Mountain Lion化したメインのMac miniで、プリンターとして使っているRicohのコピー複合機imagio Neo300から出力しようとすると・・・できません。ドライバーがありませんとの表示。
で、Ricohのウェブサイトからドライバーをダウンロードしようとしたら、MacOSXへの供給は10.5まででストップしてる・・・。
Mountain Lionは数字で言えば10.8。
おいおいおい、聞いてないよー。lionを走らせていた時にも使えてたじゃない。
試しに10.5用をインストールしようとしても、Mac側で拒否して不可。
どうも、ドライバーが入った状態でアップグレードすればそのまま使えるらしい。
かくして、Mac miniを再度初期化。
そして10.5Leopardをインストールしてドライバーをインストール。
それを10.6Snow Leopardにアップグレードしてさらに10.7Lionにアップグレード。Leopardから一足飛びにLion化はできないので。Snow LeopardからMountain Lionへは飛び級アップグレードができるのだが、とりあえずLionまでにして様子をみる。
で、やっとプリンター復活。
このブリンターは機械として非常に優秀で、あと何年も使えると思っていたが、ドライバーが供給されなくなるという大きな落とし穴があるのには気づかなかった。
初期化にはくれぐれも気をつけよう。
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私が習っている空手の師範を延立寺にお招きして、本堂で個人稽古を受けた。
まず居合。
阿弥陀如来の前で、刀(模造だけど)を振り下ろす私。居合は型が決まっているが、いずれも、いかに的確に人を殺すかと練られたもの。
そういえば、最近真宗の若手僧侶の間でサバイバルゲームが流行っていると聞いた。
まあどちらも実戦とは別次元ということで大目に見てやってください。
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つい出来心というか、暑さにやられてというか。
メインで使っているMac miniを一度初期化してシステムその他をクリーンインストールしようと思い立ってしまった。
特に大きく不調だったわけではない。でもここのところなんとなく動きが鈍くなる気がしていた。リフレッシュのつもり。当然データはバックアップ済。
新しいMacBook Airが届いたということもあって。
しかし初期化の途中で原因不明の動作停止。何回かの再起動でもダメ。
おいおいおい、新しいAirがきたので機嫌をそこねたとしか思えない。
いろいろ試してなんとか復旧。
System7とか8とかを走らせていた頃はこんなことしょっちゅうだったが、ここ数年忘れていた。
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朝、オリンピック開会式をダイジェストで観た。ベッドに寝つく子どもたちの図も見事だったが、なんといってもMr.ビーン。披露したのがいつもながらの小ネタ。この場でこのネタをするか?指揮者も達者。イギリス人は大人だと心から感心した。
暑い。
延立寺の客間には冷房が入っていない。ガラガラ開け放った方が見た目では気持ちいいかとも思って。
しかし今日は本当につらい。昼の法事におみえになった方々に、さすがに申しわけない気持ちになった。
座敷にも冷房はやはり必要だと思った。今シーズンは間に合わないが。
法事を済ませた後、女性と仏教・関東ネットワークの勉強会に出講。本願寺派の「運動」がどこからどこへ行くのか、私なりの整理をした。
宗派から打ち出されている方向、今のところはまだ見えていないので何ともいえないが、世間ウケに流されている感はある。
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新しいMacBook Airが届いた。
システムが付属していない。以前のAirではUSBメモリにて提供されていたが、今はなんとネット経由。ディスクユーティリティも⌘+R再起動によりネット経由で使える。
これっていいのか。いいような気はするが、もしトラブルがあって内臓HDをまっさらにしてしまっても⌘+Rは有効なのだろうか。
試す機会がないことを望むのみ。
新しいAirはキーボードにもライトが装着され、キータッチも心なしか快適。動きもサクサク。
良い買い物をした。
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午前、自死遺族の分かち合いの会にスタッフとして参加。
私が担当した班の方々、まさにお気持ちを分かち合っている。私がすべきことは何もない。
この会での僧侶の役割を勘違いすることがある。ここでは僧侶は聞き役ではない。話し役ではさらにない。おみえの方々同士がお話しをできるような場所を確保することが役目。だから僧侶の存在が消えてしまうのが望ましい。
本日はそういう場になっていた。
夜、多摩地区の本願寺派寺院をまとめてくださった役員さんの慰労会。おつかれさまでした。
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Macの新OS、Mountain Lionが発表された。注文したままなかなか届かないMacBook Airにはどちらが搭載されているのだろう。どっちでもいいが。
