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2012忘年会

夜、恒例の忘年会。

宴席には2台のテレビを置いている。一台は紅白歌合戦、もう一台はボクシング。
井岡はいいボクサーと思う。内山、強い。

紅白はゴールデンボンバーが見事。
記者会見での下ネタ発言をひっぱって、なにかハプニングがあるかと期待させた上で観客全員に樽美酒マスクとは。NHK、仕掛けやがったな。

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今どき文字化け

Mac標準のメーラー、Mail。
私が加わっているYahoo!のメーリスにMailから送信すると、完璧に文字化けしてくれる。

はー、同文をthunderbirdから送ると文字化けなし。Mailがなにか悪さというか特別な仕様になっているのだろう。

今のところダメを確認しているメーリスは一つだけなので、そこに投稿するときはthunderbirdからで対応。実に面倒。

私がメーラーをEudoraからMailに乗り換えて早13ヶ月。使い慣れるとかなりいいメーラーだとは思うが、今どき文字化けって。

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言うだけ番長

夜、横浜にて先輩僧侶と飲む。

このメンバーでは20年近く前に、僧侶向けのお役立ち本を作った。このたび、それのリニューアルというか、今の時代に相応したものが出来ないかという打ち合わせ会議。

具体的なモノづくりの前段階として、今の時代状況宗教状況について自由に飲みながら話す。例によって私は放言連続。何様だよ、俺は。

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見直しの一年

夕方、アーユス理事会。終了後に忘年会。

アーユスは今年一年、一段上に進むための様々な見直しを行った。結果として現れたのがウェブサイトとニュースレターのリニューアルだが、単に見せ方を変えたということではなく、根本思想の確認の結果としての改訂。

自分たちのしていることの意味や自分たちが望んでいることは何か、あるいは自分たちの強みは何か、弱みは何かを自分たち自身で十分認識していなかった面もある。
けっこう根本的なところから問い直すことで、見えてきた先もある。来年も楽しみ。

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犬目の2店

犬目の宝、インド料理屋ムガルキッチン、ここのところ週二回くらいのペースで行くようになった。あいかわらず賑わってはいないが、店内に私ひとりきりではなく、他の客がいることが多くなった。いくらか定着しつつあるのだろう。がんばってほしい。

昨日、うちからすぐの場所に居酒屋が新規開店した。
カウンターだけの小さな店。店名は「思い出」。
まだ私は足を踏み入れていない。犬目にできた唯一の居酒屋。がんぱってほしい。

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合理化で失敗

ご門徒向け年賀状、昨日投函。
今年は宛名を手書きではなく名簿ソフトで印刷した。が、それで大失敗。
本日、名簿を見直して、一件の訂正漏れを発見。
今年亡くなった方の名前がそのまま残っていた。
亡くなった方の名前宛に年賀状を投函してしまった。手書きだったら絶対に起きなかったミス。投函前に確認すれば防げたミス。
お詫びの葉書を出した。

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なまり節の照焼き

先日のお葬式後のお斎の席で。
私の前のお弁当、蓋を開けると、右端のコーナーに、 見た目では正体不明の料理があった。焼き魚のようだが、妙に水気がない。周りの席の弁当を見ると、そのコーナーにはしっとりと輝くブリの照焼きが収まっている。しかし私のそれは明らかにブリの照焼きではない。
箸を入れてみる。・・・入らない。硬い。
箸を握って垂直に突き刺してみると、モノは抵抗しながらパランと2つに割れた。たしかに魚の切り身ではある。口にしてみて分かった。これ、なまり節だ。

調理場にあったなまり節のかけらがなぜかブリの切り身と一緒になって焼かれてしまい、そのまま盛りつけられてしまったのだろう。焼く時、焼き上がりをバットに移す時、盛りつける時、どの段階でも気がつきそうだが、いずれも見落とされて私の前に。なかなかの確率を喜ぶ。完食した。お腹にはちょっと重かったけど。
店の担当者には一応誤りがあったことは伝えた。

