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今年度初日

夜、東京仏教学院に出講。
私は後期担当なので今年度第一回目。

今期は本科の学生数が例年の半数以下。しかし本日の感触ではどなたも真摯。
ご一緒できるのが楽しみ。と言っても私の担当はあと4回しかないが。
絶対におトクですので、なるべく出席してくださいね。

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54歳

本日は私の誕生日。54歳になった。一人ショートケーキで祝う。

午後、築地本願寺にて門主就任にかかる消息披露。
その後、本願寺派で進めている実践運動について公聴会。
ふたつほど発言をした。目新しいことではない。毎度同じこと。
またかよ、という反応は、まあいい。
が、言うべきことを言い忘れたことに終了後15分たって気がついた。しまったー。
相変わらず私の頭の回転はズレている。
少し酒を入れてから臨めば良かったか。

夜、若手僧侶の育成に尽力されている福間義朝師に初めてお目にかかる。
若手が集う理由が分かった。まず褒め、さらにプラスを加えて伸ばす。師を慕う若手僧侶は、いずれも自分を通して法を語る。その姿勢よし。

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バリバリで結婚すると

午前、バスで城ケ島へ向う。
バスの中ではずーっとビール。至福。
日曜の昼間、好天。だが、城ケ島は人はまばら。のんびりできていいのだが。
風が強い。が、心地よい。軽い酔いがすぐ飛ばされていく。

夜、知人の結婚披露宴。
客は実に400人以上。こんな大勢に一遍に熱々料理を出せるなんていったいどんなシステムになっているのか。本当にすごい。
本日の客はほとんどが親ではなく新郎本人と直接の縁者。40過ぎ、現役バリバリとはいえ、この人数はたいしたもの。お幸せに。

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ボブ・サップ再来

延立寺寺報発送。 壮年会の皆さまにお手伝いいただき、2時間で完了。ありがたい。
法話は急遽差し替えて、恩師信楽先生への追悼の文章を載せた。

大相撲の逸ノ城がすごい。
ボブ・サップのデビュー時を思い出した。
ボブ・サップは日本デビューの年に圧倒的な存在感を示した。PRIREでは当時最高峰とされていたノゲイラに大善戦。K-1でも、ミスターパーフェクトと呼ばれていたアーネスト・ホーストを何もさせずに完全KO。サップはその試合で拳を痛めたという理由で以降の試合を棄権、代わりに準決勝に進んだホーストがそのまま決勝も勝って優勝した。完全KOされた後での優勝は、ホーストも気まずかっただろう。とにかくサップの印象は鮮烈だった。

その後サップはたいした成績を残さずにバラエティー方向に進んでいる。 もともと格闘技出場をビジネスのひとつと捉えていたようで、それはそれでひとつの見識。スタミナ不足もあった。当初は研究されることなく試合に臨んだというビギナーズラックもあったと思う。
逸ノ城も研究されて、来場所はそう簡単には勝たせてもらえなくなるだろう。
しかし、勢いというのはそれだけで見ごたえがある。

夜、知人の結婚披露宴。 いい友人を多くお持ちで、喜ばしい限り。
お幸せに。

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恩師往生

朝、お彼岸参りに向う。
中央道調布出口で渋滞。全然進まない。
最後部についてから甲州街道に出るまで、50分!

事故渋滞かと思ったが、違った。工事渋滞。出口すぐのところで植栽工事。
直進2車線のうち1車線をつぶしているが、出口すぐのところなので、実質的には3車線を1車線にしている。渋滞しないわけがない。
こんな工事を今する神経が分からない。出口の手前でちゃんと渋滞情報を出せ。

恩師、信楽峻麿師が往生されたとの報が入る。
私を僧侶に育ててくださった方。
信楽先生との出遇いがなければ、延立寺は全然違った寺になっていた。それがよかったか悪かったかは分からないが。
南無阿弥陀仏。

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強い相棒参入

除雪機が来た!

