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かつて評論家がいた

角松敏生がラジオで言っていてなるほどと思ったこと。
今は「音楽評論」が廃れた。
一昔、いや、二昔前か。音楽業界には音楽評論が大きな存在としてあった。音楽評論家という人が、新譜について雑誌にコメントを寄せていた。気に入らない盤には容赦ない辛口のコメントを。
そういう人が今は一人もいない。
そういう形での「音楽評論」という需要がなくなったのだ。
音楽作品ひとつについての歴史的や技術的な解析をするという意味での音楽評論は今でも存在するし、尊重されてもいる。しかし出来がいいわるいと言っているだけで食えることはなくなった。
というか、それが成立していた時代の方が今から思えば不思議な気がする。

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大沢食堂が閉店してた

夜、後楽園ホールにてキックボクシング観戦。

メインイベントは日本タイトルマッチ。チャンピオンは八王子出身。デビュー以来8戦全勝。入場曲はファンキーモンキーベイビーズ。
残念ながら敗けてしまった。初の敗戦はKO。
今後に期待する。

帰り、遅い夕食をとろうと白山の大沢食堂へ向った。しかし、店が見つからない。看板さえも見つからない。
帰宅してから検索すると、今年5月末に閉店したとのこと。
ここの極辛カレーはかなりのレベルだった。一年に一度くらい食べたくなって寄っていた。一年に一度の客なので、閉店が淋しいなどという感想を述べる資格はまるでないが、あのカレーをもう食べられなくなるのは残念ではある。

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久々に虫歯?

ガムをかむと奥歯に痛みを感じるようになった。
舌でさぐってみると、以前にはなかった鋭角的な部分がある。虫歯か。

私はこれまで歯のトラブルはずーっとなかった。最後に歯医者に行ったのは小学生の時。中学校に入学してからは一回も行っていない。したがって八王子の歯医者は一軒も知らない。
しかし50代半ばにさしかかり、歯も弱くなってきたのだろう。
近いうちに歯医者に行こうか。

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また新たに

午前、築地本願寺にて、大切な方を自死で亡くされた方々の分かち合いの会「いのちの集い」にスタッフとして参加。
今日はたまたまスタッフが少なかったが、問題なく運営できた。それぞれにスキルは身についている。

午後、自死・自殺に向き合う僧侶の会総会。
総会直前に代表が病のため入院。ちょうど一年前に会の名称を改めて新たなスタートを切ったこの会だが、予想外の事態。副代表を共同代表とすることでまた新たなスターを切る。
総会後の懇親会、話が尽きない。やはり一緒に酒を飲む機会は意識的に増やしていこう。活動のためにも。

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肌寒い京都

京都日帰り。
つい気温と天気を調べずにポロシャツ一枚で来てしまったが、寒い。しかも雨。
京都に来た目的は会議だが、特に私の存在感を示すこともなく終了。

たまま龍谷大学大宮学舎で丘山新師の講演があって、聴講することができた。浄土真宗本願寺派総合研究所副所長。講題は「『自他共に』の思想的源流」。
丘山師、講演ではいつもご自身の問いをそのまま吐露される。求道者。でも物腰はいつもにこやかでまるーい方。
延立寺の報恩講にお招きします。

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誰?

知らない人からFaceBookの友達リクエストが毎日来る。
しかしこのころ来るのは多くが基本データに何も記載なし。写真がないのも多い。どこのだれだかまったく分からない。
しかも一日放っておくとデータが丸ごと消えている。これ、何なんだろう、何の意味があるのか。リクエストに応じると何かに利用されるのだろうか。分からない。

FaceBookって実名主義が面白いところとは思っていたが、そんな牧歌的な時期はとうに過ぎてしまったのだな。

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若い寺

午後、延立寺法話会。
ご講師は埼玉県川口市善行寺住職の吉井誠光師。
吉井師は善行寺初代住職。開設からまだ6年。
善行寺では子育て世代の集いを開いたりと、おそらく寺に集う人の平均年齢は最若に属する寺と思う。立派。
お話もにこやかに、爽やか。
間違いなく、これからの浄土真宗本願寺派を背負う一人。

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この夏お気に入り

私のこの夏のお気に入り、贅沢メロンミルク。
ダイドーの自販機に入っている。
正直言ってダイドーの製品はどこか中途半端というか、一味足りないような製品ばかりという印象がある。
が、贅沢メロンミルクはいい。甘さもミルク感もジャストのバランス。たぶんこのシーズンからの新製品だと思うが、定番商品にしてほしい。

