« May 2012 | Main | July 2012 »

カンヌのシンガーではない

夜、赤坂のバーにて神主のタケさんのライブへ。

先日、日本人ムスリムのナセルさんを囲んでの〈ひとなみ〉超宗教座談会で初めてご一緒したタケさん。その時は歌っているなんて言っていなかったと思うが、カンヌシンガーと一部で言われているらしい。
本日6月30日は大祓の日で、神主は忙しいのだそう。そういう日があること自体、全然知らなかった。真宗坊主なもので。

ご本人からのお誘いに乗ってまったく予備知識なしに来店したが、披露されたのはジャズテイストのスタンダードナンバー。実に声がいい。心地よく酔わせてもらった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

埋まった

夕方、首相官邸前へ大飯原発再稼働反対のデモに行く。
午後5時の時点ですでに周囲の歩道は人で埋まって移動が困難。しかし人はどんどん増えていく。次第に車道に溢れ、6時を過ぎた頃には車道も完全に埋めた。しかも密着度高し。

集まっている人びとは一見して運動畑の人もいるものの、圧倒的多くがフツーの人びと。組織動員的でもなく、お祭り的な高揚感も少ない。かなりまともなデモと感じた。

これだけ集まってしまうと一種の達成感を呼んでしまうことを少し危惧する。ガス抜きになっちゃうんじゃないかと。組織的でないから心配はないか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

幻のボサノバ

午前、築地本願寺にて「自死・自殺に向き合う僧侶の会」が主催しての自死遺族分かち合いの集い「いのちの時間」にスタッフとして出席。

僧侶仲間のひとりが、バーを開店することにした。
いい物件があったので契約をし、内装も済ませ、さあ開店と看板を出した。店の名は「ボサノバ」。意味するところは「坊さ(ん)のバ(ー)」バーテンが坊さんであることを売りにし、内装もそういう方向に整えた。広い意味での布教活動という思いがある。
すると家主が怒鳴り込んできた。坊さんのバーなんてとんでもない、貸すわけにはいかないと。理由は、家主が大の宗教嫌いだから、ではなく、某宗教の篤信者。その宗教では既成仏教を邪教としている。

闘うことも出来たのだが、金と時間の無駄になると、店名と内装の変更を飲んだということ。大家がそういう態度だと、宣伝も少々工夫が必要だが、まあ、彼なら人柄で集客はできるのではないかと思っている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

弱り目に

午後、アーユス総会。

記念セミナーとして、アジア砒素ネットワークの下津義博氏の講演。
砒素は自然由来の毒物。ヒマラヤの花崗岩に含まれている砒素が地下水に流れ出し民衆を害している。
被害が多いのは貧困層。砒素は少量であればそのまま体外に排泄され、身体に影響は及ぼさない。しかしそれは健康体の場合で、貧困層は栄養状態が悪く、抵抗力がないために害を被ってしまう。また、貧困層は教育の機会がないために砒素の知識から遠ざけられているということもある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

詐欺メール

私が口座を持っている銀行からメールが届いた。「セキュリティーの向上に伴いまして、新たなセキュリティーシステムを導入する事になり、現在お客様情報の確認を行っています。必要事項を記入して、確認手続きを完了してください。」と。

差出人のアドレスは銀行のそれっぽい。しかしなんとはなしの怪しさが漂う。

念のため銀行のサイトを見てみると、その一番頭に「ご注意ください」という赤字のメッセージが。
そこにはまさに私に届いたメールの文面があった。ネットバンキングの暗証番号を騙し取る手口という。
しかし私がここのネットバンキングを利用しているのをなぜ知られたのだろう。メールアドレスも。まあアドレスは公開しているので不思議はないが。
私はメールアドレスを数個併用している。今回の詐欺メールを私が怪しいと思ったのは、第一に、ふだん使っていないアドレスに届いたため。常用しているアドレスに届いていたら、うっかりクリックしてしまったかも。

毎日届く「援助します」のメールよりはるかに巧妙。ひっかかる人はけっこういると思う。どうぞお気をつけください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

剃髪が増えてきた

本日、延立寺法話会。ご講師は三浦性暁師。

三浦師は延立寺では3回目のご縁。これまでとは風貌が変わり、剃髪されてのご出講。

真宗僧侶で剃髪している人がこのところ本当に増えてきた。三浦師は特にたいした動機があるわけではなく、白髪が増えてきたからとおっしゃっていたが。

一部で話題になった『美坊主図鑑』に登場している僧侶も基本的に剃髪。それが求められているのは分からないでもないが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

