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缶入り

初めて缶入りのコーヒーゼリーを買った。
注意書きに「5回以上振って下さい」とあったので念のため15回くらい振ってからブッシュブルを開ける。
で、飲もうとすると・・・出てきません。
逆さにして振ってみるが出てきません。
おい、これどうすんだよ。この小さな穴にスプーンを突っ込めって言うのか?と考えながら再度チャレンジ。逆さに口にしたままなにげなく吸ってみた。ズズズ。あ、出てくるじゃない。
なるほど、穴を口でふさぐようにして吸い込むと出てきます。ズルズルと。
んー、私としてはトロトロと流れ出す感じを予想していたんだが。
これはこれでコーヒーゼリー感満載なので悪くはないです。

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隠れ

10年来の知人の趣味が真空管アンプの自作だったと今日初めて知った。しかもただ組み立てるだけでなく設計から。
完成したアンプを共通の知人数人に譲っている。誰からもそんな話を聞いていない。秘密にしていたわけじゃなく、話題にのぼらなかったということ。
世間にはオーディオ好きってまだまだ絶滅したわけではない。専門誌も複数誌が発行されてTSUTAYAにだって置いてあるし。しかし読者の姿は本当に見えにくいし、話題にすることも難しい。
先日もつきあいのある石屋さんが本堂にお参りされた時に、そこに置いてあるスピーカーを見て「あれー、これ自作じゃないですかー?」そこからオーディオ談義。彼の愛機はJBL。

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窓をたたく

台所の窓ガラスをコンコンコンと叩く音が数日前からしている。
音の主はひよどり。長いくちばしを揃えて中を覗き込みながらコンコンつついている。というより叩いている。
いったい何だ。ひよどりにこんな習性があるとは聞いたことがない。
窓ガラスの内側で50センチの距離にまで近づいてもまったく動じるそぶりがない。窓ガラス越しではどうしようもないことを熟知している。

いったいなぜ叩くのか。家の中の者に対してのなんらかのメッセージか。それとも仲間のひよどりへの知らせか。ガラスに穴をあけようとしているのか。

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場があることが大事

午後、足立区主催の『自殺による死別の痛みを抱えて~自死遺児たちの歩み、そして~』をのぞく。足立区では来月から自殺遺族の分かち合いの会を開く。そのプレイベントの意味もあった。
自死遺族の女性の体験談を聞く。
痛みを抱えた個人の回復は他者及び社会の回復と直結している。

後半のシンポジウムでは分かち合いの会を主宰している自死遺族の方がこんなことをおっしゃっていた。会には人がひとりも来なくてもいいんだ。人が実際に来なくても、そこに場所があるということが意味があるんだ、と。
そういう場所に私はなれるか。

夜、小学校のPTA本部新旧役員の歓送迎会。
今年のメンバーはあまり飲まないよう。それでもノリも付合いもいいので問題はない。

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マイケル

午後、都心のお寺にて戦前に朝鮮半島から渡ってこられて戦中戦後に日本で亡くなられた方の遺骨調査にうかがう。
調査は厚労省によるもので、目的は遺族・関係者への遺骨返還。しかしさすがに戦後64年も経っては身元が分かる形で保管されていることは少ない。今回のケースも、名前も年齢も分かっていたが遺骨は20年前に合葬されていた。
あまりにも遅すぎる調査。意味はないとは言わないが。

『We are the world』のメイキング、というのか?録音過程のビデオをほぼ10年ぶりくらいに見た。泣けた。マイケルの姿だけにではなく、登場する誰もが実に楽しそうに歌っている姿に。しかし主役はマイケル。この時の彼の姿と声が私にとっては白眉。

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アーユス総会

アーユス総会。シャンシャンですが、荒れるよりずっといいでしょ。

総会記念セミナーの講師は今年度からアーユス人材支援事業の対象団体となったメコンウォッチの木口さん。

メコンウォッチはメコン流域に住む人々が開発の弊害を蒙ることなく、地域の自然環境とそこに根ざした生活様式の豊かさを享受できることをビジョンとし、開発事業のモニタリング、政策提言、現地プロジェクトなどを行なっている。
魚の棲む川と、人びとが魚をとる権利を守る努力をしている。
直接援助型事業ではないので、現地の人びとに理解されにくい。ということは、必ずしも現地の人から感謝されないのが複雑なところ。