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そっくりなのに男前

私は街中で有名人にそっくりな人を見ると、○○さんに似ていますよね、と話しかけたくなる衝動を抑えるのにいつも苦労している。

今日、電車の中で、ドランクドラゴンの塚地そっくりな人を見た。
しかし塚地に似ていると言われて、その人は喜ぶだろうか。塚地に似ているというのは褒め言葉になるだろうか。
実は彼は塚地似なのだが、そのままではない。目元がきりっとして、客観的に見て男前なのだ。男前でありながら、塚地そっくり。うーん、人の顔というのは奥が深い。

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事故と故障と

夕方、京王線で会合に向っていたところ東府中でアナウンスが入った。「人身事故のためしばらく止まる。運転再開までには1時間以上かかる模様」。

改札を出て、タクシー乗り場に並ぶ。
が、5分待って一台もこないため、バス乗り場に並び替える。
20分ほど待ってバス到着。ぎゅうぎゅうに詰め込んで雨の夕方、渋滞の中をやっとJR駅に着く。
中央線に乗っていると、新宿駅の手前で緊急停車。
アナウンスによると、前を進んでいた車両が故障のため停車していると。
待つこと10分。これは長ーく感じた。
会合には1時間遅刻。重なるときには重なるもの。

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当事者意識へ

門前のことばを替えた。
「『被害者意識』ではなく当事者意識をもって事にあたろう」

被害者意識から当事者意識へ。この転換は私は仏教の中心課題だと思う。僧侶としての私の中心課題。私の法話はほとんどこのこと。
門前のことばでも、今後も何回でも掲げていく。

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往生二様

ご門徒の葬儀。
まだ30代半ばながら、膵臓癌が発見時には末期にいたっていた。
発見された時に延立寺にメールが入った。「これこれこういう事態になりました。お世話をいただけますか」私からは、出来ることがありましたらなんでも、とお返しした。
その後一度寺におみえになったが、あいにく私は留守で、お目にかかることはなかった。
式場に、会社から辞令が届いていた。「heaven支店店長を命ず。自分たちも必ず全員後から入店するので、それまで店を守るように」と。

朝、葬式に向う前、寺に電話が入った。ご門徒がご自宅で亡くなっていたのが発見されたとのこと。死後かなりの日がたっており、警察の解剖に送られた。
という状況だけからは寂しい最期に見えるが、70過ぎまでエネルギッシュだったこの方からはそういう印象はまるで受けない。ある意味、この方らしく人生をフルスロットルで生き切った感がある。

南無阿弥陀仏。

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見た目は問わない

延立寺の新拠点、八王子市東町の延立寺別院・アミダステーションの什器を少しずつ揃えている。

今日はホワイトボードを導入。
ボード自体はアーユス事務所で使わなくなっていたものを借りてきたが、スタンドがない。
そこで、延立寺の物置の場所ふさぎとなっていた廃材を利用してスタンド完成。すっごくみっともないけれど。

スクリーンも必要なので、奥の壁を白ペンキで塗った。見た目は悪い。私は仕上げには興味がないので。でもスクリーンとして使うには十分だろう。

アミダステーションに関しては、「見た目は一切問わない」というのを第一のコンセプトとしますので、よろしく。

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読めない

予定表に記憶にない予定が記されている。しかも判別困難。

乱れているところからして、たぶん飲み会で書いたのだろうと推測。
なら,先週の先輩との飲み会か。
予定表以外にも、あの晩に描かれたとおぼしき判読不可能のメモもある。

先輩に電話を入れる。「明日の10時、何か私、お約束しましたっけ?」
ビンゴ。約束というより、勉強会へのお誘いがあった。残念ながらお断りし、今後も懲りずにお付き合いくださるようお願いした。

夜、モノづくり会議。
志高い方々とご一緒できて光栄。という以上に、有り難い。

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マーク外

ご門徒卓で法事。
ご主人は大の映画ファン。週2〜3本は映画館で観るという。
最近のお薦めは?と訊くと即、答が返ってきた。『グランド・マスター』。
カンフーを材にとったアクション映画。監督はウォン・カーウァイ。
ご主人大絶賛。何度でも観たい、DVDを買ってもいいともおっしゃる。
ほほう。私のマークからは完全に外れていた。

私の映画に関するマークは現在は完璧に機能していない。『ライフオブパイ』もマーク外だったし。
かつてはマニア向け情報誌『シティロード』の愛読者だったんだぜ、と意気がってみても、昔はワルだったんだぜ、と空虚な自慢をする中年オヤジとまるでかわりない。

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よみがえり

いいたいことは、その場で言おう。
でないと、後々、飲むたびに思い返すことになる。

本日、またよみがえった。
あーーーー、あの時に言ってやればよかったーーー!

