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全集が好き

私は本は基本的に文庫本ではなく単行本を買う。本というのは中身だけではなく、装丁を含めて本だと固く思っているので。文庫本だと表紙デザインだけの勝負になってしまうので、つまらないのですね。

そんな私は全集好きでもある。画一的だから文庫は嫌いといいながら、画一的デザインの全集が好きなのは、全集は全巻が一体となって独自のデザインを形成しているからですね。

それに、なんといっても今の時代、全集を家に置こうなんて人は希少になっているので、古書価格がバカみたいに安い。申しわけないくらいに安い。で、申しわけなく思って買い込んでは肩身を物理的にも狭くしている。

その個人全集名をならべてみる。全集的な著作集も含めて。順不同で。仏教関係書は除いて。
夏目漱石、安部公房、三島由紀夫、中上健次、谷崎潤一郎、山本周五郎、武田泰淳、松本清張、松下竜一、星新一、遠藤周作、宮沢賢治、太宰治、中原中也、金子みすゞ、坂村真民、倉本聰、山田太一、ドストエフスキー、ニーチェ、バタイユ、小林秀雄、寺田寅彦、福田恆存、梅原猛、鶴見俊輔、鶴見良行、井筒俊彦、五来重、北御門二郎、藤子・F・不二雄、藤子不二雄A、手塚治虫、つげ義春、やまだ紫、土門拳、荒木経惟、まだあるような気がするがとりあえず。
いずれ買おうと思っている全集は、小松左京と向田邦子と司馬遼太郎。刊行を期待しているのは筒井康隆の新版。

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