ダム建設により自給自足生活を奪われて貨幣経済の中に押し込められる人々。それは端的に貧困に直結する。誰のための開発か。

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私の顔はふだん黙っていると、怒っているか、あるいは何かひどくつまらなげに見えるらしい。

今日、ある原稿を、書いた本人の前で読んでいた。すると感想を言う前から「そうですよね、どうせつまらないですよね。いいです、もう」と不機嫌にさせてしまった。まじめに読んでいただけなのに。
先日の宴会の席でも、途中で私より10歳以上先輩の方が私の隣に移ってきて「つまらないだろ?そりゃそうだよ、たいへんだよな、こんなところに付き合わされて」いやあの、私、みなさんの話を大変興味深く聞いていたのですが。

「周りに迷惑なのでもっと前向きな顔をしてください」と言われる。
それはそうだなあ、と自分的に極力柔和な顔をしてみる。すると、
「・・・すごく変です。なに変な顔してるんですか。ふざけてるんですか」
どうすりゃいいんだ。

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暑い

依頼されていた原稿を送信する。
一週間延ばしてもらった締め切りからさらに一日遅れてしまった。
そんなに時間をもらったにもかかわらず、9割が以前書いた原稿の焼き直し。
道義的にどうよ、と思う。すみません。

蒸し暑い。
暑くなったらてきめん、とたんに本堂の仏花がもたなくなった。
一旦葉がしんなりしてしまったら回復不可能。それを防ぐためには水をこまめに替えるしかない。

午後、小学校のPTA運営委員会。
今年の活動方針というかスローガンを「PTAを楽しもう」にした。
楽しもう、というのはつまり楽しむものと一般に思われていないゆえ。でも楽しむ術はいくらでもあるわけで。
今年、皆さんは楽しんでいただけてますか?

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機械

延立寺法話会。
ご講師は調布の酒井淳先生。
現代の葬儀事情からおくりびと、青木新門氏のことばをてがかりに。
プロジェクターをつかってのご法話。機械を使うと法話というより講義に聞こえる。
感覚ってけっこう環境に左右されるもの。

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記憶

『1Q84』を読む。
冒頭、登場人物が1歳頃の時の記憶が残っているという記述があった。

私は自分の幼い時の記憶がほとんどない。記憶がぽつぽつと残っているのは、小学校2年生以降。それ以前の7年間分の記憶は、全部合わせても時間にして5分もない。
私の父親の記憶など、5秒だけ。
それ以降にしても、記憶がすっぱり抜けているところがそこかしこにある。

私は今まで、自分は記憶力が悪いと思ってきたが、どうもそうではない。記憶力がないのだ。私がつい本をため込んでしまうのも、読んだ内容が頭に残らないことの反映。
周りに迷惑をかけることもしばしばだが、悪いことばかりでもない。
映画などは、繰り返し観ても初めてのような感動を味わえる。本にしても。

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いま中学校で

夕方、私の出身中学校の同窓会総会。総会と言っても出席するのは役員のみ。同窓生は一万人を超えるが、本日の出席は10人ほど。

総会後の懇親会では副校長の隣に座り、学校の状況をうかがう。

最近の子どもたち、私の時代のようにリーゼントバリバリで暴力的に問題のある子どもは消えた。その代りに第一の問題行動となっているのが「わがまま」。
自分勝手な行動が本人にとっての正当性に基づいているのがたちがわるい。悪しき消費者マインドがここに表れている。

消費者マインドの悪弊は学校選択制にも表れている。複数の学校を見比べて良かろうと判断したところに入学してくるわけだが、それが公立校の場合は入学許可に際して学校側から条件を出すのはほとんど無理。生徒側が消費者目線で学校を選び入学しながら、学校側の要望には非協力的でこんなはずじゃなかったとの不満の責任を学校側に押し付ける保護者がいる。いわゆるモンスターペアレントというレベルにはいかないにしろ。