私、こういうのに当る確率はけっこう高い。私だけ一品少なかったりとか。
なのに宝くじは当らない。

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ない

クリスマスイブ。うちでは祝うことはない。こどもたちにもプレゼントはない。
長男が友人に「うちでは生まれてこの方クリスマスは一切ない」というと、一瞬驚かれた後に深く納得されるとか。クリスマスを祝わない家があるなど思いもしないのか。

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餅つき

午前、延立寺境内で餅つき。
晴天下、とてもいい餅がつきあがった。お供え用以外は本日皆さまのお腹に収まった。尚、正月にお汁粉で召し上がっていただく餅は本日ついたものではなく、購入したものですのであしからず。

午後は法話会。私が勤める。定番の使い古したネタで失礼。初めての方も多くいらしたので。

法話会後には壮年会の方々にお手伝いいただき、寺報の発送作業。助かった。800通の封筒詰めが90分で完了。本当にありがたい。

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光がたゆたう

午後、自死・自殺に向き合う僧侶の会役員会。今月続いた各地での自死者追悼法要について反省と報告。東京、名古屋、大阪、広島。それぞれ特色がある。それぞれの地にがんばっている僧侶がいる。

夜、中目黒での光イベントに参加。光る白いバルーンを身につけて、街中を歩く。人びとの頭の上を、丸い光がたゆたう。年の暮れにしっくりくるイベントだが、お盆の時にもいいかもしれない。

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プロジェクターの向き不向き

プロジェクターを使って大画面で音楽DVDを見ると、目がやたら疲れる。異常に疲れる。プロジェクターのせいかとも思ったが、同じプロジェクターで映画を観ても特に疲れることもない。

たぶんカット割りの問題。音楽DVDはアップを多用する。小さい画面で観ることが主と想定しているのだろう。同じことはテレビドラマにも言える。テレビドラマってプロジェクターの大画面で観ると疲れることが多い。顔がでかすぎて誰だか分からなくなることも。作る側はどの大きさで観られるかを計算しているのは確か。

だからやはり映画は大画面で観なければ。

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長男が一人暮らし

長男が一人暮らしをすることになった。
この春から渋谷の大学に通い出したが、やはりちょっと遠い。うちと大学のちょうど中間、千歳烏山にアパートを借りた。

私と長男と長男の友人の3人で荷物を運び込んだ。一階角部屋なので搬入は楽。
さっそく料理本を買ってきて、今のところ自炊でいく様子。やればできるという自信は持っている。実際やるだろう。
いい経験を積むことを願う。

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動物進入

中央道を走っていたら道路脇の電光掲示板に「動物進入注意」の表示。
え?どんな動物が入り込んだの?

と思っていたら前方路肩に処理車が停まって。作業員が2人中央分離帯に。その2人の前に、猫。
困った様子で車道をうかがっている。

たまたま車の通っていなかった時に中央分離帯まで行けたものの、帰れなくなったもよう。あれ、捕まえるのはたぶん無理。車が切れたところで反対側に追い込められればいいんだが。

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ご利用ください

このたび、墓地に設置したモノレール(リフト)、座面が地面から高くて使えなかった。そのため墓地の各段にあたる場所に足場(駅)を作った。
2つの業者に見積もりを出させたところ、一社は100万。もう一社は38万。もちろん後者に依頼。

足場ができて、どなたでもご利用いただけるようになったと思う。ただし小学生以下は使用不可ですのでよろしく。

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一晩明けて

選挙の結果。予想はしていたが、予想以上。

小選挙区制って日本には適さない。いや、日本には二大政党制がなじまない。
選挙が民意の反映であるとするなら、一票の格差を少なくするのと同時に、死票を少なくする方向が日本人の感覚には合うと思う。それで多党乱立になったとしても、その方が日本的にはしっくりくるのではないか。

