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浄土真宗ならこの1冊

昨夜、知人の慰労会。長く勤めた職場を離れて、新たな場所で益々の活躍が期待される。

その方から共著書を献本された。発行は今年1月。私は購入済み。
しかし買ったままで読んでおらず、感想をお伝えできなかった。
本日それを読んだ。大変な良本。今まで積ん読のままだったことを心から反省。
今、浄土真宗関連で1冊挙げよと言われたら私はこれを選ぶ。
書名は『智慧の湖』(武蔵野大学出版会)。

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次は酒をお願い

この3月に閉店した八王子の喫茶店「馬天使」が、場所を替えて今日一日だけ復活。
店をのぞくと満席。
30分ほど時間をつぶしてから店に戻ると、まだほぼ満席だが座れそう。
店に入る。カウンターの中のご主人は私を見るなり、「あーごめん、今日はお酒はないんだ」
あらら、まあしょうがない。カレーを頼んだ。しかし品切れ。ケチャップスパゲティーをいただく。
元常連たちで賑わう店内。再開する気は満々だとかで、早くいい物件が見つかることを願う。

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疲れているからタコツボに

私のFacebook友だちには政治的には右端から左端までいる。それはそれでいろいろな意見があることが知れて面白いのだが、ちょっと疲れているときには、うんざりして勘弁してくれと思ってしまうこともある。
で、友だちのままでフォローを外させてもらう。するとすっきり。
こうやって異見の存在を見えなくして、タコツボに落ちていくのか。

まあ、涼しくなったらまた復活しますので。

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「LIGHT UP NIPPON.」

夜、アミダステーションにて映画会。「LIGHT UP NIPPON.」。
2011年4月。東日本大震災を受けて、東京湾大花火の中止が早々に決まった。使用されなくなった花火で被災地を元気づけられないかと考えた一人の若者が、東北10ヶ所での花火打上げプロジェクトを立ち上げる。
動き出したのは震災からわずか1ヵ月後。相談を受けた地元の人びとは「まだ早い」と反応が悪い。しかし少しずつ、話を受け止める人びとが現れる。

必要な金額は4000万円。開催を一ヶ月先に控えても全然及ばない。しかし多くの人びとを巻き込みながら、8月11日の夜、花火は開いた。

こんな動きがあったなんて、全然知らなかった。花火は毎年同日に開催され、今年の8月11日も予定されている。

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更新

午前、築地本願寺で自死遺族の分かち合いの集い。私はスタッフとして参加。
ご参加いただいたご遺族は47人。今回もまた記録更新。
初めて参加された方はどなたもネット情報からこの会につながった。たしかに「自死自殺・分かち合い」で検索すると、上から2番目に当会の情報があがってくる。
今は7班でまわしているが、これからは8班でやる必要があろう。
人数がこれ以上増えるようなら、対策を考えなければならない。

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間違っている

私のバッグが重いことが嫌になり、持ち歩く必要のないものを取り出すことにした。

まず、カメラのバッテリーの充電器。
これは以前、出先でカメラを使おうとしたがバッテリーが空になっていて、カメラが無用の長物になった反省から。しかし私はカメラは持ち歩いていない。充電器はカメラとセットにすべきではないか。
そして、HDMIケーブル。これは以前、Macとプロジェクターをつなごうとしてケーブルがなかったために慌てた反省から。これも、セットにすべきはプロジェクターにだろう。
あと、老眼鏡。これは必要だが、バッグには常に2つ入れてある。これも以前に老眼鏡をかけようとしたら片方のつるが取れてしまい使えなかった反省から。こういう用心をしていたら、あらゆるモノを予備として2つずつ持ち歩かなければならない。
ワインオープナーも。以前に出先でワインをいただき、その場で楽しもうとしたのだがオープナーがなかったために断念したときの反省から。

どうも私の反省は、間違った方向に進みがちな気がする。

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早川医師が今

午後、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」の活動について、インタビューを受ける。

インタビュー後、こんな相談を受けた。
インタビュアー氏は京都の早川一光医師と懇意にしている。その早川師が現在闘病中。病床の早川師は自身が病気になって初めて本当に病人の気持ちが分かったと語っている。自分がこれまで患者に言ってきたことは間違いだった、残酷なことを言ってきた、と。そして知人のインタビュアー氏にこういう。ただ慰めを言うだけなら来るな。そんなもの何の役にもたたない。煩わしい。自分のこの不安と苦しみをどうにかできることばを持ってこい、と。