今はどこも生徒数が少なく、一人でも多くの生徒を獲得したがるのが通例だったが、ここにきて副校長は、もう学区外からの生徒はご遠慮したい、少ない人数になってしまっても、学区内の生徒を大切にしたいという。

消費者マインドは少なくとも教育現場では発揮しない方がいい。それから願わくば宗教現場でも。

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ツバメが来た

朝、本堂の扉を開けると土のかけらがぱらぱらと散らばっている。ああ、と上を見上げると軒下にしっかりとツバメの巣が出来上がっていた。たしか二日前には何もなかった。一日で作り上げてしまったか。
巣の縁からツバメの頭がのぞいている。もう産卵したのか。

この場所には毎年巣を作りに来るが、けっこうな割合で蛇に狙われてしまう。本堂のざらざらした壁は蛇にとって好都合らしい。
それにも懲りず、今年も来てくれたツバメ、なんとか巣立ちまで無事でいてほしい。

会議2つ。
委員のみなさん、交通費しかお出し出来ないのによくお集まりいただいて積極的にアイデアも出してくださる。使命感に敬服します。

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いのちの集い

午前、築地本願寺にて自死遺族の分かち合いの会「いのちの集い」。
自死遺族の方にお集まりいただき、ご自身の胸のうちを吐露していただく。名前も言わなくていい、話したくなければ話さなくていい、という集い。

今回が初めての試みだったため、広報はほとんどしなかった。会のウェブサイトに載せたのみ。しかし4人の方がおこしになった。そのうちお一人は肉親を亡くされてまだ数日。

この種の集いは各地で開かれるようになったが、仏教系のものはほとんどない。
「これまで他の会は見送ってきたが、今回はお寺の集いだから来る気になった」という方がおみえになった。仏教に信頼か安心感かをいただいていることに素直に喜ぶ。

終ってから僧侶のスタッフで振り返りを行なった。
「寺だから来る気になった」方をはじめ、どの方も僧侶としての考えを聞くことを少なからず期待していた。この種の会は自死遺族に語っていただくことを主眼として主催者自身はあまり語らないことを原則としているが、我々の場合は少し語ることも必要かもしれない。

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賞味期限

「わーい、賞味期限が過ぎている!これ食べていいでしょ」
とお菓子をつかんで喜んでいるのはうちの子どもたち。
お客さまからいただいたお供物はお下がりとして次のお客さまのお茶菓子になる。
それでだいたいうまい具合に消費できているが、賞味期限が過ぎてしまものもたまにある。そうするとお客さまにはもちろん出せない。
するとそれはうちの子どもたちのおやつに回される。
もちろん賞味期限を数日過ぎたところで痛むわけもなくほとんどは味だって変わりない。子どもたち、大喜びであります。
賞味期限が過ぎたことを喜ぶ子どもたち。寺の中ではけっこう、あると思います。

お寺にお持ちになるお供物、できましたら賞味期限が極端に短い(2〜3日の高級生菓子もたまにいただきます。有難いです。が)ものは避けていただければと。

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背筋

私は猫背がひどい。
なるべく自分で矯正しようと、家の中でも外でも歩く時は意識的に背筋を伸ばすようにしている。
本日、通りかかったビルのガラスに映った自分の姿・・・まんまオードリー春日。
胸を張らずに背筋を伸ばすのってどうすりゃいいんだ。

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『ハゲタカ』

『ハゲタカ』
テレビドラマ版をDVDにて。今上映中の映画版の予習として視聴。全6回のうち2回まではすでに観ていたが残りを一気に。
企業買収における男たちの闘い。ハゲタカをはじめ登場人物の誰をも単純に悪とも白ともしていない描き方がドラマを厚くも熱くもしている。
大森南朋の存在感、なかでも顔が圧倒的。メガネをかけた時とはずした時の落差がすごい。ラストが彼の顔のアップで終るところからも彼の顔がこの作品の肝だと製作者も確信していたのだろう。
ほとんど無表情なのに何が違うのか。眼力か。

