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夢の中で

夢を見た。長い夢。
どこかの古びた食堂の古びたテレビで、VHSに録画された映画をただただ観ている。
その映画は白黒。昭和20年代の日本映画らしい。

夢の中の私はこれが夢の中であることを自覚している。こうやって映画を観ているということは熟睡していないということかなどと考えている。この映画のストーリーは面白いので目覚めてメモしておいたら何かに使えるんじゃないかと考えている。

そして間もなく目が覚めた。つい今まで見ていた映画のストーリーがたちまちに頭から消えていく。メモに残しようもない。

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足医術初体験

本堂に暖房を入れた。

夕方、都心にて後輩の結婚式に出席する。
余興がまったくない。これが今のスタイルなのだろう。

夜、広島から所要で東京に来た後輩と飲む。
彼は足医術の普及に努めている。地元では「足の先生」と呼ばれているそうな。
足医術とは、体のあらゆる器官の状態が足の裏に反映しているという考え方。足裏を揉んで痛みのあるときは、対応する器官が弱まっているという。
それではと実際に足を揉んでもらう。指を当てただけで私の体の調子を言い当てた。しかしその痛いこと。足裏マッサージはこれまで何回か受けたことがあるが、史上最痛。なななんでこんなに痛いの。
自分のこんな場所を揉むことがこんなに痛いなんて50年生きてきて知らなかった。しかしたしかにすっきりしたのには驚き。

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こうきゅう

真宗教団連合会議。
3年後に教団連合として750回大遠忌及び東京支部10周年の記念行事を行なうが、その企画会議。
対象を一般向けにするか内部向けにするかを協議し、後者となった。教団連合といっても加盟している他派との交流はほとんどないのが実際だし。
次代の浄土真宗を考究する機会になる。詳細は次回会議で揉む。

教団連合の会議中、こんな情報を聞いた。某病院の話によると、献体希望者がここ10年で20倍になった。受け入れる人を抽選で決めていると。かつて献体は高級な志によると思われていたが、それだけの増加はちょっと違った動機が増えているような。やはり直葬増加と関連して考えてしまう。

夜、娘の通っている小学校の前校長と飲む。この春に他市へ異動になった前校長の根城が福生。そこに乗り込む。
福生は多摩地区では吉祥寺の次ぎに飲食店の数が多いらしい。前校長はそこで日々新店を開拓している。その攻究心にはただ敬服するばかり。

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早い?

朝から冷たい雨。この秋初めてコートをはおった。早い?いや例年なみでしょう。

自死遺族分かち合いの会。
私は班の進行担当。
終ってから、私が各参加者に話をふるのが早いと指摘を受ける。パネルディスカッションではないんだからもっと間を大切にと。たしかに、余韻がしみこむような形ではなかった。次回は気をつけます。

MacBook Air注文しちゃいました。早い?もっと製造がこなれてからの方が初期不良とかのおそれは少なくなるともいわれるが、いいんです。
メモリの増設を頼んだところ店頭では対応不可でAppleへの依頼になるため、納期に10日程度かかるとのこと。了解する。時間がかかってもこの店で買いたいのは、ショップ保証があるため。ノートブックは事故にあう可能性が格段に高いため保証は必須。
早くこい。

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通り過ぎた

車で神保町を通った。古本市開催中。
少しひんやりとした秋晴れの今日はなんと古本市が似合うことだろう。
車だったために市を覗くことなく通り過ぎた。

駐車取り締まりが厳しくなってから、路上駐車をしてちょっと寄っていく、という行動がとれなくなった。もちろん駐車場に入れればいいんだけどね。明確な目的があるときは駐車場に入れるのも抵抗がないんだけど、なんとなくふらりと歩きたいときにはなぜか駐車場には抵抗を覚えてしまう。