物欲をテーマに

夜、渋谷のバーLi-Poにて、〈ひとなみ〉イベント,「お坊さんと話そう」会、真言宗僧侶の増田俊康師とともに登壇。ゲストは『「捨てる!」技術』(宝島新書)の著者であり、家事塾を主宰する辰巳渚氏。司会は〈ひとなみ〉主宰の勝桂子さん。

テーマは「物欲」。
始めに辰巳氏の提起。今日の話もそうだし、新著『「片づけなくていい!」技術」(宝島新書)でも強く感じたが、考え方も手法も非常に仏教的。法話を聴いている気にさえなった。凡百の僧侶の話より有難い。

凡百の僧侶ではない増田氏の話もいちいちうなづける。私はこの人と付き合うようになって、真言宗のファンになった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ゴルフ場よりコンビニ

八王子駅前からタクシーで帰宅。

私は延立寺の場所を運転手さんに説明する時に「八王子カントリーの手前の延立寺」といつも指示してきた。延立寺の近くで一番名前が通っているのは八王子カントリーだと思っていたので。
今日乗った運転手さん、「犬目のセブンイレブンの先ですか?」と応えてきた。
はー、言われてみれば、今はゴルフ場より、コンビニの方が目印になるのですね。
でも犬目町にはセブンイレブンは2つあるんだけど。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

久々のひかり

22日、京都にて日帰り会議。

京都からの帰り、新幹線ひかりのグリーン席に乗った。
ひかりに乗ったのは何年ぶりだろう。のぞみが生まれてからはそればかりなので、20年ぶりくらいかもしれない。
いや、たしか4年前に静岡へがーまるちょばのライブを観に行った時以来だ。

今回ひかりに乗ったのは、新幹線に乗るたびに貯まっていたポイントで。
ポイントが貯まるとグリーン席に乗れるのだが、今月末で有効期限が切れてしまうポイント分ではのぞみのグリーンには届かなかった。かくしてひかりのグリーンに。
京都から新横浜までだと30分余分にかかる。帰りであればそのくらいはむしろゆっくりさせてもらってありがたいくらい。

ひかりのグリーンはガラガラ。これ、交換できるポイント数を下げた方がいいんじゃないか。現行では800ポイントでひかり、1000ポイントでのぞみのグリーン使用となるが、ひかりを使えるポイント数は600くらいでいいと思う。ひかりの利用者も増えるだろうし、ポイントの無駄もなくなる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

完成はあるか

大和にて葬式。

大和斎場にはつい先週も来たばかり。続くときは続くもの。

八王子から大和へは距離に比して時間がかかる。16号の慢性渋滞ゆえ。

横浜インター周辺は私の記憶にある限りずーっと工事中だが、これ、いつかは完成するのだろうか。実感的にはサグラダ・ファミリア並みと思うが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

台風被害あり

朝、台風一過。
外を見ると、庫裡の前に立っていた八重桜が一本、根本から倒れている。根を見ると腐りかけていたので遠からず倒れていたのだろうが。

門前の看板も飛ばされ、車道の脇に落ちていた。もし、走っている車を直撃していたら大事になっていた。

墓地の八重桜も一本、根本から倒れた。これは以前墓地の拡張のためにこの木のすぐ脇まで土留めを打ったとき、根を切ってしまったのが原因らしい。その後に根を張ることができなかったのだ。

桜も看板も倒れることで他を傷つけることがなかったのだけは幸い。しかしそんなに強い台風だったのだろうか。そんな印象はないんだが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

都心の温泉

初めて大江戸温泉へ行った。
入ってすぐに浴衣に着替え、場内は浴衣で過ごすシステム。
名称から期待するほどには江戸情緒は強調されていない。テーマパークとまではいかず、都心で気軽に温泉気分が売りか。
平日夕方だが客の平均年齢は若い。カップルと外国人の姿が少なくない。
お湯の温度も38度から42度まで、42度の湯では入った誰もが熱いな、と敬遠した。日本人の適温は今や40度程度まで下っているようだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

同行幾人

延立寺旅行2日目。
国宝白水阿弥陀堂に行くつもりだったが、現在修復工事中。福島支援買い物ツアーと割り切る。

昨日泊まった宿で、見覚えのある顔を発見。八王子在住の知人。そちらは町内会の集まりでここに来たとのこと。奇遇。
その顔を今日は何回も見ることとなる。彼らと私たちがほぼ同じコース。
今、八王子から福島に一泊旅行をすると、考えられるコースは非常に限られるらしい。