そのことは自民党自身が自覚していると思いたい。大笑いしていいはずの安倍氏や石破氏がはしゃいでいないのは、ポーズばかりではなく、得票率が少ないのに多議席を得てしまったことへの少なからずの後ろめたさがあるのではないか。かいかぶりすぎか。

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いやはや

選挙の結果。予想はしていたが、予想以上。

小選挙区制って日本には適さない。いや、日本には二大政党制がなじまない。
選挙が民意の反映であるとするなら、一票の格差を少なくするのと同時に、死票を少なくする方向が日本人の感覚には合うと思う。それで多党乱立になったとしても、その方が日本的にはしっくりくるのではないか。

そのことは自民党自身が自覚しているはずと思いたい。大笑いしていいはずの安倍氏や石破氏がはしゃいでいないのは、ポーズばかりではなく、得票率が少ないのに多議席を得てしまったことへの少なからずの後ろめたさがあるのではないか。かいかぶりすぎか。

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ボクらの時代に

朝、講師部屋のテレビで「ボクらの時代」を見た。出演者はでんでん、長谷川博己、そして脚本家の古沢良太。
めっちゃくちゃ面白かった。人と過ごすのが嫌いという古沢を、長谷川が褒めながら場を持たす。でんでんは勝手に飲んでいる。この番組、時として単なる酒場中継になるが今回がまさにそれ。長谷川の人の良さが際立った。また、でんでんが役者として非常に真摯だったことも興味深かった。

法話は朝のお座で終了。満堂のお参りをいただいた。

帰り、私の法話に皆勤してくださった方と呉から広島まで電車でご一緒した。本当に熱心な方で頭が下る。こういう方たちに本願寺は支えられている。いや、本願寺はどうでもいい。ボクらの時代にこうして念仏が生きていることがありがたい。

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名付けに縛られてないか

本日も出講。夜のお座がなく、朝と昼の2席。善導・源信両師のことばを切り口として。

例の北朝鮮の「人工衛星と称するミサイル」で打ち上げられた人工衛星は、ニューヨークタイムスの続報によると、信号が確認されず、機能停止した模様とのこと。
このことは日本のマスコミはほとんど報じていない。
「人工衛星と称する」、つまり人工衛星ではないと報じてきたために、人工衛星として見た場合の報道はできなくなってしまったということか。
ただ煽ったり怒ったりするだけじゃなくて、対象が為したところダメなところを冷静に報じるのはマスコミの役目のような気がするが。

夜、地元の懐かしい顔と飲む。うれしい。たのしい。大好き。

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布教三昧

伺ったお寺には風呂も完備した講師部屋が用意されている。すばらしい。
昨夜こちらに着いてすぐ、午後7時半から1席。
本日は朝8時半、昼1時半、夜7時半からの一日3席。
4日間だと計7席。
皆勤される方もあるということでどういう組み立てにしようかと考えてすぐ思いついた。7席なら七高僧のことばをそれぞれに振り分ければいい。解説としてではなくて切り口として。
で、昨夜は龍樹、本日は天親、曇鸞、道綽の各師を切り口に。

お参りの皆さま、実に熱心に聞いてくださるので、当初はあった強烈なアウェー感はすぐになくなった。ありがたい。

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迷わず新幹線

午前に葬式を勤め、その足で広島・呉へ向う。

途中で築地本願寺に寄り、着替えて車を置かせてもらい、東京駅から新幹線。私は移動手段として飛行機と新幹線の両方の選択肢があれば、迷わず新幹線を選ぶ。時間も料金も関係なく。新幹線の車内って落ち着くんですよ。寝てもよしパソコンを開いて仕事をするもよし。ビールを必ずお伴として。しかし飛行機は空港も機内も本当にアウェー感満々。荷物検査も煩わしい。

東京駅から広島まで4時間、そこから乗り換えて呉についたのが6時。
本日からここのお寺で報恩講の法話講師を勤める。実に4日間にわたっての報恩講。関東ではそんな寺、私は知らない。

