久々に裁判傍聴
夕方、東京地方裁判所にて某裁判傍聴。
私は原告側支援に向ったが、地裁の一番広い部屋が原告支援者で一杯。対する被告は当人2人のみ。弁護士も支援者もいない。
本日は第1回目で、提訴理由説明と次回日程調整のみで終了。
被告は明らかに愉快犯。原告支援者が多数集まることはむしろ被告の自尊心をくすぐり逆効果なのではないかと思った。しかし裁判は対被告ではなく裁判官へのアピールの意味が強いので支援者は必要。
夜、同志と呑む。
この1年間一緒にプロジェクトに取り組んだメンバー。ゆっくりとお礼を言うつもりだったが、乾杯をするとすぐに歓談が始まったためによけいな挨拶はなしにした。受けた評価はなにもなし。しかし満足。
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