今回の旅行での反省点は、バスガイドさんをお願いしなかったこと。大型バスには必ずガイドさんがつくものと思い込んでいたが、10年以上前からワンマン運行ができるようになっていた。今回は延立寺の旅行では初めてガイド無し。すると・・・バスの中が静か静か。今どこを走っているかも分かりません・・・。しゃべりすぎるガイドも考えものだが一切説明ないのはさすがに物足りない。

静かなバスの中、窓の外に広がる緑を見ていると、つい「どーこかで、だーれかが」と『木枯らし紋次郎』のテーマが口に出る。市川崑監督のこのテレビドラマのタイトルロール、歌のバックに緑深い山々が映るのだがこれを撮るのが大変だったと聞いた。江戸時代の設定のため、電柱や鉄塔は映ってはならない。しかし遠景で撮って人工物が映り込まない場所は1972年当時でさえなかなかなかった。むしろ今なら簡単にCGで消してしまえる。
1分半のタイトルロールの撮影に実に3ヵ月かかったという。そんな作品をリアルタイムで観られた幸せ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

よしとする

本日から明日まで、1泊2日で延立寺旅行会。
今回の行き先は福島。復興支援の意味も込めて、ただ福島にお金を落とすのが趣旨。一つも寺には寄らない。よしとする。

昼前にスパリゾート・ハワイアンズに到着。常磐ハワイアンセンターという名の時に私が来たのは40年前か。
日曜日ということもあり、大入り。予約していたにもかかわらず、昼食席に座るまで30分並ばされた。まあ繁盛しているのはけっこうなこと。よしとする。

夜は例によって延立寺名物の宴会。このためだけにご参加いただいた方もある。もちろん、よしとする。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ボックスセットで

ボックスセットで買ったサムクックを最近聴き出しているのだが、なんだか妙に胸がざわざわして落ち着かない。これ、精神的に安定している時しか聴けない。歌声と旋律の美しさを受け止め切れないというか。

サムクックに耐えられず代わりに取り出すのは、やはり最近ボックスセットで買ったブルーススプリングスティーン。このしゃがれ声は妙に落ち着く。

サムクックにしてもブルーススプリングスティーンにしても10代で聴いておくべき基礎教養。ま、しかし、彼らの代表盤8枚組と7枚組のボックスセットが両方ともCD1枚程度の値段で買えてしまうのだから遅れてきたのも悪くない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Macを長男に

午前、仏教勉強会。

長男にMacBook Proを買い与えた。
大学の入学祝いに約束していたものだが、新型投入近し、という見込みがあったので今日まで延びていた。新型ディスプレイの奴がいいと言っていたが却下。従来型の方が使い勝手は絶対いいぞ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本人ムスリムと

午前、アーユスの会員増強会議。
新たに会員を獲得するには、結局人つながりしかない。
脈がありながらまだ入会に至っていない人をリストアップしていく。

夜、ひとなみ座談会。
ひとなみとは、「宗教者・士業者・医師等の専門家らが、たえず死生を見つめながらサイト上や座談会などで意見交換し、また一般のかたがたとも交流してゆくなかで、〈人並み〉と〈人波〉を提案していく」会。
今日のメインゲストは日本人ムスリムのナセル永野氏。
パレスチナを長く見続けている私だが、日本人のイスラム教徒の知り合いを数えると、片手でさえ余る。

本日集ったメンバー、いつもながら多種多様。心地良い。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

探求本入手

10年以上前から探していた本を、本日とうとう手に入れた。『火の海の中の蓮華』ニャットハン著(読売新聞社)。

著者のニャットハンとは、現在ではティク・ナット・ハンと音訳されている世界的に著名な仏教僧。その日本での初めての著書。

表紙が焼身抗議をしたベトナム僧ティック・クアン・ドック師の写真で、この書名のために、内容がティック・クアン・ドック師の評伝だと思い込んでいた。しかしそうではなく、ティク・ナット・ハン自身の政治活動について書かれたもの。期待外れではあったが、これはこれで貴重なもの。

ネットで古書が探せるようになって、金額を度外視すれば手に入らない本はほとんどなくなった。しかしそれでも全然お目にかかれない本もある。私が20年来探しているのが『無題録』杉紫朗(百華選書)。お持ちの方、譲っていただけないか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

原田師

原田正純氏が亡くなった。
一度もお目にかかったことはないが、私は勝手に師とさせていただいていた。水俣病を世間に知らしめ、その社会的意味を訴えながら、常に患者の側に身を置いていた方。
水俣病について国そして社会がちゃんと学んでいれば、薬害エイズ事件も、原発事故も起こらなかった。まだ遅すぎはしない。