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次世代

午後、世田谷の寺の報恩講に出仕。

私がここに出仕するようになったのは私が住職になってすぐだからもう27年になる。その時はもちろん全僧侶の中で最年少だったが、本日は10人中の上から3番目。押しも押されもせぬ年長組となった。私の一歳先輩の方の御子息が初出仕。初めて会ったのは彼がまだ小学校低学年だったと思う。立派になったねー。やる気のある優秀な若者がこの世界に入ってきてくれるのは本当に嬉しい。

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安心感

午後、延立寺法話会。
ご講師は伊勢原から毛利祥真師。まだ住職歴数年だが、安定感というか安心感がある。

夜、東京仏教学院講義。
本日はテレビドキュメンタリー『光と影』を観た。
90分の講義の中で50分を費やすのは少々バランスに欠くとは思ったが、この作品は全編観てほしかった。ちょうど本日、初めて裁判員裁判で死刑求刑があったことでもあるし。
観賞後に短い時間ではあるが班別に感想を言ってもらう。

前回もそうだが今回も活発な感想が出されている。昨年までの全員まとめての感想会とは全然違う。大勢の中で発言するのと、3〜4人で話しをするのとでは発言をする上での安心感が全然違うというのは私自身の感覚からしても分かるが。早くこうすればよかった。
今年からこういうスタイルにしたのは、昨年の受講生から授業への改善点を挙げてもらったことによる。聞いてみるものです。

今回の主題はメディアリテラシー。このテーマでは今年度もあと何回かやります。

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匂いの元は

朝から家族がなにやら捜している。
変な匂いがするという。その原因は何かと。
どんな匂いかと聞けば、少し甘いような、ファブリーズの匂いを濃くしたような匂いとか。
・・・それ、俺だよ。
私は法事のある日の朝にシャワーをあびることがよくある。今朝はシャンプーもしたが、いつも使っているリンスのボトルが空になったのでその中にお湯を入れて振り、そのまま頭にかけた。わずかに残ったリンス液を無駄にしないためだが、ボトルの中の残留リンスの量が予想以上に多かった。頭髪だけではなく全身がリンスでヌルヌルする。もちろんシャワーで洗い流したが、落としきれないままあがってしまった。
その匂いが私の行くところに漂っていた。原因が分かって一安心されたが、これってそんな犯人探しをしたくなるような匂いか?
まあ加齢臭を糾弾されるよりはましだが。

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リベンジなったか

夜、八王子労政会館にて八王子平和強化月間の集会。
テーマは靖国。私にとっては昨年のリベンジ。
八王子ではPeace-8と称して、毎年10月に平和関連のイベントを集中的に開く。
昨年に私たちは新国立追悼施設をテーマにシンポジウムを開いた。しかし結果は惨敗。
一般の方々にとって新国立追悼施設はおろか靖国問題自体がいかに興味が薄いかを知らしめられた会となった。
懲りずに今年も靖国問題。今年は映画『YASUKUNI』を題材に、その宗教的側面を中心に据えた。
昨年よりはいくらか実はあったか。いくらかですけど。しかしやはりこのテーマは平和問題に関心のある人のなかでもマイナーなテーマであることにはかわりないことは確認できた。

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娘から嫌悪

アーユス事務所にて、タイの少数民族であるカレン族の方のお話を聞いた。そのエッセンスはアーユス正月の施本の原稿に。

帰宅したとき、ちょうどテレビに少女時代が出ていた。
私は少女時代とかKARAとか今のKPOPの女性ユニットがけっこう好き。彼女らは日本のアイドルとは別次元の進化をしてしまったと思う。
で、一曲まるまる観てしまったが、後から聞くとその姿が横にいた小6の娘にはとても嫌だったとのこと。親父がアイドルに関心があることに対して嫌悪感を持つというのはまあ理解はできる。

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Air降臨

MacBook Air新型発表!
待ってました。待っててよかった。iPadなんて買わなくてよかった。望んだ方向に進化してます。でもさすがにiOSの併載はなかったですね。それでもいい。買います。
さっそくお店に行きました。もう店頭に置いてあります。
目当ては13インチ。いいですー。反応がピッピッ。しかし11インチを手にしてみると、これもまたいいじゃない。Mac史上最少最軽量。
はー、11インチか13インチか迷う迷う。下手したら両方買っちゃうかもしれない。ふー、どうどうどう、落ち着け俺よ。とりあえず今日のところは購入は見送ります。家で冷静になって考えます。

