ネズミで歓待
午前、サマンバヤアーシュラムが営むもうひとつの全寮制バッガスクールへ。
ここでも子どもたちと交流し、彼らと同じ昼食をいただく。
私はインド料理は好きなんだが、例の手で食べる作法がまだまだ慣れない。指の先端で丸めて親指で口に押しだすというだが・・・未熟です。
午後、アーシュラム卒業生の女性が住む不可触賎民の村へ。
自家製のヤシワインと花で作ったスピリッツでもてなしを受ける。
つまみは焼いたネズミ。焼いたものをほぐしてあるので、知らずにたべたらおそらく鳥肉と思っただろう。臭みはほとんどなかった。美味。
帰り、お釈迦さまが説法をしたという山に登る。
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