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最後の客

夜、調布の中華料理屋、天龍へ。
本日、天龍閉店。

道路拡張のため店の移転を余儀なくされた。店主は移転ではなく閉店を選択した。
月一回、空手の稽古の後にこの店で懇親会を開いていた。
今月も10日の稽古の後に来て、それが最後かと思っていたが、最終日が稽古日にあたっていたのが幸い、ここでの最後の懇親会。

ギョーザとビールがどんどん消えていく。
加えて、今まで頼んだことのなかったメニューをオーダー。カレーライス、オムライス。
そしていつものレバニラ、チャーハン、ラーメン。
この店の最後のギョーザを隣の席の客と分け合う。レバーがなくなったので豚ニラに。ご飯も食べ尽くした。

我々が本当に最後の客。店主と握手して店を出た。お世話になりました。

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今シーズン初積雪

雪。昼には八王子は10cm弱の積雪。
駅前に車を置いて電車で都心に出るつもりが、電車が雪で遅れているとのことなので、そのまま車で中央道に乗った。

夜、東京仏教学院講義。今年度の実践運動の最終講義。テーマはセクシュアリティ。
動くゲイとレズビアンの会の柏崎正雄氏とアーユスの枝木事務局長をゲストに。
質疑も活発。今年度は人数が少なかったが、それがいい面もある。
実践運動の講義、けっこう楽しかったでしょ。

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事故の心理

明日未明から雪という予報を受けて、エスティマのタイヤをスタッドレスに替えた。
ラパンのタイヤ交換はものの15分程度で終了したが、エスティマはその3倍かかった。原因は何といっても車体の重さ。標準で付属しているジャッキで車体を上げるのは本当に肉体仕事。一仕事終えた気分。

その後、今年から導入した除雪機の試運転。マニュアルを見ながらいろいろ試してみたが、らくちんらくちん、何の問題もなく使える。と思う間もなく、スピードを落さずに曲がろうとして曲がれず道端ブロックに乗り上げてしまう。この除雪機は左手のレバーを握れば進み、話せば止まる構造。しかし慌てていた私は握った手が離せない。どころか、強く握ってしまった。

よく、アクセルとブレーキを踏み間違えて大事故になることがあるが、あれ、車が思いがけない動きをしたの慌てて、かえって強く踏み込んでしまったに違いない。事故を起こす心理が初めて分かった気がする。

除雪機の傷は最小限ですんだ。まあ、いい失敗だった。

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『息子の部屋』

朝、箱根から車にて帰宅。
箱根では雪が舞っていた。

DVDにて『息子の部屋』を観る。
知人から強力に薦められていた1本。
家族全員がいい人。その一家の息子が突然事故死する。その後の家族の再生の物語。それぞれに傷ついている中、死んだ息子に彼女がいたことが分かって、その彼女にはすでに新しい彼氏がいて・・・切なすぎない切なさがなんともいい。

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締切がスイッチ

午前、原稿書き。
締切を過ぎたとたんにアイデアが出て、まとめることができた。
これはいつものこと。締切を過ぎるのが私の頭が回るスイッチのような。周りには迷惑だが。

夕方、新年会出席のため箱根へ。圏央道から東名経由で小田原厚木道路。宿に到着したのは寺を出てから70分。近い。
同志と懇談。マジ話とバカ話。愉楽。

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条件なしとは

午後、延立寺法話会。今年第1回目。
ご講師は若手の代表、小柴隆幸師。若手とはいえ、住職となってますます充実。

ちょっとだけ気になったのが、冒頭、「阿弥陀さまの救いは条件なし。法話もてれーっと聞いてすぐ忘れていいんですよ」と言われたこと。こういうことを言う人は多くなったが、とても誤解される表現だと思う。条件なしはその通りだが、すぐ忘れていいような教えがどうして弾圧されたのか。救いの構造とそれが身の上に実現することが混同されていないか。

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公共施設で最も重要なもの

延立寺役員会。
門信徒会費の決算報告。今年も皆さまに変わらぬご協力をいただきました。

そして重要なのが、アミダステーションの新築工事計画の検討。
異議なく賛意をいただいた上、細部でご意見をいただいた。
中で強く要望されたのが、トイレをちゃんとしろと。窮屈でなく、特に女性用は化粧室として快適なものに、と。今は公共の施設で一番重要なのはトイレなのだと。はい、その方向で進めます。

