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期待以上と期待以下

娘の誕生日。お祝いにと祖母から新しいMacbookAirを買ってもらった。
私は自分のMacはいつも持ち歩くため傷だらけにしてしまうので、売っても値が付かないだろうと思い、売却したことはなかった。
しかし娘の旧機はなかなかに綺麗。行き場がなくなったこれを眠らせておくのはもったいないとソフマップに持ち込んだところ、4万円の値が付いた。いやもうありがたい。

本を某店に売った。初めての店。ダンボール一箱で3500円と連絡があった。
Bookoffよりは良い値。でも開店5周年とかの「買い取り値20%アップ!」クーポンを使ってのこの値となると、ちょっと期待外れ。
この店はもう使わない。

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それぞれに

夕方、八王子武蔵野児童学園サマーフェスに顔を出した。
武蔵野児童学園は何らかの理由で育児ができない親から離れた子どもたちが暮らす施設。就学前の幼児から高校生まで。
それぞれに事情を抱えているのだが、それぞれに年代なりに成長している。

夜、空手の同士と呑む。
師範は空手だけでなく武道全般を体得しており、さらには日本史への造詣も深い。そこから披瀝される武道の変遷、国の変遷は実にスリリングでかつ納得でき、興味深い。
空になったビール瓶が見る間に並んでいく。

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同年代の訃報が続けて

本が届いた。
延立寺がお世話になっている仏具屋さんの・・・遺稿集。え?
亡くなったことも知らなかった。48歳。癌。
延立寺の本堂荘厳はこの方のお父様の作品。
店を継がれてからも破顔と言える笑顔でいい仕事をしていた。
遺稿集によれば、京都の所属寺の総代として、寺を支えていたと。
うわー、南無阿弥陀仏。

そしてもう一件、知人が亡くなったという知らせを今日もらった。50歳。行政書士の傍ら、地方行政の活発化健全化のために尽力し、市民運動にも関わっていた。それが・・・びっくり。南無阿弥陀仏。

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どう向き合えるか

午前、築地本願寺にて自死遺族の方たちによる分かち合いの集い。私はスタッフとして。
おみえになった参加者は30名。今までで一番多数。スタッフの数が限られていたので5班、各6名づつにて進行。
男性が複数おみえになったのも少し嬉しい。

夜、池袋にてブラウンボトルトーク。
テーマは「仏教者はガザの現状にどう向きあえるのか」
ゲストはJVCのパレスチナ駐在員今野氏。それにアーユスの今村さんと私が第1部を勤めた。
テーマが良かったのか、初めての参加の方が半数以上。質問も率直に頂戴し、けっこう中身も悪くないものだったと思う。

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『ペルセボリス』

DVDにて映画『ペルセボリス』を観る。

1979年の革命以降のイランに生きる少女の物語。
ブルース・リーが大好きだったやんちゃな少女は革命によりとたんに抑圧された生活を余儀なくされる。
パンクロック、ヘビーメタルに心奪われながら、夢見、恋をし、現状に否を叫ぶ彼女はまさに等身大。
あの時代のリアルに目が開かれるとともに、宗教の利用のされ方を考えさせられる。
傑作。

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六本木にて

夜、同士と呑む。
昨日とは別グループ別メンバー。

某問題について、唸りながら対処をさぐる。
問題行動をとる者の思考回路がちょっと分かった気がした。
少しの傷も負いたくないのか。

やりようはありそうな気がする。

食事後に移った店は、なんと800円で呑み放題。
私は食べ放題には何の魅力も感じないが呑み放題は嬉しい。
で、店にいる間、店員さんの目がだんだん冷たくなるのを感じてました。