MacBook Pro新型発売。待ちに待っていた。しかし新しいディスプレイを搭載した奴は凄そうだが割高感あり。普通の液晶を搭載したやつも、もう少し低価格になったらうれしかったのだが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

あの名曲が

「Kissin’ Christmas(クリスマスだからじゃない)」発売!あの名曲が、この夏にリリースされる桑田佳祐のソロアルバムに収録されることが決まったそうだ。

1986年と87年に日本テレビ系で放送された「Merry X'mas Show」。豪華メンバーで音楽を遊び倒した番組。金をかけすぎて制作会社が倒産しかかったという伝説を持つ。DVD化すればかなり売れることは確実だが、権利関係で不可能らしい。番組の最後に出演者全員で歌ったのがこの曲。日本のクリスマスソングとしては、この曲と吉田美奈子の「Christmas Tree」が最高位と私は確信する。
市販はされず、放送局向けにプレスされたEP盤がたまにネットオークションに出たが、5万円以上で取引されていた。
今回は番組での合唱バージョンではなく桑田のソロバージョンのようだが、それで十分。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

だから

日曜夕方に放送されているTOKYO FMの番組『福山雅治のTalking F.M.』の新コーナー「だからTalking F.M.にメールしました・・・」が面白い。
なんともやりきれない、どこにもぶつけようのない思いを寄せるコーナー。今日読まれたのは、「父親が自分の名前をしばしば間違えてきた。先日、その父が亡くなったのだが、最期、家族の一人一人に語りかけた時も、自分の名前だけ間違って呼び、そのまま亡くなった」とか「妹が結婚相手として連れてきたのが、私の元彼だった」とか。各メールとも最後に「だからTalking F.M.にメールしました・・・」と締める。
それに対する福山の反応。いつもは歯切れの良い彼が「・・・はい、次行きましょうか」。それしか言いようがないわね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

大ざっぱ

午後、寺ネット・サンガの企画、仏教ひとまわりツアー。
いろいろな宗派のお寺を気軽にまわってみようという企画。
今回は江戸川区鹿骨の密蔵院。住職の名取芳彦師の法話・仏画体験・数珠つくりと盛りだくさん。それはふだんの寺院活動の反映。本当によくなさっている。尊敬する同時代人。

後に流れた懇親会では私に対し「一年間見てきてよくわかったたけど、この人は本当に大ざっぱ」という光栄な評をいただいた。
これまで「適当」とか「いい加減」と自称し他称されてきたが、大ざっぱということばを忘れていた。これが一番しっくりくるかも。

あ、大ざっぱと言えば、大ザッパ。フランク・ザッパを唐突に思いだした。彼は1976年に初来日。内田裕也のプロデュースにより浅草でコンサートが開かれたのだった。実は私はザッパの曲を聴いたことがない。にもかかわらず浅草公演(があったこと)はなぜかよく覚えている。不思議。

いや、不思議じゃない。音楽雑誌(たしか週刊FM)での「浅草公演のステージにヌードダンサーが大勢上がった」という記事が当時中3の私に強烈に染み込んだのだった。いやもう妄想を思いっきりふくらませましたよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

八王子にて再演

夜、八王子いちょうホール大ホールにて芝居『釈迦内柩唄』を観る。

この作品は10年前にいちょうホール小ホールにて上演している。
その時は延立寺が実質的に主催した。名称は実行委員会主催だったが、私の不徳のいたすところで実行委員のなり手がいなかったのだ。なんとか小ホールがさみしくないくらいには入場者を得たが。

今回の実行委員会の代表は八王子誓願寺の藤原氏。さすがの人望、しっかり実行委員会を組織させて、大ホールをほぼ埋めてみせた。

芝居の質も今回の方が高い。特に主人公の父親役富田祐一氏が出色。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

不安

午後、「『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議」総会記念講演を覗く。講師は森達也氏。タイムリーというか、オウムの菊池、高橋の話題から。
松本智津夫(私と3文字まで一緒)憎しからまともな裁判を行なわなかったことが、結果として社会に不安を蔓延させてしまったという森氏の分析にはうなずくばかり。

外で呑んでから帰宅すると、まだ時間が早かったので長男が夕食をとっていた。隣に座って次第に酒の話題に。
私は「若いうちにこそ、良い酒を呑まなければだめだ。酒を覚えた頃に変な酒を呑んで悪酔いしたり、安い酒をバカ呑みして悪酔いしたりするから酒を嫌いになってしまう。良い酒をちゃんと呑め!」と力説した。
らしい。
というのは、力説していたということを私は全く覚えておりません。いやあの、変な酒を飲んできたわけじゃないんですが。
ま、記憶には残っていなくても言っていることはまともなので、何も不安はない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

