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中途半端

午前、冷たい雨の中、都心にて葬式を勤める。
規模の大きい式だったため、私の他にもう1名、計2名にて勤めた。
昔は複数の僧侶で、というご希望もたまにあったが、ここ数年は全然無くなった。私の場合2人で勤めたのはいつ以来だろう。5年ぶりくらいか。

午後、築地本願寺にて会合3つ。
イベント準備と、ものづくりと、勉強会。それぞれに顔を出しながらどれにも中途半端。
中途半端が私のスタイルなのだと50の大台に乗って開き直ることにする。

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5麺

本日50歳になった。

午後、アーユスのワークショップ。アーユスの発展のために、会の使命を主要スタッフにより確認作業をする。自明と思っていたゆえに言葉化していなかったことをディスカッションにより明確にしていく。自分たちがしていることがクリアーになっていく。

電車の中のサントリーの広告に「天下5麺」とあった。いうまでもなく「天下御免」のダジャレで、5種類の麺それぞれ1年分を懸賞の賞品としたものだが、その5種類というのか、そば、うどん、ラーメン、パスタまではいいとして、5つ目に焼きそば。なぜだ。焼きそばってラーメンの一種じゃないのか。素麺とかビーフンとかじゃないのか。

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宮内氏と

午後、作家の宮内勝典氏に講演をいただく。
宮内氏の作品『金色の虎』出版直後にオウム事件が起こった。その作品世界とオウム事件があまりに重なっていたこともあり、宮内氏はオウム信者との交流を始める。その過程で発せられたのがあの「既成仏教寺院は自分たちにとって単なる風景でしかなかった」という言葉だった。

その後宮内氏はベトナム戦争中に焼身による抗議行動をとった仏教僧侶を追った『焼身』を著す。

質疑応答でもとても丁寧にお応えいただいた。帰り際、「今こそ、お互いにがんばりましょう」と握っていただいた手の強さが印象に残っている。

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重くて

門徒推進員一泊研修会2日目。本降りの雨。
府中駅前のホテルから調布仙川の寺まで車で移動するのに約1時間かかる。渋滞恐るべし。

夕方、小P連だよりの配送作業。
学校の2階から1階に降ろして車に積み込むだけで30分かかった。まったく、なんでまたこんな重い紙を使ったんだろう。誰へという訳ではないが怨む気持がわいてくる。
次号担当者への第一の申し送り事項はとにかく軽い紙を使えということだ。

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彼岸花

秋彼岸最終日。
境内の彼岸花がほぼ咲きそろった。
今年の彼岸花はどこも遅れぎみと聞く。暑さが長引いたので当然とも思うが、しかしそれでも彼岸中に間に合わせてくるとはさすが。彼岸花にはタイマーが仕込まれているのだろう。

午後、門徒推進員一泊研修会に参加。
門徒推進員とはご門徒の立場で伝道活動にご尽力いただいている方々。会場が府中と近いが、宿をとってもらい懇親会までご一緒した。

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秋晴れ

朝は台風の影響からか曇空に強風だったが、昼から秋晴れ。
こんな天気の下にいられるなら、生きていてよかったとさえ思う。

夜、近隣学校のPTA役員にお集まりいただいて、八王子市立小学校PTA連合会会報を各学校へ届ける仕分け作業。今回はこの地区ブロックが編集を担当したが、客観的に見てこの5年間で一番いいものが出来たと思う。
慰労会は忘年会と兼ねて行ないます。

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忘れてた

なんとなく体が重い。これは酒を多めに飲んだ次の日によく感じることだが、昨日はたいして飲んでいない。日本酒3合程度。これは私の食事中の標準量。どうしたのかなあ、と考えて、あ、と思いだした。そうだ、食事の後しばらくしてからワインを空けたんだ。飲んだ量はボトル3分の2。3合程度。計6合はちょっと多かったか。
飲んでいる間の記憶をなくすのはしょっちゅうだが、飲んだこと自体を忘れたのはあまりない。まずい。まあすぐ思い出したからよしとするが。