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Mac派一人増

MacBookのディスプレイ周りとパームレストの縁が欠けた。この症状は2回目。いつも持ち歩いていると欠けやすい。これは設計上のミスだと思う。修理費は定価だと45000円!この値段設定もどうかと思うが、幸い私は保険に入っており、全額が返ってくることを確認したので修理を依頼する。
金曜朝に宅配業者が来宅。事故機を持っていってもらって、本日午前にもう直されて帰ってきた。中一日。実に迅速。これは本当にすばらしいサービスと思う。料金以外は。
しかしノートパソコンは保険は必須ですね。私が見たところ現在の保険内容の最強はぶっちぎりでソフマップ。私も次はここで買います。

小5の娘がパソコンを使いたいと言い出した。
すでに学校ではパソコンを使った授業があり、家でパソコンを駆使している友だちもいる。
使わなくなって寝かしている旧型Macを与える。ネット検索するだけならこれで十分。ただ、学校のはWindowsなので少し使い勝手は変わるがいいか、と娘に問うとそれは先刻承知、MacとWindowsを両方使えるようになるのでかえっていいという。ちゃんと分かっているじゃないか。

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『グラン・トリノ』

午後、寺ネットサンガのセミナー。テーマは「お布施」。
前回に引き続いて布施をめぐる僧侶・業者・一般人それぞれの受け止め方を確認するとともに、では布施はどう使われているかを5人の僧侶がプレゼンテーション。
私も壇上に上がりました。

『グラン・トリノ』
クリントイーストウッド監督・主役。役者としてはこれを最後に引退すると言われている。
主人公は頑迷で差別主義的なアメリカ老人。身近で発生する暴力ざたに対し、すぐに銃を持ちだして対抗してきた。
そんな彼が隣人のモン族の若者との交流を通じて、目と心を解いていく。
そんな彼に許しがたい非道な暴力がふりかかった。いのちをかけて正面から立ち向かった彼の最後の闘い方はそのまま、若き隣人への強いメッセージとなる。
題名のグラン・トリノとは1972年製のアメリカ車。かつて工員だった主人公がかつて組立て現在毎日磨き上げている自らの分身でありアメリカの象徴。自分のいのちの終りを見据えた彼はその譲り先も考えた。それは即ちアメリカの未来への希望にほかならない。

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違った

テレビで羽田孜が記者に囲まれている様子が流れていた。
あれ、めずらしいな、羽田さん何かやったのかな、と見ていると、
映っていたのは羽田孜じゃなくて村上春樹でした・・・。
ずっと少年の趣を保ってきた村上春樹も60歳ですこし老け顔になりましたね。

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i

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島根料理屋にて

夜、真言宗豊山派の若き僧侶と会食。

いろいろな話題の中で、戦争中に真言宗は政府からの依頼を受けて、怨敵調伏(ルーズベルトの死)を祈願していたという話が出た。
祈願をしていたのは事実とのこと。それが政府からの依頼だったのかはちょっと不明だが。
ルーズベルトは戦争末期の1945年4月に脳卒中で急死した。これを祈願の成果と見た僧侶がいたことは当然だろう。しかし実際に祈願が行われたのは開戦直後の頃だったとのことで、3年もかかってしまったら誇る気にもならなかったかもしれない。戦局は明白だったし。

ウィキペディアによると、ルーズベルトの死に際して鈴木貫太郎内閣は、「今日の戦争においてアメリカが優勢であるのは、ルーズベルト大統領の指導力が極めて優れているからです。その偉大な大統領を失ったアメリカ国民に、深い哀悼の意を送るものであります」と死を悼む声明を発表したそうだ。全然知らなかった。

店は銀座8丁目の島根料理屋。のどぐろの塩焼きが絶品。島根和牛はロースの美味にうなってヒレも追加。満足。島根は豊かな土地です。

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配役

今、前進座の『法然と親鸞』という芝居が全国で上演中。今年正月には道元禅師を主人公にした映画『禅』も公開された。
『禅』で道元禅師を演じたのは中村勘太郎。これはけっこうはまり役だったらしい。未見ですけど。