春に注文をした除雪機が納品された。
もちろん、今年2月の大雪を経験したゆえ。
今年5月、新聞に除雪機チラシが入ってきた。その数日後、同じ業者からDMが届いた。思いっきり攻め姿勢の業者。まんまと乗ってしまった。

お彼岸が落ち着いたところでの納品という配慮も見事。
これが役に立つ日が来てもいい。来なくてもいい。

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あと7年は

壊れた愛椅子、SteelcaseのNew pleaseが修理を終えて戻ってきた。

Steelcaseの椅子には最長8年の保証がついている。私の椅子は買ってから丸7年なので保証期間内かと思ったが、8年保証は動かない構造部にであって、体に合わせて可動部の保証は3年らしい。

まあいい。有償であれ、この椅子が直ったのは嬉しい。少なくともあと7年は使うことだろう。

海外の椅子メーカーは、保証期間が長い。日本のメーカーはどこも3年程度だが、HermanMillerは保証が12年!ヘッドレストが付いていればアーロンチェアも候補にあがったんだが。

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秋晴れ

延立寺彼岸会法要。
気もーちいい秋晴れの下、お勤めできました。大勢さまのお参り、ありがとうございました。
私の法話はアンパンマンのパロディ作品の紹介を中心に、行動におけるコストパフォーマンス感覚の罠について。

ケーキを食べたい。
私は生クリーム系のケーキが好き。だが私には、ケーキというのは誰かの誕生日などお祝いイベント込みの感覚が強く、何もない時に買うのは心理的抵抗がある。
さらに、うちの家族はそれほどケーキが好きではない。頂き物の和菓子の方が喜んだりするので、買って帰る気にならない。
サンドイッチやおにぎりなら公園で普通に食べられるが、公園でひとりケーキを食べるのはとてもできない。ぎりぎりエクレアやシュークリームまでだ。
美味しいケーキ屋にはちゃんとした喫茶スペースを併設してほしい。ショーケースの脇にちょこんとテーブルを置いただけではない、ドーナツ屋のような。
堂々と長居ができ、コーヒーとケーキが楽しめる場所を望む。

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ほっと

本棚の一角を占めていた古い年賀状を処分した。
古いものは25年前。
もちろん25年前以降を全部保存していたわけじゃない。家族写真などが使われていたもののいくつかは残していたのだ。それだけでも結構な量になっていた。

それらを全部、2年前以降のものだけ残して廃棄。いちいち見直しているとまた棚に戻すことになるので、一切見直さず。
たぶん、ここの中にだけしかない連絡先もあるはず。でも、いい。

同時に、やはり本棚の一角を占めていた、昔の研修会の資料を処分。これらは、何で残していたか分からない。

ぼっかりと一段分が空いた。すっきりというより、なにか、ほっとした。

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ホテル式

庫裡の風呂釜が壊れた。追い炊きをしてくれない。
使用期間16年。部品無し。交換を余儀なくされる。

追い炊きができないだけで、お湯は出る。銭湯通いの必要はない。

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全集好きなので

活発な布教活動をしている知人がFacebook上で、講談全集を読んでいると書いていた。

講談には自分が使わない表現がたびたび出てくる。それに付箋をつけながら、パソコンに書き写す。すると自分専用表現辞典ができあがると。

うわー、そんな本の読み方をしていたとは。私にはできない。
が、とりあえず、全集は注文してしまった。積読になる可能性は限りなく高いが。

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元ネタ

先日、脚本家の中園ミホ氏がNHKの「あさイチ」に出ていた。

自作のドラマ『ドクターX』の決めゼリフ「私、失敗しないので」を発想したのが、柔道の松本薫がインタビューに答えた「私、ミスしないので」からだという。
松本薫がそんなことを言っていたとは知らなかった。
いやーーーーかっこいい。あの野獣的目つきでそんなセリフを吐かれた日にゃ。

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忌野本いただきました

『あの頃、忌野清志郎と』(宝島社)いただきました!

私が今一番気に入っているラジオ番組は東京FMの「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」。音楽への目配りが広くてとにかく楽しい。中学高校時代に深夜放送で林美雄や大滝詠一の番組を聞いていた時の気分を思い出す。

その番組で先日、忌野清志郎の特集があった。元マネージャーの片岡たまき氏をゲストに、清志郎の生の姿が語られた。
その片岡氏の新著が聴取者プレゼントをされるというので応募したところ、見事当選!
本日到着。 私この手のものに応募して当選した記憶がまずない。うれしい。さっそく読破。まるまるわたしの同時代が綴られている。清志郎のあのままの日常が活写されて、ほのぼのほのぼの。