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オールフリー

掲示板の言葉を替えた。
「なるように、なる」

朝から雨。雷さえ。
そんな中、延立寺彼岸会法要におみえいただいた方々、ありがとうございました。

売れすぎて販売を見合わせていたというサントリーのビールテイスト飲料、オールフリーを初めて飲んだ。さっぱり味。キリンフリーでは気になった甘さも控えめ。これはけっこうがんばりましたね。私は飲めない時はビールテイストではなくてウーロン茶をもらってきたが、オールフリーがあるときはこちらにしようか。

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現代邦楽に魅了された

夜、日本音楽集団第200回定期演奏会。
昨年延立寺の降誕会にお招きし、その後に地元小学校でも演奏をしていただいた三味線奏者からお声掛けをいただいて。
その方を含めて総勢約70人のプロ邦楽奏者が集い、現代邦楽を追求している団体が日本音楽集団。
実によかった。圧倒され、魅了された。邦楽に触れる機会自体が多くはないが、まして現代邦楽は世間の認知度はあまりに低い。なんとももったいないし不思議なこととさえ思えた。いや世間がどうこういう以前に私が全然知らなかった。まことにもっと不明を恥じるばかり。

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道標

本日の葬式にて、故人のご長男が、父親のことばで一番心に残っている言葉として紹介したのが「気をつけて帰れよ」。ちょっと胸にしみた。

夜、大谷派の方々と懇談会。
大谷派の都市開教の考え方を聞いた。本願寺派の場合は築地本願寺などでの一般向け企画実施と、寺院のない地域への布教所設置の2つを柱にしているが、大谷派は布教所新設は推進していない。都心の数ヵ所で講座を開いているが、そこから地元寺院へ誘うことも特にしていないとのこと。ただただ種を蒔き続ける姿勢。目に見える結果ばかりを求めないその姿勢は気高ささえ感じさせる。

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どこへ消えた

特定の方からのメールが届かない。データ回送の依頼をして発覚。目の前で繰り返し送信してもらってもそのメールは私には届かず、虚空の彼方に消えていった。
原因がまったく分からない。
以前も他の方から、送られたメールがこちらに届かなかったことがあった。それはその時限りのアクシデントだったが、今回はどうも恒常的に届かない。ということは、たぶん他にも、送られているはずが届いていないメールがあることは充分予想できる。そこはかとない不安。

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スター

二男がコカコーラのCMを集めたDVDにどっぷりはまっている。
大半が彼が生まれる遥か前に放送されたもの。しかし作品として出来がいいということだろう。

60年代に放送されたものはメインを加山雄三が張っている。
慶應卒でスポーツ万能、音楽の才能にも満ちている。演技力もある。それで性格も爽やかで嫌みがなく見た目もイケメンでカッコイ。非の打ち所がない当時の加山が時代を代表する大スターになった理由はよーく納得できる。
それに比べるのもなんだが、私は石原裕次郎がスターだった理由は正直分からない。時代の中にいないと分からないことはいくらでもある。何事も分かった気になるな。謙虚であれ。

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箱から漂う

私は頭の回転が遅いので口ゲンカにはいつも敗け続くなのだが、たまにうまく反応できたと思った時は早とちりの誤解で勝手に敵を作っていただけ(相手には攻撃の意図なし)だったりする。今日はまさにそのパターン。
自家製の幻と戦っていた。

書斎の中をいやーなオーラが漂っている。その発生源は箱ファイルから。
私は書類の分類及び保管ツールとしてダンボール箱を使っている。いわゆるボックスファイルではなくて、引っ越しに使ったりするダンボール箱。クロネコヤマトの10号。テーマごとに箱を用意して書類を放り込むだけ。場所は取るが他のファイリングツールに比べて始末の時間は格段に短くて済む。これはかなりいい方法と思ってきた。

しかしそれらから負のオーラが。
理由は分かっている。箱ファイルの最大の欠点は死蔵化しやすいこと。どんどん放り込んでいくと下の方に何を入れていたか忘れてしまう。外からも見えないし。
意を決してファイル内の書類処分に取りかかった。10個以上並べているダンボール箱から書類を取りだして、保管する理由がなくなったものを排除していく。どんどん積み上がる不要書類。あれ、こんなところにあったのか、と行方不明だった書類もいくつか発掘。
かくして箱がどんどん空になり、残ったのは3つだけ。さっぱり。はー、心なしか気が軽くなった。