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延立寺夏まつり2014

昨日の会議、途中から記憶がない。
その内容を心優しき友に確かめる気力が今の私にはない。

午後、延立寺法話会。
ご講師は延立寺から一番近い本願寺派寺院、誓願寺住職藤原忠房師。
いつもにこやかだが今日は特ににこやか和やか。

法話の後、境内にて延立寺夏まつり。
第一部はゲーム。輪投げとパターゴルフ。両方とも場所も取らず誰でもできて、けっこう楽しいという見事なゲーム。

第二部はバーベキューをしながら踊りやカラオケの芸を楽しむ。
天気は薄曇り。絶好の天気。

夜、同士と呑む。握手。

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第二段階に

酷暑ではない。夏の終わりも近いのか。

夕方、寺ネットサンガの事務局会議。
このたび、代表と事務局長が交代。
この団体も発足6年が過ぎ、第二段階に入った。

会議は夕食を挟み、途中から酒も出た。
私の放言も多くなる。これを許してくれる仲間に感謝。

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それは排するな

気温、いくらか楽。

某会に誘われて、胸を張って応えた。「万全を排して参ります!」

・・・それじゃ無茶だ。排するなら万難を。

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再開

暑い。

書庫改善計画、昨年秋から頓挫したまま。
頓挫のきっかけは私の右腕の不調だった。
突然右肘の筋に激痛が走るようになったため。本棚を作るのに重い板を持つこともドリルドライバーを持つこともできず、それどころか本を移動することさえままならなかった。肘の痛みは数ヵ月で癒えたが、その後も気力は戻らなかった。

その間も本は増殖していく。書庫は完全に完璧に飽和状態。
かくして、本棚つくりを柱とした書庫改善計画の再開に踏み出した。
いや、もしかしたらこのままの方が、私の書籍購買欲が抑制されていいのかもしれないが。

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携帯様

午後、築地本願寺にて会議。

その後、小金井にて通夜に向う。
途中、首都高が見物渋滞。反対車線で車6台の追突事故。それだけぶつかるとは。渋滞の最後尾だったのだろうか。

事故の影響もあり、通夜への会場入りがぎりぎりになった。時間通りの開式にはなったが。
しかし途中で携帯電話から着が送れる旨の連絡は入れておいたので気分的には楽。携帯がなかった時代に後れそうになった時の焦り気分は今でも忘れられない。

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読みあったら深くなった

午後、アーユスミーティングに寺からSkype利用で参加。テレビ会議が無料でできるなんてねえ。

夜,アミダステーションにて仏教説話朗読会。
ジャータカの短いやつを林洋子さんに朗読してもらい、参加者で深読みをする。
今回読んだ奴も、私が一人で読んでいたらつまらない話と読み過ごしていただろう。でもそれがかなり深い話だったと気づかされた。

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生産性ゼロの日々

暑い。朝方はともかく昼過ぎからは、冷房のない書斎では生産性完璧にゼロ。

鬱というのはこういう状態なのかも。

窓は全開しているが、その窓の直下に隣の茶の間で使っているクーラーの室外機がある。
濡れタオルを頭に乗せて乗り切る。
今年はともかく来年はクーラーの導入を考えるか。

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一瞬で消えた

愛知の浄土宗西山派、称名寺の子どもたちが今年も泊りに来た。今年で3年目。
バーベキューの用意をしておくと、子どもたちが自分で焼き役についている。男の子も。

暗くなってからのバーベキューなので、本堂のハロゲンスタンドライトを外に持ち出した。
これ、プロの撮影用にも使えるもの。うちでしかもバーベキュー用に使われるなんて役不足も甚だしい。
確かに明るい。軽くて移動も設置も簡単。しかーし、大きな弱点あり。物理的ショックに非常に弱い。倒れると100パーセントハロゲン球が切れる。その替え球が、やたら高価。直径2cmのそれが、定価6000円!安売り店でも4000円。

これ、本日、2回倒しました。風に揺れてパターンと倒れて灯が消えて。その一瞬で4000円が消えた。2回で計8000円が消えた。花火より虚しい。

これを使うのは室内限定とする。今日以降、野外には絶対持ち出さない。

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83歳のお祝い

夜、母の誕生日祝をしゃぶしゃぶで。
昨日83歳になった。しっかりしていることを有難く思う。日本女性の平均寿命は86.61歳。まだ平均にも届いていない。

お店のなか安さんからはお祝いにお箸をいただいた。

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お湯につかる花

今週前半はとても快適な気温だったのに、暑さが戻ってきた。
本堂の花瓶の水が夕方にはお湯になる。
当然花が持たない。
水替えをすればいいのだが、できれば1日3回。少なくとも2回。