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久しぶり

終日、築地本願寺で「同和問題に取り組む宗教者連帯会議東京支部」総会。
記念講演は姜尚中氏。
氏の都合により午前10からと早めのスタートにもかかわらず、年配の女性が1時間前から開場を舞っている。さすが姜氏。

『悩む力』をテーマに夏目漱石の話を中心にお話しいただいた。
約80分間、メモをみることなく、言いよどむことなく、低音で力強く語り続けた。

姜氏と私は一回だけご煙があった。たしか2005年、911関連のイベントを築地本願寺で開いた際に、森達也氏とともにお招きしたことがある。本日の講演後にご挨拶に伺うと、あれからもう8ねんですかー、としみじみしていただいた。

午後は同会の総会及び懇親会。
時間が早まったため、懇親会の料理が減らない。立食パーティーで終盤までこんなに料理が残っている会は記憶にない。パックを用意して参加者に持ち帰ってもらう。みんな宗教者ですから無駄のないように。

この会、出席者の異動が少ない。各宗派から担当者が出向するが、どの教団もいったんこの担当になると、10年くらい続くのはざら。したがって懇親会も内輪感強し。パーティーにありがちなよそよそしさはない。いいんだか悪いんだか。

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今年初めての蛍

夕食は高尾で。

食事が出きった頃、部屋の灯が落ちた。外にご注目と。
そこには蛍。
しかし蛍がいるよ、と探さないと目に入らない数。
延立寺で蛍を見た経験はたぶんない。あ、一回くらいはあったか。
寺の向かいが全て水田だった40年前。
あの当時でさえ蛍は希少だった。

私は蛍の大群を1度だけ見たことがある。
10年ほど前の佐賀。
夜、車で通りかかるとそのあたり一帯がぼんやりと光に包まれていた。その光がすべて蛍。「この世のものとは思えない」という表現にふさわしい光景は私の生涯であの一回だけ。
今でももしかしたら夢だったのかもとも思っている。

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はず

午前、仏教勉強会。

夜、尊敬する先輩と飲む。
大変参考になるお話をいくつもいただいた。
はず。
失礼かつ残念ながら例によって途中から記憶がまったくない。


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賑わわせ方はまだある

昼、首都圏における寺院活動についての会議。

寺院の可能性についての実例として、山梨のある寺で、遊んでいる畑を解放したという実践を紹介された。先代の住職は農業に熱心だったが、代がわりしてからは遊んでいた畑を、どうぞ使ってくださいと解放したところ、大勢の人が通ってくることになり、賑わっていると。都内から毎週通ってくる方もあるとか。

遊休農地の活用は、専業農家にはなかなかできないとのこと。素人に畑に入られることの抵抗が非常に強いらしい。

農地が目的であっても、寺に足を向かせることの意味は大きい。

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白虎隊は美しくない

昨日朝、八王子を出て会津へ。
鶴ヶ城、日新館、そして白虎隊が果てた飯森山。
さすが大河ドラマ効果。大勢の観光客で賑わっている。
白虎隊の最期をどこか美しく評価する向きがあるのが気になる。あれは悲劇以外の何物でもないのに。

今日は福島の海側の久之浜へ向かい、浜風商店街、通称復興商店街に寄る。
津波被害を受けた商店が地元小学校の校庭を借りて営業している商店街。
到着してすぐに商店街内の食堂に入り、生ビールを注文。こういう支援なら得意中の得意。

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会うことのなかった恩師逝く

なだいなだ氏が亡くなった。

なだ氏のエッセイに初めて触れたのは教科書に載っていた『人間、この非人間的なもの』。
内容もさることながら、題名にまずやられた。もちろん内容にも。
それからなだ氏の著作をよみあさった。高校生だった私のこの読書体験はその後の私に決定的な影響を与えた。

