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年度末

私は毎朝、TOKYO FMの放送を午前5時から流れるようにタイマーでセットして目覚まし替わりにしている。その番組のパーソナリティの一人、柴田幸子さんが本日で交替。ちょっといない天然キャラ。報道出身と思えない和み語りを毎朝楽しませていただきました。他の番組でご活躍されますよう。

甲子園、地元西東京代表の日大三校が調子いい。38年ぶりのベスト4。
三校はアーユス仏教国際協力ネットワークの理事長の出身校。甲子園行きが決まった時に理事長がぼやいていた。「また寄付が回ってきたぜ」
まあこれだけ結果を出してくれれば寄付も出した甲斐があったってもんじゃないですか。

バスカードが本日で販売終了。使用はまだまだ出来るが。
支払いシステムが何通りもあるのは無駄でありスイカに統一するのも当然だろう。しかし割引が1ヵ月単位というのは私のようにしょっちゅう乗るわけではない者にとっては実質値上げとなる。

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快食のために

朝、犬の水飲み用容器に氷が張っていた。
八王子の桜がまた遅れる。けっこうなこと。

私はお酒が好き。ワインが第一、日本酒が第二。
しかしお酒だけを楽しむということはまずない。咽が渇いたときのビール以外は必ず食事の友として。
美味い食事ほど酒も進む。そうでもない食事でも飲みながらなら美味しくいただける。
逆にどんなに美味しい食事に合わせても、不味い酒は不味いままなので、私にとっては食事よりも酒の方が比重が高いかもしれない。
かなり飲んでも二日酔いを全然しないのは、しっかり食べているせいだろう。

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まだ4分

午前、延立寺壮年会・藤の会主催による谷中散策と上野花見の会。
日暮里駅から谷中銀座に入る。ここを歩くのは初めて。普通の商店街だがどの店も表に小さな張り出し屋根と日よけを付けることによって落ち着いた一体感を作りだしている。アーケードにしてしまうとのっぺりとした感じになってしまうところ、うまい工夫と感心した。
よみせ通りに大きな輸入ハムをぶら下げている肉屋があった。このハムは土曜の午後にだけ販売するとか。まだ午前ということで静かな商店街。

駅に戻り、谷中墓地へ。
曇空、肌寒い。花はまだ4分咲き。
しかし今週末の花見の場所取りをもうしている。地面にブルーシートをガムテープで貼り付けて、その上に張り紙がある。「4月3日午後2時〜○○予約。それまでは自由にお使いください」自由にお使いください、となどという権利などあるのか。
花見の時のブルーシートが花の根に悪影響を与えると聞いて、そんな数時間で影響などないだろうと思っていたが、こんなふうに一週間前から張り続けていたのか。それなら影響もありそうだ。
ネットで調べるとこの「予約」方法、もう5年も前から広がっているらしい。なんだかなあ。新入社員の大切な仕事として伝承していただくのがいいと思うが。

上野公園まで足を伸ばすとやっと桜はやっと6分咲きくらいか。東京生活ほぼ50年にして初めて上野大仏の存在を知った。
一行はこれからメインの懇親会だが私は今年度最後の会議のために泣く泣く離れて築地本願寺へ。

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功労者

午後、中央区平和プラザの企画による築地散策の方々を築地本願寺に迎える。30分ほどご案内。近くに住んでいるのに初めて本堂に入ったという方も。そういうものか。

夕方、小学校のおやじの会。
現代表はお子さんがこのたび卒業ということで、自動的に代表も引退。慰労会を兼ねる。
この人がいなければおやじの会は発足しなかったし、活動も続かなかった。一見粗雑に見えながらとても緻密にものごとを運ぶ。PTA本部役員への参画を頑固に拒み続けたのが私としては不満だったがそれはそれ。きっちり後任も見つけ引継も万全。新年度からはOBとして参加してもらいます。
おやじの会は新年度からはさらにオープンに動いてほしい。