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基準

夜、テレビにて映画『硫黄島からの手紙』を観る。
名作。これと『父親たちの星条旗』を併せて、映画史に残る戦争映画だと思う。2本とも、戦争美化の対極にある。

邦画でこれに並びうる戦争作品は思い浮かばない。
少なくとも、この作品が公開された2006年以降に作品を世に出すからには、これを基準とする意識はほしいと思うのだが、日本で製作された戦争映画は『俺は、君のためにこそ死ににいく』『真夏のオリオン』『キャタピラー』そして『永遠の0』。

・・・『キャタピラー』は傑作だったが。

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ご自宅にて

一日中、雨が断続的に降ったり止んだり。
蒸し暑いが耐えられないほどではない。
今年の夏、今のところ気候的には悪くない。

夜、ご門徒のご自宅にて新盆会法要。
法要に続いて、ご自宅で施主(故人の息子さん)の手作りお斎をいただく。
夜に勤めたのは私が酒を存分に飲めるようにとの配慮から。有難い。お気持ちのまま美味しくいただく。

夜の法事、ぜひご検討ください。

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かつて『ソングラ』があった

今日も薄曇り。気温は30度くらいか。30度くらいだと快適に思えてしまう昨今。

かつて、『ソングラ』というテレビ番組があった。
1999年10月から2001年3月まで、テレビ東京系列で放送された深夜番組。これが私は大好きだった。
アマチュアもしくはマイナーバンドが与えられたお題に沿った新曲を作って競う番組。
出演者はどれも無名だったが、私の目からは実力派揃いだった。しかしその中の一人として、メジャーに躍り出ることはなかった。いや、出かかった者はいたが、ブレイクしたのは一組もいなかった。
私が一番押していたのは、KAB.。がきおやじも好きだった。
Smooth Aceや種浦マサオはまだ活動しているらしい。

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楽に流れて

曇、ときどき雨。
おかげでとても過ごしやすい。

某新聞に興味深い記事が載ったと聞いた。
で、ネットで当該記事を読もうとしたが、上がっていない。いや、上がっているのだが、新聞社のサイト上での有料閲覧だけ。

少し前なら、じゃあ図書館に行ってバックナンバーを見よう、と何の抵抗もなく思い、実践した。
しかし今は、ネットで読めないのなら読まなくていいやと思うようになってしまった。図書館へ足を運ぶのが大変な手間に思えるようになってしまった。

ううむ。人はかくして朽ちていく。

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人は老いると少年に戻る

台風一過。
と言うには申しわけないと感じてしまうくらい東京は被害がなかった。
おかげで部屋の片づけがずいぶんできてしまった。

イーグルスのデスペラートを聞きたくなってAmazonで検索したら、初期のスタジオ盤アルバム6枚ボックスセットが新品で2200円・・・。買っちまいました。

CDが売れなくなっているからか、特に再発盤のボックスセットが安い。どれも紙ジャケなのでスペース的にも有利なので、つい買ってしまう。私の全集好きのせいもあって。

かくして並ぶボックスセット、ディープパープル、レッドツェッペリン、スティービーワンダー、アースウインド&ファイヤー、ブルーススプリングスティーン、サムクック、マイルスデイビス、ビートルズ・・・。
私のCD棚がどんどん中学高校時代へ回帰していく。

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また買ってしまった

台風の影響で、本日に予定していた法事がキャンセル。
時折強い雨。

噫噫、またやっちまった。
新たに全集を1セット購入。

私は全集が好き。その人の(一応)全仕事が1ヶ所に収められている姿からは一宇宙を感じる。私にとって全集はプラネタリウム。

今回買ったのは芥川龍之介全集。1977年刊の岩波版。全12巻。刊行当時の価格が38400円。それの今回の購入価格が、税込3900円。10分の1。・・・嬉しいやら哀しいやら。