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STAND UP

午後、築地本願寺本堂にて「平和のつどい」。主催は浄土真宗本願寺派高岡教区。
明日千鳥ケ淵墓苑で営まれる全戦没者追悼法要のプレイベント。例年は講演会を開いてきたが、今年は全戦没者追悼法要が30回目の節目となるのにあわせ,法要の意義を問うという地味ではあるが真摯な取組みとなった。

つどいの閉会の前にSTAND UPの呼びかけを行なった。MDGsの実現に向けて、貧困問題へ関心あり、ということを示す行動。つどいに出席された約300名の皆さんには急なお願いとなったが、どなたも快く応じてくださった。
経済のゆがみと平和問題は不可分ではない。というよりほぼイコールだろう。この願い、届くか。

夜、町田の寺へ、お彼岸に開かれるパザー用の品を届ける。が、道は大渋滞。都心から2時間かかった。連休前だからか。

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キャプテンが

朝から終日、秋の雨。とても心地よい。

私は「完全版」に弱い。特にマンガの。
私はマンガは判型が大きい方が絶対的に正しいと考えている。新書判より四六判。それよりA5判。文庫判は問題外。
だから既に所有している作品でも、判型が大きくなって出版されると我慢できずに買い直してしまう。『寄生獣』『ブラックジャック』『ドラえもん』『漂流教室』『素晴らしき世界』『The world is main』『スラムダンク』そして『キャプテン』。

『キャプテン』が少年ジャンプに初めて掲載されたのは40年近く前。当時野球マンガと言えば荒唐無稽な魔球がお約束だった。その中で、試合運びも選手の感情もリアルに丁寧に描いて地味ながらも感動を呼んだのが本作。私見では、『おおきく振りかぶって』が登場するまではリアル野球マンガの頂点に居続けた。
しかし本当に地味。だからマンガの歴史に埋もれかかっていたのが、ここに来て予想もしない完全版の登場。これは出版社の心意気に応えるしかないでしょう。延立寺の廊下本棚に並べてます。
先日お参りになった中学生くらいの若い子が棚から『キャプテン』を出して読んでいた。世代的には存在自体を知っているはずがない。手にしてくれてうれしい。

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久しぶりに献血

ひっさびさに献血。5年半ぶり。通算79回目。
私は20代の一時期は献血が趣味だった。時間が空くたびに八王子献血センターに通った。その回数は5年間で60回超。と言っても、当時は成分献血1回で回数を3回分にカウントしていたので、実際の数はずっと少ないんだが。
私の時間が取れなくなったのと、八王子献血センターが閉鎖されたこともあってご無沙汰が続いていた。
本日たまたま時間が空いたのとたまたたま気が向いて、新宿東口、紀伊国屋の並びの献血センターへ。献血手帳もいつのまにかカード化されて、飲み物の種類もとても多くて。
また来ます。

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堅実

アーユスニュースレターの会員紹介ページの取材で、都内のお寺にインタビューにうかがう。
ご住職はとても実直な印象。今はいろいろと個性をアピールするタイプの僧侶がウケがちだが、それとは真逆な感じ。正直言って地味だが、ボーイスカウトをはじめとする子どもたちの育成活動や寺での布教活動は堅実で地域に根づいている。日本仏教が衰退していくとしても残るのはこういう寺ではないか。

お話しを伺ったのはお寺の客間。その隅にガチャガチャの機械が置いてあった。子どもはこれ大好きですよねー。ネット通販で購入したとのこと。検索してみると、ありました。けっこう安いんですね。うちの寺への導入も前向きに検討中。

夜、今月末にフランスへ転勤する禅僧の壮行会。彼、フランス語会話はまだ全然できないとのこと。大丈夫か、座っているだけならそれでいいのか、とさすがに心配になったが、当地での仕事はパソコンに向っての事務職なのでフランス語会話はあまり必要ないという。彼もまた堅実に仏の道を歩んでいる。