『法然と親鸞』では法然聖人に中村梅之助、親鸞聖人に嵐圭史。中村梅之助はいい線いっていると思うが、嵐圭史はちょっといい男すぎる。
伝えられている肖像画などで見る限り、親鸞聖人は美男子ではない。張った頬骨の上に光る小さくつり上がった目。
舞台なら嵐圭史でよかろうが、映画化するなら大杉漣じゃないか。あるいは松重豊。しかし青年時代を描くとすると今の俳優はみんなイケメン揃いで難しい。長瀬智也か、いや、中尾明慶でいこう。

法然聖人というと太めで丸顔で大人なイメージ。考えてみると、今、太めで大人と呼べる人が本当に少なくなった。すぐ思い浮かぶのが西田敏行だが法然聖人のイメージじゃない。デブキャラを思い浮かべるが石塚英彦、松村邦洋、内山信二などいずれも大人な感じがしない。まあデブキャラ=カワイイですから。
太め=重厚=信頼=大人という図式は遥か過去のものになった。

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Air見送り

MacBookAirがマイナーチェンジ。
性能がアップし、値段が16万円台にまで下った。16万円になったら即買い、のつもりだったが、今ちょっと躊躇している。今使っているMacBook、確かに重くはあるがそれ以外の不満はない。なにより、新幹線の中でのDVDプレーヤーとしての利用も考えると、私にはMacBookの方がいいのかなと。ACアダプターも買っちゃったし(お下がりを期待していた方、すみません)。

夜、地域の青少年対策委員会総会に出席。
地域にある学校の校長、副校長、PTA役員、及び地域の活動者が集う。
このあたりでは小学校はどこも学年あたり2クラス。多くはない。したがって児童獲得に熱が入る。情報交換の時間がまるでプレゼンテーション。あの、ここでアピールしても対象保護者はいませんよ。

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鴨川

午後、千葉鴨川にて会議。
道が非常にスムーズだったため、アクアラインを木更津で降りてから下道を行く。
途中、絵に描いたようなシャッター商店街があった。ええっと、この街は月曜日定休ということなんでしょうか。いや、ずっと閉めていそうだな。
商売をしていなくてもシャッターは開けておいた方が建物のためにもいいんじゃないでしょうか。

会議会場のホテルの近くでは私の旧友が商売をしている。めったにない機会なのでちょっと店を覗いてみた。本人はいなかったが、地域の中に根づいている感じ。ちょっとほのぼの。

帰路は有料道路をずっと使う。するとホテルからうちまで約2時間ちょっと。空いていれば近いんですね。

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佐々井秀嶺

午後、法事後のお斎のお誘いを失礼して護国寺へ。
佐々井秀嶺師の講演会。
佐々井師はインドにて仏教の復興の先頭に立っている。
アンベードカルを菩薩と仰ぎ、不可触民たちの仏教改宗運動を進め、今やインドにおいて仏教は再び確固たる位置を占めるに至った。
また、仏教遺跡の発掘や保存にも尽力している。

講演では自ら半生を語りながら現代に仏教を広宣することの意義の大きさを熱弁した。だみ声で力強いがその姿勢は非常に柔軟で、日本仏教の各祖師への敬意も欠かしていない。
アンベードカル仏教は原始仏教を基礎とした大乗仏教。それは利他を第一の柱とする。
講演後の質疑応答で、「アンベードカルは瞑想をしていたのか」という質問があった。佐々井師は断言した。「アンベードカルの仏教は瞑想仏教ではない。アンベードカルにとって心は自らの内にあるのではなく外にある。瞑目するのではなく目を開き行動する仏教だ」

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Word

Wordで作られたある書類の手直し。
わずか数枚だがこれに数時間費やしてしまった。
複雑な作業をしたわけではない。難しい文章を書いていたわけでもない。

いったいこの反応の悪さはどういうことだ。タイピングから2テンポほど遅れて画面に反映される。
しかも元のがWindowsで作られたものだからMacで開くとレイアウトがガタガタ。まあこれはWordのせいというより送り手のせいではあるがしかし。

私のMacが古い機種でソフトに追いつけないというならまだ分かる。しかしながら最新機種なのだよ。メモリもたっぷり積んである。
これ、どう考えても欠陥ソフトではありませんか。Wordを標準ソフトにするのはやめましょうよ(といって一太郎にされるともっと困る)。