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世代交代

夜、Macで原稿を書きながらK-1とボクシング観戦。うちのMacは片隅にテレビ放送を映すことができる。

K-1はポスト魔裟斗の座の争い。小比類巻も武田幸三も引退し、ミドル級は一気に世代交代となった。
出場選手がみな強い闘争心を持っていたのに好感を持った。特に今回初めて存在を知った中島弘貴。今回の中では一番の有望株。八王子出身ということなので応援しよう。
優勝した長島☆自演乙☆雄一郎も、攻めの気持ちが途切れずに見事な逆転KO勝ち。あんなコスプレしているんだから入場時もおちゃらけてほしいものだが、試合であれだけ湧かせてくれればそれだけで充分。
本当にいいものを見せてもらった。

亀田の試合は、ポンサクレックが予想以上に衰えていなかった。なら、亀田スタイルでは勝つのは難しいだろう。それはともかく相変わらずおやじがなあ。

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123456

今日も事故渋滞。
このところ車で出かけると事故渋滞に会う率がほぼ100%近い。
事故が多いんだろう。実際。

本日、ラパンの走行距離メーターが123456キロを表示した。
111111キロの時はうっかり見落として悔しい思いをしたが、今回はしっかり確認。中央道上のことだったので車を停めることもはばかられ、証拠写真撮影はできなかったが。
次は222222キロか。それまでラパンに乗っているだろうか。

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特産

腰が痛い。
神経系の痛みではなく、疲労系。引っ越し作業後のような。しかし心当たりは全くないんだが。

午前、築地本願寺にてお経の研修会。
都合により途中までしか聴講できなかったが、非常に多くの参加者を得た。先日の仏花の立て方研修会の反応を見ても、実践的な内容の研修を求められているのか。
ご講師が余談として昔の本願寺の大法要のエピソードを紹介した。
その時は企画として全国各地の特産物が一同に集められたとのことだが、ハワイの特産物として届けられたのが、パイナップルでもマカダミアナッツチョコレートでもなく、ジョニ黒。当時ジョニ黒と言えば超高級酒。それが積まれた様はさぞ輝いていたことだろう。浄土真宗の法要ならでは。

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小学校卒業式。私はPTA会長として祝辞。
内容は・・・結果的に子ども相手に嘘を教えてしまった。まあ聡明な子どもたちなので誤解はしないだろうと期待して。しかしハズしてしまった感触。

昼から車で彼岸回り。都内大渋滞。首都高では事故渋滞の中で事故車あり。二重の渋滞。
どちらのお宅もお待たせしてしまう。伺う先先でまず謝ってから読経する。
そのうちの一軒、ずーっとお参りさせていただいているお宅だが、浄土真宗の教えがまったく伝わっていなかったことを本日痛いほど確認。はー、無力感に沈む。

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何を伝えたい

お葬式の後、お彼岸参りをした後に築地本願寺にて会議。
広報誌の原稿に大幅に手を入れる。
こんなに手を入れちゃっていいんですか、と心配の声があがるが、いいんです。了解とってますから。趣旨は変わってない、というか伝えたいことはより明確になったし。

知人と飲む。
私が明日卒業式でお祝いのスピーチをするというと、皆で内容を考えてくれた。
今子どもたちに伝えたいことは何か。いろいろ出た。中で強く推されたのが、「あなたは何をすることで人の役に立ちたいですか」「人の役にたつことで喜べる人になってください」「mastからcanへ、そしてwillへ。『しなければならない』から、『できる』そして『しよう』と思えるようになるのが学びの証です」
こりゃ中学校の卒業式ならいいかもしれないが小学生にはちょっと響かないんじゃないか。

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ここに読者が

本日、東京地方の桜開花宣言。

夜、八王子にて通夜。
今回、日にちの問い合わせがあった後、日時も場所も連絡がない。業者の名前も分からない。喪主が故人と別にお住まいなので連絡先も分からない。
八王子の方なので八王子市営火葬場を使うかと問い合わせたが該当予約はなし。南多摩斎場に電話をすると予約が入ってた。そこで担当業者を教えてもらいこちらから問い合わせて時間場所を知った。
葬儀の日時場所が決まり次第寺に知らせるのは業者の仕事。それを2日間も怠ったことに私は少なからず腹をたてていた。