何と言えばいいのかとインタビュアー氏は悩んでいる。
早川師がそうなってしまうのか。
ここは念仏しかないはず。

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人権の現在

午後、延立寺法話会。
ご講師は宮本義宣師。いのちは死で終わらないと。

夕方、僧侶研修会。私が講師を務める。
テーマは「人権の現在〜最近のニュースから考える」。
最近話題になったニュースを切り口に、人権の現在を考える。取り上げたのは稲田前大臣のグッドルッキングスピーチ、バニラエア、共謀罪。
反応があったのはバニラエア。
共謀罪はただ紹介しただけで終わったのは反省。

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備忘品がそこかしこ

お参り先で経本を忘れたことに気づいた。
しかし私は慌てない。こんな時のために、愛車のダッシュボードに経本を入れている。
引磬(携帯用おりん)も入れてある。

こうして車の中の荷物がどんどん増えていく。

私のバッグの中も、用心のために入れてあるモノたちで相当な重量になっている。
バカである。

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iPhone.割れた

iPhoneを膝の上に置いていたことを忘れて車を降りた。iPhoneは地面へ落下。あー、嫌な落し方をしたな、拾い上げると案の定、画面ガラスにヒビ多数。

私のiPhoneは5。もう3年使っている。老眼が進んでいるのでディスプレイを大きくしたいなとは思っていたが、買い替えに踏みきれなかった。
だが、これで決まり。
次のiPhone8が出たら、即買い替える。

しかしこの現用機、下取り価格が大幅に下っちゃったな。

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私はこの通りに聞いた

午前、築地本願寺にて僧侶研修会を受講。
ご講師は丘山願海師。テーマは大乗仏教。

メモ。
大乗仏教が目指しているのは解脱や涅槃ではなく、菩提。しかし菩提とは何かについては従来あまり説明されていない。
菩提を起こすと誓願を立てる。原始仏教の誓願は、自分の成就を願う。大乗経典の誓願には、必ず一切衆生が入る。

「如是我聞」の訳は「私はこのように聞いた」というのは不十分。より正確には「私はこの通りに聞いた」。

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早く催促してください

一昨日、メールが届いた。
「原稿の進み具合はいかがでしょうか。7月20日を最終校了といたしたく」
え?
依頼メールを見直してみた。締切は7月10日・・・・。なぜか8月10日と勘違いしていた。
本日書き上げて送信。ご意見を伺う時間はない。

頼む。締切過ぎたら早く催促してくれ。催促はプレッシャーだろうなどというお気遣いは不要。締切を間違っている可能性もあるのだから。

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タワーより丸

梅雨明け。

猛暑が続く。しかし書斎には冷房がなく、扇風機頼み。
数年前から書斎用にはタワー型を使ってきた。スペースを取らないので。
しかし今年の暑さではタワー型扇風機は非力。
丸型を持ち込んだ。タワー型の最大風量よりも丸型の最低風量の方が涼しい。シンプルは強い。

夜、アーユスの新事務局員の歓迎会。
人形町の鶏すき屋にて。

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15周年お祝い

夜、築地のイタリアンレストラン「ナトゥラーレ」開店15周年お祝いの会に出席。
以前に築地本願寺内の東京教区教務所に非常勤で通っていた時にしばしば使った店。コストパフォーマンスは非常に高い。唯一の不満はメニューに野菜が少ないことだが、それを補って余りある魅力。

30人くらいの客で店内は満席。その中に私は一人も知り合いはいなかったが、同じテーブルに座った方々とFacebook友だちになる。
Facebookを通してその方々が実に多士済々なことを知る。いいお客がついている店だったのですね。

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修理月間

2ヶ月前に修理を依頼した靴が返ってきた。
この靴を買ったのはたぶん20年くらい前。
履きやすく、まだまだ現役でいけそうだが、
表面の塗装が剥げてきた。似ていると思われる色の靴クリームを買ってきて塗ってみたが、それが失敗。色がまだらになってしまった。

それを塗り直せないかとリーガル専門店に相談した。
古い靴なので同時にいろいろ直すと修理見積もりは1万6千円。当然新品が買える額だが、このタイプは既に廃盤になってしまって同じものは入手不可。
修理を頼んだ。