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言葉に

築地本願寺にて、自殺対策に取り組む僧侶の会の僧侶向け説明会。
会の活動に興味を持ってくださった方へ、具体的な活動内容と状況をご説明する会。
現会員の一人が、自分はこれまで人の悩みに対した時に安易にお釈迦さまや親鸞さまの言葉を引用することがあったが、今思えばそれは祖師方の言葉に逃げていたのではないかとふりかえっていた。私はそれを今でもやってしまう。
たいへん真摯なご質問もいただいた。本日もまた何人かの仲間が生まれることと思う。

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同志?

電車の中で。向いの人が私と同じデイパックを持っていた。
正確にはごく細部が違っていたので、彼の方が少しだけ新しいのだろうが。
しかしけっしてメジャーではないこのメーカーのものを目にすることさえ少ないのに同じ型で同じ色とは。
自分が所有しているモノと同じモノを持っている人を見ると、おお同志よ、とちょっとうれしくなることがほとんどだが、今日はちょっと微妙だった。というのは同じバックを持った彼の姿がかなりさえない感じだったので。もしかしたら彼も私を見てそう感じたかもしれない。
同じモノを使う人にはかっこよくあってほしいです。よろしく。

また献血。通算80回目。
100回が見えてきた。手に届きそうな目標は動機にはなります。

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どこへ

午後、会議。

夜、寺族女性の方々にお話しする。
「現代社会と浄土真宗」というテーマだが、今日の私はグダグダ。いつもに増して論旨が迷走してしまった。
私の話を、「札幌から飛行機で東京に向っていたはずが着いた先は新潟空港だった、という感じ」と評した方がいた。はあ、確かにそんなことが多いです。今日はまさにそうでした。
なんでですかね。予定メモを作っているときはいつも私的にはぴしっと筋が通っているんですが。
次回はきっちり原稿を作って臨みます。すみませんでした。

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晴れ晴れ

朝から築地本願寺にて東京教区仏教壮年会連盟結成30周年記念大会。
秋晴れの下で盛会。ご尽力いただいた方々の表情も晴れ晴れとしている。

外では安穏朝市。こちらもそこそこの人が覗いている。いい一日。

夜、知人とお茶。
夕食をとも思ったが移動する時間がもったいないのでコーヒーだけで3時間。楽しかったです。いや、話の内容は楽しいなんて言っていられない厳しいものだったんだけど、それだって私は絶対正解と思いましたよ。むしろ時間が出来たこともプラスと喜びましょう。私も声がけがしやすくなったし。晴れ晴れ。

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差別の反対語は

多摩組連続研修会(連研)。
今回は私が講師を務めた。テーマは差別。

4班に分かれて差別をテーマに自由にお話し合いをいただいたが、どこも活発な様子。今期ももう11回目なので皆さん慣れていらっしゃる。
連研では差別は扱いにくいテーマと見られているが、本日はそんな印象はどなたも持たなかったのではないか。

差別の反対語は平等というより、自由。それはまた、「仕合わせ」とも表現できる。

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初招聘

午後,2月に開く僧侶研修会の企画会議。
今回はじめて、私の大学時代の恩師を講師にお招きすることになった。
高名にもかかわらずこれまで東京での公の研修会には1度もお招きしていない(有志での勉強会には何度かお見えいただいたが)。
それはそれで勲章のようでもあるが、まあしかし、この時期にお招きすることは親鸞聖人750回大遠忌を経て新たしい時代に向う前提としてふさわしかったとも思う。

