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蝿が一匹

昨日からずっと、小さな蝿が一匹、書斎のMacのまわりを飛んでいる。鬱陶しい。
窓を全開にしていても出ていかない。
私の手の届くところに止まりながら、叩き落とそうと私が新聞紙などに手を伸ばすとすっと逃げていく。なんだこいつ、俺と遊んでいるつもりか。前世では俺の友だちだったのか。死んだ友だちはそれほどいないが。

夜、同志と飲む。
7月から1年間チームを組むことになったメンバー。この5ヵ月があっという間だったのはこのメンバーだからこそ。

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酒の効用

延立寺壮年会の相模湖ハイキング。
しかし私は法事のために間に合わず。
八王子での懇親会から合流した。

懇親会で安保法制が話題になった。
みなさんとても真摯に考えていらっしゃる。とても勇気づけられた。
こういう真面目な話は酒が入ってこそ深まる。酒の効用。

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一言ですくわれた

呉最終日。3泊4日で寺を空けたのは・・・去年冬の豪雪のときにタイに行って以来。

帰り際、ご聴聞いただいたご門徒のお一人からお礼をいただいた。
聞けば、体調不良で外出もままならなかったのが、私の話のどこかに響くものがあったようで、7席中5席もご聴聞くださった。本当にありがたい。

また別の方から「生きた仏教でした。ああいうお話なら息子にもぜひ聞かせたかった」とお声掛けをいただく。

あー、その一言をいただくためにここに来たようなもの。その一言だけであとしばらくは生きていける。
ありがとうございました。

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10年で8割減!って・・・

呉3日目。

今朝の中国新聞の記事をみてびっくり。
「広島仏壇 輝きに逆風」
広島仏壇は内部に金箔をはった本願寺派の造りが特長。それを代表としての宗教用品出荷額が10年前と比較して8割減!8割に減ったというのではなく、2割になったという。衝撃的。
原因は中国などの格安輸入品に押されてが第1、核家族化で大きな仏壇の置き場所がなくなったことが第2。しかし浄土真宗の弱体化があることは間違いない。僧侶として力不足を突きつけられた思い。

夜、精進料理でご接待を受ける。
本日の最大の学び。焼酎も、量を飲むと記憶をなくす。

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幻の虫

今朝から目の前を蚊が飛んでいる。
本に目を落すと、小さな虫が這っている。
それらがちょっと視線をずらすと消えてしまう。実在ではなく、私の目の異常だ。

飛蚊症。黒い虫のようなものが漂っている。小さいフィルターのようなものも浮かんで見える。
しばらく様子を見て治らないようなら医者に行こう。

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ケースが重い

広島・呉へ。
荷物が少々多くなったので、長年使っているスーツケースに収めた。
で、出かけようとして、お、重い・・・。
別に一杯詰め込んだわけではない。かなり余裕がある。
が、本を何冊も入れたのが効いた。
これを持って移動するのはちょっと考えられない。網棚には絶対上げられない。
入れていた本とカメラを出してバックパックに移した。背負うのならまだいける。

このスーツケース、30年近く使っているはず。本体自体が空でも重い。
計ってみると7キロ近くある。
もう買い替えても罰は当らないだろう。
こいつは持ち運び用ではなく、家でのストックケース用途にしよう。

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柱は

終日、明日から続く呉での法話の準備。

7席話すとなるとなにか柱がないとまとまらない。
前回は浄土真宗の七高僧を一人ずつ充てた。
今回は阿弥陀経にしようかと考えてみたがどうにも広がらない。

で、唯信鈔文意に決定。分量的にも7回で読み切ることができる。
改めて読み直してみる。やっぱいいわー。

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中央道府中出口は使える

午前、小金井のお寺の報恩講に出仕。晴天でなにより。
中央道の府中出口で初めて降りた。おお、これまでより10分以上短縮できた。これは有り難い。
府中出口は京王線多磨霊園駅の近く。多磨霊園へ行くのも便利になった。

