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事前研修

午前午後と、10月10日に築地本願寺で予定している自死者追悼法要の事前研修を築地本願寺にて。
予想より大勢の、熱心な参加者をいただいたことに感謝。

午後は分かち合いの会のシミュレーション。
ロールプレイングに慣れていない方がほとんどなのに加えて、テーマもまた難しいので、参加自体のハードルが高かった様子。でも得る所も多かったのでは。

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おかげさまで

本日は私の誕生日。1960年生まれですので53歳になりました。Facebookでずいぶんお祝いをいただきました。ありがとうございました。

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脱帽

『あまちゃん』最終回・・・。
名場面は数限りないが、トンネルを弾けながらくぐり抜けていく二人の姿って最高過ぎる。
そして、「三途の川」を「三代前から」に置き換えたのにも唸ったが、チーフ演出の井上氏によれば「その火を飛び越えて」は「その日を飛び越えて」だったという説に納得。本当にいいかげんに書かれた歌詞と疑わなかった。が、考え抜かれた歌詞だった。脱帽。完全にやられた。

午後、福島の農家を追ったドキュメンタリー『超自然の大地』の試写をアミダステーションにて。これ、まだ未完だそうだが、完成の暁にはタイトルは変えた方がいい。超自然って完全にスピリチュアルと思われる。時間もできれば90分で収めてもらえれば。

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背中で聴いている

昼、築地本願寺へ。
境内に大きなテントが張ってあり、ステージも出来ている。何かと思ったら東京都葬祭業組合60周年の記念イベント。なら、大きなテントを張るのはお手のもの。

築地本願寺では毎月末の金曜日の昼に本堂でパイプオルガンコンサートが開かれている。今月は今日。満堂。
ふつうのコンサートなら、聴衆は演奏者と楽器に向って曲を聴く。が、このコンサートは演奏者は聴衆の一番後ろ。聴衆は演奏者に背中を向け、ご本尊阿弥陀如来に向っている。音楽が阿弥陀如来の説法の如くに。

午後、アーユス理事会。今年度より設けられたアーユス賞の選考。

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本人インタビュー

朝、NHKの『あさイチ!』で『健康と病の語り』のサイトが紹介されていた。
認知症になった本人のインタビューを公開している。
認知症はまだまだ世間からは隠される、あるいは隠したがる傾向にある。したがって、当人の気持ちも、その対応も知られていないことが多い。
そんな中にあって当事者の声は本当に貴重。

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値上げがうれしい

彼岸参りで都心を車で回る。少々蒸し暑い。

Facebookで妙に可愛い娘からの友達リクエストが毎日来るんだが、そのすべてが、基本データが男性になっている。そこでなぜ一手間かけないのか。謎。

来年春の消費税増税に伴い、郵便料金が現行80円のところ、82円になりそうだ。
そうなると、うちにけっこうな数がある62円切手がすぐにはける。
ご門徒からご寄付いただいたもの。現在は18円切手が売っていないために、62円切手は5枚セットで310円とか620円など、高額郵送料の時にしか使えなかった。
無駄がなくなることをもって値上げを歓迎するとは、どこか違う気はするが。

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今年度初講義

門前のことばを替えた。
「一年前の悩み事、言える人いますか?」斉藤一人氏のことば。

夜、東京仏教学院、今年度初講義。
私の担当は実践運動。今回は実践運動前史として、本願寺派の現代史を。
次回からはディスカッション中心となります。けっこう面白いと思いますよ。受講生のみなさんはご期待ください。

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出来

昼、延立寺秋彼岸会法要。
私の法話は『半沢直樹』から始まり『生き心地の良い町』へ。出来はいかがでしたでしょうか。

国語力には少々自信がある。そして本好き。そんな私だが、よく新聞紙上での本の広告に使われる「重版出来」の読み方を今の今まで知らなかった。これ、「じゅうはんしゅったい」と読むのですね。「じゅうはんでき」だと思っていた。52年間。
「でき」だと「はーい、お待たせーっ、できあがりー!」という高揚感というか興奮が伝わってくるような気がするが、「しゅったい」だとどこか事務的な感じがする。「でき」でいいじゃん。
そのことばをタイトルにしたマンガ『重版出来!1』本日読了。けっこういい。

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『半沢直樹』最終回

一日中彼岸のお参り客。
いちょうホールで昨日今日と開かれていた写真展、時間が取れずに行けなかった。彼岸中の休日にやられたらねー。次の機会を待ちます。

夜、『半沢直樹』最終回を観る。
面白かったすね。もちろんラストも含めて。知らなかったけど、あれ、原作通りなんですね。
むしろ私はあのラストにがっかりしたという感想がfacebookをはじめとするネットに多く見られたのがすごく意外。頭取が黒幕だった!と解釈した人が少なくないのにも意外。
頭取は決して悪人じゃない。判断は至極賢くまっとうで三方一両損じゃないですか。いや、三方一両得か。
いずれにしろ、半沢は出向先で成果をあげて、役員待遇で戻されるんでしょ。