昼、国立千鳥ケ淵墓苑にて、浄土真宗本願寺派全戦没者追悼法要に参拝。

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田原氏と

夕方、築地本願寺での「へいわフォーラム」に出席。
メインは田原総一朗氏の講演。
田原氏、控室ではまるで善くも悪しくも好々爺。にこにこと小さく座っていらっしゃる。しかし壇上に立って30秒も経つと、もう、あの、田原氏です。

講演後、会場からの質疑応答の代わりに、真宗僧侶ひとりが質疑応答する形式にした。時間の関係もあるし、トンデモ質問を回避するため。で、壇上に私が。
打ち合わせゼロ。落とし所も決めていない。
恒久平和がテーマだが、話題は日本財政再建に流れる。それを少々強引にまとめへ持っていった。

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分類の罠

先日来、行方が分からなくなっていた本、発見。
見つけられなかった原因は、分類の罠にあった。

『永続敗戦論』は政治の棚にあった。日本史と戦争関連の棚を探していたのは勘違いだった。
『里山資本主義』は全然関係ない精神分析の棚にあった。これは、手にしていたのをちょっと一時的に置いたのがそのままにしてしまったのだろう。

一旦分類してしまうと、分類の壁に遮られるものが生じる。分類しないで使用した時系列で並べよという野口悠紀雄超整理法方式を採用したい気分にかられる。

分類の罠は本だけではない。すべてに通じる。人についてもそう。
分類は区別だが、それが固定化や強制化すると差別となり、そのもの自体を見失う。

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話がメイン

空手合宿。
2泊3日のところ、私は2日目の夕食から参加。

3日目の朝からではなく、稽古後の夕食から合流したのは、稽古と同等に、食事中の会話が濃く楽しい。
師範はまだ高齢ではないが、現在の日本格闘技界を築いた重鎮たちと直接の関係がある、弟子筋も含めたらつながらないところはない。裏事情を含めた格闘技史の面白いこと。

昼過ぎに帰路へ。東名から圏央道に。やはり速い。

延立寺境内に彼岸花が咲き出した。

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咽は疲れない

法事5件。ちょっと疲れる。
それだけお経を読んでいて咽が疲れるでしょう、と言われることがあるが、疲れるのは咽じゃゅい。咽だけなら1日10件でも可能。
疲れるのは私の場合は主に背中。体の中心の疲労感は、全身に影響する。
声は咽から出すものではない。腹から出すのだ。

夕方、圏央道を通って東名に入る。わずか30分。これ、従来と比べたら短縮時間は1時間近い。

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90周年

延立寺本堂前に立つキンモクセイが香る。

午後、早稲田奉仕園内のスコットホールで、「関東大震災時 朝鮮人・中国人虐殺 追悼弾圧90周年記念集会」。

講演と朗読劇。
虐殺の証言を集めた資料をもらった。
被害者だけでなく、加害者、傍観者の証言も多い。これだけまとまって収集されていたとは知らなかった。
中には著名人の回顧録から採られたものも多い。当時、虐殺があったことは公然の事実として認識されていた。

しかし当事者が亡くなるにつれ、その事実も忘れられつつあるだけでなく、虐殺はなかった説。暴動は事実だったという説さえ出ている。

本日の会場、スコットホールは、90年前に、虐殺された朝鮮人の追悼集会が開かれた場所。その時の集会は警官100名に囲まれて開催され、警察の命令により追悼演説は中止になっている。

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まだ開かれていない

武蔵野大学通信教育スクーリング2日目。

寺法を一通り見たあと、今の寺院のあり方と今後について話しあう。

寺院出身でない方からの発言が率直。
一般の人の印象ではまだまだ寺は入りにくい。ハードルが高い。えいっと入ってみても、居場所がない。居心地が悪い。何をしていいかどこにいていいか分からない。また、妙に気を遣われるのも困ってしまう。
薄く軽い気遣いがありがたい。何気なく気楽に入ってほっと居られる空間があれば、など。

納得。寺の中の人間は開いているつもりなのだが、伝わっていないのだな。

夜、会議をはしご。両会とも、現在の会の活動を見直し、手直しを始めた。

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ご期待申しあげます

武蔵野大学通信教育スクーリングに出講。
講師に急用ができたため、急遽代理を務めることになった。
担当は「宗門法規」。得意分野ではない。受けたのは勢いというしかない。2日続けて時間が空いていたのもご縁か。
受講生の名簿を見てびっくり。大学教授が二人も。ご専門は仏教学と法学。その前で何を話せばいいの。アウェー感満々。ジョコビッチに向う錦織の気分か。いや違うだろう。