映画通のアーユス理事長が邦画『告白』を高く評価している。ベストセラー小説を映画化したもの。
理事長の推薦なら観てみようと思ったが、観る前に読むか読んでから観るか、どっち。
私は原作がある場合は基本的に読んでから観る派。
で、読んだ。が、うーん、それほどの作品とも思えない。
これが良質の映画に仕上げられているというならそれはそれで興味がある。
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ご門徒のご本尊を受けるために築地本願寺に行った。
ミンミンゼミが盛大に鳴いていた。そういえば、うちの周りではミンミンゼミがあまり鳴いていない気がする。アブラゼミとクマゼミ。縄張りがあるのか。高低差のせいか。
その後、浄土宗の僧侶と会い、築地本願寺で御本尊をお受けしてきたというとへーっと驚かれた。浄土宗ではご本尊は仏具屋で購入してもらい、それを僧侶が開眼供養をするのだそう。こっちが、へーっ。
そして、僧侶ではない人から「なんで浄土真宗は本山から受けるの?やっぱり特別な何かがあるわけ?」と訊かれた。はい、本山からお受けされますと、もれなく、本山護持にご協力いただけるという特典がついております。
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午後、延立寺法話会。ご講師は本多静芳師。私は昼の会議が延びて帰宅が遅くなり、お話をほとんど聴けなかった。残念。
本多氏はサーキュレーターを持参され、法話中はその風を浴びている。そういえば昨年お招きしたときもそうだった。さすがであります。
私の暑さ対策は機械頼みではなく濡れタオル。見た目が悪いという唯一かつ最大の欠点を除けば最強と思う。
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安田好弘弁護士を追ったドキュメンタリー映画『死刑弁護人』、八王子での上映決定。
10月20日(夜)午後6時から。
労政会館にて。
お楽しみに。
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本日の通夜、日時も場所も決まってから寺に連絡がきた。
そんなことが平気でできるダメ葬儀社がまだ存在できることが不思議。
その社の名前はここには記さない。ほどなくして淘汰されるのは間違いないので。
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中二の娘にはMacBookG4を与えている。私が10年前に使っていたやつ。ウェブ検索だけなら十分こなせてきたが、他のソフトを使うとなるとさすがにいろいろ支障がでてきた。そこで私の使っているMacBookAirを譲り、私は新しいものを購入することに。
今月頭に秋葉原ソフマップにMacBookAirを注文した。今使っているMacBookAirは娘に譲る。メモリを増量したので2週間かかるという。が、半月経っても届かない。で、店に問い合わせたら・・・「アップルに確認しましたところ生産中とのことです。」。生産中って。なんかすごいなおい。メモリを積み替えるのって生産することなのか。がんばれアップル。
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東京教区夏期僧侶研修会2日目。
講題は「宗教法人運営に関する現状と課題」。講師は野村証券の塚崎智志氏。
証券マンが語る宗教法人運営ということで、経理関係の講演かと予想していたら全然違った。もっと本質的に、現代社会において寺院が考えなければならないことを、若干煽り気味で2時間近い持ち時間を休憩なしに一気に語りきった。質疑応答の時間もとってあったのだが、それはFAXでなんなりととのこと。
資料もかなり作り込んでいたので宗教法人関係での講演も数多いかと思い塚崎氏の名前を検索してみたが、一件もひっかからない。自分の名前を検索されないような対策をしているのだろうか。
これから各教団から声がかかるだろう。
本日は僧侶研修会は午前のみ。午後は自死対策をケーススタディーで学ぶ。
想定は自死念慮を持つ中年男性から電話で思いを聞く。前回と同じ設定。参加者が重ならないのでこれでいきましょうと。私は前回と同じく相談者として実演。死にたい気持ちを話すのなら準備無しでもOK。これが売り物になるというのもなんだが。
概ね好評だったような気がする。
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東京教区夏期僧侶研修会第1日目。
午前にドキュメンタリー映画『死刑弁護人』上映。
午後にはその映画のプロデューサー阿武野勝彦氏の講演。
『死刑弁護人』は安田好弘弁護士を追ったもの。「極悪人」の弁護を多く引き受け、自身も極悪人呼ばわりされることがしばしば。その弁護活動と信念を記録したもの。非常に重要な作品。
ただ光市事件での弁護団主張が分かりにくかったのがちょっと残念。制作者側はそれは『光と影』で十二分にやったということなのだろうが、『光と影』はDVDにもなっていない。まだまだ全然知られていない。
阿武野氏は静岡の日蓮宗寺院のご出身。非常に軽やかな語り口で、テレビで扱いにくいテーマに次々取り組んでいる。
『光と影』でブサヨ(ブサイクな左翼)と罵倒された阿武野氏。『平成ジレンマ』で右翼と呼ばれるかと思いきや、相変わらずブサヨなのだそう。つまり「サヨク」というのは思想信条がどうこうではなく、自分の気に入らない奴への侮蔑というか攻撃語でしかなくなったということ。