午後、延立寺法話会。ご講師は横浜なごみ庵の浦上哲也師。
良い声。ゆったりした語り口。それで本日のテーマは仏教と女性。いいです。

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デビューに立ち合う

午後、本郷の求道会館へ。林洋子さんの宮沢賢治語りの会を聴きに。
林さんの語りは間違いなく賢治の世界を再現していると思う。

今回は林さんの後継者に指名された巖谷鷹次郎さんのデビュー公演。
今まで芝居や語りの経験はゼロとのこと。しかし、かなりいい。色気もある。これからが楽しみ。

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本をどこで買うか

本をどこで買うか。

私の場合は、まず第一に、その本の存在を教えてくれた店で。
私が本を知るきっかけは、やはりネットや新聞雑誌での広告や紹介記事でが多いが、それらに引っかからない本も多く。
それらに店頭で出会うと、出会わせてくれた本屋に敬意を表し、そこで買う。

第二には地元八王子で。地元の本屋には残ってほしいので。ま、地元を言うならTSUTAYA楢原店を大事にすべきだろうが、あいにく品数と内容が圧倒的に足りない。すみません、駅前に行ってしまいます。

第三にジュンク堂。渋谷か多摩。いやもうあの品揃えの中にいるのは至福のひととき。

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最終打ち合わせ

工務店とアミダステーションの最終打ち合わせ。
次回は現地での最終確認。

工事は始まると早いもの。各種検査も問題なく通過。

早くも利用予約第一号が入っている。
どうぞご期待ください。

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大宮と八王子がつながっていた

気仙沼2日目。
フェリーで大島にわたる。 私は大島は初めて。

展望台から気仙沼一帯が見渡せる。
快晴。

午後、新幹線を大宮で降り、大宮から八王子へ乗り換えなしの電車に乗る。
いやー、乗り換えなしって本当に便利。こんな線があったなんて全然知らなかった。

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久しぶりの気仙沼

気仙沼へ。
昼食は唐桑の焼き牡蠣。牡蠣とホタテだけで腹いっぱい。何と贅沢。

気仙沼に来たのは一年半ぶりくらいか。
まだつぶれたままの店舗もいくつもある。
それを脇に、地面のかさ上げと巨大堤防の工事が進んでいる。
どちらも完成まで10年はかかるだろう。
そして、どちらも地元住民の理解は得られていない。

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治すタイミングが見当たらない

Appleディスプレイが逝った。と思ったら、MacBookProの不調だった。
thunderbolt周りがいかれた様子。
中古を買うということはこういうことか。

15インチをメインに使うのはさすがに狭い。しかし修理の間これを手放すのもつらい。
その場での対面修理を受け付けている業者もあるが、かなり割高になる。
修理のためにサブ機を買うか。それはなー。
悩ましい。

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大丈夫かとはきかない

午後、自死者追悼法要リハーサル。
今年は護国寺。
今日は暖かいので、12月1日夕方の本番とはちょっとイメージがずれてしまうかも。

注意事項が伝達された。
緊急時の対応で、具合の悪そうな人に対して「大丈夫ですか」は絶対に使ってはならない。
そうきかれたらどんな状態でも「大丈夫」と応えてしまうのが普通であり、「大丈夫じゃない」と応えたとしたら、最悪事態。

「どういたしましたか」と訊くのがいいとのこと。なるほど。

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ラパン延命

久々に家族全員が集まったので、揃って外食。
転送電話がなかった時はこういうことは出来なかった。ありがたい。

ラパン、オイル交換をしたら警告灯の点滅はなくなった。単にオイルが足りなくなっただけだったようす。買い替えを考えて拗ねてしまったかもなどと邪推して失礼しました。もう少し乗ります。

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いっしょう

門前のことばを替えた。

「人生一生 酒一升 あるかと思えばもう空か」

愛車ラパンの油圧警告灯が走行中にたまにつくようになった。11年間乗っていて初めて。あー、買い替えを考え出していることが車に伝わったのか。ここまで頑張ってきた気持ちが折れてしまったのか。拗ねている、というより、もういいでしょ、と言っているように思う。