受講生の皆さんは真摯で、お陰様で私的には楽しく過ごす。
この通信教育全過程を終了すると、本願寺派教師資格取得資格が得られる。今後に心よりご期待申しあげます。

夕方、急遽開かれた本願寺派臨時宗会で、本願寺派総長に石上智康氏が選出されたとの報が入る。
石上氏は非常によく切れる方。あ,もちろん頭の回転が早いという意味の方ですよ。
心からご期待申しあげます。

夜、多摩地区本願寺派寺院の役職者会議。

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かつて私も

浄土真宗本願寺派東京教区では、10月10日に築地本願寺蓮華殿にて、自死者追悼法要を営む。そのスタッフ向けの事前研修会があった。

講師が仏教者に期待することを語る中で、胸に刺さったこと。

仏教を勉強しようと思ってまず正信偈を読み始め、愕然としたという。「この中には自分のことが何も書いていない。自分にはまるで関係ない」と感じてしまったというのだ。
もちろん、勉強や経験を重ねる中で、始めの印象は間違いだったと今は分かっているが、ほんの少しだけ、最初の印象はトラウマになって残っている、と。
あー、そうだった。その感想はまさに勉強をし始めた私が感じたことだった。今日その話を聞くまですっかり忘れていたが、確かにかつての私も、「ここに自分はいない」と思ったのだった。
始めは人はそう感じるものなのだろう。それをふまえて話をしなければ。

また、自死遺族は、自身がカウンセリング手法を学んでいる場合が少なくない。
そういう人から質問を受けて、うっかりカウンセリング的手法で応えると、「ああ○○派ですか」とマニュアル的対応をされたと不快に思われるケースがあるという。分からないでもない。

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なぜ大惨事となったのか

朝、ラジオで流れていた武村雅之氏(名古屋大学減災連携研究センター教授)の話が興味深かった。

関東大震災で最も被害が大きかったのは、両国、被服廠跡。軍服などの工場跡の空き地で2万坪にも及ぶ。
そこへ4万人が家財道具一式を持ち込んで避難し、埋め尽くされたところで火災が起きた。死者3万8千人。たった1ヶ所で。わずか2時間で。東京全体の犠牲者の6万9千人のうち、半数以上。

江戸時代、災害時に家財道具の持ち出しはご法度だった。避難の妨げになるばかりではなく被害が拡大することを経験上知っていたのだ。それが、わずか70年後の関東大震災時には忘れられていた。

関東大震災当時、調査した中村清二という東大の物理学教授がこう書いている。「同じ失敗を何度となく経験しても吾々は一向賢明にならなかったのである。大八車が自動車にかわることはあろうけれども」まさに、それが東日本大震災時の東京の大渋滞の姿。

夜、小学校で会議。
公開道徳授業で大人たちが寸劇を披露するという提案あり。よろこんで快諾。

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今年は本体だけ

ほぼ日手帳を注文した。

私はこの手帳を毎年使ってきたが、初めて、カバーなしの本体のみを注文。カバーは今年のを続けて使うことにした。

手作りのこの革カバーを、一年限りでコレクションという名のお蔵入りにしてしまうのはもったいないというか申しわけない。いやいや使い続けることはしたくないが、気に入ったものはとことん使い切るという方向で行きたい。

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なぜここに

錦織、決勝進出!すげえ。

ふた月くらい前から書斎をゴキブリが徘徊するのを見かけるようになった。
私はゴキブリに忌避感はない。共存してもいいと思う。
が、謎なのはなぜ書斎になのかだ。
ここには、彼らの餌はない。
とすれば、餌以外に彼らが好む環境がここにあるということか。それは何だ。

たぶん、「ここにいるんならいろよ」という私のまなざしが彼らをここに呼んでいるのではないか。
ということではおそらくなく、書類やらダンポール箱やらが積み上げてあって心地よい隠れ場所が多いからだろう。ぼちぼち片づけなけりゃな。

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はたして修理は

愛椅子、SteelcaseのNew pleaseが今朝、壊れた・・・。購入してからちょうど7年。
背もたれを倒していたら、バキッという音とともに、背板を支えている支柱の接続部分が割れた・・・。
この椅子、数ヵ月前に左のひじ掛け部分が裂けてしまった。それはビニールテープで補修して間に合わせている。が、今回は素人の補修では無理。
いろいろ試してみたところ、これはこれでなんとか使い続けられるもようだが。