式場に出向くと、葬儀会社の代表の方が挨拶にお見えになり、「築地本願寺新報のご住職のコラム、いつも読ませていただいています」あら、読者だったの?業者さんでは初めて。ありがとうございます。ひゅーんと怒りが収まってしまった単純な私。

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嵐のあと

未明、ものすごい風。台風並。しかし明るくなった頃には風はやんだ。

今日は荒天という天気予報に反応してお参りの予定を変更したのだろう。昨日までにお参りをされた方が多く、本日の彼岸法要はいつもより少なめ。いい天気になったのに、まあ仕方ない。

こんな日にお見えいただいたお礼を兼ねて、インドで買ってきたスナック菓子を6名さま限定で差しあげた。

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なぜ隣り

川越の市営葬儀式場で葬儀。このまわり、なぜかラブホテルが林立している。インターの近くというわけでもないのになぜ。葬儀式場とラブホテル。死と生が隣りあっている図は古くは比叡山と雄琴がそうだが、あ、比叡山を死としてはいけないか。

午後、都心へ彼岸お参り。
上も下も大渋滞。帰路、品川から八王子まで実に3時間かかった。まあ私が渋滞を小賢しく回避しようとして結果的に混む方混む方を選択してしまったらしいのが原因だが。

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お粗末

寺報のバックナンバーで切らしていた号を増刷した。
そして中の文章を読み返してみると・・・昨日発送した寺報とまったく同じ文章がそこにある・・・。え?え?!唖然。
実は私、書いた原稿をけっこう使い回ししている。
少しずつ表現を変えながら、時にはそのまま、寺報の文章を築地本願寺新報に使ったり、その逆をしたり。
今回も別の場所で使った文章を寺報に使い回しをしたつもりが、それ自体が前の寺報から転載したものだった。転載の転載で元に戻ってしまったというお粗末。どこに何を書いたかを忘れているのも大お粗末。
内容的に間違ったことを書いたわけではないので、ご門徒に対してはそのままで済ませる。お坊さんに宛てたものだけは改訂版を送った。

一日都心を彼岸参り。今日も事故渋滞。このところ私が使う道ではかなりの確率で事故渋滞が発生する。私が災厄を呼んでいるのか?

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助かりました

寺報『ポピンズ』発送。お彼岸に入ってしまったが、お中日の彼岸法要には間に合った。
ちょうど壮年会の役員の方が客間の座卓の修理にお見えになっていて、作業が一段落ついたところ。もし時間があれば・・・と発送作業のお手伝いをお願いしたところ、快くお受けいただいた。

発送作業はいつもは3人でしている。その場合は半日がまるまるつぶれる。昼から始めれば終るのが6時頃。
それが今回は2時間ほどで終了。ほんとうに有難かった。
今度から壮年会の例会に発送を合わせるようにしようか。

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痛み2つ

歯がしみる。右下奥歯。
虫歯か。
私は特に歯に気を使ってきたわけではないが、ずーっと歯医者の世話にはならずにきた。私が最後に歯医者に行ったのは記憶をたどれば小学生の時か。八王子に来てからは歯医者にかかった記憶がない。だから歯医者への恐怖も悪い印象もない。
2年前に。左奥歯に痛みを感じたことがあったが、まもなく痛まなくなってしまってそのままにしてしまった。今回はその歯ではない。今回は痛むようになって1ヵ月くらいたっているのでやはり虫歯なのだろう。
さて、医者にはいついけるだろう。

痛みがもう1つ。右上腕に鋭い痛み。ついに五十肩か、とネットで調べてみたが、症状も場所も違うようだ。神経系統のようす。

50歳の大台を前にしてやはりいろいろと痛んできた。

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今日も同じテーマで

午前、八王子仏教協会青年部の役員と懇談。
先日出版した経本へ私がクレームのFAXを送ったことにつき、直接話を聞きたいということで。
FAXの文章はちょっと怒りモードぎみになってしまったが、直接会うと喧嘩腰にはなれない。これでもいいんですけどねー、ちょっとねー、と柔らかくなってしまう。結局これはこれとして改訂版出版は上部会の仏教協会に判断を任せることとなった。