本当に今は全集が安い。置き場所がなくて売れないのだろう。それが不憫でつい買ってしまうのだ。

なんで今芥川龍之介なのかは特に意味はない。芥川の短編「桃太郎」を読みたくなり、他のにも興味がわいたから。

これでうちにある個人全集は・・・全集的な選集・著作集を含めると61セット。そのうち10セットはアミダステーションに移動した。

この病、まだ抜け出せそうにない。いずれは入手したいと思っているのは司馬遼太郎と小松左京と吉村昭。いずれも人気が高く、なかなか安価には出てくれない。

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おっさん牧場にて

夕方、八王子市堀之内のおっさん牧場にてバーベキュー。
本来は近くの公演で行うはずだったが、台風の影響を考えてこちらに移動。

主催はFIO。八王子で農業に就労した若者たちがつくった株式会社。
農業を通じたまちづくりをめざしている。
いろいろなメディアへの露出も多い。どいつも笑顔がステキな気のいいにいちゃん。

会場となったおっさん牧場はこの夏から市民発電所になる。明後日から工事開始。こちらも注目。

八王子でそこかしこに動きがある。
商業都市としての再興を目指すのもけっこうだが、私は生活者が幅と多様性を広げるところとして八王子に期待している。そのひとつにアミダステーションがあればなお有難い。

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2ヵ月は長かった

Facebookの私の名前表記が2ヵ月ぶりに智量松本から松本智量に戻った。

2ヵ月前、Facebookから私のiPhoneに何かの指示が届いていた。誘われるままに名前を入力したら表示が名姓順に変更されてしまった。
設定を確かめると姓の欄に名が、名の欄に姓が入力してある。漢字だけでなく、カタカナも。それが、一回入力すると60日間は再変更ができないシステム。

ローマ字でtomokazu matsumotoならまだいい。が、漢字で名姓順って変。あー、気持ち悪い。

この表記をあまり人に見せたくないので、書き込みも、いいねを押すのも控えめにしていた。
姓名順に直ったからといって積極的に書き込むつもりもないのだが。

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×の世界を

掲示板のことばを替えた。
「×(バツ)の世界も、見方を変えれば×(かける)にも+(プラス)にもなる」

午後、会議。
会議後に食事に流れる。

その場で聞いた話がちょっと酷かった。
絵にかいたようなパワハラの数々。
噂には聞いていたが、当事者からの話は噂を軽く上回っていた。
高圧的とは聞いていた。私はそれを熱心ゆえと想像していたが、違うようだ。
権力を笠に着た横暴と理不尽。そしてそれに媚びる人人。

暗鬱となる。

私にできることはあるか。

門前に掲げたことば「×(バツ)の世界も、見方を変えれば×(かける)にも+(プラス)にもなる」を思い出す。
見方を変えよう。その上でアクションを。

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なぜ直っている

元SONYの技術者たちによる修理工房の存在を知った。株式会社A・FAN。ウェブサイトによれば、「お客さまと協議の上で進行させるオーダーメードリぺア」「既成パーツに頼らない」「必要に応じて中古パーツや自作パーツを利用」とのこと。

これは期待が持てる。そこで思い出したのが、物置に眠っているSONY製のPBD-V30。ボータブルDVDプレーヤーだが、むしろCDプレーヤーの銘機として名高い。
しかしディスクを読み込まなくなってしまった。
SONYに問い合わせたが、あの会社は販売終了後10年を経過するとサポートは一切受け付けない。
また、私が全幅の信頼を置く修理会社、八王子のA&Vテクニカルに持ち込んだが、部品を調達できないという理由で修理が出来なかった。

それがA・FANなら復活するかもしれない。修理を申し込もうと物置から持ち出し、現状を確認したところ・・・正常に動作する。え?全然読み込まなかったじゃない。なんで直ってんの?