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全日仏シンポ

夜、全日本仏教会主催のシンポジウムを覗く。
会場は秋葉原駅前のホール。ここで開くということは、入場者の対象を一般の方と考えているのだろうと思っていた。が、会場に入ると、どう見ても入場者の9割以上が業界人、つまり僧侶。
こりゃあてが外れたなと思ったが、本日のシンポジウムのレジメを読むと、もっと危機感を持って考えるべきことを考えようと寺院に呼びかけるのがこの会の趣旨と知った。ならこれでいいのか。

テーマは「葬儀は誰の為に行なうのか?~お布施をめぐる問題を考える~」。
私は都合で頭の45分しかいられなかったが、ちょっと発題者が多すぎ。4人もいらない。多くても3人でしょう。

そのうちの一人、中島隆信慶大教授から「人びとは仏教を求めているが寺は求めていない」と指摘があった。まともな仏教関係者は誰もが承知していること。しかし寺といっても千差万別であることはもっと知られていいし知らせるべきと思う。

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白黒ワンスター復活

ふとネットショップでコンバースワンスターを検索してみた。今年はどんな限定色が出ているのかと思って。
すると、あら、売ってるじゃない。白地に大きな黒星が輝くOXが。
私が20年以上ずっとこれ一筋に履き続けてきた白黒ワンスターOX。それが昨春に製造中止になった。私は毎日履いていた奴をしまいこんでしまった。
代わりに履いたのはやっぱりコンバースワンスターOX。ただし色は全体が黒一色のもの。それも充分足に馴染んでいるが、正直言うと愛着が生まれるにはまだいたっていない。

それがこの秋の限定モデルはオーソドックスな形。その代表、白黒ワンスターOXが復活した。即注文を入れたところ、早くも本日それが届いた。かつての姿そのままに。

今回購入したのはストックに回し、しまいこんでいたワンスターを久々にとりだした。現役復帰。おめでとう。まあ限定でも、2年に1回出してくれれば充分。

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9.11なう。

築地本願寺にて平和フォーラム2010。
今年のタイトルは『9.11なう。~仕合わせが紡ぐ糸~』
昼間は境内でアースデイマーケット。炎天下ながらまったりとした空気は私的にはここちいい。ちょっと人出が少なかったのは各出展者さんにはちょっと申しわけなかったけれど。
今年は築地地区にある3ヵ所のパイプオルガンをリレーしての演奏会を開いた。9.11のこの日に宗教を超えて関係を紡ぐというコンセプト。イスラム教会があるとよかったんだけどね。
パイプオルガンの後は雅楽入り法要。
その後には各教会から平和へのメッセージをいただく。阿弥陀如来の前で法服で。

そしてカクマクシャカさんとダグラス・ラミスさんのトーク。カクマクシャカさんは沖縄出身のラッパー。ラミスさんも現在は沖縄に住んでいる。今年日本で平和をテーマにするなら沖縄以外の切り口はなかろうということでこのお2人を招いた。
70歳を過ぎてなお舌鋒鋭い政治学者と若きラッパーとが本堂ご本尊前にて沖縄から映る日本を問う。
事前の打ち合わせでカクマクシャカさんが「ぼくはラミスさんの話に全然異論がないので、トークとしては広がらないんじゃないか」と心配していたが、そんな危惧は全然無用だった。世代の違いがもたらす視点と広がりは刺激的。この一カ月間に催された他教区他教団の同種行事で最も現在的だったと思う。

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ホットパンツ

昔のスパッツがレギンスと名を変えたのはまあいいとしよう。
でもジーンズやジーパンが死語になってデニムになったのは納得いかない。デニムって生地の名称じゃない。
まあそれはいいです。本日の本題はホットパンツ。これ、今は何と呼んでいるのでしょうか。ホットパンツという単語を耳にしなくて久しいけれど。
というのは、本日、電車の中でホットパンツを履いていた女性に目を奪われたからで。実にキュート。暑かったこの夏、あの姿は実用的でもあったと思うけれど特に印象には残っていない。しかし本日は実に新鮮に映ったのはなぜだろう。彼女のスタイルのせいだろうか。着こなしの違いって確かにあるな。