旅行会は前回が東京・千葉だったのでちょっと足を伸ばそうかと思案中。

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またまたまた

またまたまたオーディオ用スピーカーを買ってしまった。
病気なんで見逃してやってください。ホントにビョーキ。

新しく買ったスピーカーは本堂用。一台だけでステレオ再生が可能な音場型。
まだエージングが済んでいないので音が固いが、今後伸びる期待はある。

それに伴い、本堂に置いていた1組を書斎へ移動。
これが大正解。
本堂では配置の関係上、左右のスピーカーが離れすぎて音像が結ばず、間抜けな音になっていた。書斎に移って左右の距離が適正になると実力発揮。華やかかつ深みのある音楽を奏でてくれる。おかげで音楽を聴く時間も増えた。
ま、新機導入成功ということで。

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普通なら

夜、同志と飲む。

本日は大先輩をゲストに迎え、この方の日頃の慰労を兼ねた会。

いつもはあまり伺えない、これから取り組みたい事業の話など前向きかつ当を得てたいへん盛り上がった。

なにより、参加者一同この大先輩の人柄に改めて感服。とにかく腰は低く柔和。それで志は高く、まなざしは的確。
この人のためなら汗をかいていい、いやかきたいと、普通の組織の部下であれば思うはず。普通なら。

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阿弥陀如来とご一緒です

午前、築地本願寺にて自死遺族分かち合いの会。

今回は、遠く富山や福島からお越しいただいた方も。
地元の会には参加しづらいということもあるのだろう。

会場が寺で、部屋にご本尊があることはまちがいなくプラスに働いている。
しかしそれだけではなく、スタッフの心配りがここを安心できる場にしていることは確か。

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僧侶は呼ばれない

早朝、京都へ。午前10時からの会議に向う。
新幹線の中で、「お医者さまはいらっしゃいませんか」というアナウンス。
乗客に病人が出たらしい。途中停車はなかったので、医師が乗っていたのか。

こういう緊急時に呼ばれるのは医師以外に誰があるだろう。弁護士ってのはあるかな。僧侶はまずないだろう。

京都の会議は、毎度ながら、なんだかなあという内容。
発言をしてもそれが生かされるかどうかが見えない。
発言だけさせるガス抜き会議のようでもある。

夜、八王子に戻り、アミダステーションにて仏教説話朗読会。
朗読会後には近くの中華料理屋で新年会。

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アーユスを担っている人

午後、アーユス事務所にてニュースレター用に事務局員へインタビュー。
事務局員の目からアーユスの特色と今後の方向性を語ってもらう。

国際協力や社会問題に対して関心がある僧侶があまり多くはないことが意外だったと。
しかしそこに失望ではなく、可能性を見出しているところがわが事務局員の頼もしいところ。
アーユスはもっと面白くなりますよ。

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久々に聞いた名前

午前、平塚にて葬式。
故人は私の遠縁。

参列した私の遠縁から、声をかけられた。「あかしさん?」
一瞬、何を言われたのか分からなかった。が、すぐに了解した。
「證(あかし)」とは私の父。私の幼少時に離婚して寺を出、もう50年近く会っていない。

「いえ、證の息子です」と応えると、「ああそう、證さんにしては若いと思った」と。たしかに、体形は私と父は似ているらしい。現在私がうちで着ているセーターは父が置いていったもの。物持ちがちょっと良すぎないか。

重ねて「證さんお元気?」と聞かれたので「はあ、元気みたいです」と応えておいた。
この方、非常に快活聡明な方だったが、さすがにお歳、いろいろな記憶が錯綜している。

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三回忌三十三回忌

延立寺にて、私のいとこの三回忌法要を勤めた。
一緒に、延立寺前住職の三十三回忌も併修した。
もう三十三回忌。それは私の住職歴とまるまる重なる。

通夜のため平塚駅前の式場へ。
寺を出てから圏央道経由で1時間。圏央道開通以前は2時間みなくてはならなかった道。

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『冷たい熱帯魚』

都心にて葬式。

DVDで『冷たい熱帯魚』を観る。
園子温監督が、できるなら編集をし直したいと思っているという。
主人公がでんでんを車内で刺した後、女が哄笑している場面でエンドロールにすべきだったと。
その通り。私もあれ以降は蛇足だと思った。
「父殺し」をした主人公が自ら父になり直そうとしてかなわず、すべてをなしにしようとする終盤を加えたことで、人間の不気味さがかえって減じたような。
それはあっても不気味さはたっぷりだが。傑作。