午後、築地本願寺にて僧侶研修会に出講。
テーマは「葬儀の現状」。まるまる昨日と重なるが、昨日は葬儀の本質的なところがテーマだったが、本日は言ってみれば下世話。変わりゆく葬儀状況を踏まえて、『葬式は、要らない』という本をベストセラーにしてしまっているのは他ならぬ我々なのだと責任を振り返る。

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公開講座

午後、築地本願寺にて公開講座。
テーマは「死をみつめる〜葬儀の現場から」講師は青木新門師と浅井成海師。私は両師の対談の司会役。

青木師の話は映画「おくりびと」の制作裏話から始まり、ご自身の体験をもとに死との向きあい方をお話しいただく。しかし少々打ち合わせ不足だったか、講演予定時間を30分超過。あとの対談をまるまるカットとした。よって私の仕事が消えた。
かわりにということで、まとめの挨拶を仰せつかる。

参加者は500名くらいか。講師の人気か、テーマへの興味か。なんとなく後者のような気がする。『葬式は、要らない』という本が売れていることでもあるし。

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EX

知人からキャンディーをもらった。
口に入れた時は若干の苦味と清涼感。それからまもなく濃厚なミルク味。これ美味しいわー。
聞けば龍角散キャンディーとのこと。知らなかったな、龍角散がこんな味だとは。
さっそくコンビニで見つけたので5つまとめて買ってきた。が、口に入れるとどうも違う。これはまるまる龍角散味。
へんだな、とあの美味しいのをくれた知人に確かめてみると、普通の龍角散ではなく「龍角散EX」とのこと。いつもいくコンビニには売っていない。しかし駅の売店で発見。これですよこれ。

しかし5つも買ってしまった龍角散キャンディーをどうしよう。まあこっちの方が咽にはよさそうだけど。

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ビデオって有り難い

帰宅すると、居間で母がビデオを観ていた。
画面はインド。これは、以前母がインドへ仏跡参拝旅行に行ったの記録。
15年くらい前のもの。たまたま出てきたので観ていたそうだ。

登場するのはまだ若々しい東京の先輩僧侶たち。
なつかしいインドの風景が続くが、やはりブダガヤの様子が興味深かった。私の記憶通り、大塔のまわりはチベット僧が目に付くくらいで素朴な雰囲気。つい先日行った時に感じた、仏教聖地化&観光地化はまだ進んでいない。
写真も撮らない、ましてビデオを撮る習慣などとうに失くした私だが、こういうのを観ると、撮っておくのもいいものだと思う。自分じゃやらないけど。

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不可解ちょっと不快

午後、築地本願寺で仏花研修会。
本堂に備える花の立て方を輪番を講師にした研修会。
例年にないほどの参加者を得る。こういう実践的な研修が求められているのか。

先日、覚醒剤所持で逮捕された中村容疑者がボーカルを勤めるJ-WALKのCDが店から引き上げられたという。
ここのところ毎回こういう処理がされますが、なんでなんですかね。
犯罪者には商売をさせるなということでしょうか。ええっと、まだ「容疑者」なんですけど。という理屈はこの国では通用しないことについてはもうとりあえずいい。
でも作者とその作品は別にしていただきたい。まあ、クスリによって作った作品というのが明らかならちょっと考えないでもないが、過去の作品については今回の容疑とは何の関係もないでしょう。

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歌に泣けた

うかがった葬式に福山雅治氏から花がとどいていた。仕事つながりらしい。

葬式の前、そして棺へ花入れをしている間に流れていたのは福山氏の『道標』。繰り返し。
この歌いい。実にいい。葬式で故人が好きだったという曲が流されることはよくあるが、本日は本当に胸に染みた。これは葬式ソングとして認定します。
いや葬式ソングと呼んではちょっと窮屈か。念仏ソングでいい。
福山雅治のCDは一枚も持っていなかったけど、これは買おう。

これまでに私が認定した念仏ソングを久しぶりに挙げておく。
吉田美奈子「Liberty」
中島みゆき「糸」
Mr.Children「彩り」
Mr.Children「タガタメ」
Mr.Children「GIFT」
槙原敬之「遠く遠く」
いきものがかり「帰りたくなったよ」
Carole King「You've got a friend」
THEイナズマ戦隊「応援歌」
和田アキ子「Mother」
河島英五「生きてりゃいいさ」
もっとあった気がするけど、とりあえずこんなところ。