夜、京王八王子駅。
車内に、寝たままの男性がいる。このままでは新宿方面に戻ってしまうので起こした。男性は寝ぼけ眼のまま礼も言わずにホームへ。
私の先に進み、改札を出たところに男性の彼女さんが待っていた。おい、あのまま寝てたら彼女は待ちぼうけだったぞ。そりゃ一言くらい礼を言ってもらってもよかったな。

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換装

車の運転中、突然腕時計が外れて落ちた。
拾ってみると、バンドと本体を接続させているピンが折れてしまったようだ。
この時計は祖父が使っていたもの。オメガの機械式。少なくとも50年以上前の製品。特に乱暴に扱ってきたわけではない。経年劣化か。

ピンを付けてもらおうと時計店に持ち込んだ。しかし・・・、部品が足りない。本体とバンドを繋げている部品がひとつ、欠落している。ありゃー、持ち歩いているうちにどこかに落としたか。車の中を探しても、ズボンのポケットを探してもない。

バンドにはオメガの刻印が入っていることもあり、まるまる純正のままの形にしておきたいのもやまやまだが、それでお蔵になってしまうより、バンドを換えても使い続けた方が時計としては本望だろう。仕方ない、諸行無常。換装する。

選んだのは革。薄茶色の柔らかい子牛のもの。少し黄ばんでいる文字盤には合っている気がして。表情が全然変わって気持ち明るくなった。
僧侶が革製品を身に付けるというのも宗派によっては引っかかるかもしれないが、熊皮の御影を伝統的に掲げているわれらはただ有難く使わせていただく。

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浸水対策

台風。

アーユス事務所から電話が入った。
事務所前にあっというまに水が溢れ出し、道路が冠水していると。
事務所内にはまだ浸水にはいたっていない。
とりあえず消防署か区役所に連絡して土嚢を要請するようにと応えた。
30分ほどして確認の電話を入れると、水は急に引いて浸水はなかったとのこと。
土嚢は消防署にはなく、区役所から届けてくれるらしい。それに加えて水嚢を作って入り口を固めたとのこと。
水嚢か。それは全然思いつかなかった。

八王子では雨の被害は特にはなかったようだ。ひっさしぶりに過ごしやすい夜になった。

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凝り凝り

首の凝りがひどい。寝違えとかではなく凝り。当然肩もかなりのもの。
原因はなんだ?
Macのディスプレイの高さを変えたのが影響しているのか。

築地で飲み会。
帰り、日比谷線築地駅から地下鉄に乗って、気がついたら菊名でした・・・。
2駅目の銀座で乗り換えて新宿に向うはずが、速攻で熟睡しておりました。
通常なら中目黒で折り返すはずが、1時間に2本ある菊名行だったのが運のつき。
横浜線経由で帰宅。
首の凝りが原因か。違うと思うが。

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おおきな木

絵本『おおきな木』の新訳が本屋に並んでいた。
あすなろ書房より。新訳者は村上春樹。

私がこの本と出会ったのは高校時代。手元にある本は1976年12月10日第2刷とある。
手にしたきっかけは何だったか思い出せない。小島一慶のパックインミュージックだったような気がする。小島一慶は絵本が好きで番組内でよく紹介していたし。あるいは落合恵子のセイ!ヤングだったか。どちらかだろう。

一読して絵本への認識がすっかり変わった。自分を木にまるまる重ねながら、涙したものだ。高校生が木に感情移入するというのもなんだが、内気だったのです。延立寺の本棚に絵本がならぶようになったのはこの本から。

最近までロングセラーを重ねてきたが、あとがきによれば、旧訳の本田氏はすでに亡くなり、出版社としても増刷できない事情があるという。絵はそのまま(あたりまえか)で村上春樹の新訳で登場。