まったく機械って奴は。いや、SONY製品って奴は。

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来年のプログラム作りは

サマーキャンプ2日目。
午前、うどんつくり体験。
私もこどもたちを横目に、大人だけで一班作って粉をこねる。
初めて体験したが、水の量がどうしても少なめに思えてしまう。指導者が横にいなければ水を足していたところ。聞けばそういう人は少なくないらしい。でも用意した以上の水を加えると永遠にうどんにはならない。

久々に長女がサブリーダーで参加したが、久しぶりのサマーキャンプはずいぶん子どもの数が少なく、プログラム的にも不満だったそう。企画段階からサブリーダーが集まって、プログラム作りに関わりたいと言う。ぜひ来年はそうしたい。

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サマーキャンプ2014

東京教区中ブロック主催の小学生対象サマーキャンプ。
かつてこの企画はうちの夏休み唯一の家族旅行代わりだった。
今年は久々に長女がサブリーダーとして参加。長女にとっては実に5年ぶりの参加。かつて一緒に参加した子がサブリーダーとなっているが、長女の様変わりには驚かれたよう。

集合は午前8時半。この時点で日差しが痛いほど強い。気がめいる。
しかし到着した藤野のキャンプ場は薄曇りで風もある。心地よい。

午後は川遊び。水は冷たいが、子どもたちはかえってはしゃいでいる。

夜はナイトハイク。ファイヤーがなかったのは初めてじゃないか。
その分スタッフは非常に楽。

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もう行かない

先日、某献血ルームへ。
私はいつもは渋谷駅前の献血ルームへ行く。
が、今日は次の予定の都合から、別の所へ。

一見して空いている。スタッフの方も「すぐご案内できますよ」とのこと。
しかーし、問診を受けるまで待たされること40分。どうも昼休みでスタッフが抜けていたらしい。その後ものんびりと事は進む。スタッフの誰からも、待たせて申しわけないという空気は感じない。どうも、献血者にはのんびりゆっくりしてもらうことをモットーとしているような節さえある。献血ルームを出たのは、ここに入ってから2時間半後。

渋谷では時間がかかる時でも1時間半程度。それ以上かかる場合でも受付に所要時間見込が掲げられているので、予定が立てやすい。

あそこにはもう行かない。献血は渋谷へ行こう。

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ようこそ

若い男性が玄関へ。
「英語か中国語はできますか?」(たぶん英語でそう言っている)。
「ごめんねー、分かんないなー」と日本語で私。
「ここはアミダ仏のお寺ですか?」(たぶん英語でそう言っている)
「あ、そうですよ。よかったらお参りしていきますか」と本堂へ通す。
しばらくお参りしただけでお帰りに。そこで、初めて気づいた。日本語が分からない方にお渡しできるものをうちでは用意していない。
と思ったら、一筆箋と絵葉書があった。一筆箋を差し上げました。

午後、多摩組連続研修会。連続12回の最終回。
延立寺からは修了者が5人!おめでとうございます。

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『ヒミズ』

もう8月〜。

このところよく映画を観ている。書斎でだが。いいペース。これが習慣になればいい。老眼のために読書量が減っていることの自分なりの埋め合わせなのだろう。

DVDにて『ヒミズ』を観る。
園子温作品は初めて。これまでは敬いゆえに手を出し控えていた感じ。
噂にたがわぬ傑作。
暴力描写のひりひり感、機能不全家族内での絶望感、震災後の無力感、それらをまるごと抱えた先になお提示する希望。観るのがつらくなる場面も多いが、観賞後の余韻は、ただ愛が溢れている。主演の若い二人、特に二階堂ふみが鮮烈。Coccoと宮崎あおいを足して割らない感じ。

原作の名作マンガ『ヒミズ』の設定もエピソードも生かしながら、別物に仕上がった。これぞ映画化の鑑。醍醐味。どちらが上とかの世界ではない。マンガも映画も両方傑作。

折しも、同居の父親から死ねと言われて自死してしまった中学生の報道があった。その殺伐に胸ふさがれる。

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