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通夜に遅刻

昼、首都高で都心に向う。
代々木の手前、大きなカーブで、大型トラックが曲がりきれずに中央分離帯を乗り上げ、前方片側車輪が対向車線にはみでる事故があった。
事故の直後なのだろう。パトカーは来ていたが事故の大きさの割にはほとんど渋滞はなかった。しかしありゃあ対向車線を走っていた車、怖かっただろうな。

夕方、通夜へ向う。
首都高に乗ろうとして、大渋滞をしているのに気づいた。ああっさっきの事故の影響がまだ続いているのか。そうだよな,あれはそう簡単には片づかないよな。
下道を選択する。が、当然下も大渋滞。
通夜式場に到着したのは開始予定時刻の15分後。大幅遅刻であります。私の27年の住職生活で2回目。

通夜式を終えて式場を出ると外は真っ白。車の上は5センチメートルほどの積雪。
道路上にも薄く積っている。まずい。ラパンが履いているのはノーマルタイヤ。車間距離をたっぷりとって道を行く。概ね安全に進んだが、創価大を抜けて工学院大学へ向う上り坂。ふだんはなんてことない坂だが今日は難敵。スリップしながらなんとかかんとか無事征服した。スタッドレスを持っているのになんで替えてないんだろうね。

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小説に登場

午後、秋に予定しているイベント企画会議。
前回の会議ではまとまる様子がなかったので、私案の叩き台を用意していたが、それを出すまでもなく、委員の皆さまで案を煮詰めてくださっていた。
それをご提示いただきながらの会議、非常にスムーズに進み、イベントの大枠がほぼ見えてきた。愉しいものにしたい。できると思う。

「延立寺が登場する時代小説がありますよ」とお知らせいただいた。
その作品は『火頭―密命・紅蓮剣〈巻之五〉』。著者は佐伯泰英。祥伝社文庫。
224ページにこういう記述がある。

「どこだ、死体が揚がったのは」
 事情が分からないまま、義次郎の案内で泣き叫ぶうめを伴い、東海道筋から海辺に入った。
 芝田町六丁目を品川の海に入ると延立寺という浄土真宗の小さな寺が海っぺりにあった。延立寺の塀に沿って細い路地を海辺に抜けると数隻の御用船が砂浜に舳先を突っ込んで着けられ、南町定廻同心西村桐十郎や小者たち、それに房之助の手下らが輪になって立っていた。

なんと「延立寺」にはちゃんと「えんりゅうじ」とルビがふってある。
多分古地図をもとに書いた小説なのだろう。たしかに死体が流れつきそうな場所だったのだよ。
私が生まれるずっと前にそこは埋め立てられて山手線が通るようになったが。

延立寺が小説に登場したのはおそらく初めて。正直ちょっとうれしい。

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藤の会総会

午前、八王子の霊園にて雨の中で納骨。休憩所が非常に混んでいる。彼岸前のためだろうか。

午後、延立寺仏教壮年会・藤の会総会。
一年間の活動報告。非常に活発だったと思う。私がまったくノータッチ。藤の会の皆さまにより自主的に勝手に運営していただいていることも本当にありがたい。
わが寺の誇りであります。

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ご健闘ください

うちの近くの大学のすぐそばに、なかなか店が根づかない物件がある。
私の記憶するところでは、このわずか数年の間でさえ、ラーメン屋、定食屋、ラーメン屋と変わって、本日、知らないうちに居酒屋になっていた。
この近辺には居酒屋がほとんどない。いい選択だと思う。長続きしてくれればいいと思う。
ま、しかし私はこれまでこの場所で営業してきた店にはどれも1回も行っていないんだよな。この居酒屋にも行くかどうか。歩いて帰るには遠いし。タクシーを使うのもどうかと思うし。