しかし、大ヒットドラマということで『半沢直樹』は『あまちゃん』と並べられるけど、私は比較にならないくらい後者を買う。はからずも同時期に放送された池井戸潤原作のNHK『七つの会議』と比べても、ヒリヒリ感が少なくて。日曜夜のドラマとして娯楽に徹したのはもう見事でしたが。

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手抜きではありません

一日中、彼岸のお参りをいただいた。

少し前に葬式をつとめたご遺族から、法名について相談を受けた。

故人に私は、俗名の二文字をそのままいただき、頭に釋を付けて法名にした。
仏教的に意味がある俗名の方の場合、私はしばしばそのまま法名とする。その仏教的意味をお伝えした上で。

それが今回は、親戚からずいぶん不満がでているらしい。「布施が少なかったから手抜きをされたんだろう」と。
それを気にされて、お布施を追加すれば俗名と違う法名を付けてくれますか、と尋ねられた。
もし理由を聞かなかったら、違った法名に差し替えたかもしれない。が、上記の理由で変えたいと聞かされたら、はいとは絶対言えないでしょう。いや、理由を聞かなくても変えることに同意はしなかったな。変えるのは本当にもったいない名前だから。聞けば、故人が生まれた時に、知り合いのお坊さんに考えてもらったそうだし。

このお宅とはこのたびの葬式から縁を結んだ。延立寺ではお布施の多寡で対応は変わらないことはおいおいご理解いただければと。

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全集が好き

私は本は基本的に文庫本ではなく単行本を買う。本というのは中身だけではなく、装丁を含めて本だと固く思っているので。文庫本だと表紙デザインだけの勝負になってしまうので、つまらないのですね。

そんな私は全集好きでもある。画一的だから文庫は嫌いといいながら、画一的デザインの全集が好きなのは、全集は全巻が一体となって独自のデザインを形成しているからですね。

それに、なんといっても今の時代、全集を家に置こうなんて人は希少になっているので、古書価格がバカみたいに安い。申しわけないくらいに安い。で、申しわけなく思って買い込んでは肩身を物理的にも狭くしている。

その個人全集名をならべてみる。全集的な著作集も含めて。順不同で。仏教関係書は除いて。
夏目漱石、安部公房、三島由紀夫、中上健次、谷崎潤一郎、山本周五郎、武田泰淳、松本清張、松下竜一、星新一、遠藤周作、宮沢賢治、太宰治、中原中也、金子みすゞ、坂村真民、倉本聰、山田太一、ドストエフスキー、ニーチェ、バタイユ、小林秀雄、寺田寅彦、福田恆存、梅原猛、鶴見俊輔、鶴見良行、井筒俊彦、五来重、北御門二郎、藤子・F・不二雄、藤子不二雄A、手塚治虫、つげ義春、やまだ紫、土門拳、荒木経惟、まだあるような気がするがとりあえず。
いずれ買おうと思っている全集は、小松左京と向田邦子と司馬遼太郎。刊行を期待しているのは筒井康隆の新版。

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暑さ寒さも

彼岸の入りは明日だが、今日から彼岸参りを始める。

乾いた風がめっちゃくちゃここち良い。あまりにも気持ち良過ぎて泣きたくなった。

気候のよさだけで泣けてくるとは。何の境地だ。

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80を切る

午後、千鳥ケ淵墓苑にて本願寺派主催の全戦没者追悼法要。
法話なし。こういう次第になったのはいつからだったか。

現在の私の体重、79.5キロ。80キロを切ったところで一応安定している。

この夏、東ティモールに行く前の体重は83キロ。それが帰国してはかったら、80キロになっていた。減った原因がまったく心当たりない。運動したわけでも遠距離を歩いたわけでもなく、食事は三食普通に食べ、普通以上にビールを飲んでいたのに。
おそらく食事で、現地のインディカ米が口に合わなかったために炭水化物の摂取が少なかったのと、間食をしなかったのが減量につながったと考えた。

それから一ヶ月以上体重はキープされている。米は普通に食べているが、間食をほとんどしていないのが幸いしているのだろうか。

私の身長は184cmなので、74キロくらいがベストらしい。しかし50過ぎての減量は、締まって見えるのではなく萎んで見えるという話もあるので、今くらいがちょうどいいような。

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来月だった

午後、宗派の仏教壮年会の役員さんに対し、本願寺派の非戦平和の取組みについて話す。戦争協力の話が主になってしまったが。

講義後、某会合に向う。が、指定会場には誰もいない。掃除をしていた女性にきくが、そんな会合は予定されていないという。
そんなバカな、と案内状を見直すと、日にちは10月17日とありました・・・。
来月また伺います。