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金が

今年の字は金。
オリンピック最多メダルとかノーベル賞とか多くの金字塔が打ち立てられたかららしい。あ、金環日食もあったか。しかしいまいちしっくりこない。でも代わりの字も思いつかない。
今年の自分を表わすなら・・・「粛」。自分的には。

金正恩の北朝鮮から「人工衛星と称する事実上のミサイル」が発射された、というまどろっこしい言い方でマスコミ各社が報じている。人工衛星というのは分かっているが、そのまま北朝鮮の主張を受け入れているのではないよ、わが社は怒っているよと保険をかけている感じ。
海外の通信社はロイターもAFPも「ロケット」。ミサイルがダメでロケットならいいという話ではもちろんなく、どちらであれ安保理決議に反していることは明白だけど、「ミサイル以外の何物でもありえない」という報じ方を全マスコミが揃ってしている姿は私は不自然な感じがする。テレビ東京くらいは違った言い方をしてほしかった。

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私が話す筋合いじゃないが

午後、僧侶対象の研修会に出講。
私がスタッフに加わっていた、ご門徒向け研修会用教材作成の意図と新教材の使い方について話す。

ということだったが、始めに、この春から本願寺教団で始まった運動について話す。どう見ても教団内で理解されていない。その責任は教団側にある。で、それへの理解を促すために教団に代わり。ある程度はご理解いただけたように思う。
今の状況は教団内の誰にとっても不利益。

危機意識は誰もが持っているのだとは思う。それがいろいろ行き違っているためになかなかちゃんとした力にならないのですね。この本願寺教団は。

研修会後の懇親会は芝公園の芝とうふ屋うかいへ。
ライトアップされた東京タワーが圧倒的。その真下に落ち着いた庭が広がる。ここの庭作りを手がけた職人さんはもう亡くなったが八王子犬目の方。延立寺の玄関前の石組みもその方にお世話になった。

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大人だった

小沢昭一が亡くなった。

私が小沢昭一に親しみを覚えるようになったのは1974年に一時的に盛り上がった中年御三家によって。
小沢昭一、永六輔、野坂昭如によって結成されたこのユニット。中年のみっともなさを全面に出し、だからこその開き直りの強さを見せた3人は、私が考える理想の大人像のひとつだった。

しかし彼らが当時それぞれ45歳、41歳、44歳だったことに驚く。特に小沢昭一はすでにスケベ全開の好々爺だった印象が強く残る。現在52歳の私は、あと10年経っても当時の彼らの足下にも及びそうにない。

総選挙の期日前投票をすます。大人ですから。

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ますますのご発展を

次の土日に寺を空ける予定を入れてしまったため、法事のしわ寄せが昨日今日へ。一時間刻みの法事が続く。体力を使うことをしているわけではないが、余裕はない。

夜、知人が経営する会社の20周年記念パーティーへ。大盛況。来賓のスピーチでは社長本人はクサされ、事業の中心になっているご子息への期待と賛辞が続く。それを笑いながら聞く社長。ますますの発展を念じます。

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『海街diary5 群青』

吉田秋生の新著『海街diary5 群青』読了。泣いた。

テーマは「生老病死」そして「愛別離苦」「怨憎会苦」。

人は必ず老い、病み、死んでいく。愛するものと別れなければならない一方、憎しみは予告もなくふりそそぐ。それでも、それであっても、この世は生きるに値する。

作品全編に、なんでもない、さりげない、しかし珠玉のことばが散りばめられている。その一言が何人の人を救うだろう。

昨今は仏教や寺を題材にしたマンガが続々出ているが、ひとつの仏教用語も登場しないこの作品こそ、最上級の仏教マンガだと断じたい。

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一年後もよろしく

長寿樹みかんが届いた。
昨年の暮に注文したもの。
長寿樹みかんとは、その名の通り長寿の樹のみかん。みかんは長寿になると背が高くなり収穫量も減るために伐採されてしまう。しかしみかんの実自体は、長寿の樹の方が美味しい実がつく。で、その実を予約することで長寿樹を伐採から守り、美味しいみかんが手に入るという仕組み。