戻ってきた靴、ピカピカ。直してよかった。
レンズ、袈裟、靴と、今月は修理月間だな。

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結婚式に感心

姪の結婚式。
キリスト教式の結婚式に参列したのは初めて。
男女3人づつ計6人の生コーラスつき。
いやーこれはいいわ。キリスト教で結婚式をしたがる気持ちが分かった。
仏教式でこのレベルに持っていくのは工夫が必要。

今日は披露宴に車で行くかどうか迷っていた。
母と同行するので車の方が楽なのだが、そうすると当然酒が飲めない。披露宴で酒が飲めないなんて。
しかし今日の夜に通夜が入った。これで酒はあきらめがついた。

閉会後にいったん寺に戻り、着替えて通夜へ向かう。
大宮から寺まで1時間。圏央道が通ってとっても便利。

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袈裟が生き返った

ご門徒が懇意にしている和服屋さんが先日来寺。
法衣の直しもしているというので、表面がすり切れてしまった袈裟の直しをダメモトで頼んでみた。購入した衣屋に相談したら間違いなく買い替えを勧められるレベル。

それが今日戻ってきた。見事。生き返った。しかも修理代金は格安。感激。
「私どもは修理が仕事ですから。衣屋さんは売るのが仕事ですので、直しにはあまり力を入れませんよね」
その通り。
別の袈裟の修理もお願いした。

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わざわざ行く

夜、めじろ台駅前の和食店「あじなお」にて1杯。
前々から友人に良い店だよと聞かされていたが、犬目からめじろ台・西八王子辺りへは生活圏が違い、何かのついでとか、ちょっと時間が空いたので寄るということはありえなく、なかなか行くことがなかった。本日はまさにこの店に行くために行った。
予想以上に良い店。うまい酒を入れている。心地よい夜。
この店、開店からもう15年になるという。
わざわざ行く価値あり。

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出さなかった年賀状発掘

コピー機の後ろにある棚から書類を取り出すため、コピー機を前方に移動させた。
すると・・・コピー機の下から、延立寺ご門徒の宛名が印刷してある年賀はがきを大量に発掘。30枚以上。今年の正月用。
あーーー、
私は年賀状の宛名印刷をこのコピー機で行っている。その時に印刷トレイから落ちたのを気付かずにいたのだ。
名字がま行の方。失礼いたしました。次回はこのようなことがないよう気をつけます。

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シグマ讚

愛用のカメラ、キャノンEOSの調子がおかしい。なかなかピントが合わない。
本体の不調かと思ったがレンズを交換すると正常に。では不調はレンズ。
シグマの18〜250mm。普段使いではこれ一本で間に合う重宝なやつ。
購入したのはヨドバシカメラなので店に持ち込もうと思ったが、一応ウェブサイトを確認すると、シグマで直接修理を受付していた。手間も、おそらく価格もおそらく直接の方が有利。送った。

それが修理されて戻ってきた。送って戻ってくるまで1週間。十分早い。
レンズはピカピカ、もちろん動作も復調。
あらためてシグマはいいメーカーと思う。

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2017初ヒグラシ

今年、初めて境内でヒグラシの鳴声を聞いた。
遅い。
なぜかヒグラシは秋の季語になっていて、なぜか晩夏の虫というイメージが流布しているが、実際にはヒグラシは初夏の虫。例年であれば梅雨の間、6月半ばに鳴き出し、盛夏には姿を消す。
それが今年ははっきり少ない。どうした。
私の予想では急に暑くなってしまったために出てくるタイミングを失したか。
今年は晩夏の虫になるかもしれない。

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農の教育効果

「22世紀に残すもの」という連続講座のひとつ、「オーガニック農業と女子教育」という講義を聴いた。ご講師は恵泉女学園大学教授の澤登早苗氏。恵泉では、生活園芸を必修にしている。
非常に面白かった。
今の学生はとても自己肯定感が低いという。しかし1年間農業に携わることでとても前向きになっていく。

今のふつうの学生は野菜の姿を知らない。社会の都市化に伴う弊害。それは農村部も変わらない。むしろ農村部の方に、農が持つ教育効果に対する理解がないという。
学生たちの農にたいする印象は、当初は70%が否定的なのが、終了時には100%肯定的になった。否定的だった理由は体験のなさ(想像力のなさ)に起因する。

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2017盂蘭盆会

延立寺盂蘭盆会。
午前午後の2回勤めた。
お時間の都合のつく方は午後にお誘いしたのが功を奏して、うまい具合に分散してくださり、2回ともほぼ満席に。ありがたい。
法話では、小林麻央氏逝去に際しての仲代達矢氏のメッセージを中心に。