旧訳は慣れているというより身に染みてしまっているので新訳文はまだどうしても違和感がある。が、これでこの本がさらに読者を広げてくれるのはうれしい。

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炎天下

午前、地元小学校にて防災訓練+校内美化活動。
この炎天下での防災救命活動・・・訓練が即実践にならぬよう、大量のお茶が用意されている。
校内美化は草むしりと側溝掃除、そして遊具の撤去。

校内の一角には小さい山があり、そこには木製の橋が架かっている。それが腐って危険になったので撤去し、新たな何かを設けることになった。何を作るかはまだ未定。ツリーハウスという案もある。
この一角は地域からの提供ということもあり、ここで遊んでいてもしケガなどをしても、自己責任ということで了解していただきたいと学校から保護者に伝えられている。 まあ、橋を置いたくらいならケガもしれているがツリーハウスとなるとちょっと変わってくるか。

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都心のコミュニティー

午前、延立寺仏教壮年会藤の会の役員会。
現在の勉強会のテキストが読み終わるので次に何をしようかとの相談。何をテキストにするにせよ、ただ講師のお話しを聞くだけではなく気軽に発言ができる会になるようお願いした。

夜、築地六丁目町会のオータムフェスタに築地本願寺関係者としてお声掛けをいただいた。
築地の一角、路地をまるまる使い、地面にテーブルを並べて地元の方々が集う。生ビール、焼きそば、築地海鮮丼、ステーキが町の人びとによって用意され、隣地区の顔役さんも加わっている。小さな山車では子どもたちがお囃子。いや、何と言っても小さな子どもの姿が多いのは驚くほど。都心のここにコミュニティーが生きている。こんな催しがあったなんて築地に通いだしてかなり経つのに全然知らなかった。
時間は5時から7時までの2時間。この時間設定も子どもたちに配慮してのものなのか。当然われわれはご機嫌で二次会に繰り出します。

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つながり

電車の中で、向いに座った青年。かなりのおしゃれ君。イケメンというより、キュートな感じ。
誰かに似ているなと思っていたが、まず思いついたのが北陽の虻ちゃんだ。彼女、美人という容姿ではないが、ちょっと細くして男性化してみるとけっこうキュートになるんじゃないか。

そう思いながら向いの彼を見ていると、ああ、男性の芸能人にも似ている人がいる。堺雅人だ。堺の高校時代ってこんな感じだったんじゃないか。

虻ちゃんと堺雅人ってそのまま並べてもまったく異質だが、間に向いの彼を置くとアラ不思議、ちゃんとつながりが見えてくる。人類皆兄弟。

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新宿のジュンク堂をのぞいたら、店員お薦めの本コーナーができていた。

平積みにされた本のひとつひとつに手書きでその本のお薦め理由と店員の名前が記されている。
その中からノンフィクション1冊とマンガ1冊を手にしてレジへ。ノンフィクションは前々から気になっていたテーマのもの。マンガは私の好きな作家のものだが、なぜかこの作品は存在自体を知らなかった。
手書きボップは今や新刊書店にはかかせない。それも今回のこのコーナーに並べられたのは新刊書だけではない。7割方が発行されて数年たっているもの。それだけ推薦店員の愛着が感じられて楽しくなる。

商売の基本と可能性は愛にしかないと思う。

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続けるコツ

もう9月〜。

高校のクラス会の案内発送。一昨年まで毎年6月に開催していたのが、昨年は9月、今年は10月9日。だんだん後ろにずれ込んでいるのは永久幹事の私の都合ゆえ。

卒業以来毎年1回欠かさずに開催している。
続ける最大のコツは、続けること。
それにより名簿のメンテナンスも最小限の手間で済む。クラスの46名中で連絡がつかないのは2名だけいるが、まあ把握出来ている方ではないか。
毎年同じ店でやってきたので会場探しの手間もない。昨年はそれまでの店の閉店により会場変更を余儀なくされたが、今年はいい店が見つかったのでたぶん定番化するだろう。

一端途切れてしまうと名簿確認も場所探しも面倒。私が中学校同期会のやはり幹事でありながらこちらは8年以上も開けないでいるのは、間を開けてしまったから。

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