夕方、アーユス人材支援団体の第1次選考。
ここ数年の中で最も多いご応募をいただいた。

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温小だいすき

島根2日目。温泉津の浅原才一の寺にお参りする。
寺のすぐ近くには浅原才一の家も保存されている。

私は法務のために、ここで皆と別れて温泉津駅から電車で空港に向う。
駅の向かいに小学校があった。3階の窓に「温小だいすき」と貼り紙がある。ほほえましく見ていると、その脇には「温泉津小学校は今年閉校します」とあった。あー、そうなのか。隣の「だいすき」が切なく見えてきた。
さっき訪れた浅原才一の家がある通りも、両側に家が並んでいるが半数近くが空き家だという。

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松江

朝、羽田7時35分の飛行機で出雲空港へ。
基幹運動講師団現地研修会。島根の人権施策と妙好人の足跡を学ぶ。

松江市内の同和地区の歴史と現状についてフィールドワークとともに話を聞く。
ここには昭和30年代までテニスラケットのガット貼り業があった。特殊技能でもあり、経済的には裕福だったという。部落史は暗黒史ばかりではない。現在は道路も整備されている。
町の真ん中には新しい納骨堂。見た目は公民館。町民の出資により建てられたという。町民みんなが同じ一軒のお寺のご門徒だからできたことだろう。

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対で談

午後、都心にて雑誌記事用に対談をする。
テーマは「悩みをどう越えるか」、特に中高年男性をターゲットに。
対談相手は著書も多い天台僧。真宗僧侶と組ませることで悩みへのアプローチにバラエティを持たせようとセレクトされたらしい。
対談としてはかみ合っていなかったというか、からみがほとんどなかった。対になってそれぞれ談じた感じ。すみません。
それはそれとして聞き手がいてくださると意外に自分の考えも整理されるので私としては得難いご縁でした。

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分析結果

先日献血した時の分析結果が届いた。
かなり詳しく調べてくれる上、過去の分析結果も併せて知らせてくれる。ありがたいですね。これなら高い金を出して人間ドックに入る必要はないでしょう。

で、結果の数値は、いやもう悲しいくらい正常値。

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キンモクセイ

歩くとそこかしこからキンモクセイの香りが漂う。知らずに深呼吸している。
一時期、キンモクセイといえばトイレ用消臭剤の香りの定番だった。トイレ使用の匂いを消す目的が次第にトイレの匂いそのものと見なされるようになってしまったのは皮肉ながらも自然の流れか。
キンモクセイの香りは本当に心静まる。それを考えればまことにトイレにふさわしい香りと言えるといえば言える。

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例によって

神代高校クラス会。
今年は初めての会場。同級生のご子息の店。高円寺からすぐ近く。
私は例によって酩酊。今日は角のハイボール。1人で1本空けたはず。
参加者の近況報告もほとんど記憶に残っていないのも例年の通り。
ここに集っている奴らに会うのは毎年ここだけで、その時の私は例外なく呂律も頭も回っていないダメ中年。それでいいのだ。

帰宅すると、メールが1本入っていた。本日欠席だった同級生から。都合により出られなかったことの詫びとともに、弱った親とともに暮らす切なさが綴られていた。

来年もまたたぶん同じ店で開きます。どうかそれまでみんな生き延びてください。

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女性のつどい

築地本願寺にて、東京教区女性のつどい。
本堂内に各寺院婦人会手作り品のブースを出したところどちらも大人気。昼休み中に完売のブースもあった。
本日のテーマは『あなたが伝える食卓』。食の社会的側面に目を向け、食が伝えてきた文化や智慧についてあらためて考える。講師は釋徹宗師と山崎紹耕師。
釋師「食べているところを公開しているのは人間だけ。分配するのも人間だけ。食べ物を共有するのは人間の根源に通じるのでは。食をきっかけに生活や家族やコミュニティを見直すことができる。」

夜、ビルマ僧ターワラ師との懇談会。
ターワラ師はあのサフラン革命以降弾圧を受け続けている。まだ20代半ばだが発する言葉の落ち着きは苦難をくぐり抜けてくたゆえか。

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教材づくり

連研のための研究会。
ご門徒を対象とした門徒推進員養成連続研修会(連研)をいかに盛んに意義深いものにするかを研究する会。
今回は私が問題提起を務めた。映画『ブタのいた教室』を材料に、ふだんは研修の主催者側の方々に受講生としてあらためて話し合いをしていただいた。
午後は同じく皆さんにより新たな教材作りのための話し合い。けっこうどの班も盛り上り、研究会らしい研究会になったと思う。話を聞くだけよりもものづくりに参加した方が楽しいですよね。