修理すればまだまだ乗れるだろうが、寿命一杯乗ってやったような気もしている。だから春に当て逃げされた箇所も修理していない。

走行距離22万3千キロ。もういいっしょう。

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寺は最良のハブであれ

午後、仏教者の社会活動についてインタビューを受ける。
聞き手のお二人が、私の言葉足らずな発言をうまく昇華してくださる。
寺はどうあるべきか、という問いへの私の答は、最良なハブ。何をつなぐハブかと重ねて問われて私がイメージしたのは、思い、願い、笑い。するとそれらを総称して、いのち、とまとめてくださった。その通り。

夜、町田の勝楽寺にて、PHD協会のキャラバン報告会をのぞく。
PHD協会は毎年、アジア各地から留学生を受け入れて、日本の有機農業や保健衛生とともに、先進国の矛盾や悩みも学ばせている。今年はビルマ、インドネシア、ネパールから。今年の3人はみな明るくチャーミング。
この寺も最良のハブ。

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あれはネィティブアメリカンだった

延立寺の報恩講にお招きしたMoto Ozaki氏のライブを銀座で聴いた。
延立寺に来ていただいた小野晃氏とのデュオ。相性いいですねー。日本の唱歌との相性もいい。

今日はアメリカからネィティブアメリカンのインディアンフルート奏者がメイン。26歳の若さながらビルボードチャートにも乗り、グラミーもとっている。
歌声が圧倒的。
以前、ニュース番組のオープニングに使われていたあの歌声。私はアフリカをイメージしていたが、あれはネイティブアメリカンの歌だったと今日知った。

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フラチナリズムはけっこういい

夜、フラチナリズムのミニライブを観た。

しばらく八王子を拠点に活動をしていた。 名前は前々から知っていたが、曲を聴いたのは初めて。
悪くない。

数曲しか聴かなかったが、いずれもとても覚えやすい曲調。
ものまね番組に出演するほど器用で上手いボーカル。ルックスもいい。
連想するのはシャ乱Q。あるいは関ジャニ∞。
テレビの歌番組にはとても収まりがいいのだが、歌番組が少ない今は残念。

売れてくれるといいな。

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ギックリ腰にならないように

腰の調子が悪い。危ない予感。
中腰になったときの負担感がかなりのもの。
ギックリ腰にならないよう、なるべく上体を立てて動く。

アーユスの理事により、安保法制活動の振り返り。
デモンストレーションをメインに受け取られたというか報じられたところにしくじりというか不幸があった。同時に、同じ活動をしていても重心が違うということもあった。その確認を改めてした上で、今後の展開を探っていく。

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質問により知らされること

昼、延立寺ご門徒の画家さんの個展へ。
会場の画廊は住宅地の中。川越駅から近くではあるが、よくぞこんな場所に画廊を構えたものとちょっと感心。
作品群の中に目につくのはワインとパン。尋ねると、西洋絵画では象徴的に扱われるそれらだが、ご本人はただ、美味しそうに描くことを追求していると。一枚購入。まもなく延立寺の客間を飾る。

夜、宗教社会学を学んでいる学生さんからインタビューを受けた。
メインの質問は宗教の社会貢献について。
その意図するところを確かめながら話しているうちに、自分の考えが引き出されてくる。質問されることで、自分が知らされる。質問をされるというのはとても有難い体験。

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2015報恩講

延立寺報恩講。
朝から雨。報恩講や永代経の日に雨だった記憶はまったくない。30数年の間、初めてじゃないか。

ご法話は末田雅裕師。熱い人。首都圏で新しい寺院を建立しようと今は準備中。

清興にMoto Ozaki氏のインディアンフルートをお呼びした。
クラシックギターとのデュオ。アンプを入れない生音。
いやー、雨の秋の日にはなんてぴったり。まったりとはこのこと。
オリジナルや即興に加え、童謡を何曲も吹いてくださった。いっしょに歌いましょう、という呼びかけに応えて皆さんが歌詞カードを見ずに3番まで歌ったのには少々驚いた。