予定の会合が間違いだったのが幸い。夜の築地本願寺本堂でのへいわフォーラムにて鈴木重子さんの歌を聴くことができた。ジャズシンガーとして著名だが、非常に幅広い歌に取り組んでいる。ベースに平和を置きながら。贅沢なひととき。

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台風にもかかわらず

東村山の万行寺にて彼岸会法要の法話を務める。
台風の中、よくぞご熱心にお集まりいただいた。

私の法話の後には、横浜なごみ庵の浦上さん、保谷さんによるふたり語り『恵信尼ものがたり』が上演された。とてもかわいいキュートな恵信尼さん。途中登場した山伏弁円がとても人が良さそうだったのはご愛嬌。

法話では私は「その時に一番話したいことを話す」ことをモットーとしている。うちの法話会でも、講師に要求するのはこれ。「今一番話したいことを話してくれ」と。正直言って、本当にこれが今一番か、と言いたくなる時もあるけど。
本日、これでいこうと決めたのは今朝。なので、レジュメなどの作成が間に合わない。
レジュメを渡して、話の展開を予想されるのが嫌という気持ちもある。不親切ではある。

本日は2冊の本の紹介で終始してしまった。『反省させると、犯罪者になります』と『生き心地の良い町』。この2冊、私の見た範囲で、今年出版されたどの仏教書よりも念仏を感じる。

私は本の紹介屋です。本願寺派の布教使の仕事は本質的に「お取り次ぎ」ですのでまあそれでもいいかと。

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台風接近中

台風が近づいている。関東上陸とも。

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まなび・つなぐ広場 オープンイベント

午後、アミダステーションにて「八王子 まなび・つなぐ広場」オープンイベント。

これまで「市民講座」という名称で活動していたのを、名称を変えるのを機に、拠点をアミダステーションに移してくださった。
八王子の錚々たる活動家が顔を出してくださった。アミダステーションを認知していただくいい機会となった。

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看板がついた

アミダステーションに看板取り付け。
私は都合により作業を手伝えなかったが、夜に見に行って確認。
立派。そして、アミダさんがカワイイ。これだけでも見に来てよ。
やっと少し寺の建物らしくなった。

帰宅後、あまちゃんビッグバンドの演奏をNHKで観る。演奏を聞くだけで涙が出てしまうのは、飼いならされてしまったということ。それはそれでいい。
能年玲奈が大人っぽい、というか年齢相応に見える。
番組ではあんなに子どもっぽいのに。あれも演技のうちなのだろう。恐るべし。

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自死者追悼法要案内

(告知です。毎週再掲します。)

来月10月10日、午後1時半から、築地本願寺で『自死者追悼法要~みほとけに抱かれて~』を営みます。大切な方を自死でなくされた方を対象に。
本日はその準備会議。法要の案内チラシはこちら

法要は本願寺派の作法で営みますが、宗派を問わずおこしになれます。故人のお名前をお読み上げしますので、上記までお申込ください。また、匿名でのご参加も可能です。

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寺院に実感がないのは

午後、築地本願寺にて会議。
首都圏における葬儀の実態についてのデータ集め会議。

首都圏では葬儀に宗教者が介在しない「直葬」が3割とも言われる。
しかし首都圏寺院住職にはその実感がない。だから危機感がほとんどない。

これは、葬儀全体で直葬の割合が増えているというのではなく、以前なら、ふだんは寺との付き合いをしていなくても葬式の時だけは僧侶を呼ぼうと考えていた人が僧侶を呼ばなくなったということを意味する。つまり、直葬増加の影響を受けているのは僧侶派遣業の人たちだった。今までは。

ここにきて、直葬の波が寺院に届きつつあるようだ。「直葬」の報道が増えたことで、それも葬儀の一形態という認識が定着しつつある。その実態を確かめておきたい。

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東大話法と立場主義

東大本郷キャンパスにて、安冨歩教授に取材。

安冨教授、自著で同じ東大教授を名指しで批判したり、かなりプライベートなことも公開したりと腹の据わった方。実際にお会いすると非常にフランクで、楽しい2時間だった。

氏は「東大話法」批判が広く知られるようになった。誤解されがちだが、それは単なる東大批判ではなく普遍的なもの。私を消去して責任回避する方法。

一方で安冨教授は「立場主義」を批判する。これは普遍的なものではなく、日本に独特のものという。日本における「責任」とは、立場の役を果たすこと。そこには私はいない。

私がいないという点において東大話法と立場主義は通じているが、前者が責任回避の手法なのに対し、後者は当人を呪縛する。

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名前が・・・

延立寺別院、アミダステーション。

最初は「他力本願寺」と名つけようと思っていた。しかしその名前を検索すると、その名のバンドもあれば、サイトもある。
ではということで知人のアイデアを借りながら落ち着いたのが「アミダステーション」。検索しても一件もヒットしない。よし、と決めた。

