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寺院に実感がないのは

午後、築地本願寺にて会議。
首都圏における葬儀の実態についてのデータ集め会議。

首都圏では葬儀に宗教者が介在しない「直葬」が3割とも言われる。
しかし首都圏寺院住職にはその実感がない。だから危機感がほとんどない。

これは、葬儀全体で直葬の割合が増えているというのではなく、以前なら、ふだんは寺との付き合いをしていなくても葬式の時だけは僧侶を呼ぼうと考えていた人が僧侶を呼ばなくなったということを意味する。つまり、直葬増加の影響を受けているのは僧侶派遣業の人たちだった。今までは。

ここにきて、直葬の波が寺院に届きつつあるようだ。「直葬」の報道が増えたことで、それも葬儀の一形態という認識が定着しつつある。その実態を確かめておきたい。

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