一度もお目にかかることはなかった。
南无阿弥陀仏。

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父としては

依頼されていた原稿、8日遅れで送信。

八王子市川口の法蓮寺住職と少し話をする機会があった。
ファンキーモンキーベイビーズのケミカルのお父さま。
東京ドームに2日間で10万人、その公演への申込は60万通もあったという人気絶頂時の引退の理由が寺を継ぐことであることに複雑な思いをお持ち。あれだけの結果を残したんだから、とお父さまご自身でご自分を納得させているよう。

ケミカル氏の修行は来年4月からとのこと。今後のご活躍に心からご期待申しあげる。

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鎌原観音堂

延立寺旅行会。2日目。
全く先が見えない。霧の中をバスは進む。

鎌原観音堂へ行く。浅間山噴火の土石流により、村の人口570名のうち477名が亡くなった。助かった97名はこの観音堂に避難したことにより助かったが、土石流はこの観音堂の50段の石段を35段まで埋めた。日本のポンペイと呼ばれたらしい。
富士山噴火が噂されるが、さて。

昼は軽井沢のイタリアン。
そののち旧軽井沢へ。ショー記念礼拝堂へ再訪。以前来た時は別の道を通ったために気づかなかったが、こんな賑やかな街の外れに位置していたのね。

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最強の添乗員と

今日明日は延立寺旅行会。
今年は長野・小諸へ。

今回の旅行は東日トラベルセンターにお世話になった。理由は、ここの岩井幸宏氏が添乗員として付いてくれるから。ガイド役も兼ねながら、客へのサービスが半端ない。私が知る限り、最強の添乗員。本日も大奮戦してくれている。お陰で梅雨空も気にならない。

島崎藤村記念館へ。『破戒』へ至る過程を興味深く見た。

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うれしい貼り紙

たまに利用している地元の定食屋さんの入口にこんな貼り紙が出た。
「妻のお腹に赤ちゃんができました。そのため、店内の節煙にご協力ください」
うわーうれしい。このご夫婦、一緒になってからずっと赤ちゃんができなかったんですよね。たぶん10年以上。
しかし分煙でもなく禁煙でもなく、節煙のお願いとは遠慮しすぎではありませんか。


よかったですねー。どうぞお大事に。また飲みに行きます。

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お試し中

選挙の看板が立ち始めた。都議選用とともに、来月の参院選用のものも。なるほど、一緒に立てちゃうのね。

映画をネット配信するHuluというサービスを試している。
なるほど、ネットにつながる環境にいれば好きな映画が途中からでも何回でも観れるというのはかなり便利。
しかし環境によっては画質にかなり難がある。私のMac miniで視聴すると、動きがまるまるアニメーション。車や電車の動きがカクカクぎこちない。MacBookAirでの視聴だと、ほぼスムーズなんだが。
この利便性は画質の悪さを考えて月980円というのが妥当なのか、もう少し様子を見てみる。

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2013アーユス総会

夕方、アーユス総会。
総会自体は無風。認定NPO取得へ着々と進むことが承認された。

総会記念講演は、アクセスの事務局長、野田沙良氏。アクセスはフィリピンの貧困問題への取組みを続けている。
「貧困からの救済ではなく、希望を持てるように」

総会後の懇親会にも大勢の方が残ってくださった。
私は葬式後に車で向ったために酒が飲めず、いまいちノリが悪かったことはその分失礼がなかっことをもってご容赦ください。

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ありがとう

今日はファンキーモンキーベイビーズ解散の日。
なんとかチケットを手にした長男と長女は東京ドームへ。私はチケットがとれずに悔しい思い。プレミア価格で買おうかとも思ったが、本日、通夜が入った。チケットをとっていたら悔しさ三倍増になるところだった。

最後まで、八王子出身であることを主張してくれた3人。ありがとうと何回でも言いたい。

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今年は「武道」で

午前、地元の小学校のサタディーコミュニティー(サタコミ)に指導者として出席。
サタコミとは、地域の人びとの強力により子ども対象の講座を開くもの。

私の担当は「武道・チャンバラ」。昨年は「護身術」として募集したが、こちらの経験不足により、子どもたちを充分に指導できず、退屈させてしまったという反省がある。

今年度は子どもを楽しませるためにスポーツチャンバラを導入した。
これが大当たり。来た子は次回が楽しみと帰っていった。
また、参加者の2人が現在空手を習っていて、1人は父親が空手の有段者とのこと。いい指導をしていきたい。

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