手元にある取扱説明書によると背部の基本構造部分は8年保証になっている。あと1年保証期間が残っている。なら直るのか?
一応販売店に修理が可能かメールを入れた。一縷の望みを託して。
愛していますので。

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濃い

午後、ものづくり会議。
今年度に入って、会議の時間が短くなった。残業回避方針ゆえ。それはそれでありがたい。
内容もそこそこに濃い。

夜、テレビでボクシングを見る。
八重樫の試合がものすごい。
安定感抜群の挑戦者に対し、打たれても打つ打たれても打つ打つ打ち返す。
濃い。これぞボクシング。敗けてもほんとうに満足。天晴れ。
しかしこんなボクシングをしていると生命に関わるぞ。選手生命にとどまらず、生命まるまるが。

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線香を抹香に

寺で使っている抹香の在庫が底をついてきた。
買いに行こうとしてふと思いつく。
線香の在庫は十分ある。墓参用線香は購入するが、本堂用は購入した記憶が一回もない。毎日の勤行にも法事にも使っているが、減ったという印象がない。
線香はお供えにいただく機会があるのだ。抹香をお供えしていただいた記憶は、寺院から以外にはないが。

この線香を抹香にすればいいんじゃないか。

まず100円ショップで擂粉木と擂鉢を買ってきた。ゴリゴリとやってみたが、力がいる上に、時間がかかる。

では、しばらく使っていない手動式コーヒーミルで線香を砕いてみた。これはまるでダメ。線香が粉になってしまう。

次にはペッパーミルを粗びきで。これはしあがりは抹香らしくなるが、時間がかかるのと、粉になってしまう部分も多い。

で、試したのが電動のミルミキサー。挽き具合をスイッチを入れている時間で調整するタイプ。これが当り。いい具合に細かくなった。抹香と比べると大粒だが、十分に実用的。

延立寺では、しばらく刻み線香を使います。

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あるのは確かなんだ

京都から始発で帰宅。
延立寺に着いたのが9時半。京都は近い。

書庫に必ずあるはずの本が見つからない。
本棚を作り替えようとして中断したままの書庫、本は無軌道に増えていき、カオス状態。
以前なら一見どんなにちらかっていても本が積まれていても、目当ての本はすぐに取り出せた。
しかし今はだめ。ここにあるはずの本がどうしても見つからない。
『里山資本主義』と『永続敗戦論』。ざっと一読したのだが、今回ある原稿に引用しようとしたが、どうしても見つからない。
二冊とも現在本屋に山積みになっているので買ってきてもいいのだが、どうも踏み切れない。
買ったことを忘れて同じ本をうっかり二回買ってしまうのもショックだが、あるはずの本が見つからないのはもっとショック。

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これから楽しみ

暑さが戻った。
朝方は長袖シャツを着ていたが、まもなく半袖のダンガリーに着替えた。

午後、京都へ。
夕方、関西在住のアーユス会員と、今後の活動について意見交換。
そのひとり、池口氏はフリーマガジン『フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン』の編集長としてここのところの日本仏教状況を活性化させてきた一人。実に聡明。
うかがった事務所ではアナログレコードによるクラシック音楽が真空管アンプによってとても美しく奏でられていた。池口氏のご趣味とのこと。
つい目を閉じてしまう。

意見交換の中では、仏教カフェなどのアイデアもでた。アーユスの関西展開、期待できる。

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決心

もう9月・・・。いきなり秋らしくなった。

本を買うのは私の数少ない趣味のひとつ。
だが、さすがに置き場所がなくなり、それ以前に出費を抑える必要が出て来た。
で、読まない本は今後買わないことにした。

ジャンルとしては、小説。
私は小説をほとんど読まない。年に数冊。文学で読むのはノンフィクションか、エッセイ。
しかし、話題作はつい買ってしまう。最近だと半沢直樹シリーズとか。買ったまま読んでいない。そして映画の原作も買ってしまう。映画との違いを確かめたくてつい買ってしまうが、まず読まない。
バカである。本に対して失礼でもあると思う。

読まない本は買わないと決心した。

遠くない昔に同じ決心をしたような記憶はある。

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