それが5月のこと。
本日、久しぶりに「アミダステーション」で検索すると、あれ?一番上に携帯ゲームが出てくる。宇宙人がアミダくじによって進路を決めるというゲームらしい。なんだよおい。

まあ、われわれがここを活用すれば必然的に検索結果は上位になる。

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おまかせ

午後、上野原まで行き、アミダステーション用の看板用杉板を調達。

代官山や藤野駅前にアトリエをお持ちの「studio Y.E'S」の工房で、カットされたものを安価で譲っていただいた。工房で機材をお借りして簡単に表面加工を施す。
組み立てと彫りと塗装はアミダステーションにてこの一週間中にしていただく。

私はおまかせするのみ。まかせた方がいいものができるのは間違いないので。

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千の風は真宗的か

午後、多摩地区の浄土真宗本願寺派寺院が協力しての、ご門徒向け僧侶研修会に出席。

テーマは「墓」。身近なテーマをもとに話し合いをすることで、自らの気持ちを開いていく。どの班も活発な意見が出たようす。墓は話しやすいテーマではあるだろう。

その中で、「千の風になって」は浄土真宗的世界観か、という話題がでた。
故人は無になるのではなくさまざまな姿となって自分と共にある、という面では浄土真宗に近い。しかし、共にあるのはこの私を目覚めさせるためであるという視点が見られない。
つまり「千の風」には慈悲はあるが智慧がない。
たしかにその通り。

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間が悪い

DoCoMoからiPhoneが発売になるそうだ。いよいよ私もガラケーから転向する日が来たか・・・。

しかしつくづく間の悪い私。つい2日前、MacBookAir用の新しいWi-Fi受信機を買ったばかり。2年前から使ってきた奴が、速度も遅く感度も悪いため。
これ、iPhoneを導入したら必要なくなるじゃん。そういうものでもないのか。

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高性能

朝方、境内に重低音が響く。となりのスクラップ工場の音か。はたまた雷鳴か。両方だ。このところ天候不順が続く。

音に敏感な次男のために、イヤーマフというのを買った。ヘッドフォン型で、人の声は耳に届けるのに、騒音はシャットアウトする。いったいどういう構造になっているのか。

しかし人間の耳というのはイヤーマフに増して不思議なもので、関心のある単語は瞬時に拾い上げる。
ざわついている酒場で、隣の客の会話はまったく耳に入っていなかったのに、その中で出て来た「浄土真宗」という単語に反応してしまったことは二度や三度じゃない。あれはどうなっているのか。頭の中で無意識のうちにフィルタリングをしているということなのだろう。

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まあよしとする

本日、一瞬のしくじりにより、ゴールド免許取得の旅が振り出しに戻った。
今日からまたあと5年,いや更新時期の関係から、私がゴールドを取れるのは最短で8年後。私は還暦を過ぎている。
昨日まで無事故無違反が5年以上続いていたので、ちょっと油断していた気もする。
初心に帰る意味でも、振り出しに戻るのはまあよしとする。しかしなあ、8年後か。

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大切な方を自死でなくされた方へ

来月10月10日に築地本願寺で『自死者追悼法要~みほとけに抱かれて~』を営みます。大切な方を自死でなくされた方を対象に。
本日はその準備会議。法要の案内チラシはこちら

法要は本願寺派の作法で営みますが、宗派を問わずおこしになれます。故人のお名前をお読み上げしますので、上記までお申込ください。また、匿名でのご参加も可能です。

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何をしたいんだ

昨夜は本願寺派の仲間との懇談。
近年、本願寺派は機構改革に伴って外部有識者の意見を聞く会議を設けているが、ほどなくして有識者の誰もが宗派関係者に対して同じことを口にする。「あなたたちはいったい何をしたいんだ」

事務方は事前に資料を出さず、自分たちの健全さを主張するのみ。外部有識者を疎ましく思っている様子。その気持ちも分からないではないが。そして人は離れていく。宗派は何も変わらないまま朽ちていく。

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思想ある墓苑

もう9月・・・

私がよく利用しているネット書店、hontoのポイントが知らないうちに減っているのに気がついた。サイトに行って確認してみると、8月末日までの期間限定ポイントが失効していた。260円分。すごい喪失感に襲われる。

午後、寺ネットサンガの寺めぐり。
八王子市川口町にある日蓮宗延寿院へ。このお寺の樹木葬墓苑を見学した。
住職とスタッフの方からお話を伺ったが、自然の中にある我々、という筋の通った主張に基づく墓苑で、大変感銘を受けた。自然に還る試みの一つとして、骨壷を杉製、しかも東京産の木材で作っている。ここにも思想がある。

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