虐待しているのは

午後、築地本願寺にて引きこもりの子を持つ親の会・ふぁみりあに遅れて参加。ご講師の上條理恵氏の講演は聞けなかったが、後の質疑応答だけでも興味深かった。
上條氏は警察署の生活安全課少年係に所属。問題行動を起こす少年やその親たちを長く見てきた。

最近多く報じられる児童虐待事件。女性の連れ子を新しいパートナーの男性が虐待するというケースがよく報じられる。それが虐待の典型的なケースかと思われがちだが、虐待をしているのは実は実母が一番多く、全体の6割。続いて実父が2割、義父義母はあわせても1割に満たない。その割合は何年もほとんど変わっていないという。
これは母性の欠如とかいう問題ではなく、育児環境の仕組みを考えなければなくないということだろう。それを、同居の愛人による事件をことさらに報じたがるのはなぜか。それを視聴者が望んでいるとは思えないんだが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

始まり

尾崎紀世彦氏が5月31日に亡くなった。
尾崎氏のデビューアルバムは私が初めて買ったLP。洋楽のカバーアルバム。私にとって洋楽に触れた始まりとなった。ビートルズの曲もプレスリーの曲も、私はまず尾崎紀世彦の歌声で知った。合掌。

午後、築地本願寺にて自殺対策に取り組む僧侶の会総会。
発足5年目となり、発展を期して会の名を「自死・自殺に向き合う僧侶の会」と改め、新代表として女性の柳川眞諦氏を選出。リフレッシュしての新たな始まり。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

しつこい

先日から異常にしつこい営業電話がかかってくる。口調も馴れ馴れしい。
「近くに寄る機会ができましたので」「ああ、来なくていいよ」と切ったら、すぐに掛け直してきて「すみません、切れちゃったみたいで」「いや、切ったんだよ」「え、何でですか?」呆れて黙って切ったらすぐコール。「ご住職、どうしたんですか」どうしたんですかじゃねえよ。「あのねえ、あんた失礼だよ」と切ったらすぐまたコール。
しまったー、ストーカー体質らしい。地雷を踏んじまったか。
しばらく鳴らし続けるので仕方なくとると「ぼくのどこが失礼だったか教えていただけませんか。直しますので」「あのなあ、まず番号非通知で掛けてくるな」「え、それだけですか」「ま、とりあえず。じゃーねー」今日はこれですんだ。本当にもう掛けなくていいから。オノデラ君(だと記憶してるけど、間違えてたらごめんね)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

和気靄々

東久留米会館の定例法座に出講。
門徒会総会を控えていることもあって満堂。
私の話にもたいへん反応よく、熱心に聴いてくださったことに感謝。
全体的におだやかな空気に包まれている。ここの主管、横田夫妻の人間力が反映している。
総会後の懇親会にもご一緒したが、和気靄々。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

聞いてくれない

午前、サタデイコミュニティー。地元の小学校で、土曜日午前中に地元地域で一芸を持っている方に児童の指導をしてもらう会。今年度より私も一講座を持たせてもらうことになった。講座は護身術。中身は受け身と空手の突き蹴り。
申込をしてくれたのは3人。1年生男子が2人、6年生女子が1人。
教えるのが私1人なので人数的にはちょうどいいかなと思ったが、1年生、話を聞いてくれません。6年生の子ははとてもいい子。こうしたらいいよ、というのも素直に聞いてくれるけど、1年生は・・・指導は途中で諦めた。ミットを好きに蹴らせる殴らせる。それはそれでいいような気がした。

昼、法事にみえたお客さまをうちのバカ犬クーが噛みついてしまった・・・。
近くの外科医院にお連れして化膿止めの処置をしてもらったが・・・クー、飼い主の言うことを聞いてくれない。なんとかしなければ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ミット購入

もう6月・・・。

明日から始まるサタデイコミュニティー(サタコミ)の護身術講座のために、キックミットとパンチミットを買いに行った。向ったのはイサミ新宿店。
決して広くない店の中に、格闘技グッズが積み上がっている。初めて見るDVDタイトルも一杯。格闘技好きの心踊らせる空間。

まずタイ製のパンチミットとキックミットを購入。プロ用。革の香りが心地よい。どんな方が使うんですか、と店員に訊かれたので小学生だと答えると、これでは固すぎてケガをさせてしまいますよ、とのこと。あ、そりゃそうだな。これは自分用として、サタコミ用に軟らかいパンチミットとキックミットを追加購入。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2012 | Main | July 2012 »