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目の前で違反をしては

午後、都心の首都高を走っていた。
交通量は渋滞するほどではないが、多い方。 私の数台前をパトカーが走っている。
そのパトカーが突然警告灯を回し、サイレンを鳴らし出した。
理由はすぐ分かった。 パトカーのすぐ前を走っていた車が車線を変更したのだ。おそらく後ろにパトカーが付いてくるのを嫌ったのだろう。
ところがその場所は車線変更禁止地区。そりゃ見逃せない。
当の運転手氏はパトカーがなぜサイレンを鳴らしだしたか分からない様子。しばらく走った後に、路肩に停車させられていた。

車線変更で取り締まられたことは私も数回ある。あれってすごーく納得できないんだよな。

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止まった理由

柱が立ったまま工事が止まっているように見えた新築中のアミダステーションに、やっと壁ができた。
予定では半月前に型になっていたはずだが、ずっと滞っていた。
理由は職人が足りないため。

新生アミダステーションは鉄骨ALC工法を採用した。理由は唯一、予算の都合上。
ALCは軽量コンクリート板。工場で成形したそれを、現場ではパズルのように組み上げる。一般の大工作業と違い独自技能が必要となる。その職人が今足りない。

ALCはリサイクルができないという理由から需要が減ったために、職人が転職してしまい、現在の職人不足を招いたのだという。へー。

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息子世代と共に学ぶ

僧侶のためのグリーフケア連続研修会の最終回受講。
この講義では、人へのケアと同等に自分へのケアの大切さが強調されていたのが私的には有難かった。

講義後の懇親会である受講生に言われた。「松本さんは、私の父親と同じ歳なんですよ。うちの宗派ではこんなに歳の違う人と同席することはほとんどないですし、あっても何もしゃべれないですね」
はい、20代30代のやる気ある僧侶にまぜていただいていました。それほどおじゃまではなかったとは思いますけど。

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222222キロ

夜、東京仏教学院講義。
使った教材は久々に『記者たちの水俣病』。水俣病事件から日本が学ぶことはまだまだ多い。というか、水俣病事件から日本は何も学んでいない。

帰途、愛車ラパンで国会議事堂前にさしかかったところで、走行距離がちょうど222222キロ。3並びまでは狙わない。

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満タン越え

うちでは日常的に掃除機はマキタのコードレス(通販生活オリジナル)を使っている。

本日、それがゴミを吸わなくなったので、集塵袋が満タンになったのだろうと見てみてびっくり。
満タンだったのだが、そのために入りきらなくなったゴミが本体の吸入パイプにまで至っている。こんな状態になるまでゴミを吸い続けていたなんて。

ここまで仕事をするコードレス掃除機は記憶にない。いい買物をした。

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良い時はとんでもなく良い

MacBookProにつないでいる有線の外付けキーボードが突然反応しなくなったため、Appleのサービスに修理依頼の電話をした。買ったのが今年の9月9日。見た目はまだぴかぴか。

少しの応対のあと、あっさり新品と交換するとのこと。送料も無料。購入証明書(レシート)の添付も求められない。
代替品が本日届いた。電話をしてからわずか2日。いやはや、ありがたい。
Appleのサービス、良い時はとんでもなく良い。
だからMacから離れられない。

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アンニャ・ライトさんのライブ

もう11月・・・。

夜、京王八王子近くのCafe ilu ilu(カフェイルイル)にて、アンニャ・ライトさんのライブ&トーク「いのちの地球(ほし)を抱きしめて」を楽しんだ。
アンニャ・ライトさんは環境活動家。ナマケモノ倶楽部の結成メンバーでもある。
なんとも心地よい歌声。なごみました。

Cafe ilu iluは以前「野鴨の家」というフランス料理屋だった。カフェとして開店してからまだ間もない。カフェになってからは初めて来たが、いい店です。

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