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一年の三分の一

午前、ご門徒のご自宅で葬式。
夜、都心で通夜。

通夜葬儀が続く。
この後も、来週月曜日まで予定が入っている。
この半月で、例年一年間の三分の一の数の葬式があった。どうなっているのか。
さすがに疲労。

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久々にご自宅で

昼、八王子にて葬式。

夜、杉並のご門徒ご自宅で通夜。
ご自宅で通夜葬儀が営まれることは本当に久しぶり。
前回がいつだったかまったく記憶にない。少なくとも5年以上前。

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右肩と左肩

朝、延立寺本堂にて葬式を勤める。

夕方、アーユス事務局ミーティグにSkypeで参加。

右腕を上げると傷みがはしる。いつからだろう。もうずっと前から。五十肩か。右腕だけ。

一方左肩は肩凝りが抜けない。左肩だけ。右肩に肩凝りはまったくない。以前からも。五十肩だから肩凝りがないのか。因果関係はあるのか。
肩凝りと五十肩に因果関係はありそうにないが、生活姿勢と体の不調には関係はあるのだろうな。

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銀行印出現

昼、都心にて葬式。

夜、延立寺本堂にて通夜を勤めた後、地元小学校の運営協議会会議。
先生方、ご苦労されている。が、その中にしっかりした思いとお考えと実践があることを確認。今、この学校はかなりいいと思うし、さらによくなっていくと思う。

紛失していた銀行印が一年ぶりに見つかった。
あった場所は毎日乗っている車のシートの下。
ありえない。ここは一年の間に何回も覗いている。

このシート下、実はミステリーゾーンで、これまでも財布や数珠など、どこかでなくしたものがここから発見されている。そういうことがあって、銀行印を探すのにもまずここは確認した。なかったのだ。
今回も「発見」というより「出現」の方がふさわしい。

今更見つかっても、銀行には紛失届けを出して全部変更しちゃったよー。

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未来はある

成人の日。
私は自分の成人式には出なかった。当時京都に住んでいたこともあるし、そういう式典に意味をまるで感じなかったこともある。意味がどうこうとこだわること自体が若いなあ。
今考えれば出ておいてもよかった気もする。
未来はまかせた。

夜、八王子の真宗大谷派寺院の若手僧侶と飲み会。
以前は大谷派との交流はけっこうあったが、この20年くらい、ほとんど関係しなくなっていた。それが昨年から地元で復活。
一世代下、二世代下の人とバカ話とマジ話。
この場におじさんが交ぜてもらっていることが有難い。
浄土真宗には未来がありそうな気がする。

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『モリー先生との火曜日』

DVDにて『モリー先生との火曜日』を観る。
東京仏教学院の生徒から、ぜひ、と薦められていた。以来、1年。
私に何か薦めてくださるのは大変ありがたく極力観たり読んだりしているが、薦められてから1年くらいは軽く経ってしまうので、感想とかは期待しないでください。お願い。

スポーツコラムニストとして多忙な日々を送る主人公が、大学時代の恩師との再会により、生き方を変えていく。
ひねりの一切ない、どストレートなメッセージ。その内容も胸にしみるが、それ以上に師を持つことの豊かさにあふれた作品。佳作。

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今日が最後か

空手新年会。調布駅前のラーメン屋にて。
この店は道路拡張のため、今月末での閉店が決まっている。
食べるのはひたすらギョーザ。ビールの空き瓶がみるみる並んでいく。

ここが無くなったらどこに行けばいいのか。

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35年前のノースフェイス

朝方、病院からご門徒のご遺体が寺に搬送された。
数日間、本堂にておあずかりする。

この冬はノースフェイスのダウンジャケットを愛用している。
私の高校時代に買ったもの。35年前か。
ここ20年くらいは着ることなくタンスの場所ふさぎとなっていたが、今年はしょっちゅう着ている。軽くて暖かいのが助かる。
アメリカンLサイズ。高校時代は私は痩せていたためにぶかぶかのコート感覚だったが、今はジャストサイズ。少々袖が短いが許せる範囲。今どきのダウンジャケットは薄手が主流でこんなモコモコは街ではほとんど見なくなったが、暖かさではやはりこちらだろう。
私の高校時代、ノースフェイスはCAMP7と並ぶトップブランド。だから買った時は本当にうれしかった。羽毛が抜けるたび、縫い糸の穴から中に押し戻したものだ。それは今もやっているが。