夜、東京仏教学院の講義。私の今年度第1回目。
昼間の連研のための研究会で使った教材をここでも使用。
仏教を学ぶことは知識を入手することではなく、考え続けるという姿勢を身につけること、とまずお伝えした。

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対岸ではなく

夜、新宿の経王寺にてアーユスブラウンボトルトーク。
お話しいただいたのはメコンウォッチの木口さん。聞き手の僧侶はアーユスの菅原さん。所属は浄土真宗本願寺派。
メコンの現在はかつての日本と大きく重なる。それと同時にメコンの現在は現在の日本と大きくつながっている。決して対岸の事象ではない。

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久々の自宅葬

昼、ご門徒の葬式。
今回は式場は故人のご自宅。ご自宅での葬儀は私は本当に久しぶり。以前はいつだったか、全然思い出せない。
故人は病院生活が長かったので最期は家から送りだしたかったとご長男が語っていた。でも予想以上に大変だったと。端から見た限りでは、葬式がという以前に家に人集めをすること自体がほとんど経験がなかったということのように思った。

自宅での葬式は本当によいことと改めて思った。日常の中に死の光景があることは特に故人のまだ幼いお孫さん9人にとっては大切で尊い学びの機会になったと思う。

夜、PTAの推薦委員会第1回会合。来年度役員探しが始まった。来年は会長を探さなければいけないのでちょっと大変ですよ。

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便利ではある

河口湖にて南関東静岡地区の役職者会議。
懇親会までご一緒する予定だったが、都合により会議だけで八王子に戻る。
みなさん、大変熱心に真摯に活動されている。敬服です。

中央道から圏央道に入り、八王子西出口で降りる。
目指すお宅まで降りてから10分。従来の中央道八王子IC経由だと40分はかかっただろう。こりゃ地域の方々にはかなり便利になったのではないか。まだ片側方向しか乗り降りができないのが難点。この道、通すまではいろいろ問題があったが、通してしまった以上最大限有意義に使えるようにしていただきたい。

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散骨って

夜、いろいろな宗派の僧侶が集まってのディスカッション。
本日のテーマは散骨。
今日集った者はみな散骨には否定的。僧侶がそう言うと単に墓地経営上の都合と思われがちだが全然違う。もちろん散骨を望む動機にもさまざまあって一概に否定できないだろうが、そこかはと感じるロマン的動機には疑問を感じてしまう。死生観が薄っぺらいんだ、という声も。
それらの記録はこちらで読めます。

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締切のおかげ

寺報ポピンズ発送。
発送作業を藤の会(延立寺壮年会)の方々に協力をいただいた。
発送作業は単純作業。しばらく続けていると、それぞれが次第に能率的な方法を探してくる。こちらが指示をしなくても、2人で組になるとなるほど、作業が流れていく。
こういう結果がすぐ見える作業というのは、お勉強より楽しんでいただけたよう。

今日作業をお願いしたという締切があったからなんとか今日寺報を仕上げることができた。
締切は本当に大切。締切がないと私は何もしないだろう。永遠に生きられるなんてたぶんロクなもんじゃない。

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捨て時は

もう10月~。
年賀はがきの予約をした。

ジーパンの膝が抜けた。なぜかいつも右膝ばかり。私の体の動かし方に偏りがあるのだろう。
しかし、ジーパンの捨て時が分からない。
破れたジーパンは今やごくふつーのファッションになった。それも、わざわざ破ったのではなく穿き続けた末に破れたものは熟成が進んだとも味が深まったと見ることもできる。
で、ぼろぼろのジーパンがタンスの中に積み上げられることとなる。
まあ、ぼちぼち整理していこう。50歳になったことだし。

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