
彼らに共通する、人に対する態度。人に接する時は、目線を下げるのではなく、目線を合わせて。

夜、地元にて同士と飲み会。終盤近くで自分の軽率な発言について「すみません!」と頭を下げた記憶があるんだが、どういう経緯で何について謝ったのか全然記憶にない。いまさら確かめるのも気が引ける。だから同じ過ちを繰り返す。

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