テレビ界にこの人がいるという事実は、テレビがまだ希望あるメディアであることの印。
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梅雨明け。
夏になると私のお気に入りの飲み物はオレンジティー。
大学生時代、部屋に冷房がなかった私はよく近くの喫茶店でレポート書きをしていた。そこのメニューにあったのが「ナイアガラ」。正体はオレンジティー。
名前の由来は大滝詠一の名盤『A LONG VACATION』に収められた「カナリヤ諸島にて」の「♪薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべて〜」の歌詞から。
その夏、店ではユーミンの『PEARL PIERCE』がよくかかっていた。それは今も聴いている。当時読んでいた本も今でも読み返す。22歳時に刷り込まれたもので一生の付き合いになってしまったものは少なくない。
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夕方、買い物に出ていた私に長男からメールが入った。
「うちのすぐ前で交通事故。通行止めのため、犬目交番側からは帰宅不能」
延立寺の前を通る高尾街道は戸吹の交差点から犬目むらたや前のT字路まで、実質的に裏道へは抜けられない。その間で交通事故が起きると必然的に大渋滞を引き起こす。
事故現場は延立寺の門前から10メートルほど市内寄りの犬目会館前。通行止めは2時間にわたった。
事故の原因はどうも居眠り運転で反対車線に進んでしまった車が対向車と衝突したらしい。夏の行楽帰り、どうぞお気をつけください。
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延立寺盂蘭盆会法要。
とても大勢の方におこしいただき、本堂に入れずにお参りされた方もいらっしゃいました。申し訳ございませんでした。
私の法話では『ことばのポトラック』から詩を1篇と短編小説をひとつ、朗読した。
東日本大震災が起きてから10日後、東京渋谷のライブハウス「サラヴァ東京」から、詩人、歌人、作家たちに向けてこんなメールが送られた。「いま必要なのは、凝縮したことば!」不安と悲しみの中にある人びとにことばを持ち寄ってほしい、との呼びかけに、続々と作品が届けられた。それをまとめたのが『ことばのポトラック』。
私が読んだ短編小説は角田光代氏のもの。私はこれを朝のラジオ番組で聴いてしみじみ感銘を受けたのでぜひ今日紹介したかった。内容的にもお盆にふさわしいと思ったし。
しかし、私の技量不足から、安らかなお眠りにつかれた方がちらほら。まあ、お休みの時間を提供できたのも悪くはないとする。
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お盆お彼岸期間中の土日はいつもは寺にいることにしているが、今年のカレンダーは13141516のお盆期間がどんぴしゃ金土日祝。
仕方なく土曜の今日も車で外参りに出たが、どこも大渋滞。
いやはや、最後のお宅にうかがったのが、予定より1時間半遅れてしまった。もちろん途中で電話は入れたが。
その影響で、本日開催の地元小学校の校舎内ナイトツアーはパスすることとなった。初めてのバス。準備も手伝えずに誠に恐縮。まあもうPTA現役ではないのでと言い訳してみる
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お盆参り。
私は外参りの時は洋服の上に衣をはおる姿でお勤めする。
下着は30年以上ずーっとBVDのコットン丸首シャツを着ている。
が、どうもシャツの下にはVネックが今の主流ということを遅ればせながら知り、新たに買ったのがユニクロのVネックTシャツ。素材はポリエステル&ポリウレタン。シルキードライとかいって、さらさらして快適性能というふりこみだが、私は着ていて違和感があってしょうがない。肌にまとわりついて、余計に暑く感じる。
三枚買ってしまったが、一枚は使用しないでバザー行き決定。
Tシャツはコットンに限る。
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ファンキーモンキーベイビーズのファンの長男。
友人に「真ん中のケミカルっていらないんじゃね?」と言われてこう応えた。
「ケミカルがいらないっていうんなら,EXILEは12人いらねえよ」
名答。
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夜、観劇の予定だったのが急遽会議が入ってしまったのでキャンセル。
名付けて「バカヤロ会議」。タイミングだけでなく内容も誠にバカヤロ。
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日比谷にて。
車で走っていたら信号前で左脇の車が車線変更の合図を出した。減速して道を譲ったら、信号を渡った先に数人の警察官。私が譲った車はすぐ止められた。
車線変更違反。
あららら、私が譲らなかったらあの車、車線変更ができずに結果、違反をせずにすんだのか。
親切が仇。罪作りな私。
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電話で、ウェブサイトの行事予定が更新されていませんよと指摘を受けた。あらま。今年を半年以上過ぎて、まだ昨年の予定を掲示していた。ご指摘ありがとうございました。