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重いのは私

暑い。
明日の盂蘭盆会の準備。内陣に打敷をかけ、初盆の人の名前を書き出す。

Macのブラウザ、Firefoxが重いのでGoogle Chromeに乗り換えてみた。最初のうちは快適だったが、ほどなくして重くなる。
そうか、私のどのブラウザであれ、私の使い方では重くなってしまうのか。私の側の問題。

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たしかに聞かなかった

友人の結婚祝い。
聞けば結婚したのは一昨年。昨年には子どもも生まれていた。
そのことをつい最近まで知らなかった。昨年末には2人さしで2時間以上飲んだこともあるのに。
なぜ隠していたのかと聞くと、隠していたつもりはなく聞かれなかったからあえて言う必要はないと思っていたと。
そりゃ聞かないでしょ。
まあいい。
楽しいお酒となった。また飲みましょう。

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軸棒がとれた

本堂の内陣でどこからか音がする。虫の羽音か、いや、小動物の泣き声か。
音がするのはどうも親鸞聖人の絵像軸の裏からのよう。
で、軸をめくってみたところ・・・ガタンッと軸棒が破れ落ちた。
この絵軸は田町時代から掛けていたもの。ご本尊は戦争中は疎開していたのだが、軸を一緒に疎開していたかは定かではない。しかしこの痛み具合からすると一緒に疎開していた可能性が高い。
軸棒がなくても、軸としては特に支障ない。このまま直さずに安置することにする。

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「だいじょうぶです」じゃなく「けっこうです」と言って

掲示板のことばを替えた。
「何かをしてもらってうれしかった時は、『すみません』ではなく、『ありがとう』と言おう」
このことばはかなり以前にも掲示したことがある。
が、全然伝わった気配がない。
でも私的にはこのことが伝えられれば後はいいくらいに思っている。

これに加えて、「何かを断る時は、『だいじょうぶです』ではなく、『けっこうです』と言おう」というのも伝えたいことだが、後者はまだ掲示していない。

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長く穿きたいなら洗え

ジーパンは洗った方がいい、という話をラジオでやっていた。
ジーパンをいい具合に変化させていくことを「育てる」という。
ジーパンの育て方にはさまざまな流派がある。その中で「洗わない」というのは古典的に力を持っている。
が、今日聞いた話では、洗わないと生地にしみ込んだ皮脂が酸化して、生地を傷めて破れやすくなってしまうとのこと。これは、私の体験に合致している。納得。
ジーパンは洗った方が長持ちする。

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塚本版『野火』

DVDにて『野火』を観る。2015年公開の塚本晋也監督版。
某誌で映画評を書くために観たが、途中にで「 地球が回ってるんだよ。だから日が沈むんだ。西方浄土だ。俺は弥陀だ。1は1なり。2は2なり。合掌 」というセリフが出てきて驚いた。
原作でこのセリフを探してみると、原作にもあった。しかし原作では飢えによる瀕死の兵士が精神に異常をきたした表れとしてのセリフだが、映画では、死に向かわされた兵士の軍批判戦争批判のセリフとなっている。
私は当然映画版を支持する。

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どんな受け皿でも

午前中は昨日の余韻が残る。二日酔いではなく祭りの後的な寂静感。
寂静感の原因は、二次会の記憶がまったくないということもある。
二次会の席に着いた瞬間から、うちの前でタクシーを降りるまでの記憶がまったくない。
まあいい。

午後、八王子市内の寺で開かれていた「てんぐ市」をのぞく。
てんぐ市はアミダステーションで開いていたこともあるが、アミダステーションでは手狭になり禅東院に場所を移すようになった。
てんぐとは八王子の地域通貨。派手ではないが地味に着実に根付きつつある。
まったりとしたいい空間。
私はカレーとビスケットをいただく。

都議選は都民ファースト圧勝、自民惨敗。
つまりは受け皿があればいいのか。国政にも受け皿はないか。

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恩師を偲ぶ会

もう7月・・・。

壮年会の方々に境内の草取りをしていただいた。
午前中は雨だったのに昼には曇り空。蒸してきた。
終了後、暑気払い。この言葉を使うのは今シーズン最初。

夜、高校の恩師を偲ぶ会。
高校2年と3年時に師が担任したクラスの生徒たち、そしてその時代の教師たちが30人以上集い、師の思い出を語る。
本当に敬愛され、尊敬されていた師。クラス会が毎年開かれてきたのは中心に師がいたから。

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