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分類の罠

先日来、行方が分からなくなっていた本、発見。
見つけられなかった原因は、分類の罠にあった。

『永続敗戦論』は政治の棚にあった。日本史と戦争関連の棚を探していたのは勘違いだった。
『里山資本主義』は全然関係ない精神分析の棚にあった。これは、手にしていたのをちょっと一時的に置いたのがそのままにしてしまったのだろう。

一旦分類してしまうと、分類の壁に遮られるものが生じる。分類しないで使用した時系列で並べよという野口悠紀雄超整理法方式を採用したい気分にかられる。

分類の罠は本だけではない。すべてに通じる。人についてもそう。
分類は区別だが、それが固定化や強制化すると差別となり、そのもの自体を見失う。

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