届いた実は見た目は悪く皮もむきにくい。しかし味は納得。来年分も予約した。

夕方、築地本願寺で会議中に地震。強めの揺れが長ーく続く。避難のタイミングが分からない嫌ーな感じ。大過はなかったが。

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見事な修理技

虫食いにされたジャケットを八王子駅前東急スクエア内にある洋服修理専門店、ビッグ・ママに持ち込んだ。
見積もりは・・・安くない。しかし新しく買うことを思えば高くない。依頼した。
それが、今日仕上がってきた。ビックリ。まーったく分からない。
共布がなかったので、本体の表から見えない部分の布を使ってくださいと依頼したが、どこの部分から持ってきたかも全然分からない。

かけはぎという手法、けっこう技量の差が出てしまう。
以前別の店でかけはぎを頼んだときはその跡が分かる残念な仕上がりで、結局着ることなく捨ててしまった。
ビッグ・ママは見事。またお世話になります。

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家系図なし

長男が「うちに家系図ある?」と聞いてきた。
私は「ない」と即答。

長男は日本史を専攻していることから家系図に興味をもったらしい。寺なら家系図もあるかもと思ったのだろう。
延立寺には古い資料史料は一切ない。大方は東京大空襲で消失した。ただ本堂のご本尊と過去帳のみは疎開させていたので今に至っているが。
過去帳には歴代の住職の名前はある。しかしその出自や家族関係は全く分からない。
それが残念という気が私には一切ない。血縁的なつながりへの興味や関心が私にはまったくない。それは仏教の影響のような気がする。

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裸でいい

夜、書斎の中が妙に薄暗いことに気がついた。
天井の灯のカバーを外す。4本付いている丸形蛍光灯のうち2本が切れていた。暗いはずだ。

付け替えようと思ったが、あれ、ちょっと待てよ。カバーを外したままで点灯させると、十分明るいじゃない。

カバーを付けた方がもちろん見栄えはいい。しかし、虫が入り込んだ時の掃除が面倒だし、切れた蛍光灯の交換も面倒。

しばらくカバーを外して2本のままにする。外したカバーが邪魔なんだが。これの他の利用法はまったく思い浮かばない。

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申しわけない

調布の寺の坊守さんのお葬式。まだ50歳。

私は雅楽の龍笛担当で出仕。吹くのは7~8年ぶり。途中で曲筋を見失い、音が止まってしまった。申しわけない。
出棺前のお連れ合いであるご住職のご挨拶が哀切。いいご夫婦だったことが偲ばれた。
南無阿弥陀仏。

夜、若手の仏教研究者の方々と飲む。かなり放言。したはず。覚えていない。申しわけない。

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希望あり

Mr.Childrenの新譜『[(an imitation) blood orange]』購入。いい。

Mr.Childrenの曲のいくつかは現在における最良の仏教讃歌。『タガタメ』『彩り』『GIFT』からは既存の仏教讃歌のどれよりも念仏を感じる。

『(an imitation) blood orange]』にはいかにもという仏教讃歌は収められていなかったが、「過去と未来と交信する男」はその系統か。深読みを許す曲。
全体として十分満足。

当然のようにオリコン一位。そこに私はこの国の人びとへの希望を見る。

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2012いのちの日いのちの時間

もう12月・・・・・。

夜、港区愛宕の青松寺にて毎年恒例の自死者合同追悼法要「いのちの日いのちの時間」。超宗派の僧侶が集う「自死・自殺に向き合う僧侶の会」主催。

ほとんど宣伝はしなかったにもかかわらず、また寒空にもかかわらず、本堂は満堂に約170名の自死者遺族の方がお参りになった。

法要後には分かち合いの会。ふだんは胸に秘めている思いをお聞かせいただいた。年末年始にはふだんと違った感情が込み上げるという方も少なくない。

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