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マーカーに感心

もう8月・・・。

私は古書をよく買う。
専門書の場合はラインが引かれている場合がある。鉛筆はまったく気にならない。消せばいいので。
赤鉛筆も消しゴムでそこそこ薄くなるので許容範囲。しかしボールペンはだめ。万年筆はもっとだめ。
一番だめなのがラインマーカー。マーカーが引かれた本は私はゴミと認定する。

しかし、先日ネットで買った古本には、マーカーがけっこうな箇所に引かれていた。え?と思って商品説明を確認したら、ちゃんとマーカーラインありとある。見落とした私が悪い。

捨てようと思ったがその前に一応読んでみた。すると、マーカーが気にならない。というか、マーカーが非常に的確に引かれているのだ。
私が線引きを嫌うのは、そのほとんどが的外れなところに引かれているため。読んでいてとても邪魔。
それは自分が以前に引いたものも同様。私は学生時代は本に鉛筆でラインを引きながら読んでいた。その本を今読み返すと、ライン箇所の的外れぶりに、昔の自分を叱っている。

しかし今回手にした本はマーカーが引かれるべきところに引かれている。すべて納得。近頃のビジネス書には重要点をあらかじめ強調しているつくりが見られるが、まさにそんな感じ。
処分をやめた。このまま使わせていただく。

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