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友人が飼っていた猫が急死。朝にはなんともなかったのが、夜帰宅したときにはぐったりして、そのまま回復せずに朝方息をひきとったとのこと。人間の歳にして70歳くらいか。高齢にさしかかったくらい。まだ早い。
突然の悲報を聞いた縁ある人たちで昨夜は通夜をした。飼い主は当初は通夜は考えていなかったというが、やってよかったという。近年、ワンデイセレモニーと称して通夜を省略するケースがみられるが、逝った者を偲ぶ一夜の意味の大きさは体験してみれば納得するはず。
April 06, 2012 | Permalink Tweet
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