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『スラムドッグ ミリオネア』

法話のネタとなるかという下心をもって映画館へ。
法話にするにはちょっと難しいが良くできた映画。クイズの問題が回答者の青年の過酷な経験をなぞっていく。
主役はインドそのもの。インドの厳しい現実と急速に変わりつつある今を活写している。実際のスラムでロケをしたとのことだが、圧倒的。
しかしミリオネアという番組、日本版の司会者にみのもんたを配した人はまさに慧眼だったな。

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驚き

仲間と会議。
同席した方の頭のよさに舌を巻いた。この方、都合によりここ数回の会議を欠席している。久々に出てきたとたん、自分の空白の部分をたちどころに理解し、問題点を分析し、原因を整理し、解法まで提示する。かなわない。本当に頭の良い人というのはいるものです。

久しぶりに体重計に乗ったら80キロの大台を超えていた。ほぼ2年ぶり。体を全然動かしていないから当然か。もっと歩こう。

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小さいことに

先日、葬式へ行く途中で時計を忘れたのに気づき、沿道のドン・キホーテに入って腕時計を買った。1000円。電池が7年もつという長寿命仕立て。
それが今、机の上に置いてあるんだが、うるさい。秒針を刻むコチコチ音が気に障る。もちろんそんなに大きな音じゃない。昼間はまったく気にならない。それが静かな深夜にはやけに響く。気になる。

人が問題に感じるものってそのもの自体の大きさとは全く一致しない。

たとえば今私の耳の脇に小さなイボができている。これが気になる。髭を剃った時にひっかけてしまったり、無意識についいじってしまったり。

人もまた。今ちょっと困ったなと思っている奴がいる。本当に、あんな小さな人間の小さなことにこだわってしまう自分(の小ささ)が情けない。
あ、もしかしたら自分のことかと思った方、あなたのことではありません。そういう風に振り返ったり気をつかうことを絶対しない人だから困っちゃってますので。

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見られている効用

テレビで「かたづけ士」が紹介されていた。
かたづけ士とは、ちらかった部屋をかたづけてくれる人、ではなくて、かたづけを指導する人。というか、かたづけを習慣づけることを指導する人。
テレビで見る限りはそれほど画期的な指導をしているわけではない。だが、指導を受けている人が言っているように「頭では分かっているのに実行できない」。それを伴走することで習慣化し、かたづけ、整理、整頓が進んでいく。それには納得。見られていることの効果ですね。

テレビに映った相談者の部屋。・・・強烈なデジャブ感あり。というか、ほぼそのまま私の書斎。ご指導いただこうかとちょっと本気で思った。

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マイノリティ

天気は曇のち晴れ。
朝、旅行から私一人が抜けて東京へ。
長岡駅まで宿の方の車で送っていただく。
約20分間、いろいろお話をうかがう。お勤めの旅館は営業再開までに2年半かかった。その間その方のご家族は仮設住宅に入っていたが、仮設住宅は丸2年で撤去が決まっており、行政からしばしば退去を急かされた。しかしぎりぎりになっても行き先が決まらなかった方が少なくなかったという。
また、余震の怖さは体験者でなければ絶対に分からないだろうとも。地震からしばらくてってから放送された大地震を扱ったテレビドラマを観て、地元の人とこう話していたそうだ。「いいよなあ、余震がなくて」

午後、東京都人権啓発センターにて東京の部落差別の歴史について講義を聞き、その後にフィールドワーク。
江戸時代の被差別民たちは自らを誇り高き「長吏」と自称した。差別的な扱いは受けていたもののそれは排除的ではなく、街の中で不可分不可欠な位置を占めていた。経済的にも豊かであり、アイドル的な存在だった者もいる。
それが一転したのは明治以降。仕事を奪われ困窮に陥るとともに差別意識は深まっていった。現代に続く部落問題はまるまる近代の所産に他ならない。
研修後、参加者と懇親会。
席上、あるシステムについてちょっと議論となる。私はそれを幻だから適当にあしらえばいいと言ったのだが、どうもそう考えているのは少数者らしい。

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