掲載されている脱原発関連の記事を読むために週刊プレイボーイのバックナンバーを求めて八王子の2つの図書館をはしごしたが両方とも置いていない。やはり風俗誌の扱いなのか。
仕方なくAmazonで注文した。久方ぶりに読んだプレイボーイ、記事はいいセンスをしている。これ、ヌードグラビアが載っているというだけで軽んじられているとしたらもったいない。
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境内で、今年初めてヒグラシの鳴き声を聞いた。ここ2、3年は7月半ばから鳴き出しているので、例年より少し早いくらいか。
夕方、犬のトレーナーの方にきてもらった。愛犬クーの吠え癖と噛みつく癖への対処の仕方を教えてもらう。吠え噛みは臆病の証。怖さが攻撃的に表現されてしまう。
おやつを効果的に使って、クーの警戒感を解いていく。また、クーは管理責任感が強いようなので、モノは預けないように、ともアドバイス。いちいち納得。アドバイス通りに接するとクーが落ち着いた顔になっていくのがはっきり分かった。プロのすごさに感嘆。
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地元の人が子どもを指導するサタディーコミュニティ今年度二回目。私は護身術の指導。登録してくれた3人とも今回もきてくれた。教えるって難しいけれど楽しい。
昼、鼻からツツーっと液体が流れ出た。鼻水?違う。わずかに黄色くて、さらっとしているがさわっているとベトベトしていく。液状の膿。副鼻腔炎再発だ。2年ぶりくらいか。とりあえず市販薬を飲んで様子を見る。
午後、延立寺壮年会藤の会と婦人会やまゆりの会例会。
法話は門前のことば「他人事と思ってみよう」について。
藤の会の皆さまには、お盆前の草取りをしていただいた。炎天ではなかったのが幸い。おかげさまでさっぱりしましたありがとうございました。作業後には暑気払い。私は例によって暑気払いから合流。
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社会福祉の通信教育を卒業された方々でつくっているサークルの皆さんが来寺。
まず私が30分ほどの法話。法話を聞くという機会自体がぜんぜんないとのこと。それはそうだとは思う。が、機会自体はけっこうあるのに目につかないし敷居も高いのだろうなとは思う。
後に懇談。ありがたいことに、私が話した内容をそれぞれに深めてくださる。
坊さんと懇談をするというので、それぞれに素朴な質問を用意してくださった。葬式のあり方について、死後のことについて。生き方について。特に私が答える人ということではなく、坊さんが輪の中にいるということでそういう話題が出しやすくなったということ。こんな形の坊さんの役割もある。
答えもそれぞれの方が見つけていった。
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国際ブックフェア開催!一年前の閉会の日から待っていた。
品揃えは、今年も河出書房新社が他を大きく引き離して圧勝。たぶん今流通している全ての書籍を並べてみせた。そのすべてが20%オフ。支払いにカードも使える。力の入れ具合が違う。
私は今日の日を待って、この一年間、河出書房新社の本はすぐに読みたい本を除いて買い控えてきた・・・それってどうよ。河出書房新社にとっていいのか。
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午後、築地本願寺で毎月一回開かれている、ひきこもりの子を持つ親の会「ふぁみりあ」にスタッフとして一部だけ参加。
本日のご講師はくだかけ舎の和田重良氏。
いつもながらのまーったく力の入っていない語り。
ひきこもりの子と長年向き合っている。大切にしているのは「実感を大切にする」こと。
その延長で和田氏は今「痛みを身体に取り込む」実践を試している。それが非常に成果をみせていると。もちろん体罰などではない。詳細は語っていただけなかったが。
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イエローキャブの社長が亡くなった、との報を聞いて、え?あの野田社長が?と思ったが、野田氏は7年も前に会社を去っていた。
一度刷り込まれたイメージはなかなか消えないもの。
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某会合で某氏の挨拶を聞く。
所属する組織をグチグチと批判する。
あの・・・少し前まであなたはその組織の最高責任者だったんですけど。
その組織の機関誌の編集方針へも批判する。
あの・・・その機関誌の編集長はご自身なんですけど。しばらく前から今も。
不思議なほどの他人事。不思議。
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もう今年も半年が過ぎた・・・。
掲示板のことばを替えた。
「自分の悩みは、他人事と思おう。客観視すると、道が開ける。他人の悩みは、自分事と思おう。世界がもっと身近に、潤ってくる。」
「他人事と思ってみなさい」
これは、糸井重里氏が30年前に書いた小説『家族解散』の中での、神のことば。
このことばは解放の呪文として極めて強力で有効と私は思っている。ただ、これだけだとやはり世の中は冷たくなるばかりなので補足した。
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