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不安定という自由

築地本願寺にて寺子屋ふぁみりあ。これは引きこもりの子どもを持つ親の会。
本日は仏教の話を1時間、私が勤めた。

特に引きこもりや教育はテーマにしなくていいとのことで私なりに仏教の本道を。
仏教とは今の自分をゆさぶり、不安定にする作用。
人は不安定であることに耐えられない。安定を求める。しかし往々にして安定はそのまま束縛となる。不自由になる。
不自由から解放するのが、仏教。

夕方、会議2つ。

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1日で1.5kg

体重、朝測ったら、74kg。昨日よりいきなり1.5kgもリバウンドしている。
まあ、夕べギョーザを40個ほど食べた影響もあるだろう。
5日間絶食していきなりギョーザ。
食べられなかったのではなく、食欲がわかなかったので食べなかった。
口に入れたいな、と体が欲したのは酸味のある飲み物。で、飲むヨーグルトはけっこう飲んだ。それで胃腸の調子がよくなったのかも。

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便は食べかすではなかった

この5日間固形物を口にしなかった。しかし、毎日便が出ていた。なぜだ。

と、調べてみたら、便は食べ物カスではなかった。
便のうち60%が水分。残りの20%は内蔵壁の老廃物、15%が腸内細菌の死骸。そして残りが食物カス。へー、便の構成は食べ物関連はわずか5%とは。恥ずかしながら知らなかった。

私のこの勘違いは子どもの頃に読んだ絵本の影響だと思う。
口から入った食べ物が体の中を通るうちに便となって排出されるようなストーリーになっていたのだが、あれ、間違いとは言わないが誤解を生んでいると思う。

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4日で5kg減

朝、熱を計る。37.6度。おお、いきなり1度下った。

やっと医者へ。 待合室で改めて体温を測る。すると、36.5度。え? いきなり平熱。

体重を量った。72.5kg。4日で5kg減。この数字は私の22歳時以来。 インフルエンザダイエット、強力。

急に体も楽になり、やっと、いただいた年賀状を全部目を通せた。これからお返事を出すのもまあ間抜けだが、お許しいただこう。

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犯罪じゃないよね

体温、39.7度から変わらない。
今日も一日、何も固形物を口にしなかった。

午前、法事ひとつ、
昼、葬式を勤める。
インフルエンザの発熱の中で葬式法事を勤めるのは犯罪ではないかとも思いながら、幸い咳やくしゃみの症状がないので、感染はさせないだろうという勝手な判断。

しかし、体力の限界。
式後のお斎はもちろん、不本意ながら火葬の収骨までご一緒できずに、棺をお釜に収めたところまでで失礼した。
七条袈裟と色衣、袴という最小限のセットの鞄がやたら重く感じられる。体力もなくなっているのだ。

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声は出るが

体温、一日中39.7度から変わらない。
観念して一日寝る。
一日、何も固形物を口にしなかった。
それで空腹感をまーったく感じない。
苦しくて「食べられない」のではなく、食べる欲求がゼロ。必要がない。あれ、もしかしたら人間って食べなくても生きていけるんじゃないかと思ってしまう。

夕方、布団から抜け出し、身支度を整えて、八王子駅近くの葬儀社ホールへ。
ご門徒の通夜を勤める。
読経の声はほぼふだんと変わりなく出たが、「みほとけにいだかれて」の音程が取れない。初聞の人には複雑な歌と聞こえたに違いない。

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年賀状も読めない

体温、一日中39.7度から変わらない。

朝、雑煮一杯とだて巻一切れ食す。 一切食欲がない。

いただいた年賀状にさえ目を通す気力がない。

午前、お参りの方数組にご挨拶をしたが、まもなく布団にもぐり込む。

インフルエンザだ。

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二日酔いじゃない

朝、雑煮一杯とだて巻一切れ食す。
食が進まない。体もだるい。
体温を測ってみる。39.7度。

来客があるのに挨拶にも出ず。丸まっていると、家族から鋭く避難された。二日酔いで休んでいると思われていた。

違うんだと弁明して布団にもぐり込む。

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