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超宗派の経本

アーユス理事会。新年度の支援テーマのアイデア出し。

昨日の八王子仏教協会青年部周年行事では記念としてに独自の経本を出版した。
それを今日手にしてみて、ちょっと淋しくなった。浄土系の経文が載っていない。
八王子市仏教協会では年に4回定例の行事を持っている。花まつり,平和祈念灯籠流し、成道会、涅槃会。そのそれぞれで法要を行なうが、経典はコピーしたものを使っている。
内容は、多くの宗派が読めるお経ということで般若心経と観音経を中心とする。浄土真宗はどちらも読まないが、数からいっても仕方ないと甘受してきた。
その同じことが今回かっちりとした経本となってみると、不思議なくらいの違和感、疎外感を感じてしまった。コピーからはほとんど感じられなかった排除感がここからは漂ってくる。ここから伺えるのは浄土系宗派への無視だ。
形になると、意味が生まれる。
さっそく、青年部会長へ改訂版発行のお願いFAXを送った。

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30周年

夜、八王子市仏教協会青年部30周年記念行事を八王子グランドホテルにて。
私もかつて青年部に所属していた。それまで自宗派しか知らなかった私が他宗派に目を開かれて大変な勉強をさせていただいた大恩あるところ。

立食のパーティーだったが、とにかく料理がたっぷりだったのには驚いた。この手のパーティーは予定時間の半分をすぎたころには料理は大方無くなっているものだが、なんと終盤まで大皿の上が空くことがない。味も上等。
いったい幾らの設定にしているんだ、と聞いてみると決して高額ではない。仏教協会への布施のしるし、というより、どうも今日の会は同業他社が多く出席しているということで、ホテル側が勝手にがんばって大サービスとなっちゃったらしい。

まあありがたいことですけど、結果的にこれだけ残り物が出てしまうのは仏教者主催の会としてはいかがなものかと。持ち帰りはお断りだったし。

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適性違いの不幸

車の中でラジオの人生相談を聞いていると、30代半ばの営業職の男性がこんな訴えをしていた。「営業成績がどうしても伸びない。原因はどうも自分の接客態度にあると周りから指摘されるが、自分ではどうしたらいいか分からない。自分にはその気はないのに相手を不快にさせてしまうらしい」「自分はしばしば的外れな応対をしていると言われる」
その男性の話を聞いていると、典型的なアスペルガーに間違いない。教科書的なほどの。

アスペルガーとは知能障害を伴わない高機能自閉症の一種で、得意な部分には大変な能力を発揮するが、社会的な能力やコミュニケーション能力に大きく欠けるという特徴を持つ。会話の流れや言葉の裏を読めず、相手の感情を慮ることも苦手。
「お前、俺の話全然聞いていなかっただろ」と客を怒らせてしまっているのだろう。

その彼に対して司会の男性は「君、しっかりしなきゃだめだよ」と尻を叩いていたがそれはまったく意味がない。本人はしっかりしようとしているのだ。
もう一人のカウンセラーの女性は「相手の言ったことをいちいちメモに書く癖をつけなさい、そしてそのメモにそって話しをするの」と具体的なアドバイスをしていた。そして「あなたは成功率を上げることを考えるよりも、トライする数を増やすことで結果も増やす方向を考えなさい」とも。
彼の特色を活かせる場が見つかればいいんだが。

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ゆっくりのわけ

本日、お葬式。この方も私がインドへ行っている間、お葬式を待っていてくださっていた。
火葬場での待合時間、子どもから質問を受けた。
「なんであんなにお経をゆっくり読むんですか?」
この子は今広島在住で、寺院が経営する幼稚園に通っている。正信偈も日常的に読んでいるといい、枕経に伺った際も、一緒に正信偈をお勤めした。その時のスピードとずいぶん違うと疑問に思ったらしい。
お葬式は特別な機会だから、丁寧にゆっくりと読んだんだよ、と答えたら納得した様子。いつもは丁寧じゃなくていいのか、と聞かれなくてよかった。

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引退決定

所属している消防団の部長から電話が入った。
「入ってくれそうな子が見つかりましたんで・・・」
引退してよろしいとのご連絡。
思い返せば私が消防団に入団したのは昭和63年春。それから数えて丸22年。
何年も前から引退候補だったが、新入団員がないために今年まで継続となっていた。
貢献はほとんどない不良団員で申しわけない限りでしたが、49歳で晴れて引退させていただきます。心残りはございません。

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