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鏡なのです

20日の夜、知人の出版記念イベントに出席。
が、パネラーなのに大幅遅刻。いやはや申しわけない。数人並んだうちのひとりだったので大過はなかったようですが。しかし後で「やっぱり遅刻しましたね」と嗤われたのには忸怩たるものがございます。心から反省しております。

本は『いいお坊さんひどいお坊さん』(ベスト新書)。巷に数ある僧侶批判&叱咤本とは一線を画す良書。私の名前も登場しますが、私は「いい」でも「ひどい」でもありません。
まずい所を批判すれば何かなした気がする、という気分を見直そうというのが本書の姿勢。これはかなり普遍的。ひどいお坊さんを成り立たせている環境はたしかにあるわけです。で、何をもっていいかひどいかを判断するか。宗教ってその時代とか環境とか人間を映す鏡でもあって。

http://homepage2.nifty.com/enryuji

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